今日の日記
2004年10月11日彼は 昨夜はなかなか寝付かれなかったようだけれど
ビデオをみながら いつのまにか寝ていた。
そのあいだ わたしは 何も話しかけず 離れて 一人でネット。
といっても 実際には 何もやっていなかったけれど(笑)。
3時半すぎて 眠ってくれて ほっとした。
その後 今日は 16時半まで 眠り続けた。
やはり眠ることは ストレスを解消するのだろうか。
起きてきた彼は いつもと何も変わらなかった。
彼がどう考え どう乗り越えたのかはわからないけれど
何かすっきりした顔をしていた。
ビデオをみながら いつのまにか寝ていた。
そのあいだ わたしは 何も話しかけず 離れて 一人でネット。
といっても 実際には 何もやっていなかったけれど(笑)。
3時半すぎて 眠ってくれて ほっとした。
その後 今日は 16時半まで 眠り続けた。
やはり眠ることは ストレスを解消するのだろうか。
起きてきた彼は いつもと何も変わらなかった。
彼がどう考え どう乗り越えたのかはわからないけれど
何かすっきりした顔をしていた。
電池切れ
2004年10月10日土曜日の朝から 彼の携帯は 震えっぱなしだった。
でも 彼は 一度も 携帯を開くことはしなかった。
そして また 今朝から 携帯が震えている。
たぶん 仕事で何かあって 月曜日の祝日はなくなってしまうかもしれない
そう思って 無視しているのかもしれない。。。
夕方 彼は メールチェックをしていた。
メールを読み終えた彼は 一変した。
電池が切れたみたい。
「どうしよう」とつぶやいて あとは 何も言わない。
しかも 何度も 「どうしよう」を繰り返す。
いつもと様子が違う彼に かなり不安を感じて 彼の背後から
ただ 黙って 抱きしめた。
1時間くらいそうしていたら ようやく ぽつりぽつり 話し出した。
「(休日のはずなのに)どうして携帯で連絡がつかないことを
非難されなくちゃならないんだ。しかも個人の携帯だよ?」
「もう会社に行きたくないな。」
「無理だよ・・・」
「会社 やめちゃおうかな」
前にも この言葉 聞いた。
たしか 7月。
あのときは 携帯の電池(棒)が1個残っているだけ と言っていた。
今日は ひとつも残っていないのね。
野球で言ったら 監督でピッチャーをやりながらバッターをやっている状態。
最初から無理なのだ。
でも 上司は そのことを訴えてもわかってはくれないらしい。
それでも さらに1時間くらいして ようやく電話をかけて
明日の出勤はなくなったみたい。
だからといって 問題が先送りになっただけだから 彼の状態はかわらない。
いつもと全く違って 自分のカラに閉じこもってしまった。
食事にいっても 言葉も少なく 頭が痛い というので 早々に引き上げた。
帰ってきてからも ずっとビデオを見ている。
見ている というよりも つけている というほうが正しい。
壊れそうな彼の心を前に どうすることもできないでいる。
でも 彼は 一度も 携帯を開くことはしなかった。
そして また 今朝から 携帯が震えている。
たぶん 仕事で何かあって 月曜日の祝日はなくなってしまうかもしれない
そう思って 無視しているのかもしれない。。。
夕方 彼は メールチェックをしていた。
メールを読み終えた彼は 一変した。
電池が切れたみたい。
「どうしよう」とつぶやいて あとは 何も言わない。
しかも 何度も 「どうしよう」を繰り返す。
いつもと様子が違う彼に かなり不安を感じて 彼の背後から
ただ 黙って 抱きしめた。
1時間くらいそうしていたら ようやく ぽつりぽつり 話し出した。
「(休日のはずなのに)どうして携帯で連絡がつかないことを
非難されなくちゃならないんだ。しかも個人の携帯だよ?」
「もう会社に行きたくないな。」
「無理だよ・・・」
「会社 やめちゃおうかな」
前にも この言葉 聞いた。
たしか 7月。
あのときは 携帯の電池(棒)が1個残っているだけ と言っていた。
今日は ひとつも残っていないのね。
野球で言ったら 監督でピッチャーをやりながらバッターをやっている状態。
最初から無理なのだ。
でも 上司は そのことを訴えてもわかってはくれないらしい。
それでも さらに1時間くらいして ようやく電話をかけて
明日の出勤はなくなったみたい。
だからといって 問題が先送りになっただけだから 彼の状態はかわらない。
いつもと全く違って 自分のカラに閉じこもってしまった。
食事にいっても 言葉も少なく 頭が痛い というので 早々に引き上げた。
帰ってきてからも ずっとビデオを見ている。
見ている というよりも つけている というほうが正しい。
壊れそうな彼の心を前に どうすることもできないでいる。
昨夜 日帰りで×県に行ったはずの彼は 夜になっても
音信不通。夕食を用意していたので メールで聞いても
返事はない。
たぶん また 電車に乗れなかったのだろう。
夜10時半をすぎて ようやくメール。
「だめ まだ会社。ごめん」
夕食のメニューが彼の好物だったので
「そっかー 夕食残念でした。」
と送った。
すると めずらしく返信がすぐに届いた。
「ごめんね。あした朝早く帰ります。」
ごめんね のたった一言で 解決?しちゃった(笑)。
不思議なもので 最初のメールの“ごめん”には あまり
気持ちを感じられない。
あまりにも 毎回のことだから そして いつもの“ごめん”
だったせいかしら。
でも最後の“ごめんね”には 気持ちを感じられた。
今朝 いつものようには モーニングコールをしなかった。
彼に「何時に起こしたらいいの?」とメールしたけれど
結局 返事はなかったから。
お休みなのだろうし 早起きする必要もないだろう
それに 起してくれ というメールもなかったし(笑)。
ちょっと拗ねモード。
でも 朝9時ごろ メールが届いた。
どうやら 一人で起きて 電車に乗ったらしい。
拗ねモード継続中のわたしは 返信もしないで 放置。
すると 数時間後 またメールが届いた。
「今 新宿。」
このメールも放置して(笑) お洗濯にいそしむわたし。
・・・でも こっそり迎えに行こう
携帯に直接 電話がかかってきた。
わたしはまだ駅に向かって歩いているときだったので
「今 どのへん?」などと白々しく質問して
電話を切った。
すぐに彼が見えた。
雨が降っていたので 彼のカサを持っていこう と思って出てきたのだけど
思いなおして 持たずに来た。
やっぱり彼は また新しいカサを買っている。
狭い部屋に カサだけ5本。。。増殖中(笑)。
彼は いつもよりも嬉しそうな顔をしていた(気がする)。
わたしが怒っていると思ったのか 手には たいやき のおみやげ(笑)。
カサを置きに戻って正解だったのかもしれない。
直接駅に行っていたら 行き違っていたかもしれない。
部屋に戻って たいやきを食べながら テレビを見ると台風の情報。
どうやら 彼の乗ってきた電車が最後だったらしく 運転がストップしていた。
たいやきを食べ終わると 彼は さっそく爆睡した(笑)。
音信不通。夕食を用意していたので メールで聞いても
返事はない。
たぶん また 電車に乗れなかったのだろう。
夜10時半をすぎて ようやくメール。
「だめ まだ会社。ごめん」
夕食のメニューが彼の好物だったので
「そっかー 夕食残念でした。」
と送った。
すると めずらしく返信がすぐに届いた。
「ごめんね。あした朝早く帰ります。」
ごめんね のたった一言で 解決?しちゃった(笑)。
不思議なもので 最初のメールの“ごめん”には あまり
気持ちを感じられない。
あまりにも 毎回のことだから そして いつもの“ごめん”
だったせいかしら。
でも最後の“ごめんね”には 気持ちを感じられた。
今朝 いつものようには モーニングコールをしなかった。
彼に「何時に起こしたらいいの?」とメールしたけれど
結局 返事はなかったから。
お休みなのだろうし 早起きする必要もないだろう
それに 起してくれ というメールもなかったし(笑)。
ちょっと拗ねモード。
でも 朝9時ごろ メールが届いた。
どうやら 一人で起きて 電車に乗ったらしい。
拗ねモード継続中のわたしは 返信もしないで 放置。
すると 数時間後 またメールが届いた。
「今 新宿。」
このメールも放置して(笑) お洗濯にいそしむわたし。
・・・でも こっそり迎えに行こう
携帯に直接 電話がかかってきた。
わたしはまだ駅に向かって歩いているときだったので
「今 どのへん?」などと白々しく質問して
電話を切った。
すぐに彼が見えた。
雨が降っていたので 彼のカサを持っていこう と思って出てきたのだけど
思いなおして 持たずに来た。
やっぱり彼は また新しいカサを買っている。
狭い部屋に カサだけ5本。。。増殖中(笑)。
彼は いつもよりも嬉しそうな顔をしていた(気がする)。
わたしが怒っていると思ったのか 手には たいやき のおみやげ(笑)。
カサを置きに戻って正解だったのかもしれない。
直接駅に行っていたら 行き違っていたかもしれない。
部屋に戻って たいやきを食べながら テレビを見ると台風の情報。
どうやら 彼の乗ってきた電車が最後だったらしく 運転がストップしていた。
たいやきを食べ終わると 彼は さっそく爆睡した(笑)。
最近の(笑)日記
2004年10月6日彼とは とりたてて変化がない。
というか わたしが 慣れたのかな(笑)。
料理を作って用意しても せっかく作ってくれたのだから と無理して食べる
なんてこともないので ちょっとふくれたくなるときもあるけれど(笑)。
そう わたしなら 少し無理してでも 食べようとするだろう。
でも T5らしい と思えば それほどの怒りもわいてこない。
ムダが多い生活なのは 好きじゃないけれど しかたがない。
飲んで帰ってくるときも ごはんを食べてしまっても
食べていなくっても メールひとつない。
こういうわたしの気持ちって 彼は作ったことがないから きっと
これからも永久にわからないことだろうなぁ と思う。
だから 自分がされて嫌なこと(笑) のうちには 入らないのだろうなぁ。
わたしは その前に 御飯は食べたの? という質問メールを
送っているのだけれどねぇ。。。
たぶん 彼には 夕食など どうでもいいのだ。
なければコンビニのお弁当を買ってくるだろうし
作ってあれば おなかがすいていたらそれを食べる。
ただそれだけのこと。
でも・・・。
わかってはいるけれど わたしには 疑問が残っている。
もしも 一切作らなかったら・・・。
“別にかまわないよ”と答えるのだろうけれど
それはそれで 不満を少しずつ感じないのだろうか?
それも あなたの感覚でしょ? と言われそうね(笑)。
****
「自分にとって嫌なことは相手にもしない」
この話題がでているようなので(笑) わたしも。
これって 言葉をかえると 「相手の立場になって考えなさい」ということと
同じだと思う。
でも ここで問題がある。
相手をどれほど自分は知って理解しているのだろう?
以前 彼は 自分の親が早くいなくなればいいのに みたいなことを言った。
その時 はっきりとした表現ではなかったので わたしの受け止め方が間違っているのでは?
と思った。でもその時 彼は 「そんなことを考える自分が恐ろしいと思う」とも言った。
今思えば いなくなってほしい という彼の思いは事実なのだろう。
そして 「恐ろしい」と自分のことを思ってしまうのは
その考えが社会一般の常識とは かけ離れているから。
わたしには この彼の思いは 全く理解できない。
だから 自分の両親の話も普通にするし 当然連絡もよくしている。
彼が自分の家の話題を嫌がっている なんて これっぽっちも考えたことなかった。
彼は連絡を自分からすることも嫌がっている。
以前は 留守電に彼の実家から伝言が入ると そのままにしている彼に
忘れているのかと思って「実家に電話してみたら?」と言った。
この言葉 彼には嫌な言葉だっただろう。。。
わたしは この言葉を言われて 嫌とは思わない。
「そうね。」くらいにしか思わない。
自分には嫌ではないから 相手に言ってしまう。
彼が 自分の家について 話してくれなかったら 今でもわたしは
この言葉を言っていただろう。
最初に書いた 食事の用意の話は わたしにとって嫌なこと。
連絡をくれたらムダにならずにすむのに とわたしが思っていることを
たぶん 彼は理解できないのだろう。
夕食がなくてもいい と思っている彼は わたしが“好きで”作っている
のだろうし “イヤなら”作らないだろう と思っている。
ここで 「それなら 話し合いしたら?」
と言われそうだけど・・・。
食事を重要視していない彼には 毎回(といってもこちらにいる間だけのこと)
食事についてメールするのは 恐らくは苦痛。
こんな彼でも 家につく10分前くらいには メールをくれる。
・・・これは わたしが熟睡していると チェーンをかけているので
鍵があっても入れないせいじゃないかしら?(笑)
彼には 帰宅時に わたしが家にいるかどうか いるのなら起きているかどうか(笑)
が重要なことなのだろう。
というか わたしが 慣れたのかな(笑)。
料理を作って用意しても せっかく作ってくれたのだから と無理して食べる
なんてこともないので ちょっとふくれたくなるときもあるけれど(笑)。
そう わたしなら 少し無理してでも 食べようとするだろう。
でも T5らしい と思えば それほどの怒りもわいてこない。
ムダが多い生活なのは 好きじゃないけれど しかたがない。
飲んで帰ってくるときも ごはんを食べてしまっても
食べていなくっても メールひとつない。
こういうわたしの気持ちって 彼は作ったことがないから きっと
これからも永久にわからないことだろうなぁ と思う。
だから 自分がされて嫌なこと(笑) のうちには 入らないのだろうなぁ。
わたしは その前に 御飯は食べたの? という質問メールを
送っているのだけれどねぇ。。。
たぶん 彼には 夕食など どうでもいいのだ。
なければコンビニのお弁当を買ってくるだろうし
作ってあれば おなかがすいていたらそれを食べる。
ただそれだけのこと。
でも・・・。
わかってはいるけれど わたしには 疑問が残っている。
もしも 一切作らなかったら・・・。
“別にかまわないよ”と答えるのだろうけれど
それはそれで 不満を少しずつ感じないのだろうか?
それも あなたの感覚でしょ? と言われそうね(笑)。
****
「自分にとって嫌なことは相手にもしない」
この話題がでているようなので(笑) わたしも。
これって 言葉をかえると 「相手の立場になって考えなさい」ということと
同じだと思う。
でも ここで問題がある。
相手をどれほど自分は知って理解しているのだろう?
以前 彼は 自分の親が早くいなくなればいいのに みたいなことを言った。
その時 はっきりとした表現ではなかったので わたしの受け止め方が間違っているのでは?
と思った。でもその時 彼は 「そんなことを考える自分が恐ろしいと思う」とも言った。
今思えば いなくなってほしい という彼の思いは事実なのだろう。
そして 「恐ろしい」と自分のことを思ってしまうのは
その考えが社会一般の常識とは かけ離れているから。
わたしには この彼の思いは 全く理解できない。
だから 自分の両親の話も普通にするし 当然連絡もよくしている。
彼が自分の家の話題を嫌がっている なんて これっぽっちも考えたことなかった。
彼は連絡を自分からすることも嫌がっている。
以前は 留守電に彼の実家から伝言が入ると そのままにしている彼に
忘れているのかと思って「実家に電話してみたら?」と言った。
この言葉 彼には嫌な言葉だっただろう。。。
わたしは この言葉を言われて 嫌とは思わない。
「そうね。」くらいにしか思わない。
自分には嫌ではないから 相手に言ってしまう。
彼が 自分の家について 話してくれなかったら 今でもわたしは
この言葉を言っていただろう。
最初に書いた 食事の用意の話は わたしにとって嫌なこと。
連絡をくれたらムダにならずにすむのに とわたしが思っていることを
たぶん 彼は理解できないのだろう。
夕食がなくてもいい と思っている彼は わたしが“好きで”作っている
のだろうし “イヤなら”作らないだろう と思っている。
ここで 「それなら 話し合いしたら?」
と言われそうだけど・・・。
食事を重要視していない彼には 毎回(といってもこちらにいる間だけのこと)
食事についてメールするのは 恐らくは苦痛。
こんな彼でも 家につく10分前くらいには メールをくれる。
・・・これは わたしが熟睡していると チェーンをかけているので
鍵があっても入れないせいじゃないかしら?(笑)
彼には 帰宅時に わたしが家にいるかどうか いるのなら起きているかどうか(笑)
が重要なことなのだろう。
今日の日記
2004年10月1日今日は×県から彼が帰ってきた。
真夜中すぎまで ずっと例の「終了してしまったもの」について 話をしていた。
この話題は 実際にあの世界にいた人でなくては わからなかった。
たとえ あそこで彼に出会わなくても わたしには「終了」は寂しいことだったので
こうして一緒に話すことができて嬉しい。
真夜中すぎまで ずっと例の「終了してしまったもの」について 話をしていた。
この話題は 実際にあの世界にいた人でなくては わからなかった。
たとえ あそこで彼に出会わなくても わたしには「終了」は寂しいことだったので
こうして一緒に話すことができて嬉しい。
今日の日記
2004年9月28日やっと病院に行ってくれました。
気管支炎・・・肺炎の一歩手前 らしいです。
でも 日本で発病してよかった。。。
一人だったら どうやってこの3日間をすごしていたのだろう?
気管支炎・・・肺炎の一歩手前 らしいです。
でも 日本で発病してよかった。。。
一人だったら どうやってこの3日間をすごしていたのだろう?
漠然とした恐怖
2004年9月26日昨夜から 彼は39度をこえる熱を出している。
無理ばかりしているから 今回は 本当のカゼのように思う。
それなのに 「月曜日は×県に行かなくては」という。
朝3時半起き?
その熱で?
無茶よ。。。
午後になって ようやく彼もあきらめた。
無理もない 39度をこえたのだから。
明日は他の人にまかせる という連絡をしたあと また眠った。
タイトルはひみつで。
無理ばかりしているから 今回は 本当のカゼのように思う。
それなのに 「月曜日は×県に行かなくては」という。
朝3時半起き?
その熱で?
無茶よ。。。
午後になって ようやく彼もあきらめた。
無理もない 39度をこえたのだから。
明日は他の人にまかせる という連絡をしたあと また眠った。
タイトルはひみつで。
22時まで残業。
彼がせっかく 珍しく20時に帰ってきたのに(涙)。
それでも 疲れていたから 御飯も食べずに 寝て待っていたらしい。
わたしが帰ってきて 一緒に夕食を食べにいった。
お金に関すること・・・。
わたしは 毎月 生活費を 彼からもらっている。
最初 そのことを どう受け止めていいのかわからず かといって
仕事もない状況では必要で 自分から言い出すのがなかなか出来なかった。
わたしの収入は不安定で しかも少ないけれど 彼からもらう生活費は
あまるほど でもない。
(家電のない)ムダの多い生活のせいなんだけど(笑)。
外食するときは いつも彼が払う。
そして 一緒に生活用品を買い物をするときも。
でも 最近 この支払いのときに 彼は 以前とは違うことをするようになった。
自分がレジの前で お金を払うのではなく 支払い前にわたしにお金を渡す。
そして レジで支払うのはわたし というカタチをとる。
おつりはすぐに 彼に渡す。
彼のことだから これにも意味があるのだろうなぁ とは思うけど
あんまり深く考えないようにしている(笑)。
最近は 毎月 『今月の生活費をください』と言えるようになった。
お金と愛情。
愛情がない相手からは お金もいらないけれど・・・
たしかに稼いでこない相手から いくら愛情をもらっても 現実の生活が
成り立たない。
そして お金を渡す ということは 愛情がその根底になければ
義務じゃない以上 続かないことだろう。
わたしは甘えるのが得意じゃない というよりも あまり欲しい物が
ないせいかな・・・生活費以外は 欲しいから と買ってもらうことがない。
たぶん この点は 彼も同じで 欲しい物があれば買い与える なんて保護者的な
考えは持っていない。
欲しい物があったら 自分で働いて買えば? と思っていることだろう。
それが買えないのであれば さらに働けばいいし あるいは 自分に相応の物ではない
と あきらめるべきだ ということ。
二人とも 堅実な考えです(笑)。
彼がせっかく 珍しく20時に帰ってきたのに(涙)。
それでも 疲れていたから 御飯も食べずに 寝て待っていたらしい。
わたしが帰ってきて 一緒に夕食を食べにいった。
お金に関すること・・・。
わたしは 毎月 生活費を 彼からもらっている。
最初 そのことを どう受け止めていいのかわからず かといって
仕事もない状況では必要で 自分から言い出すのがなかなか出来なかった。
わたしの収入は不安定で しかも少ないけれど 彼からもらう生活費は
あまるほど でもない。
(家電のない)ムダの多い生活のせいなんだけど(笑)。
外食するときは いつも彼が払う。
そして 一緒に生活用品を買い物をするときも。
でも 最近 この支払いのときに 彼は 以前とは違うことをするようになった。
自分がレジの前で お金を払うのではなく 支払い前にわたしにお金を渡す。
そして レジで支払うのはわたし というカタチをとる。
おつりはすぐに 彼に渡す。
彼のことだから これにも意味があるのだろうなぁ とは思うけど
あんまり深く考えないようにしている(笑)。
最近は 毎月 『今月の生活費をください』と言えるようになった。
お金と愛情。
愛情がない相手からは お金もいらないけれど・・・
たしかに稼いでこない相手から いくら愛情をもらっても 現実の生活が
成り立たない。
そして お金を渡す ということは 愛情がその根底になければ
義務じゃない以上 続かないことだろう。
わたしは甘えるのが得意じゃない というよりも あまり欲しい物が
ないせいかな・・・生活費以外は 欲しいから と買ってもらうことがない。
たぶん この点は 彼も同じで 欲しい物があれば買い与える なんて保護者的な
考えは持っていない。
欲しい物があったら 自分で働いて買えば? と思っていることだろう。
それが買えないのであれば さらに働けばいいし あるいは 自分に相応の物ではない
と あきらめるべきだ ということ。
二人とも 堅実な考えです(笑)。
仕事の残業があって 疲れて日記をさぼっていた。
イベントのときは 彼と一緒にネットで遊んだけれど
それが終わると メールもない(笑)。
変更がないのだろう と思うことにした。
慣れ というか 慣らされた というか・・・・(苦笑)。
そして 夜 帰ってきた。
もちろん いつものように ハグもないけど。。。
でも 気がついている。
わたしが彼を見ていないときには 彼はわたしをみつめている。
ふと視線が合うと 必ず ぱっと目をそらすから
『なぁに?』と聞いてしまうのだけど
「ううん べつに。」と答える。
これが 彼の感情表現?(笑)。
********
夜 眠る時に ベッドに入りかけて あっ電気を消し忘れた と
また起きると 彼の手が 一瞬 空を掴んだ。
あれ? と目の端で追いかけたけど。
なんでもなかったように でも 腕枕が すでに用意してある(笑)。
電気を消して もう一度横になったとたんに その腕に捕まえられた。
待ちきれない というその腕が とても嬉しかった。
イベントのときは 彼と一緒にネットで遊んだけれど
それが終わると メールもない(笑)。
変更がないのだろう と思うことにした。
慣れ というか 慣らされた というか・・・・(苦笑)。
そして 夜 帰ってきた。
もちろん いつものように ハグもないけど。。。
でも 気がついている。
わたしが彼を見ていないときには 彼はわたしをみつめている。
ふと視線が合うと 必ず ぱっと目をそらすから
『なぁに?』と聞いてしまうのだけど
「ううん べつに。」と答える。
これが 彼の感情表現?(笑)。
********
夜 眠る時に ベッドに入りかけて あっ電気を消し忘れた と
また起きると 彼の手が 一瞬 空を掴んだ。
あれ? と目の端で追いかけたけど。
なんでもなかったように でも 腕枕が すでに用意してある(笑)。
電気を消して もう一度横になったとたんに その腕に捕まえられた。
待ちきれない というその腕が とても嬉しかった。
オフだった。
彼は まだ帰国していないので 欠席。
彼がいないせいか 前回よりも突っ込んだ質問をうけた(笑)。
でも みんなになれたのかも。
緊張もしなかったし 楽しい時間を過ごせた。
Kさんに言われた。
「この前(彼に)会った時 ずいぶん変わったなって思った」
『どう変わったの?』
「ポケットに手を突っ込んで歩いていたり 話し方とか男っぽくなった。」
以前は そんな格好つけるような?歩き方は しなかったそうだ。
ポケットに手を入れるようになったのは ひょっとしたら わたしのせいかもね。
よく腕を組むから 組まれた方の手は ポケットに入れている。
話し方は 気がつかなかったけれど たしかに 以前は オカ○さんっぽいくらい
女性的な言葉遣いだった。
ネットだから 警戒させないように そうしているのだと思っていたけれど
リアルでも そうだったのね(笑)。
「忙しくて大変なんだろうけど ふたつ星がいるからがんばれているんじゃないのかしら」
Kさんは そう言ってくれたけど わたしのためにがんばる なんて人じゃない気がする(笑)。
でも 異国の土地で ふと日本を思い出すとき ただの友達 とは やっぱり違う。
わたしは いつも はっきりと 彼の方を見ている。
その気持ちが 彼にも 一筋の道のように見えていてくれるんじゃないかな。
根無し草のような状態でも その道が 彼を安心させてくれたらいい。
いつでも 帰る場所がある と。
彼は まだ帰国していないので 欠席。
彼がいないせいか 前回よりも突っ込んだ質問をうけた(笑)。
でも みんなになれたのかも。
緊張もしなかったし 楽しい時間を過ごせた。
Kさんに言われた。
「この前(彼に)会った時 ずいぶん変わったなって思った」
『どう変わったの?』
「ポケットに手を突っ込んで歩いていたり 話し方とか男っぽくなった。」
以前は そんな格好つけるような?歩き方は しなかったそうだ。
ポケットに手を入れるようになったのは ひょっとしたら わたしのせいかもね。
よく腕を組むから 組まれた方の手は ポケットに入れている。
話し方は 気がつかなかったけれど たしかに 以前は オカ○さんっぽいくらい
女性的な言葉遣いだった。
ネットだから 警戒させないように そうしているのだと思っていたけれど
リアルでも そうだったのね(笑)。
「忙しくて大変なんだろうけど ふたつ星がいるからがんばれているんじゃないのかしら」
Kさんは そう言ってくれたけど わたしのためにがんばる なんて人じゃない気がする(笑)。
でも 異国の土地で ふと日本を思い出すとき ただの友達 とは やっぱり違う。
わたしは いつも はっきりと 彼の方を見ている。
その気持ちが 彼にも 一筋の道のように見えていてくれるんじゃないかな。
根無し草のような状態でも その道が 彼を安心させてくれたらいい。
いつでも 帰る場所がある と。
誤解
2004年9月16日誤解されやすい というフレーズを 自分に関する占いや性格判断?
などで よく読む。
そうは思っていなかったけれど 思い返すと かなりある。
昔・・・仕事を一週間休んで 一人旅 してみた。
といっても 半分の日程は 親戚のところにステイ(笑)。
なのに 帰ってみると 前の月にそこを辞めたAさんを追いかけて?
旅に出た(爆)といううわさが立ったらしい。
ウワサは 尾ひれがついて 新たなるBさん という人物も作り出した。
そのBさん というのは 既婚者らしい。
いや ひょっとしたら Aさんが 既婚者だったのだろうか?
・・・で わたしは 誰とウワサされてるの?(笑)
Aさんとも会っていない どころか 辞めたことも知らなかった。
Bさんにあたる人物なんて存在しないし。
その後も この前の日記に書いたように 婦人科に通っていたら
あとで聞いたら 流産した といううわさが流れていたらしい。
もう なんとでも言っておくれ(笑)。
ちなみに 前の人も わたしが会社を乗っ取る?と思い込んでいて
数年間も信じていなかった。
このうわさの出所は 前の人の親戚による。
ふーん。。。
わたしって そんなに やりて ですか?(爆)
というか そんな会社 欲しがってどうするの(笑)。
・・・そっか
わたしは 信じないのなら それでいい と思うのだ。
そのかわり わたしも そこで その相手を見切る。
見切ったら それ以上は 何も言わない。
あっ 今 どこかで 似たような言葉を聞いた気がした。。。
彼だ。(笑)
信じる信じない の話ではないけれど。
理解する しない の話かな。
言わなくてもわかるでしょ という言葉は わたしの奥底にある言葉なのかもしれない(汗)。
・・・これって 誤解のモト?(笑)
などで よく読む。
そうは思っていなかったけれど 思い返すと かなりある。
昔・・・仕事を一週間休んで 一人旅 してみた。
といっても 半分の日程は 親戚のところにステイ(笑)。
なのに 帰ってみると 前の月にそこを辞めたAさんを追いかけて?
旅に出た(爆)といううわさが立ったらしい。
ウワサは 尾ひれがついて 新たなるBさん という人物も作り出した。
そのBさん というのは 既婚者らしい。
いや ひょっとしたら Aさんが 既婚者だったのだろうか?
・・・で わたしは 誰とウワサされてるの?(笑)
Aさんとも会っていない どころか 辞めたことも知らなかった。
Bさんにあたる人物なんて存在しないし。
その後も この前の日記に書いたように 婦人科に通っていたら
あとで聞いたら 流産した といううわさが流れていたらしい。
もう なんとでも言っておくれ(笑)。
ちなみに 前の人も わたしが会社を乗っ取る?と思い込んでいて
数年間も信じていなかった。
このうわさの出所は 前の人の親戚による。
ふーん。。。
わたしって そんなに やりて ですか?(爆)
というか そんな会社 欲しがってどうするの(笑)。
・・・そっか
わたしは 信じないのなら それでいい と思うのだ。
そのかわり わたしも そこで その相手を見切る。
見切ったら それ以上は 何も言わない。
あっ 今 どこかで 似たような言葉を聞いた気がした。。。
彼だ。(笑)
信じる信じない の話ではないけれど。
理解する しない の話かな。
言わなくてもわかるでしょ という言葉は わたしの奥底にある言葉なのかもしれない(汗)。
・・・これって 誤解のモト?(笑)
過去のログを読んでいたら 彼とのボイスチャットの録音が いくつかでてきた。
それぞれ4〜5分のものだけど 聞いていると
2年前の まだ会っていない二人の会話。
内容は 特になんでもないことが多いのだけど
その中に ひとつ 面白いものがある。
犬・ネコ の話になって どちらが好き? という話になり・・・
ふと 以前付き合っていた女性は 何タイプ? と聞いてみた。
「えー? 録音しているのに いやだなぁ」 と言いながらも 答えてくれた。
「最初は犬タイプで 次はネコタイプで 最後は 犬タイプだったなぁ。」
『え?・・・・あのぉ・・・どうして3人?』
それまで 彼がわたしに言っていたのは 2人。
どこからどう 三人目 が出てきたのだろう? と戸惑っていると
「わかんなくていいよ。わからなくっていいの。」
と かなり強引に アセったごまかし方をしている。
わたしも 人数がどうの と思っていないので それ以上は追求していなかった。
そして この言葉で いきなり 録音がストップされている(笑)。
こうして 録音されているものを 後で聞くと ものすごく面白い。
彼がこんなにアセった話し方をしているのは このとき以外に 聞いた事がない。
・・・・ふーん 3人ねぇ(笑)。
このことに懲りたのか
この日以来 彼は ボイスチャットの録音をすることをやめた(爆)。
それぞれ4〜5分のものだけど 聞いていると
2年前の まだ会っていない二人の会話。
内容は 特になんでもないことが多いのだけど
その中に ひとつ 面白いものがある。
犬・ネコ の話になって どちらが好き? という話になり・・・
ふと 以前付き合っていた女性は 何タイプ? と聞いてみた。
「えー? 録音しているのに いやだなぁ」 と言いながらも 答えてくれた。
「最初は犬タイプで 次はネコタイプで 最後は 犬タイプだったなぁ。」
『え?・・・・あのぉ・・・どうして3人?』
それまで 彼がわたしに言っていたのは 2人。
どこからどう 三人目 が出てきたのだろう? と戸惑っていると
「わかんなくていいよ。わからなくっていいの。」
と かなり強引に アセったごまかし方をしている。
わたしも 人数がどうの と思っていないので それ以上は追求していなかった。
そして この言葉で いきなり 録音がストップされている(笑)。
こうして 録音されているものを 後で聞くと ものすごく面白い。
彼がこんなにアセった話し方をしているのは このとき以外に 聞いた事がない。
・・・・ふーん 3人ねぇ(笑)。
このことに懲りたのか
この日以来 彼は ボイスチャットの録音をすることをやめた(爆)。
周期
2004年9月14日女性の体は 不思議だ。
自分のことでもあるのに いまさらながら そう思う。
ストレスが体に出やすいのか あるいは 本当は 心がとってもか弱いのか
ストレスの日数だけ きっちり周期が狂う。
このことに気がつかず 今までは 自分に周期などないのだ と思っていた。
あまりにも バラバラだったから。
でも ここでのストレスの少ない生活で 本来の周期がようやくわかった。
一週間カゼをひくと 一週間遅れる(笑)。
5日間 寝込んでいたら 5日遅れた。
一晩徹夜をしたら 一日ずれた。
・・・なんと単純な(笑)。
肉体的なダメージでこれだもの。
精神的なストレスにさらされていたときに 周期なんて わかるはずもない。
そっか・・・周期がわかる ということ。
これが普通の生活 というものなのかもしれない(苦笑)。
自分のことでもあるのに いまさらながら そう思う。
ストレスが体に出やすいのか あるいは 本当は 心がとってもか弱いのか
ストレスの日数だけ きっちり周期が狂う。
このことに気がつかず 今までは 自分に周期などないのだ と思っていた。
あまりにも バラバラだったから。
でも ここでのストレスの少ない生活で 本来の周期がようやくわかった。
一週間カゼをひくと 一週間遅れる(笑)。
5日間 寝込んでいたら 5日遅れた。
一晩徹夜をしたら 一日ずれた。
・・・なんと単純な(笑)。
肉体的なダメージでこれだもの。
精神的なストレスにさらされていたときに 周期なんて わかるはずもない。
そっか・・・周期がわかる ということ。
これが普通の生活 というものなのかもしれない(苦笑)。
彼からメールが毎日届くようになった。
会社のアドレスから。
時間がかなりバラバラだから 誰もいないときに こっそり
書いているのかもしれない。
だって めずらしく たくさん書いてあるメールだった。
もちろん そこには 嬉しいだの寂しいだの という感情はなく
お昼は○○を食べた とか これからさらに忙しい とか
洗濯物がたまったので そろそろ 自分でやらなくちゃ とか(笑)。
(洗濯は信頼性の問題があって 自分でやるほうがいい と判断したらしい)
でも 久しぶりに長いと ほんの少し 彼の様子がわかるから嬉しい。
帰国の延期も メールで知った。
もう少し。あと少し。
待つことには 慣れている。
会社のアドレスから。
時間がかなりバラバラだから 誰もいないときに こっそり
書いているのかもしれない。
だって めずらしく たくさん書いてあるメールだった。
もちろん そこには 嬉しいだの寂しいだの という感情はなく
お昼は○○を食べた とか これからさらに忙しい とか
洗濯物がたまったので そろそろ 自分でやらなくちゃ とか(笑)。
(洗濯は信頼性の問題があって 自分でやるほうがいい と判断したらしい)
でも 久しぶりに長いと ほんの少し 彼の様子がわかるから嬉しい。
帰国の延期も メールで知った。
もう少し。あと少し。
待つことには 慣れている。
センス
2004年9月12日久しぶりの ひとりの日曜日だった。
でも 特別に どうってこともない。
電車に乗って ほんの少し遠出して お買い物して
帰ってきた。
彼の服を買った。
自分の服を買うよりも ちょっとわくわくする。
といっても どんなものでも 派手すぎなければ 文句は言わないだろう。
でも いまだに 手をつけていない分野がある。
ネクタイ。。。
どうしても 彼の趣味が わからない というよりも 理解できない(笑)。
先日 10本くらい ネクタイを処分した。
それでも まだ 10本くらいは 残っている。
それなのに 実際にしているのを見たことがあるのは その中の2本だけ。
他に用意しても やっぱり その2本のどちらかを選ぶ。
何が基準なのか いまだにわからない。。。
だから プレゼントもしていない。
処分したネクタイの中で (わたしには)ものすごく派手 と思えるものがあった。
赤の生地に 半分に切ったりんごの柄。
「プライベート用なんだけど かわいいでしょ?」と彼は言ったけれど。
・・・そりゃ カワイイけど
ネクタイとしては いかがなものかと・・・(大汗)。
プライベートだと こういうのが趣味??
うーむ。。。わからない(理解できない)
それとも わたしにセンスがないだけ?
・・・センスなくってもいいや(-。-) ボソッ
でも 特別に どうってこともない。
電車に乗って ほんの少し遠出して お買い物して
帰ってきた。
彼の服を買った。
自分の服を買うよりも ちょっとわくわくする。
といっても どんなものでも 派手すぎなければ 文句は言わないだろう。
でも いまだに 手をつけていない分野がある。
ネクタイ。。。
どうしても 彼の趣味が わからない というよりも 理解できない(笑)。
先日 10本くらい ネクタイを処分した。
それでも まだ 10本くらいは 残っている。
それなのに 実際にしているのを見たことがあるのは その中の2本だけ。
他に用意しても やっぱり その2本のどちらかを選ぶ。
何が基準なのか いまだにわからない。。。
だから プレゼントもしていない。
処分したネクタイの中で (わたしには)ものすごく派手 と思えるものがあった。
赤の生地に 半分に切ったりんごの柄。
「プライベート用なんだけど かわいいでしょ?」と彼は言ったけれど。
・・・そりゃ カワイイけど
ネクタイとしては いかがなものかと・・・(大汗)。
プライベートだと こういうのが趣味??
うーむ。。。わからない(理解できない)
それとも わたしにセンスがないだけ?
・・・センスなくってもいいや(-。-) ボソッ
「まだ かいしゃ。
ふたつぼし は どうしていますか。」
日本時間23時に届いたメールの全文。
・・・短いでしょ?(笑)
でも こんなに短いのに 泣けてきちゃった。
というのも 海外に行ってから まったく連絡がとれない。
メッセもだめで おそらく メールも読んでいない。
会社のメルアドから届いたこの短いひらがなだけのメールは
それまで 連絡がないことにも なんの不満もなかったわたしに
動揺を与えた。
こんなメール 送る人じゃなかった。
まだかいしゃ のあとは ねむい とか(笑)
こんやはてつや とか そんな事ばかり。
わたしがどうしているか なんて メールに書くほど 気にかけてくれているのね。
そして この文面から 彼のさみしい という気持ちを読んでしまうわたしは
へんかしら?
勝手にそう思っているだけ?
・・・でも 泣きたくなった。
ふたつぼし は どうしていますか。」
日本時間23時に届いたメールの全文。
・・・短いでしょ?(笑)
でも こんなに短いのに 泣けてきちゃった。
というのも 海外に行ってから まったく連絡がとれない。
メッセもだめで おそらく メールも読んでいない。
会社のメルアドから届いたこの短いひらがなだけのメールは
それまで 連絡がないことにも なんの不満もなかったわたしに
動揺を与えた。
こんなメール 送る人じゃなかった。
まだかいしゃ のあとは ねむい とか(笑)
こんやはてつや とか そんな事ばかり。
わたしがどうしているか なんて メールに書くほど 気にかけてくれているのね。
そして この文面から 彼のさみしい という気持ちを読んでしまうわたしは
へんかしら?
勝手にそう思っているだけ?
・・・でも 泣きたくなった。
思い出して・・
2004年9月10日友人に指摘されて 気がついた。
やはり わたしは パソコンがクラッシュした日も 観察をしていた。
彼のことを。
データがなくなる なんて かなりのパニック・ショック状態になる。
彼が こういうとき どう行動するのか それを観察していた。
わたしには やはり トラウマのようなものがあって
相手が暴力をふるう とか 言葉の暴力を・・というのが
もうダメ。
だって 男性って 女性よりも 力が強いじゃない。
どんなにかよわそうな男性だって 大抵の女性よりは力がある。
わたしは アザができた くらいのことは 日常茶飯事だったから
暴力に 特に敏感になっている。
お化粧が今でも好きじゃないのは アザを隠すためのもの という感じが
残っているせいかもしれない。おしゃれ なんて どうでもよかったから。
ただ生きている というだけの毎日。
相手が物を持ってきて それで殴られそうになったときは さすがに
死ぬかもしれないなぁ とぼんやり思った。
でも それ以上は そのときは 考えられなかった。
・・・今 わたしは 生きている。
ちっぽけなことを 悩みだ などと騒ぐ余裕すらある。
あのとき 自殺なんか考える気力すらもなかった。
自分の命が 自分のものでない感覚。
はっきりいって 好きの基準に 暴力をふるうかどうか まで
入っているかもしれない。
でも いきなり豹変された としたら 逃げ切れる自信がない。
また 繰り返してしまうかもしれない。DVを。
だから つい 観察する。
彼は 横でちょろちょろするわたしにも 八つ当たりすることなく
静かに 静かに 一人 落ち込んでいた。。。
かわいそうではあったけれど でも ほっとした。
・・・とっても安心した。
女性に暴力をふるう人は どんな場合でもだめ。
基本的に 何かが壊れている。
そして その関係は その二人の間では たぶん 変わらない。
だから どんなに普段イイ人であっても 今のわたしなら
用意周到に逃げる手段を考える。
このDVのことは 次に付き合ったカレシは 知っていた。
外で殴られそうになっていたわたしを 偶然見ていたから。
わたしを救おうとした。
わたしは その好意に甘えた。。。
でも やはり 長くは続かなかった。
わたしは 逃げ場所を探していただけだったから。
そのカレシも そのことをわかっていたみたいで
付き合い始めのころから 「逃げ場所にしていい」と言ってくれた。
とても とても いい人だった。
でも どうしても 普通の好き から 進まなかった。
その次に付き合った人に バカなわたしは DVのことを正直に話した。
でも 結局は その人は 受け入れてくれなかったのだろう。
わたしの心に傷を残している ということが許せないのか
その傷のことをDVの人とのつながり とでも思ったのか
「結局 君はそのカレ(DVの人)と 付き合っていたほうがよかったんだよ」
などとわけのわからないことを言われた。
・・・全然DVのことを そして わたしのことを わかっていないじゃない。
そして その後 わたしは DVのことを
付き合った相手には まったく話さなくなった。
そして それは そのほうがいい と今でも思っている。
やはり わたしは パソコンがクラッシュした日も 観察をしていた。
彼のことを。
データがなくなる なんて かなりのパニック・ショック状態になる。
彼が こういうとき どう行動するのか それを観察していた。
わたしには やはり トラウマのようなものがあって
相手が暴力をふるう とか 言葉の暴力を・・というのが
もうダメ。
だって 男性って 女性よりも 力が強いじゃない。
どんなにかよわそうな男性だって 大抵の女性よりは力がある。
わたしは アザができた くらいのことは 日常茶飯事だったから
暴力に 特に敏感になっている。
お化粧が今でも好きじゃないのは アザを隠すためのもの という感じが
残っているせいかもしれない。おしゃれ なんて どうでもよかったから。
ただ生きている というだけの毎日。
相手が物を持ってきて それで殴られそうになったときは さすがに
死ぬかもしれないなぁ とぼんやり思った。
でも それ以上は そのときは 考えられなかった。
・・・今 わたしは 生きている。
ちっぽけなことを 悩みだ などと騒ぐ余裕すらある。
あのとき 自殺なんか考える気力すらもなかった。
自分の命が 自分のものでない感覚。
はっきりいって 好きの基準に 暴力をふるうかどうか まで
入っているかもしれない。
でも いきなり豹変された としたら 逃げ切れる自信がない。
また 繰り返してしまうかもしれない。DVを。
だから つい 観察する。
彼は 横でちょろちょろするわたしにも 八つ当たりすることなく
静かに 静かに 一人 落ち込んでいた。。。
かわいそうではあったけれど でも ほっとした。
・・・とっても安心した。
女性に暴力をふるう人は どんな場合でもだめ。
基本的に 何かが壊れている。
そして その関係は その二人の間では たぶん 変わらない。
だから どんなに普段イイ人であっても 今のわたしなら
用意周到に逃げる手段を考える。
このDVのことは 次に付き合ったカレシは 知っていた。
外で殴られそうになっていたわたしを 偶然見ていたから。
わたしを救おうとした。
わたしは その好意に甘えた。。。
でも やはり 長くは続かなかった。
わたしは 逃げ場所を探していただけだったから。
そのカレシも そのことをわかっていたみたいで
付き合い始めのころから 「逃げ場所にしていい」と言ってくれた。
とても とても いい人だった。
でも どうしても 普通の好き から 進まなかった。
その次に付き合った人に バカなわたしは DVのことを正直に話した。
でも 結局は その人は 受け入れてくれなかったのだろう。
わたしの心に傷を残している ということが許せないのか
その傷のことをDVの人とのつながり とでも思ったのか
「結局 君はそのカレ(DVの人)と 付き合っていたほうがよかったんだよ」
などとわけのわからないことを言われた。
・・・全然DVのことを そして わたしのことを わかっていないじゃない。
そして その後 わたしは DVのことを
付き合った相手には まったく話さなくなった。
そして それは そのほうがいい と今でも思っている。