そろそろ。
2005年4月25日そろそろ 実家に一度帰りたいな と思っている。
1年に1度くらいは 顔を見ないと いつまで見られるかわからない。
でも・・・。
『今年はこれからも忙しいの?わたしの実家には行かないの?』
この問いに彼の返事はなかった。
返事がないときは イヤ という意味なのは 経験からわかってる。
前に聞いたときは 別に会うのはかまわない と言っていたけれど
それは 食べ物の好き嫌いの答え方と同じなのだろう。
“べつにいいけど 本当はいや”
彼の親に問題があるのはわかっているけど わたしの親に会うことも
避けているのなら 彼はただコドモなだけなのかもしれない。
気持ちがぐらぐらする。
1年に1度くらいは 顔を見ないと いつまで見られるかわからない。
でも・・・。
『今年はこれからも忙しいの?わたしの実家には行かないの?』
この問いに彼の返事はなかった。
返事がないときは イヤ という意味なのは 経験からわかってる。
前に聞いたときは 別に会うのはかまわない と言っていたけれど
それは 食べ物の好き嫌いの答え方と同じなのだろう。
“べつにいいけど 本当はいや”
彼の親に問題があるのはわかっているけど わたしの親に会うことも
避けているのなら 彼はただコドモなだけなのかもしれない。
気持ちがぐらぐらする。
カラー
2005年4月22日美容室にやっと行けた。カットとカラー。
×県にいては いきつけのお店になかなか行けない。
この本拠地近くのお店にしても ようやく慣れた という程度。
この土地に来てからはずっと同じお店に通ってはいたのだけど
あの美容室しゃべり というのが苦手で 一通り全員担当してもらったあと
結局 一番無口なヒトに落ち着いた(笑)。
美容室に行くと 担当者が変わるせいだろうけれど 毎回言われることがあった。
わたしの目の色のこと。
グレーですか? と言われたこともあるし(わたしはハスキー犬?)
緑? と聞かれたこともある。
茶色?ならまだいいのだけど。
たいていのヒトはカラーコンタクトを入れている と思ったらしい。
暗いところでは目立たないのだけど 明るいところだと 色がへんなのがわかってしまう。
顔はもちろん 生粋の日本人顔だから 目だけがかなり浮いている。
でも この前 どうしてそんなに目のことを聞くのか ようやくわかった。
髪の色を決めるのに参考にするらしい。
いつも色は美容師さんまかせにしているので 今回は聞いてみた。
『この色はなんていう色なんですか?』
「あぁ それは 少しイエローが入った色なんですよ」
そっか・・・その人にはわたしの目が黄色に見えたのね。
緑やグレーじゃなくてよかった(笑)。
×県にいては いきつけのお店になかなか行けない。
この本拠地近くのお店にしても ようやく慣れた という程度。
この土地に来てからはずっと同じお店に通ってはいたのだけど
あの美容室しゃべり というのが苦手で 一通り全員担当してもらったあと
結局 一番無口なヒトに落ち着いた(笑)。
美容室に行くと 担当者が変わるせいだろうけれど 毎回言われることがあった。
わたしの目の色のこと。
グレーですか? と言われたこともあるし(わたしはハスキー犬?)
緑? と聞かれたこともある。
茶色?ならまだいいのだけど。
たいていのヒトはカラーコンタクトを入れている と思ったらしい。
暗いところでは目立たないのだけど 明るいところだと 色がへんなのがわかってしまう。
顔はもちろん 生粋の日本人顔だから 目だけがかなり浮いている。
でも この前 どうしてそんなに目のことを聞くのか ようやくわかった。
髪の色を決めるのに参考にするらしい。
いつも色は美容師さんまかせにしているので 今回は聞いてみた。
『この色はなんていう色なんですか?』
「あぁ それは 少しイエローが入った色なんですよ」
そっか・・・その人にはわたしの目が黄色に見えたのね。
緑やグレーじゃなくてよかった(笑)。
わがまま
2005年4月21日今日は一人本拠地へ。
今週末は彼が帰ってこられない可能性が高い。
でも ちょっとほっとしていたりする。
なぜだかはわからないけれど。
ずっと一緒にいると疲れたのだろうか?
ちょっと違うかな。
離れることで 少しはわたしの存在を感じてよ という気持ちの方が
強いのかもしれない。
まぁ 無駄なことだけど。
でも たぶん いつもの自分 というのは 気が張っている状態なのだろう。
今週末は彼が帰ってこられない可能性が高い。
でも ちょっとほっとしていたりする。
なぜだかはわからないけれど。
ずっと一緒にいると疲れたのだろうか?
ちょっと違うかな。
離れることで 少しはわたしの存在を感じてよ という気持ちの方が
強いのかもしれない。
まぁ 無駄なことだけど。
でも たぶん いつもの自分 というのは 気が張っている状態なのだろう。
大吉
2005年4月18日ここのところ忙しかった。
とうとう 先週末に 自分の住民票を 本拠地に移した。
だからといって何も変わらないのだけど(苦笑)。
その日 役所からの帰りがけに近くの神社でおみくじを
引いたら大吉だった。
ちょっとうれしい(笑)。
恋愛:積極的にせよ
転居(やうつり):さわりなし
↑わたしの興味はこんなことしかない(笑)。
彼にも見せた。
「転居はさわりなしか。じゃあ×県に引っ越す?」
『え?今日本拠地に住民票を移したばかりなのに そんなことを言うの?(泣)』
「売買は買いがいいみたいだな。」
彼には 恋愛とか縁談とかの項目は目に入らないようだ(苦笑)。
最近 彼はわたしに慣れたのか 本来の彼をみせるような気がする。
・・・つまり 結構 キツイことを言う。
仕事に関するあるメールの解釈で 「この文章からどう読む?」
と聞くので 思ったまま答えると
「ずいぶん強気な読み方だね。うちの会社の100人に聞いたら
全員ボクと同じ読み方をすると思うよ。」
・・・シュン
でも お忘れじゃありませんか?
あなたの周囲の人間の中で わたしが一番頭が悪い ということを。
最低限の気遣いは 「ふたつ星って ずいぶんバ○なんだね」と言わずに
「ずいぶん強気の読み方をするね」とやんわりと言ったことかも。
そのうちに バ○だなぁ と言われてしまうのか・・
(すでに思われているのだろうけど) 気遣いもなくなるのだろうなぁ。
どうせ頭なんかよくないも〜ん。。。(泣)
とうとう 先週末に 自分の住民票を 本拠地に移した。
だからといって何も変わらないのだけど(苦笑)。
その日 役所からの帰りがけに近くの神社でおみくじを
引いたら大吉だった。
ちょっとうれしい(笑)。
恋愛:積極的にせよ
転居(やうつり):さわりなし
↑わたしの興味はこんなことしかない(笑)。
彼にも見せた。
「転居はさわりなしか。じゃあ×県に引っ越す?」
『え?今日本拠地に住民票を移したばかりなのに そんなことを言うの?(泣)』
「売買は買いがいいみたいだな。」
彼には 恋愛とか縁談とかの項目は目に入らないようだ(苦笑)。
最近 彼はわたしに慣れたのか 本来の彼をみせるような気がする。
・・・つまり 結構 キツイことを言う。
仕事に関するあるメールの解釈で 「この文章からどう読む?」
と聞くので 思ったまま答えると
「ずいぶん強気な読み方だね。うちの会社の100人に聞いたら
全員ボクと同じ読み方をすると思うよ。」
・・・シュン
でも お忘れじゃありませんか?
あなたの周囲の人間の中で わたしが一番頭が悪い ということを。
最低限の気遣いは 「ふたつ星って ずいぶんバ○なんだね」と言わずに
「ずいぶん強気の読み方をするね」とやんわりと言ったことかも。
そのうちに バ○だなぁ と言われてしまうのか・・
(すでに思われているのだろうけど) 気遣いもなくなるのだろうなぁ。
どうせ頭なんかよくないも〜ん。。。(泣)
手料理
2005年4月10日朝から カラダがだるかった。
例のごとく ぼぉーっとしながら ようやく台所に向かった。
すると 彼も台所について来て 冷蔵庫や戸棚を開けながら
「そういえば冷蔵庫って開けたことがなかったな」と言う(笑)。
しばらくして 彼がひとつの箱を指差して「今朝はぼくがこれを作るから
ふたつ星は休んでいて。」と言い出した。
・・・本当に?彼が作るの?
材料と調理器具を渡して それでもかなり心配で 口と手は出さないように
気をつけたけど ついウロウロしてしまった(苦笑)。
でも なかなかの腕前。
というか 時間に正確(笑)。
『どのくらい焼くの?』と聞いてみたら
「あと2分」と即答。
でもそのうちに「時間じゃないんだな。火加減が大事なんだ。」
と 発見したらしい。
もちろんわたしは カラダのだるさも忘れて 写真をとりまくった。
彼がフライパンを持っているところ。
こんなこと 今後もあるかどうかはわからないから。
最初の料理のときの相手の反応は 一生つきまとうほど大事なのかもしれない。
わたしは 家で 一度もうれしそうにされたことはなかった。
食べられる程度のモノを作ったかどうか ということでなく
上手にできたと思っても 何をしても ただ文句を言われた。
だから 自然と台所に立たなかったし 作るときは自分のため だった。
せっかく作ったのに迷惑顔をされるのは悲しいものだ。
わたしは 料理を家で作ることがキライになった。
彼の作品は完璧だった。
無理してほめる必要もなく(笑) 感動したまま伝えた。
「すごーい。わたしよりもずっと上手よ。やっぱりお料理に関しては
あなたがやったらこうなるだろうなぁ と思ってたわ。」
大げさに思われたかもしれないけど 本気の正直な気持ち。
理系っぽさが 料理にも表れているのだろうか。
なぜか幾何学的な美しさ(笑)。
それに何よりも わたしがしんどい というとき
お料理をしてくれるなんて 思ってもみなかった。
なんだか 最近 優しい?
・・・違うなぁ。
前からそうだったのだろうけど たぶん今回は
わたしがわかりやすい優しさだったのよね。
彼の得意料理:ホットケーキ
例のごとく ぼぉーっとしながら ようやく台所に向かった。
すると 彼も台所について来て 冷蔵庫や戸棚を開けながら
「そういえば冷蔵庫って開けたことがなかったな」と言う(笑)。
しばらくして 彼がひとつの箱を指差して「今朝はぼくがこれを作るから
ふたつ星は休んでいて。」と言い出した。
・・・本当に?彼が作るの?
材料と調理器具を渡して それでもかなり心配で 口と手は出さないように
気をつけたけど ついウロウロしてしまった(苦笑)。
でも なかなかの腕前。
というか 時間に正確(笑)。
『どのくらい焼くの?』と聞いてみたら
「あと2分」と即答。
でもそのうちに「時間じゃないんだな。火加減が大事なんだ。」
と 発見したらしい。
もちろんわたしは カラダのだるさも忘れて 写真をとりまくった。
彼がフライパンを持っているところ。
こんなこと 今後もあるかどうかはわからないから。
最初の料理のときの相手の反応は 一生つきまとうほど大事なのかもしれない。
わたしは 家で 一度もうれしそうにされたことはなかった。
食べられる程度のモノを作ったかどうか ということでなく
上手にできたと思っても 何をしても ただ文句を言われた。
だから 自然と台所に立たなかったし 作るときは自分のため だった。
せっかく作ったのに迷惑顔をされるのは悲しいものだ。
わたしは 料理を家で作ることがキライになった。
彼の作品は完璧だった。
無理してほめる必要もなく(笑) 感動したまま伝えた。
「すごーい。わたしよりもずっと上手よ。やっぱりお料理に関しては
あなたがやったらこうなるだろうなぁ と思ってたわ。」
大げさに思われたかもしれないけど 本気の正直な気持ち。
理系っぽさが 料理にも表れているのだろうか。
なぜか幾何学的な美しさ(笑)。
それに何よりも わたしがしんどい というとき
お料理をしてくれるなんて 思ってもみなかった。
なんだか 最近 優しい?
・・・違うなぁ。
前からそうだったのだろうけど たぶん今回は
わたしがわかりやすい優しさだったのよね。
彼の得意料理:ホットケーキ
夜桜
2005年4月9日昨日 彼はお客さんと花見だった。
帰りは遅く もちろん夕食は不要 というメールもこなかったけど(笑)
かなり酔っ払いになっていた。
今日はずっと眠っているのだろう と思っていたら
お昼ごろに起き出して 「お花見に行かないの?」と言う。
「行こう」ではなく「行かないの?」というあたりが面白い。
のんびり準備をして 部屋を出たのは16時ころ。
どうせ そのへんの桜を見て歩く程度だから・・・と思っていたのに
彼は「花見のときは 寒い格好をしていたらダメなんだよ。」と言って
重たいコートを着てやけに張り切っている。
わたしは 桜色の薄手のジャンパーをひっかけただけ。
色々な桜を見ながら 写真を撮って 少しずつ川の方に向かった。
着いたところは きれいな桜並木があって でもあまり知られていないみたいで
近くの人しか来ていない雰囲気。
もちろんカラオケなんかもなく アットホームなお花見の場所。
屋台が出ていた。
わたしがありあわせのビニール袋で座る場所を作っている間に
彼は ヤキソバにお好み焼きに大判焼き そしてビールを買ってきた。
・・・こんなにマメに動く彼をはじめて見たかも(笑)。
ビールで乾杯。
しばらくするとオレンジ色にライトアップされて
ほんのり酔って色づいたような桜並木を見ることが出来た。
何を話していたわけじゃない。
ただ キレイだね を繰り返していた気がする。
わたしには はじめての夜桜だった(⌒-⌒)
帰りは遅く もちろん夕食は不要 というメールもこなかったけど(笑)
かなり酔っ払いになっていた。
今日はずっと眠っているのだろう と思っていたら
お昼ごろに起き出して 「お花見に行かないの?」と言う。
「行こう」ではなく「行かないの?」というあたりが面白い。
のんびり準備をして 部屋を出たのは16時ころ。
どうせ そのへんの桜を見て歩く程度だから・・・と思っていたのに
彼は「花見のときは 寒い格好をしていたらダメなんだよ。」と言って
重たいコートを着てやけに張り切っている。
わたしは 桜色の薄手のジャンパーをひっかけただけ。
色々な桜を見ながら 写真を撮って 少しずつ川の方に向かった。
着いたところは きれいな桜並木があって でもあまり知られていないみたいで
近くの人しか来ていない雰囲気。
もちろんカラオケなんかもなく アットホームなお花見の場所。
屋台が出ていた。
わたしがありあわせのビニール袋で座る場所を作っている間に
彼は ヤキソバにお好み焼きに大判焼き そしてビールを買ってきた。
・・・こんなにマメに動く彼をはじめて見たかも(笑)。
ビールで乾杯。
しばらくするとオレンジ色にライトアップされて
ほんのり酔って色づいたような桜並木を見ることが出来た。
何を話していたわけじゃない。
ただ キレイだね を繰り返していた気がする。
わたしには はじめての夜桜だった(⌒-⌒)
ふたり分
2005年4月7日週に一度 わたしが先に本拠地に帰ることで
一晩だけ離れる。
お互い それがいいのかもしれない。
ネットを切ったあとに限って なぜか色々今日の出来事を話したくなる。
あちこちで 桜の花が 満開だった。
北の桜は 必ずどこかに緑を感じさせる。
でも ここの桜は まるで作り物のように幹の黒っぽさと薄桃色の2色。
はなびらがものすごく儚げに見える。
近くの学校のたった1本の桜の木ですら感動してしまった なんて話したら
「あんなのたいしたことないよ」ってあきれられるかな。
もう少ししたら もっと濃い色の絨毯も見られるかもしれない。
今日はまだ ほんのりと色づいていただけだったけど。
“一緒に見たい”
感動を共有したいから そう思うのだろう。
一人で見ているのはもったいない。
でも たぶん忙しいし疲れているから 今度の×県への移動は きっと夜ね。
ライトアップなんかしていないだろうから きれいな景色はみられない。
だから彼の分までしっかり見つめた。
一晩だけ離れる。
お互い それがいいのかもしれない。
ネットを切ったあとに限って なぜか色々今日の出来事を話したくなる。
あちこちで 桜の花が 満開だった。
北の桜は 必ずどこかに緑を感じさせる。
でも ここの桜は まるで作り物のように幹の黒っぽさと薄桃色の2色。
はなびらがものすごく儚げに見える。
近くの学校のたった1本の桜の木ですら感動してしまった なんて話したら
「あんなのたいしたことないよ」ってあきれられるかな。
もう少ししたら もっと濃い色の絨毯も見られるかもしれない。
今日はまだ ほんのりと色づいていただけだったけど。
“一緒に見たい”
感動を共有したいから そう思うのだろう。
一人で見ているのはもったいない。
でも たぶん忙しいし疲れているから 今度の×県への移動は きっと夜ね。
ライトアップなんかしていないだろうから きれいな景色はみられない。
だから彼の分までしっかり見つめた。
傷つける言葉
2005年4月5日彼は わたしの感情には疎い。
同様に わたしも 彼が怒っているのか呆れているのか
ただ疲れて無口なのか 本当のところは聞かなければわからない。
この前のケンカらしき最中に わたしは彼に言った。
『わたしも あなたを傷つける言葉をいったことがあるのよ。
すぐに抗議されたから謝ったけど… 覚えてる?』
「覚えていない。だから言わないで。」
『うん。言うつもりもないけど でも 忘れない。』
本当は今でも「こんな言葉だったのよ」と言ってもかまわないんじゃないの?
と思ってしまうくらい わたしにはたいした言葉じゃないように思える。
彼の気持ちがわかっていない証拠(苦笑)。
でも だからこそ 今回の彼の状態も想像できる。
自分では たいしたことない と思っていても 相手に与えるダメージは
かなり大きいことがあるのだ。
同様に わたしも 彼が怒っているのか呆れているのか
ただ疲れて無口なのか 本当のところは聞かなければわからない。
この前のケンカらしき最中に わたしは彼に言った。
『わたしも あなたを傷つける言葉をいったことがあるのよ。
すぐに抗議されたから謝ったけど… 覚えてる?』
「覚えていない。だから言わないで。」
『うん。言うつもりもないけど でも 忘れない。』
本当は今でも「こんな言葉だったのよ」と言ってもかまわないんじゃないの?
と思ってしまうくらい わたしにはたいした言葉じゃないように思える。
彼の気持ちがわかっていない証拠(苦笑)。
でも だからこそ 今回の彼の状態も想像できる。
自分では たいしたことない と思っていても 相手に与えるダメージは
かなり大きいことがあるのだ。
仲直り
2005年4月3日昨日 彼のいう ケンカ とやらをしたせいで おでかけが中止になった。
珍しく彼が早起きした日だったので 惜しいことをしたかな とは思った(笑)。
これで 当分 一緒におでかけ というのもなさそうだ(涙)。
最終の電車で また×県に。
今回は 用事があっても 絶対一緒に行きたかった。
「ケンカ」以来 彼はほとんど話をしない。
彼の方が怒っているように思えた。
仲直り というか いつものように話せるようになりたかったから。
でもわたしが ごめんね という問題ではないから難しい。
部屋に着いてからも 彼はなかなか寝付かれなかったみたいで
一人でネットをしていたわたしの背後に回って 抱きしめてきた。
「ふたつ星は まだ眠らないの?」
こんなこと はじめて。
そっか 彼なりの仲直り ということなのかな。
そう思うことにして パソコンのフタを閉じた。
珍しく彼が早起きした日だったので 惜しいことをしたかな とは思った(笑)。
これで 当分 一緒におでかけ というのもなさそうだ(涙)。
最終の電車で また×県に。
今回は 用事があっても 絶対一緒に行きたかった。
「ケンカ」以来 彼はほとんど話をしない。
彼の方が怒っているように思えた。
仲直り というか いつものように話せるようになりたかったから。
でもわたしが ごめんね という問題ではないから難しい。
部屋に着いてからも 彼はなかなか寝付かれなかったみたいで
一人でネットをしていたわたしの背後に回って 抱きしめてきた。
「ふたつ星は まだ眠らないの?」
こんなこと はじめて。
そっか 彼なりの仲直り ということなのかな。
そう思うことにして パソコンのフタを閉じた。
初けんか?
2005年4月2日昨日のエイプリルフールには 話はできなかった。
夕食後 彼はすぐに眠ってしまったから。
今日 ようやくそんな雰囲気になったとき 話を切り出した。
『すごく傷ついたんだから・・・。』
『もう言っちゃイヤ。』
「うん 言わないよ。」
これで「しめ」だったはずなのに・・・(指示通りのせりふw)
しかし そのあとの彼は またわたしをがっかりさせた。
さっき話したばかりなのに。
わたしの気持ちをわかっていない というか 言った意味をわかっていない。
だから 今度は説明も入れて 伝えた。
すると 妙に神妙なカオをして 黙りこんでいる。
「どうしたの?」と聞いても答えない。
一緒にでかける予定だったので 『行かないの?』と聞くと
「ケンカした状態で行っても 楽しくないでしょ。」
・・・?ケンカ?これが?この程度が?
わたしはこう思う こうしてほしい ただそう話しただけなのに。
語気を荒げてもいない。
『ケンカって・・・ひょっとして 怒ってると思ってる?』
「ものすごく怒ってると思ってる。」
『怒ってないのに。そうねぇ 怒るよりも がっかりした という気持ち。』
それでも押し黙ったままの彼に
『どうしたの?何か思っているのだったら 言って?』
と聞いたが
「こんなときに どうせ何を言っても通じないよ。」と冷めた言葉。
『じゃあ一言も反論しないから 言って。』
ようやく一言ぼそり。
「・・・男の人はそんなことは聞いちゃいないよ。」
??
何がなんだかわからない。
でも 反論しない と言ったから 質問もしなかった。
ただ ひとつわかった。
彼は 神妙に反省していたのではない。
わたしが怒っている と思って 嵐をやり過ごそう としていたみたい(笑)。
まだ微風程度だったつもりなんですが(爆)。
それから 彼は 自分に非があったことはわかっている。
少なくとも わたしを傷つけた という意味では。
いいもん。
わたしがイヤなことはイヤで通す。
ただ それだけ(笑)。
あとは 彼次第。
そういえば 彼は ケンカって まともにしたことないみたいだ。
いわゆる口げんか。
こんな程度で口げんか と思っているのなら 以前のわたしには
彼は近寄りもしないだろう(汗)。
☆リンクを整理いたしました☆
夕食後 彼はすぐに眠ってしまったから。
今日 ようやくそんな雰囲気になったとき 話を切り出した。
『すごく傷ついたんだから・・・。』
『もう言っちゃイヤ。』
「うん 言わないよ。」
これで「しめ」だったはずなのに・・・(指示通りのせりふw)
しかし そのあとの彼は またわたしをがっかりさせた。
さっき話したばかりなのに。
わたしの気持ちをわかっていない というか 言った意味をわかっていない。
だから 今度は説明も入れて 伝えた。
すると 妙に神妙なカオをして 黙りこんでいる。
「どうしたの?」と聞いても答えない。
一緒にでかける予定だったので 『行かないの?』と聞くと
「ケンカした状態で行っても 楽しくないでしょ。」
・・・?ケンカ?これが?この程度が?
わたしはこう思う こうしてほしい ただそう話しただけなのに。
語気を荒げてもいない。
『ケンカって・・・ひょっとして 怒ってると思ってる?』
「ものすごく怒ってると思ってる。」
『怒ってないのに。そうねぇ 怒るよりも がっかりした という気持ち。』
それでも押し黙ったままの彼に
『どうしたの?何か思っているのだったら 言って?』
と聞いたが
「こんなときに どうせ何を言っても通じないよ。」と冷めた言葉。
『じゃあ一言も反論しないから 言って。』
ようやく一言ぼそり。
「・・・男の人はそんなことは聞いちゃいないよ。」
??
何がなんだかわからない。
でも 反論しない と言ったから 質問もしなかった。
ただ ひとつわかった。
彼は 神妙に反省していたのではない。
わたしが怒っている と思って 嵐をやり過ごそう としていたみたい(笑)。
まだ微風程度だったつもりなんですが(爆)。
それから 彼は 自分に非があったことはわかっている。
少なくとも わたしを傷つけた という意味では。
いいもん。
わたしがイヤなことはイヤで通す。
ただ それだけ(笑)。
あとは 彼次第。
そういえば 彼は ケンカって まともにしたことないみたいだ。
いわゆる口げんか。
こんな程度で口げんか と思っているのなら 以前のわたしには
彼は近寄りもしないだろう(汗)。
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陽気のせい?
2005年4月1日彼は やはり昨夜は本拠地には帰れなかった。
ということで 羽伸ばし中♪(笑)
わたしは ものすごく ぼぉーっとして行動している。
そのあいだは 何も考えていない。
そのせいで よく失敗をするので 自分でも気をつけようと
するべき行動を よく確認する。
けれど・・・
先日×県でまたやってしまった。
彼に JR回数券を買っておいて と頼まれていたので
部屋の近くにある小さな駅へ買いに行った。
彼が通勤で利用する時間帯は 朝は一人しかいない駅員さんでは
時間がないので買えず 夜は窓口が閉まっているので買えない という状況。
なので いつもわたしが昼間買いに行く。
行き先を告げてお金を払って 領収書を受け取ったら もう頭の中では
このことは 処理済 と登録されたらしい。
肝心の回数券をもらい忘れた(汗)。
たまたま この日は JRを利用したので その後自分の切符を買って
スタスタとホームへ。
回数券のことは すっかり「やり遂げた」と思っているので 気がつかない。
反対方向の電車が先に来て それをやり過ごしてホームでぼぉーっとしていたら
さっきの駅員さんがやってきた。
「これ(回数券)忘れていったでしょ。」
『あ〜 そうでした(恥)。ありがとうございます。』
・・・でも 先に来た電車に乗っていたら どうなっていたのかな。
家に帰るまで 気がつかなかったかもしれない。
それに ホームにいた人の数が5人以下。
田舎だったことも助かったかな。
陽気のせいか ボケがひどくなってきたのかも(涙)。
ということで 羽伸ばし中♪(笑)
わたしは ものすごく ぼぉーっとして行動している。
そのあいだは 何も考えていない。
そのせいで よく失敗をするので 自分でも気をつけようと
するべき行動を よく確認する。
けれど・・・
先日×県でまたやってしまった。
彼に JR回数券を買っておいて と頼まれていたので
部屋の近くにある小さな駅へ買いに行った。
彼が通勤で利用する時間帯は 朝は一人しかいない駅員さんでは
時間がないので買えず 夜は窓口が閉まっているので買えない という状況。
なので いつもわたしが昼間買いに行く。
行き先を告げてお金を払って 領収書を受け取ったら もう頭の中では
このことは 処理済 と登録されたらしい。
肝心の回数券をもらい忘れた(汗)。
たまたま この日は JRを利用したので その後自分の切符を買って
スタスタとホームへ。
回数券のことは すっかり「やり遂げた」と思っているので 気がつかない。
反対方向の電車が先に来て それをやり過ごしてホームでぼぉーっとしていたら
さっきの駅員さんがやってきた。
「これ(回数券)忘れていったでしょ。」
『あ〜 そうでした(恥)。ありがとうございます。』
・・・でも 先に来た電車に乗っていたら どうなっていたのかな。
家に帰るまで 気がつかなかったかもしれない。
それに ホームにいた人の数が5人以下。
田舎だったことも助かったかな。
陽気のせいか ボケがひどくなってきたのかも(涙)。
逃げ
2005年3月30日いつもの日常に埋もれてしまいそうだけれど
今回だけは 忘れない。
週末 ちゃんと話さなくちゃ。。。
感情を押し殺してしまうクセがついたのは いつからだろう?
あのときも 「くじけた」とは言ったけれど 自分の中の感情が
はっきりとはわからなかった。
後になって どうして自分がショックを受けたのか がやっとわかる。
だから そのときは 何も言えない。
でも 後になっても相手になかなか伝えられない。
これはたぶん 逃げているから。
彼が忙しい ということを理由にして逃げている。
逃げてばかりだと いつまでも解決しないのよね。ふぅ
伝える ということも けっこう憂鬱だ。
今回だけは 忘れない。
週末 ちゃんと話さなくちゃ。。。
感情を押し殺してしまうクセがついたのは いつからだろう?
あのときも 「くじけた」とは言ったけれど 自分の中の感情が
はっきりとはわからなかった。
後になって どうして自分がショックを受けたのか がやっとわかる。
だから そのときは 何も言えない。
でも 後になっても相手になかなか伝えられない。
これはたぶん 逃げているから。
彼が忙しい ということを理由にして逃げている。
逃げてばかりだと いつまでも解決しないのよね。ふぅ
伝える ということも けっこう憂鬱だ。
挫けた。。。
2005年3月26日日記に書く気すらしない。
笑えない冗談は 彼がわたしをその程度にしかみていないように思えた。
一緒に暮らして1年半たっていない。
わたしは今でも 大事 って思っているのだけど
どうやらそうは思われていないのかな。
笑えない冗談は 彼がわたしをその程度にしかみていないように思えた。
一緒に暮らして1年半たっていない。
わたしは今でも 大事 って思っているのだけど
どうやらそうは思われていないのかな。
徹夜明け
2005年3月25日朝6時に彼に電話した。
ひょっとしたらまだ会社かな と思ったが ×県の部屋への帰路だった。
徹夜明けのまま 本拠地近くへの出張。
倒れちゃわないかな。。。
今日一日 がんばって。
。・:*:・゜★,。・:*:・゜☆
夕方帰ってきた彼は 夕食を食べると すぐに眠った。
どうやら朝からヒゲも剃っていないらしい。
そんな状態で出張に行ったのね(笑)。
今日は さすがにおなかがすいていて 家に食べ物が何もないと困る
と思ったのか 帰るときにメールが来た。
「今○○。おなかすいた。」
・・・いつもこうだとわかりやすいのに(笑)。
身じろぎもせずに眠る彼をみつめていると 何もかもどうでもよくなる。
やはり わたしが気にすることは くだらないことなのだ。
********
「いやじゃないよ」
彼はよくこういう言い方をする。
でも よくよく問い詰めると 実はキライ ということが多い。
食べ物も好き嫌いがない というわりに よく見ていると
好きな物しか食べていない。
手をつけなかった物は たいていキライな物。
キスすることも いやじゃないよ と言っていたのに
問い詰めてみれば 好きじゃない という。
自分の感覚をマヒさせるような生き方をしてきたのかな。
だから わたしは彼に聞くことが多くなった。
『これは好きなの?きらいなの?』
彼の本当の感覚を知りたくて。
でも わたしのことを・・・とは聞かない。
「いやじゃないよ」と答えられたらイヤだもん。
ひょっとしたらまだ会社かな と思ったが ×県の部屋への帰路だった。
徹夜明けのまま 本拠地近くへの出張。
倒れちゃわないかな。。。
今日一日 がんばって。
。・:*:・゜★,。・:*:・゜☆
夕方帰ってきた彼は 夕食を食べると すぐに眠った。
どうやら朝からヒゲも剃っていないらしい。
そんな状態で出張に行ったのね(笑)。
今日は さすがにおなかがすいていて 家に食べ物が何もないと困る
と思ったのか 帰るときにメールが来た。
「今○○。おなかすいた。」
・・・いつもこうだとわかりやすいのに(笑)。
身じろぎもせずに眠る彼をみつめていると 何もかもどうでもよくなる。
やはり わたしが気にすることは くだらないことなのだ。
********
「いやじゃないよ」
彼はよくこういう言い方をする。
でも よくよく問い詰めると 実はキライ ということが多い。
食べ物も好き嫌いがない というわりに よく見ていると
好きな物しか食べていない。
手をつけなかった物は たいていキライな物。
キスすることも いやじゃないよ と言っていたのに
問い詰めてみれば 好きじゃない という。
自分の感覚をマヒさせるような生き方をしてきたのかな。
だから わたしは彼に聞くことが多くなった。
『これは好きなの?きらいなの?』
彼の本当の感覚を知りたくて。
でも わたしのことを・・・とは聞かない。
「いやじゃないよ」と答えられたらイヤだもん。
ゴミの山
2005年3月24日今は25日の午前2時。
でも まだ彼は会社らしい。
今週は すぐにこちらに出張になるから と彼一人で
×県に行った。
でも 出張は延期が続いて 結局 今日も彼は×県。
「部屋がすごいことになってきた。
コンビニのお弁当のゴミがあふれてる。」
昨日のメッセで こんなことを言っていたっけ。
やはり一緒に行けばよかったかしら。
部屋はどんな状態になっているのだろう?(怖)
でも まだ彼は会社らしい。
今週は すぐにこちらに出張になるから と彼一人で
×県に行った。
でも 出張は延期が続いて 結局 今日も彼は×県。
「部屋がすごいことになってきた。
コンビニのお弁当のゴミがあふれてる。」
昨日のメッセで こんなことを言っていたっけ。
やはり一緒に行けばよかったかしら。
部屋はどんな状態になっているのだろう?(怖)
一般の女性
2005年3月22日ケンカはしたことがない。
以前は そういう話を聞くと 本当なのだろうか?とか
本音を言わないでガマンしているだけなのかな と思っていたが
とりあえず それほどのガマン も感じていないし
毎日は平穏に過ぎていく。
でも。
幸せなときほど 不安に襲われる。
今の幸せを信じ切ることができない。
T6の悪い癖。
前カノが彼と今も同じ職場だ と知ってから ココロがざわついたのは
浮気を心配してなんかじゃない。
・・・じゃあ 何?
たぶん 彼が「一般の女性は」として語りだすそれは わたしの知っている
「一般の女性」よりも ずっと冷静で論理的。感情的なところがあまりない。
(そうかしら もっと「一般の女性」は・・・)といつも思っていた。
彼の根拠は どこからきているのだろう?ギモンだった。
その違和感は 彼にとっての「一般の女性」が 前カノだったからなのかな。
たしかに 彼女とは恋愛はうまくいかなかったかもしれないけど
毎日 職場で話す唯一の女性なわけで わたしよりもずっと多くの時間を
一緒に過ごしているのだから 彼の一般女性の基準は 自然と彼女になる。
それは まぁ 仕方がないのかもしれない。
でも やっぱり わたしは ごくごく「一般の女性」だから
感情的だし 世俗的だし かれのいう“くだらないこと”で毎日を費やしている。
彼と同じ技術者で家庭もしっかり守って子育てしている女性と比べられたら
わたしなど毎日ただ無為に過ごしているようにしか見えないだろう。
わたしはわたし でしかないのだけど だからこそ 彼の「理想」からは
程遠くて そのうちに呆れられるのかな とちょっと凹んだ。
以前は そういう話を聞くと 本当なのだろうか?とか
本音を言わないでガマンしているだけなのかな と思っていたが
とりあえず それほどのガマン も感じていないし
毎日は平穏に過ぎていく。
でも。
幸せなときほど 不安に襲われる。
今の幸せを信じ切ることができない。
T6の悪い癖。
前カノが彼と今も同じ職場だ と知ってから ココロがざわついたのは
浮気を心配してなんかじゃない。
・・・じゃあ 何?
たぶん 彼が「一般の女性は」として語りだすそれは わたしの知っている
「一般の女性」よりも ずっと冷静で論理的。感情的なところがあまりない。
(そうかしら もっと「一般の女性」は・・・)といつも思っていた。
彼の根拠は どこからきているのだろう?ギモンだった。
その違和感は 彼にとっての「一般の女性」が 前カノだったからなのかな。
たしかに 彼女とは恋愛はうまくいかなかったかもしれないけど
毎日 職場で話す唯一の女性なわけで わたしよりもずっと多くの時間を
一緒に過ごしているのだから 彼の一般女性の基準は 自然と彼女になる。
それは まぁ 仕方がないのかもしれない。
でも やっぱり わたしは ごくごく「一般の女性」だから
感情的だし 世俗的だし かれのいう“くだらないこと”で毎日を費やしている。
彼と同じ技術者で家庭もしっかり守って子育てしている女性と比べられたら
わたしなど毎日ただ無為に過ごしているようにしか見えないだろう。
わたしはわたし でしかないのだけど だからこそ 彼の「理想」からは
程遠くて そのうちに呆れられるのかな とちょっと凹んだ。
メール
2005年3月18日本拠地の朝は 月曜日以外はゆっくりできる。
それでも 4時まで胃が痛くて眠れなかったので やはり睡眠不足だが。
今夜は「帰る前に夕食を食べたかどうか 教えてほしい」と朝メールしておいた。
さて どうなることやら。
夜・・・メールがきた。「今 ○○駅」(←これだけ)
それって ひとつ手前の駅じゃないの〜。
しかも 食べたかどうかは書かれていないし。
もう 知らないっ。怒る気力もない(笑)。
野菜のさっと煮を作っておいたので 冷凍しておいたハンバーグを焼いて
御飯ものは彼が着いてからにする。
ちなみに まだ炊飯器 ありませんからっ 残念(笑)。
「ただいま〜」
『おかえりなさい 夕食は?』
「食べていない。」
『あらら メールに何も書かれていないから あんまり作っていなかったのよ。
またムダになっちゃうし。』
「そうかぁ。」(←ちょっとガッカリした声w)
炒飯を作って『足りなければ まだ何か作るけど?』と言ったが 結局
それらを食べたらすぐに寝てしまった。
21時半。
ううむ メールで伝えてもだめかぁ。
たくさん作った日は外で食べてくるし 今日は(確信犯だけど)何も用意していないと
おなかをすかせて帰ってくる。タイミングが合わない。
しかも彼にはメールも効果なし。
本当に 食事に関しては どうでもいい人なのねぇ。。。(呆)
それでも 4時まで胃が痛くて眠れなかったので やはり睡眠不足だが。
今夜は「帰る前に夕食を食べたかどうか 教えてほしい」と朝メールしておいた。
さて どうなることやら。
夜・・・メールがきた。「今 ○○駅」(←これだけ)
それって ひとつ手前の駅じゃないの〜。
しかも 食べたかどうかは書かれていないし。
もう 知らないっ。怒る気力もない(笑)。
野菜のさっと煮を作っておいたので 冷凍しておいたハンバーグを焼いて
御飯ものは彼が着いてからにする。
ちなみに まだ炊飯器 ありませんからっ 残念(笑)。
「ただいま〜」
『おかえりなさい 夕食は?』
「食べていない。」
『あらら メールに何も書かれていないから あんまり作っていなかったのよ。
またムダになっちゃうし。』
「そうかぁ。」(←ちょっとガッカリした声w)
炒飯を作って『足りなければ まだ何か作るけど?』と言ったが 結局
それらを食べたらすぐに寝てしまった。
21時半。
ううむ メールで伝えてもだめかぁ。
たくさん作った日は外で食べてくるし 今日は(確信犯だけど)何も用意していないと
おなかをすかせて帰ってくる。タイミングが合わない。
しかも彼にはメールも効果なし。
本当に 食事に関しては どうでもいい人なのねぇ。。。(呆)
疲れた・・・
2005年3月17日彼が「今夜移動できるかどうかわからないから待っていて」とメールしてきたので
一緒に移動するために 夜まで待っていた。
おかげで 最終の各駅停車 というものに乗って 長時間かけて本拠地に帰ってきた。
おしりが痛い。。。
彼は いつもこんな電車に乗って帰っているのか とかわいそうになったけれど
よく考えると どうして わたしが待っている必要があったのかしら?
先に帰ったってよかったし 別に彼が今夜移動できなくてもわたしはかまわないのに。
・・・羽はのばせなかった(涙)。
一緒に移動するために 夜まで待っていた。
おかげで 最終の各駅停車 というものに乗って 長時間かけて本拠地に帰ってきた。
おしりが痛い。。。
彼は いつもこんな電車に乗って帰っているのか とかわいそうになったけれど
よく考えると どうして わたしが待っている必要があったのかしら?
先に帰ったってよかったし 別に彼が今夜移動できなくてもわたしはかまわないのに。
・・・羽はのばせなかった(涙)。