ようやく「1421」を読み終わった。
この本は 普通の本のように 一気に読みたくなくて
世界地図を片手に ゆっくり ゆっくり 味わって読んでしまった。
ピリ・レイスの地図 ビミニロード・・・わたしの中で すっきりと解決した。
・・・えぇ オタク入ってますが なにか?(笑)
ノンフィクションのこういう本って 女性うけしにくいかも(汗)。
目からウロコの本かもしれない。
世界史は とかくヨーロッパ中心に作られすぎている。
でも・・・これが認められたら 世界史の教科書 完全書き換えになるのかしら。
読むときには 世界地図は必需品です。