他愛もないやりとり

2005年7月16日
ケンカをすることは 嫌なことだけれど
処理がうまくいった場合は 以前よりも 絆が深くなった気がする。
・・・こんなことを言うと彼には嫌がられそうだけれど(笑)。

7月15日の日記

2005年7月15日
たぶんもう大丈夫。

刺さった刃

2005年7月13日
凍てついた刃の傷からは 血すら流れない。
ただ 静かに 凍り始めるだけ。

絶対零度

2005年7月13日
まとまらないままに。

7月12日の日記

2005年7月12日
生きてます(笑)。
表面上は変化もないです。

途中経過

2005年7月8日
今日は わたしが朝 先に家を出た。
テーブルの上に メモを残しておいた。

「メールを送ったので 夜にでも読んでください。」

・・・どうやら もう読んだみたい。
さてさて どうなっちゃうのかな。

あらら

2005年7月5日
ミュージックバトン きていたんですね。
ちょっと精神的に それどころじゃなかったもので(苦笑)。

というか これからが山場のようなので バトンは棄権させてもらいます。
え?なんの山場かって?
うーん どうなんでしょう。

迷・・・

2005年7月4日
自分でも どうしたいのか わからない。

質問の真意

2005年7月2日
夕食の焼肉を食べ終えて 飲んでいた時のこと。

彼が 嫉妬心などない と答えるのはわかっていた。
だから 質問の仕方を思いっきり考えた(笑)。
嫉妬 という感情の意味ではなく 相手への許容範囲を聞いた。

『付き合っている相手に対しての許容範囲として・・ その人が異性の“友人”
に対しての態度って どの程度までなら許せる?・・・メールならいい?
それともメールが頻繁になると不快?それとも二人きりで会うのは不快?』

質問自体が難しい。
核心に触れないように でも なんとなくドキッとさせる程度に。

おかげで意図が伝わらず 2度質問の説明をさせられて さらに具体的に
自分の例として説明して ようやく答えてもらった。

『わたしが今メールしている相手は同性だと言っているけど もし
それは本当は異性で あなたに隠していたら?
そしてあなたがそれに気がついてしまったら?』
・・・かなり具体的(苦笑)。

「相手によるよ。」
その意味を聞くと 自分が知っている相手の場合 二人きりで会ってもいいそうな。
そして 自分だったら誘われたこともわたしに話す という。

『じゃあ わたしがそういうメールをしていたとして
まったくあなたが知らない相手だったら?』
「メールの時点でダメでしょ。」
『・・・ふぅぅぅぅぅぅん。そういう考え方なんだぁ。』

ものすごく長い“ふぅん”を言いながら 彼の目をじっとみつめた。
彼は こんなことくらいでは動揺しない。
むしろ「どうして(そんなことを聞くの)?」と質問を返した。

ここではわたしは答えずに いつもの彼の質問返しの手法を使う(笑)。
だから 逆にさらに質問した。

『あなたは 今 どうなの?』(思いっきり凝視w)
「そんな生活していないし ボクの24時間わかっているでしょ。」
『24時間なんか わからないわよ。せいぜい数時間。』
「どうしてそんな風に思うの?」

もちろん 複線はあった。
意味があるのかないのか なんてわからないけど。

そして答えるはずなどないことはわかっていた。
だから ここからは 彼の質問に答えた。
これ以上の追及はムダ。

『異性の友達って どの程度なら許容範囲か と聞かれて 
わたしはメールだけでもイヤだ と答えたのだけど その感覚って
ズレているのかなぁ と思って。』

だって メールをはじめたら その先に何が起こり得るか 
それこそ統計的にも そして何よりも本人がわかっているはず。

もちろん 統計の話だから 例外はある。
ついでに 自分の話もした。
U君のこと。

メールで相談をうけた・・・この場合 深入りすると ロクなことにはならない。
もともと同僚として親しかったのだし 相手がわたしに感情をもったり
あるいはわたしが感情をもったり・・・そんなことはいくらでも起こり得る。
だから わたしは バカ丁寧な言葉遣いでメールを送った。
U君の相談には真面目に答えたけれど U君とのあいだに 本人がわかるような
“カベ”を作ったのだ。
U君のことは嫌いじゃない。嫌いじゃないから誘われたら二人きりではなくみんなと
飲みに行く ということもあるだろう。
でも 個人的な恋愛相談・・・というものは危険。

そんなことを彼に話した。

彼も同じ考えだった。
かなり意外だったけど。
彼のことだから メールくらいは気にもしないのだと思っていた。
でも 相手による・・・らしい。

そして 決め手は男性の場合 そういう友人に「自分にはカノジョがいる」
と言えるかどうかだ という。

『・・女性の場合は?』
「そんなの最初から言っても言わなくても関係ないよ。“そんなつもりじゃなかった”
なんてアホじゃないか と思う。」

つまり メールする時点で ココロが動いている と言いたいのかな。

・・・そうよ わたしにしても “相手による”のよ。
同じ考えなら もっと気を遣ってほしいものだわ。

わたしなら 前のヒトには メールなんか送らない。

・・でも こんな話し方で クギを刺したことになるのだろうか(苦笑)。

子猫

2005年6月30日
子猫
朝から大雨だった。
珍しく メールが来た。
「雨でびしょびしょになった。」

メールには書かれていなかったけれど 帰ってから話を聞いた。

目があいたばかりの子猫がずぶねれで歩道にいたらしい。
彼は思わず しばらくカサをその子猫にさしかけていた。
そしたら その子猫が彼の靴の上に ヨロヨロと歩いてきて乗った。
彼は 着ていた自分のサマーセーターで 子猫の体を拭いてくるんで
抱っこした。
でも・・・会社には連れていけず しばらくそうしていたら 雨が上がった。
子猫は 人にみつかりやすい場所に置いて 会社へ行った。
帰り道も その子猫のことが気になっていたら 近くを通った時
子猫の鳴き声がした。
でも もう暗くてわからなかったらしい。

「あの子猫 どうなっちゃったかなぁ。」

こんなに優しい彼に対して わたしときたら とっても冷たいことを言った。
『そのサイズの子猫だと・・・ダメかもしれない。』

母ネコがいなくて 大雨で体力が失われていて・・・
同じ状況の子猫がどうなったか 見て知っている。
あのとき わたしは飼うだの拾うだの判断もできない子供だった。
でも 翌日の光景は 今でも忘れられない。
だからできるなら もう彼がその子猫を探さない方がいい と思った。

「明日何か食べ物持っていったほうがいいかなぁ」
『・・・でもミルクくらいしか飲めないと思うわよ。』

気休めとはわかっていた。
でも せめて・・・ と思って牛乳のパックを渡した。
『これ 常温保存の牛乳だから持って行ったら?
・・・冷たい牛乳よりもましかも。』

明日 彼がその子猫に出会わないことを願った。

歩く

2005年6月29日
この暑さの中 歩くのはつらいので 夕方歩いている。
まだ1日8000歩程度だけど 歩くことはそんなにつらくない。
彼の帰りが遅いので こういうときは助かる。
時間のかかるものだけ作って あるいは下ごしらえして行く。

日が落ちる時間になっても 盆地のせいか 
熱風がまだ残っている。
今年が暑いのか この地域が暑いのかは わからないけれど
カラダを夏に向けて慣らしていく。

1時間後 家に着く頃には 汗だく。
そのことを彼に話したら「そんなに汗をかくのは運動不足のせいだよ」
とバッサリ 言い切られた。

でも いいの。
無理はしない主義だから 少しずつ 歩数を増やしていく。

今日の夕食は かなり創作?が入っている(笑)
・チキンカレースープ(あくまでスープ)
・イワシのしょうが煮(レンジだけでやった)
・野菜のさっと煮(水菜・人参・しいたけ・ナス)

カレーだとご飯の量が増えてしまうのでスープにしてみた。
でもどうして こんな取り合わせになってしまうのか(苦笑)
というか そろそろ炊飯器ほしい(爆)。

安定

2005年6月28日
気持ちが安定している というよりも
できるだけネガティヴなことを考えないように過ごしているから
今 とりあえず落ち着いて見えるのかな。

でも 夜になると いつもグルグル(笑)。
・・・彼には言わないけどね。

夕食
・ハンバーグ(しめじ・人参・ししとう 付け合せ)
・サラダ(豆腐・タコ・めかぶ・ニラ・きゅうり・水菜・しそ・かつおぶし)
ご飯は二人で1パック。

献立日記 とタイトルを変えたほうがいいのだろうか(苦笑)。

ヒマ

2005年6月27日
彼が予想外に早く(21時)帰ってきたのでちょっとあせった。
というか 最近の時間を考えると 仕事がヒマになってきている
のかもしれない。
トラブルのあとのヒマ・・・の意味くらい わたしにもわかる。
でも それも気がつかないふり。

彼はいつも数ヶ月たってから あのときはこんなに大変だった と話す。
たぶん 大変なときには あまりそのことを話したくないのだろう。
わたしは 自分の日記を読み返して そのとき 彼が何も変わらない
様子だったことに驚かされる。
わたしが気がついたのは せいぜい とても疲れた顔している とか
そんな程度。
今は ヒマでカラダ的にはいいのかもしれない。
でも 精神面ではどうなのかな。

策略ハグ(笑)は 完全に習慣になった♪
やはり ハグの効果はあったかもしれない。
なついても あんまり逃げられなくなった(笑)。

夕食
・かつおのたたき(タマネギ・しそ・にんにく・しょうが)
・肉野菜炒め(豚こま・しいたけ・キャベツ・ナス・しそ)
・生ワカメの和え物(水菜・しそ・なめたけ)
・お漬物(大根・キューリ・人参)
ご飯は 二人で1パック と減らしてみた。
でも おなかは12分目 と言われてしまった。
まだ多いのかな(苦笑)。

必要経費

2005年6月26日
増税に関するTVを見ていて その中で サラリーマンの必要経費
というものの内訳を見て驚いた。

年収717万の想定で衣料品が31,000円 身の回り品15,000円
理容・洗濯20,000円 文具1,700円 新聞・書籍63,000円
お小遣い357,000円 付き合い18,000円(すべて年間の費用) 

正確には1円単位まで表示してあったけど そんなことよりも・・
理容の代金から考えると 毎月の散髪は必要ではない という計算なのだろうか?
付き合い・・・仕事の付き合いでのお金は経費じゃない ということ?

サラリーマンの長髪が増える?(笑)
おまけに 扶養控除の廃止も 少子高齢化の対策のひとつ?(笑)

・・・これからは彼に 結婚したほうがお得よ〜 
とは言えなくなるじゃないの(涙)。
夕食はお好み焼き屋さん。
彼は ここのお店がお気に入り。
「あぁ関西のお好み焼きだ〜」
確かにおいしいのだけど 他のお好み焼きって あんまり食べていないせいか
わたしにはそれほど違いはわからない。
おいしい=関西の・・ という意味なのかな(笑)。

**********
彼の興味は 今読んでいる本に左右される と言っても過言ではない(笑)。
そのことで 彼は 友人にさんざん「飽きっぽい」と言われたようだ。
でも わたしにも似たようなところがあるのだろう。
ある程度深くまで読んだり調べたりしたら 急速に興味がなくなる。
自分で納得したら 次の興味を自分でも探している という状態。
先週の半ばまでは 彼の興味は邪馬台国にあった。
(わたしよりも持続している分 飽きっぽくはないかもw)
週末 健康診断を境に コレステロールに興味が向いた。
本も もちろん 数冊買って読んでいる。

わたしは 栄養学は学んではいないけれど 一人で食品成分表を読むのが好き 
という変わった趣味を持っていた時期があった。
そのせいか 彼の話は なじみのある分野 という感じ。
でも コレステロールは ネットで調べても 今でもかなり怪しい記述がのっている。
総コレステロール値が低いほうがよいように言われているが 
本当は コレステロール値がやや高い人の方が長生きなのだ。
植物性油 というのも怪しい。
一時期 バターなどの動物性の脂肪はよくない と言われていたが 
代わりに植物性の油(リノール酸)を使うことで
過剰にとりすぎると 死亡率は高まるのだ。
サラダ油で揚げ物し、植物性のバターもどき(リノール酸たっぷり)をパンに塗り、炒め物はサラダ油(なたね油)で ドレッシングは健康を考えて自家製でサラダ油を使って・・。
このほうが 確実にHDL(善玉)を減らしてしまう。
どんなに多くても 一日に大さじ1杯まで。

そして 悪玉が増えることよりも 善玉が減ることのほうが恐ろしい。
実際 彼は 一時期自分なりに食事制限をした。
肝臓の数値がよくなかったので お酒をやめ 総コレステロールが
高かったので お肉をできるだけ控えた。
ところが その後 検査結果は悪化した。
医者にも原因がわからない というくらいへんな数値だったらしい。
そして 彼は その悪い値が続いたあと 普通の人なら
かからないような病気に 続けて3回かかった。
抵抗力がおちていたらしい。

結局 食事制限をあんまりしないで 運動すること(1万歩ウォーキング)が一番
無難なところなのだろう。
実際 食事制限している人で 長生きすることはほとんどない。

・・・でも 体脂肪率 もう少し 減らしたいんですが(笑)。
一日6000歩じゃだめ?・・・ダメよね(涙)

電車にて

2005年6月24日
今日は 一緒に本拠地へ移動したので 夕食は居酒屋で。
お刺身とざる豆腐とジェノバサラダと生春巻きとお漬物

*******

移動中の電車は混んでいて 並びの席が指定でとれなかった。
通路をはさんで隣り。
でも お互いに ほとんど会話はしない。
そんな状態のときに わたしのななめ後ろの人が わたしに声をかけてきた。
「○×△☆・・・」
聞こえなくて もう一度聞き返すと ライターを貸してほしい というだけのこと。
「はい どうぞ。」と貸してその人はしばらくすると いつのまにかいなくなったのだが。

後で 彼が言った。
「ナンパされているのかと思っちゃったよ。」

この言葉は ものすごく驚いた。
彼が わたしをそういう見方 というか そういう対象である とまだ思っていたなんて。
彼は わたしのことは ナンパ対象でもない と安心しきっていると思っていた。

もしも わたしが・・・そうねぇ明らかに老年で 声をかけてきた人が今回の人位の
30代の人だったら その発想はないだろうし。
同様に年齢がいくつであっても わたしを「女性」として思っていなければ 
そんな発想もないだろうし。
とにかく予想外だったので 嬉しくなった。

でも・・・
よく考えたら 彼にとっては この場合 ヤキモチ焼いたわけではない。
絡まれた というキケンについて 彼は心配したのだろう。
彼がヤキモチを焼くときって どんなときなのだろう。

あとは↓。

手抜き

2005年6月23日
手抜き
掃除機 というのは ほとんど使わない。
せいぜい 時々ジュータンとお布団に使う程度。
床はいつも拭き掃除ばかり。
ジュータンも強く絞って雑巾がけしていた。
今はジュータンはないから ものすごくラク。
掃除機を使わないのって へんかなぁ。
でも あの掃除機から出るほこり(空気)が好きじゃない。

夕食
さっそく教えてもらったレシピ通り・・じゃないけど(笑)
作ってみた。
・鶏肉のチーズはさみ
本当はフライにしてもおいしいのだろうけど
明日は健康診断だというので 油を控えて。
パセリのかわりに大葉 白ワインのかわりに日本酒
はさんだチーズと一緒に みじん切りの大葉もはさんだ。
なんだか 和風になったような・・?(笑)

・こんにゃくのおかか煮
・ほうれん草のにんにく炒め
・お味噌汁(オクラ・なめこ・豆腐)
・冷奴

密かな弁解

2005年6月22日
彼が言った。
「ふたつ星は 新しいことをするのが恐くなっちゃったんじゃないの?」
彼にとって 新しいことができなくなること=ボケのはじまり という意味。
・・・失礼ね。
たしかにもともと 新しいことを始めるときは ワクワクするよりも不安が
大きい方かもしれない。
派遣で最初に売り場に立つときも 一週間くらい不安だった。
商品説明ができるか 声が出るか 何度も練習した。
何も考えずにただワクワクしたのは 昔会社を作ったときくらいなものだろうか。
これはもっと考えた方が良かったのだけどね(苦笑)。

彼がそんなことを言い出したのは わたしがヤフ○クにあんまり積極的じゃない
ことでそう思ったようだ。

でも 本音はわたしにも言い分がある。
彼のIDを使ったことで わたしにしてみたら あくまでも
彼の代理で作業している という感覚。
実際に 『これ買ってもいい?』
といかにも女性っぽいものを買おうとすると
彼からはストップがかかった。
IDは男性のものだから それはどうかなぁ というわけ。

彼にはヤフ○クが面白くて新しいこと のように思えたのだろうが
わたしには 自分ができる範囲が限られたもの という印象でしかない。
だから 彼の依頼があれば物を売り 彼がいいといった物だけを買った。

・・・そんな状態でどう積極的になれと?
自分のIDで 自分の物を売るのなら 彼にいちいちお伺いをたてることも
しなかった。
でも ここには自分の物など売るほどにはないし まして 当時はIDも
住所の問題でとれなかった。

彼は 仕事も同様に思っているらしい。
恐くて仕事を探せないのだ と。

仕事は・・・探すことは恐いとは思っていない。
その後の人間関係は 予測がつかないし 慣れるまでは疲れも
かなりたまるだろうけれど。
どんな仕事でも 別にかまわない と思っているから。
・・・本拠地の引越しが終わったら 探すつもりなんですが。

まぁいいや。 
彼に言わなくても 実際にそう行動したらいいだけ。

***********

夕食22時すぎ

回鍋肉もどき(ただしニラも入れた)
即席お漬物
オクラの煮びたし
納豆

『ね?夕食の量を減らしたでしょ?』
「うん。このくらいがいいな。」

でもこっそりご飯の量を増やしているんですが(笑)。
だって 毎日2万歩近く歩いているのだし そのくらい食べないとね。

居候

2005年6月21日
実家で どうやらまた別の親戚の子を預かるらしい。
こんな風に 誰かが居候していることは うちの家では多い。
実の娘は 別の場所にずっと居候しているし・・(苦笑)。
へんな家。
使うのはわたしの部屋だったところらしい。
・・・これで逃げ帰る場所がなくなった ということかな(笑)。

夕食
豚シソのソテー
アスパラとベーコンとしいたけ・ピーマンのソテー
水菜とキャベツのさっと煮
お味噌汁(豆腐・長ねぎ・ワカメ・アスパラ)
冷奴

量は減らしたんだけど・・・。

企み

2005年6月20日
企み
少しずつ 少しずつ 共同生活も慣れてきている。
朝 行く前のハグ。
今日は ハグが ぎゅーという感じになった。
もう 抵抗はみられない。

彼が 一枚の写真をとってきた。
社食に貼ってあった一日の摂取量の目安の表。
どうやら 夕食を減らして欲しい という抗議の意味を
含んでいるらしい(笑)。

たしかに 今日の夕食は多かった・・かな?
牛のしぐれ煮とブロッコリー ナムル風お漬物 
コールスロー風サラダ お刺身
もう一品は 完全に残ってしまった。

密かに太らせようか と企んでいたのに…バレた?
彼は あと2キロ減を目指しているらしい。
そんなに痩せて どうするの?(涙)

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