飛行機の発着情報をみて 小1時間くらいたってから 彼の携帯に
かけてみた。
でも 電源はオフのまま。
ひょっとしたら 乗れなかったのかもしれない とあきらめて
買い物に出かけた。
歩いているうちに 携帯が鳴った。
「着いたよ。」
うれしくなって 買い物もそこそこに 帰宅した。
彼を迎えに行って一緒に歩いて帰り
部屋について いったんくつろいだ時に 甘えてみた。
わたしの予想では 「夕食を食べる時間がなくなっちゃう」とか言い出して
かわされちゃう と思っていたけど。
そうしない彼に 思わず「めずらしいのね。」って言ってしまった(笑)。
少し わかってきた かもしれない。
こんなとき かわさない ってことは 彼が甘えたい(ってほどでもないだろうけど)
のかもしれない。
少なくとも わたしを思い遣って ということでは ないだろう。
毎日一緒にいられるような状況では かわされることが多いのだから。
…ひょっとしたら 彼は遠距離向きかもしれない(苦笑)。
彼と久しぶりに会うときには 夕食に行くお店が決まっている。
そのお店に行くと ようやく会えた って実感する。
でも 今日は その前に甘えさせてくれたから 早くに実感できた。
不思議なのだけど 一ヶ月に数日会えるくらいが わたしたちの温度差が
うまくいくのかもしれない。
・・・でも そんなのいやぁぁ
かけてみた。
でも 電源はオフのまま。
ひょっとしたら 乗れなかったのかもしれない とあきらめて
買い物に出かけた。
歩いているうちに 携帯が鳴った。
「着いたよ。」
うれしくなって 買い物もそこそこに 帰宅した。
彼を迎えに行って一緒に歩いて帰り
部屋について いったんくつろいだ時に 甘えてみた。
わたしの予想では 「夕食を食べる時間がなくなっちゃう」とか言い出して
かわされちゃう と思っていたけど。
そうしない彼に 思わず「めずらしいのね。」って言ってしまった(笑)。
少し わかってきた かもしれない。
こんなとき かわさない ってことは 彼が甘えたい(ってほどでもないだろうけど)
のかもしれない。
少なくとも わたしを思い遣って ということでは ないだろう。
毎日一緒にいられるような状況では かわされることが多いのだから。
…ひょっとしたら 彼は遠距離向きかもしれない(苦笑)。
彼と久しぶりに会うときには 夕食に行くお店が決まっている。
そのお店に行くと ようやく会えた って実感する。
でも 今日は その前に甘えさせてくれたから 早くに実感できた。
不思議なのだけど 一ヶ月に数日会えるくらいが わたしたちの温度差が
うまくいくのかもしれない。
・・・でも そんなのいやぁぁ
今日 彼が帰国する・・かもしれない(苦笑)。
ひどいよね。。。
水曜日以来 連絡がないのだもの。
それでも 一応 手抜き状態だった部屋を 少しは片付けて
帰ってきてもいいようにはしたけれど。
普段 毎日メールがほしい なんて思わないけれど
せめて いつ帰るよ くらいのメールはくれてもいいじゃないの?
ふと 昨日の彼女に言われたことを思い出した。
続きはヒミツで。
ひどいよね。。。
水曜日以来 連絡がないのだもの。
それでも 一応 手抜き状態だった部屋を 少しは片付けて
帰ってきてもいいようにはしたけれど。
普段 毎日メールがほしい なんて思わないけれど
せめて いつ帰るよ くらいのメールはくれてもいいじゃないの?
ふと 昨日の彼女に言われたことを思い出した。
続きはヒミツで。
今週は 休みなく働いてしまった。
というのも 彼の帰国の予定が延びたせい。
ヒマしているよりはいい。
・・・結局 帰国はいつなのよ〜?(泣)
明日に変更になりそう という話は 数日前に聞いたけど
そのあと連絡もないし。
というのも 彼の帰国の予定が延びたせい。
ヒマしているよりはいい。
・・・結局 帰国はいつなのよ〜?(泣)
明日に変更になりそう という話は 数日前に聞いたけど
そのあと連絡もないし。
今日は お仕事先で ほめられた。
自分としては 技術面はともかく 体力面では120%がんばったから
認められてうれしい。
でも おバカなわたしは 無理して明日もお仕事を入れてしまった。
死にそう。。。
彼がメッセにきた。
今日は 久しぶりにゆっくりお休み気分を味わったらしい。
彼の帰る日がわかった。
金曜日・・・の予定(笑)。
前回は 直前で変更になったから 今回は あんまり期待しないでおく。
お仕事が長引いたら 飛行機に乗れなくなっちゃうかもしれないし。
わたしは 木曜日までお仕事を入れて 金曜日はお部屋をピカピカにしよう。
というか 今 ボロボロの体を理由に 結構手抜き状態(笑)。
まぁ いいか♪
自分としては 技術面はともかく 体力面では120%がんばったから
認められてうれしい。
でも おバカなわたしは 無理して明日もお仕事を入れてしまった。
死にそう。。。
彼がメッセにきた。
今日は 久しぶりにゆっくりお休み気分を味わったらしい。
彼の帰る日がわかった。
金曜日・・・の予定(笑)。
前回は 直前で変更になったから 今回は あんまり期待しないでおく。
お仕事が長引いたら 飛行機に乗れなくなっちゃうかもしれないし。
わたしは 木曜日までお仕事を入れて 金曜日はお部屋をピカピカにしよう。
というか 今 ボロボロの体を理由に 結構手抜き状態(笑)。
まぁ いいか♪
今日のお仕事は かなり遠い場所だった。
しかも 明日も朝早くに 同じ場所にいかなくては
ならない。
仕事の時間も長いので 疲れた。。。
寝ようかと思っていたら 彼がメッセにきた。
なんだか 彼は疲れているみたいだった。
メッセをなかなか 切ろうとしなかった。
もちろん 彼のことだから 言葉で言ったわけじゃない。
でも 雰囲気がそうだった。
本当は わたしは明日は早いから つらいけど・・
でも 仕事よりも彼を優先してしまった(笑)。
ということで 睡眠不足は覚悟。。。
でも 話し相手がいるだけでも 少しは楽になることもある。
彼もラクになればいいな。。。
しかも 明日も朝早くに 同じ場所にいかなくては
ならない。
仕事の時間も長いので 疲れた。。。
寝ようかと思っていたら 彼がメッセにきた。
なんだか 彼は疲れているみたいだった。
メッセをなかなか 切ろうとしなかった。
もちろん 彼のことだから 言葉で言ったわけじゃない。
でも 雰囲気がそうだった。
本当は わたしは明日は早いから つらいけど・・
でも 仕事よりも彼を優先してしまった(笑)。
ということで 睡眠不足は覚悟。。。
でも 話し相手がいるだけでも 少しは楽になることもある。
彼もラクになればいいな。。。
今日は 彼が早くにメッセにきた。
わたしは仕事が遅かったので まだ夕食を作っていたところだった。
「まだ夕食の途中なので もう少し待っててね・・・いい?」
あわてて 食べ終えた。
今日は ビデオカメラもつないでいる。
彼の表情は明るい・・・よかった。
わたしが仕事のことを話すと
「なんだか楽しそうにお仕事しているねー。」
とうれしそう。
わたしも 毎日が張り合いがあるからか 気持ちが安定している。
昨日はセレモニーで いわゆる飲み会だったらしい。
なぜか 上司たちは 嬉々としてお酒を飲ませていた という。
そうだよね・・・日本で無理やり飲ませたら ハラスメントになるけど
“ここの習慣”という大義名分があるし ここには まだ ハラスメントという
考え方は存在しない。
被害者の彼は たったの2時間でものすごく酔ってしまったらしい。
・・・どうでもいいけど お仕事に差し支えるじゃないの(涙)。。。>上司
でも 上司たちは 「これも仕事だ」とか言いそうね(笑)。
久しぶりにゆっくり話せて 大満足。
わたしは仕事が遅かったので まだ夕食を作っていたところだった。
「まだ夕食の途中なので もう少し待っててね・・・いい?」
あわてて 食べ終えた。
今日は ビデオカメラもつないでいる。
彼の表情は明るい・・・よかった。
わたしが仕事のことを話すと
「なんだか楽しそうにお仕事しているねー。」
とうれしそう。
わたしも 毎日が張り合いがあるからか 気持ちが安定している。
昨日はセレモニーで いわゆる飲み会だったらしい。
なぜか 上司たちは 嬉々としてお酒を飲ませていた という。
そうだよね・・・日本で無理やり飲ませたら ハラスメントになるけど
“ここの習慣”という大義名分があるし ここには まだ ハラスメントという
考え方は存在しない。
被害者の彼は たったの2時間でものすごく酔ってしまったらしい。
・・・どうでもいいけど お仕事に差し支えるじゃないの(涙)。。。>上司
でも 上司たちは 「これも仕事だ」とか言いそうね(笑)。
久しぶりにゆっくり話せて 大満足。
一緒にいるときは 「安心」をもらった。
離れている今は 「不安」ではあるけれど「恋」をもらっているのかしら?(笑)
恋に不安はつきものだものね。
そうすると わたしは同じ人に 何度も恋していることになる。
…どのくらい離れたら 遠距離恋愛になるのだろう?(笑)
実際には近くに住んでいても なかなか会えなければ
遠恋と似たようなもの。
二人の障害になるのは 本当は距離ではないのだろう。
お互いが近くに暮らしていても 環境の変化で 相手から気持ちが離れることもある。
特に これからの時期 新生活のスタートを切る人も多いのだろうし
自分の関心が 相手以外のほうに向いてしまった とか
逆に相手が・・ということもあるだろう。
今 わたしたちは たぶん …うまくいっているかもしれない。
ある意味 特殊な環境だからこそ だとは思うけど。
わたしは 色々な仕事をしてはいるけれど 彼の部屋 という特殊な環境だし
彼は 外国でしかも仕事が激務 という閉ざされた状況。
どちらかがヒマでも うまくいきにくいかもしれない。
特に わたしはヒマだと 色々不安になりやすい(苦笑)。
今は たしかにお互い忙しくて 二人の時間は減ってはいるけれど
お互いができるだけ連絡をとろうと思っていれば どうにかなる気がする。
今は 電話以外にも メールやチャットもあるし ひょっとしたら
昔よりも 遠恋の人が増えているかもしれないわね。
前回の出張よりも ずっと連絡がとれなくなったし メールすら読んでもらえていない
みたいだけど それでも わたしは ほぼ毎日 メールを書く。
内容は ごくありふれたものだけど メールを書くことで 気持ちを届けているつもり。
忘れないでね。
たまには 思い出してね。
文字にはしないけどね。。。
今回の出張が終わっても また 行ってしまう。
そのときに わたしがどこにいるのかは まだわからないけれど。
でも 毎日を積み重ねていくしかないみたい。
今 これからのことを決めるのが無理なら それはそれでもいいかもしれない。
きっと二人にとって まだ そういう時期じゃないのだろう。
なんだか 大きい流れにまかせてみたいような そんな気分。
彼の「できるだけ」は わたしとは違うから あまり多くは望まないでおこう。
相手を思うこと そして 相手を思い遣ること …忘れたくない。
だって とっても大事だもの。。。
離れている今は 「不安」ではあるけれど「恋」をもらっているのかしら?(笑)
恋に不安はつきものだものね。
そうすると わたしは同じ人に 何度も恋していることになる。
…どのくらい離れたら 遠距離恋愛になるのだろう?(笑)
実際には近くに住んでいても なかなか会えなければ
遠恋と似たようなもの。
二人の障害になるのは 本当は距離ではないのだろう。
お互いが近くに暮らしていても 環境の変化で 相手から気持ちが離れることもある。
特に これからの時期 新生活のスタートを切る人も多いのだろうし
自分の関心が 相手以外のほうに向いてしまった とか
逆に相手が・・ということもあるだろう。
今 わたしたちは たぶん …うまくいっているかもしれない。
ある意味 特殊な環境だからこそ だとは思うけど。
わたしは 色々な仕事をしてはいるけれど 彼の部屋 という特殊な環境だし
彼は 外国でしかも仕事が激務 という閉ざされた状況。
どちらかがヒマでも うまくいきにくいかもしれない。
特に わたしはヒマだと 色々不安になりやすい(苦笑)。
今は たしかにお互い忙しくて 二人の時間は減ってはいるけれど
お互いができるだけ連絡をとろうと思っていれば どうにかなる気がする。
今は 電話以外にも メールやチャットもあるし ひょっとしたら
昔よりも 遠恋の人が増えているかもしれないわね。
前回の出張よりも ずっと連絡がとれなくなったし メールすら読んでもらえていない
みたいだけど それでも わたしは ほぼ毎日 メールを書く。
内容は ごくありふれたものだけど メールを書くことで 気持ちを届けているつもり。
忘れないでね。
たまには 思い出してね。
文字にはしないけどね。。。
今回の出張が終わっても また 行ってしまう。
そのときに わたしがどこにいるのかは まだわからないけれど。
でも 毎日を積み重ねていくしかないみたい。
今 これからのことを決めるのが無理なら それはそれでもいいかもしれない。
きっと二人にとって まだ そういう時期じゃないのだろう。
なんだか 大きい流れにまかせてみたいような そんな気分。
彼の「できるだけ」は わたしとは違うから あまり多くは望まないでおこう。
相手を思うこと そして 相手を思い遣ること …忘れたくない。
だって とっても大事だもの。。。
地味な(笑)方の仕事を通じて 知り合いが増えた。
結婚をしていたけど 不倫して 今のカレと駆け落ち同然に
同棲して・・・なんて話をいきなりされて
目が点になったり…(笑)。
別に そういう人生に驚いたわけじゃなくて ほぼ初対面の
わたしにそんな話をすることに 驚いたのだ。
わたしは 必要なこと以外は ほとんど自分のことは 話さない。
別に うそをつくつもりもないから 聞かれたら答える という程度。
余計なお世話ではあるけれど… 彼女は30代とはいえ まだ若いのに
どこか疲れた感じを漂わせていた。
仕事も あまり楽しそうでもない。
聞けば 昨日受け取ったバイト代を そのまま カレの借金の支払いに
あてた という。
・・・たしかに そういう生活だと あまり楽しめないよね。
貧乏でも愛があれば大丈夫 なんていうのは 借金がない場合だけかも。
なんとなく 以前の自分を思い出してしまった。
もちろん 今でも (乗ってもいないくせに)車の支払いは残っている。
この生活だって 彼の援助がなければ 続いていない。
わたしは 働いてもお金持ちにはならないけれど とりあえず
彼の援助ではなく 自分で支払う分が増えるから うれしい。
そして その援助 という安心感があるから 働くことを楽しむことが
できるのかもしれない。
昨日 一人だけ単調な作業にまわされたわたしを気遣ってか
彼女が言った。
「一日中 同じ単純作業で 大変だったでしょう?わたしならイヤだな。」
わたしは 「そうでもなかったよ」とは答えておいたけど。
・・・本当は わたしは 面白かった。
単純作業だからこそ 時間を決めて タイムトライアルのように
作業をやっていた。
自己ベストを更新したときは 一人でこっそり喜んでいた。
楽しむ って 本人次第なのだと思う。
まして この程度の作業で バイト代までもらえるなんて
とってもありがたい。
仕事は自分の楽しみのためにするもの という彼の言葉を
思い出した。
・・・彼は いつ帰ってくるのかしら。
結婚をしていたけど 不倫して 今のカレと駆け落ち同然に
同棲して・・・なんて話をいきなりされて
目が点になったり…(笑)。
別に そういう人生に驚いたわけじゃなくて ほぼ初対面の
わたしにそんな話をすることに 驚いたのだ。
わたしは 必要なこと以外は ほとんど自分のことは 話さない。
別に うそをつくつもりもないから 聞かれたら答える という程度。
余計なお世話ではあるけれど… 彼女は30代とはいえ まだ若いのに
どこか疲れた感じを漂わせていた。
仕事も あまり楽しそうでもない。
聞けば 昨日受け取ったバイト代を そのまま カレの借金の支払いに
あてた という。
・・・たしかに そういう生活だと あまり楽しめないよね。
貧乏でも愛があれば大丈夫 なんていうのは 借金がない場合だけかも。
なんとなく 以前の自分を思い出してしまった。
もちろん 今でも (乗ってもいないくせに)車の支払いは残っている。
この生活だって 彼の援助がなければ 続いていない。
わたしは 働いてもお金持ちにはならないけれど とりあえず
彼の援助ではなく 自分で支払う分が増えるから うれしい。
そして その援助 という安心感があるから 働くことを楽しむことが
できるのかもしれない。
昨日 一人だけ単調な作業にまわされたわたしを気遣ってか
彼女が言った。
「一日中 同じ単純作業で 大変だったでしょう?わたしならイヤだな。」
わたしは 「そうでもなかったよ」とは答えておいたけど。
・・・本当は わたしは 面白かった。
単純作業だからこそ 時間を決めて タイムトライアルのように
作業をやっていた。
自己ベストを更新したときは 一人でこっそり喜んでいた。
楽しむ って 本人次第なのだと思う。
まして この程度の作業で バイト代までもらえるなんて
とってもありがたい。
仕事は自分の楽しみのためにするもの という彼の言葉を
思い出した。
・・・彼は いつ帰ってくるのかしら。
主語がないと・・・
2004年3月30日今日は地味な(?)お仕事のほうだった。
手だけ動かして 頭は 彼のことを色々考える。
私語も禁止なので 丁度いい。
今日は お仕事はお休み とか言っていたのに メッセにもこない。
疲れちゃったのかしら。
それとも 何か トラブルがあったのかしら。
土日に一緒に働いた人と 少し話す機会があった。
「(彼は)出張中だ」と言うと
彼女は「(旦那は)ずーっと出張中の方が いいよね。」と笑った。
「・・・違うんです“彼”なんです。」とは言えずに
わたしは 曖昧に笑いを返した。
旦那と彼 どうして そんなに差がでてしまうのか(笑)。
手だけ動かして 頭は 彼のことを色々考える。
私語も禁止なので 丁度いい。
今日は お仕事はお休み とか言っていたのに メッセにもこない。
疲れちゃったのかしら。
それとも 何か トラブルがあったのかしら。
土日に一緒に働いた人と 少し話す機会があった。
「(彼は)出張中だ」と言うと
彼女は「(旦那は)ずーっと出張中の方が いいよね。」と笑った。
「・・・違うんです“彼”なんです。」とは言えずに
わたしは 曖昧に笑いを返した。
旦那と彼 どうして そんなに差がでてしまうのか(笑)。
小人
2004年3月29日朝起きたら7時だった。
ただし 床で寝ていた(笑)。
布団に入る気力が残っていなかった。
カレンダーの過ぎた日付に バツを入れていた。
木曜日で バツは 止まっていた。
・・・そっか 彼が行ってから まだ1週間しかたっていないのね。
2種類の仕事のせいか 2週間たったような感覚。
仕事がうまくいかないときは たった2、3日でも
一週間くらいに感じる というのを実感した。
昨夜 彼は「1ヶ月くらいたったような気がする」と
言っていたっけ。
夜のうちに 小人が現れて 仕事をやってくれたらいいのだけど。
あとはヒミツで。
ただし 床で寝ていた(笑)。
布団に入る気力が残っていなかった。
カレンダーの過ぎた日付に バツを入れていた。
木曜日で バツは 止まっていた。
・・・そっか 彼が行ってから まだ1週間しかたっていないのね。
2種類の仕事のせいか 2週間たったような感覚。
仕事がうまくいかないときは たった2、3日でも
一週間くらいに感じる というのを実感した。
昨夜 彼は「1ヶ月くらいたったような気がする」と
言っていたっけ。
夜のうちに 小人が現れて 仕事をやってくれたらいいのだけど。
あとはヒミツで。
これ以上の真面目って?
2004年3月28日 恋愛仕事から帰って メールを書く前に日記でも・・・と思っていたら
彼がメッセに来た。
この前 話したのは たしか木曜日。
不思議なことに 彼も昨日は 仕事でかなりうまくいかなくて
色々反省をしていたらしい。
わたしも 昨日は 仕事がうまくいかなくて 反省していたところ(笑)。
離れているからか 余計に 何か共通することがあると うれしい
って言っても “反省”が共通点じゃ かなしいわね(笑)。
「もっと真面目にやらないとだめだなぁって思ってた。」
『これ以上 どう真面目にするの? 今でも十分 真面目に働いていると
思うけど?』
こう言うと
「他人と比べても仕方がない。」と答えた。
・・・はい 彼らしい答えね(笑)。
でも 本当に これ以上 どう働く時間 というのを作るの?(笑)
あと削るとしたら 睡眠時間くらいでしょ?
・・・死んじゃうよ(涙)。
今日は 思いがけずに うまく仕事が進んだので早目に帰ったらしい。
でも 明日はたぶん泊まりこみ。
今日・・・日曜日なんですけど・・・。
わたしは 明日は仕事はお休み。
結果はよくなかったけれど やりがいはある。
向いていないのかもしれないし かなり疲れるけど こっちの仕事の
ほうが好き。
自分が考える余地がある。
彼がメッセに来た。
この前 話したのは たしか木曜日。
不思議なことに 彼も昨日は 仕事でかなりうまくいかなくて
色々反省をしていたらしい。
わたしも 昨日は 仕事がうまくいかなくて 反省していたところ(笑)。
離れているからか 余計に 何か共通することがあると うれしい
って言っても “反省”が共通点じゃ かなしいわね(笑)。
「もっと真面目にやらないとだめだなぁって思ってた。」
『これ以上 どう真面目にするの? 今でも十分 真面目に働いていると
思うけど?』
こう言うと
「他人と比べても仕方がない。」と答えた。
・・・はい 彼らしい答えね(笑)。
でも 本当に これ以上 どう働く時間 というのを作るの?(笑)
あと削るとしたら 睡眠時間くらいでしょ?
・・・死んじゃうよ(涙)。
今日は 思いがけずに うまく仕事が進んだので早目に帰ったらしい。
でも 明日はたぶん泊まりこみ。
今日・・・日曜日なんですけど・・・。
わたしは 明日は仕事はお休み。
結果はよくなかったけれど やりがいはある。
向いていないのかもしれないし かなり疲れるけど こっちの仕事の
ほうが好き。
自分が考える余地がある。
彼は もうとっくに海外に行っている。
でも わたしは 親に電話をしたときに“今日出発した”
と言った。
・・・だって 知らない土地に一ヶ月も一人 というのは 心配するかも
と思ったから。
案の定 母は 「一ヶ月も一人なんて・・・あ 3週間だったわね。」
と言い直した。
どうやら 彼女にとっては 一週間の差は大きいらしい(笑)。
ついでに もうひとつ 大きなうそ。
“将来をちゃんと考えている” ということ。
実際には どうなのかしら・・・。
わたしがどんなに考えても 彼が考えない限りは無意味なのはわかっている。
でも 一応 そういって置けば 話が簡単かなぁ なんて思ってしまった。
もちろん そう言ってしまったことは 彼には告げた。
結局 うちの親よりも 彼の親の方が 数倍困難なのがわかっているから。
うちの親にしてみたら いまさら こんなムスメを選ぶような貴重な人間を
そう無碍(むげ)にはできない。
でも 彼の親は違うよね。。。。(大汗)
あぁぁぁ 頭が痛い。
軽くうそをつく なら まだかわいい。
彼の親は わたしの存在も知らない。
気がついたときに 息子の転勤先に女性がいる って どうなのかなぁ。
こういうのを だまされる と思うのでしょうね。
はぁぁぁ。
反対されるのは必至だけど それに対して彼はどう反応するのかしら。
でも わたしは 親に電話をしたときに“今日出発した”
と言った。
・・・だって 知らない土地に一ヶ月も一人 というのは 心配するかも
と思ったから。
案の定 母は 「一ヶ月も一人なんて・・・あ 3週間だったわね。」
と言い直した。
どうやら 彼女にとっては 一週間の差は大きいらしい(笑)。
ついでに もうひとつ 大きなうそ。
“将来をちゃんと考えている” ということ。
実際には どうなのかしら・・・。
わたしがどんなに考えても 彼が考えない限りは無意味なのはわかっている。
でも 一応 そういって置けば 話が簡単かなぁ なんて思ってしまった。
もちろん そう言ってしまったことは 彼には告げた。
結局 うちの親よりも 彼の親の方が 数倍困難なのがわかっているから。
うちの親にしてみたら いまさら こんなムスメを選ぶような貴重な人間を
そう無碍(むげ)にはできない。
でも 彼の親は違うよね。。。。(大汗)
あぁぁぁ 頭が痛い。
軽くうそをつく なら まだかわいい。
彼の親は わたしの存在も知らない。
気がついたときに 息子の転勤先に女性がいる って どうなのかなぁ。
こういうのを だまされる と思うのでしょうね。
はぁぁぁ。
反対されるのは必至だけど それに対して彼はどう反応するのかしら。
“久しぶり”という感覚
2004年3月25日 恋愛彼がメッセに来た。
「まだこの仕事をしなくちゃいけないから。…少しいい?」
『うん。待ってる。』
ライブカメラに写る仕事中の顔を見ることができた。
やっぱり忙しいのね。
書類が出来上がると すぐに メールでわたしに送ってきた。
・・・でも 読んでも あまりわからないのですが(汗)。
ただ こういうことをしているよ って教えてくれる気持ちは
とてもうれしい。
そばにいる感覚になる。
彼のいいとこは こういうところかもしれない。
…あんまり 言葉はくれないけれど(苦笑)。
それから 色々 話をした。
そのときに 彼が
「不思議なんだけど 今回の出張では抜け毛が少ないんだよ。」
とうれしそうに言った。
そういえば 前回 食べ物やストレスで 抜け毛が多くなった
と気にしていたっけ(笑)。
ここでわたしは “よかったね〜”と返事をしておけばいいのに
『でも まだ そっちに行って一週間も経っていないのよ?
もう抜け始めたら それこそコワイでしょ。』
なんて言ってしまった(笑)。
・・・せっかく喜んでいたのに ごめんね(笑)。
でも その言葉に 彼が驚いていた。
「そっか… まだ一週間も経っていないのか。」と。
この三日間に わたしはネットで仕事探しをして 面接をして 仕事をした。
一方 彼は ずーっと仕事をしていた。
ホテルに帰ったら寝るだけの 自分の時間のない生活。
なんだか めずらしい。
いつもなら わたしの感じる時間のほうが 彼よりも長く感じることの
ほうが多いのに。
いつも言うわたしのセリフは
『あなたには一週間が一日くらいに感じても わたしには
一ヶ月くらいに感じるのよ。』だったっけ。
でも 今回は 彼がそうだったのかしら。
わたしの中では 今 カレンダーの日付と感覚が一致している。
“まだ”丸3日しか放置されていない(苦笑) そんな感覚。
彼には “もう”一週間以上も わたしを放置してしまった そんな感覚。
今度の土日も仕事だという。
わたしも土日は仕事だし また メッセできそうにない。
それでも 顔を見ることが出来て安心した。
病気になっていたわけじゃなかった。
事故にあっていたわけじゃなかった。
またしばらくは 放置も ガマンできそうよ。
・・・お仕事 うまくいくといいね。
「まだこの仕事をしなくちゃいけないから。…少しいい?」
『うん。待ってる。』
ライブカメラに写る仕事中の顔を見ることができた。
やっぱり忙しいのね。
書類が出来上がると すぐに メールでわたしに送ってきた。
・・・でも 読んでも あまりわからないのですが(汗)。
ただ こういうことをしているよ って教えてくれる気持ちは
とてもうれしい。
そばにいる感覚になる。
彼のいいとこは こういうところかもしれない。
…あんまり 言葉はくれないけれど(苦笑)。
それから 色々 話をした。
そのときに 彼が
「不思議なんだけど 今回の出張では抜け毛が少ないんだよ。」
とうれしそうに言った。
そういえば 前回 食べ物やストレスで 抜け毛が多くなった
と気にしていたっけ(笑)。
ここでわたしは “よかったね〜”と返事をしておけばいいのに
『でも まだ そっちに行って一週間も経っていないのよ?
もう抜け始めたら それこそコワイでしょ。』
なんて言ってしまった(笑)。
・・・せっかく喜んでいたのに ごめんね(笑)。
でも その言葉に 彼が驚いていた。
「そっか… まだ一週間も経っていないのか。」と。
この三日間に わたしはネットで仕事探しをして 面接をして 仕事をした。
一方 彼は ずーっと仕事をしていた。
ホテルに帰ったら寝るだけの 自分の時間のない生活。
なんだか めずらしい。
いつもなら わたしの感じる時間のほうが 彼よりも長く感じることの
ほうが多いのに。
いつも言うわたしのセリフは
『あなたには一週間が一日くらいに感じても わたしには
一ヶ月くらいに感じるのよ。』だったっけ。
でも 今回は 彼がそうだったのかしら。
わたしの中では 今 カレンダーの日付と感覚が一致している。
“まだ”丸3日しか放置されていない(苦笑) そんな感覚。
彼には “もう”一週間以上も わたしを放置してしまった そんな感覚。
今度の土日も仕事だという。
わたしも土日は仕事だし また メッセできそうにない。
それでも 顔を見ることが出来て安心した。
病気になっていたわけじゃなかった。
事故にあっていたわけじゃなかった。
またしばらくは 放置も ガマンできそうよ。
・・・お仕事 うまくいくといいね。
えーと 昨日 お仕事ない なんていって わたしの間違い。
お仕事ありました。
でも・・・いきなり呼び出されるのは つらいわ。
お昼も食べていなかったのに(泣)。
さて お仕事に行ってきました。
まぁ こんなものかなぁ という感じ。
ラクな分 安いのは仕方がない。
裏方を見られて ちょっと面白かった。
彼の放置は まだまだ続いている。
わたしは時間をつぶすために 仕事しているようなものかも(笑)。
ふぅぅ 何か ひとことくらい メール欲しいなぁ。
というか わたしのメールなんて 読んでいないのだろうけど。
お仕事ありました。
でも・・・いきなり呼び出されるのは つらいわ。
お昼も食べていなかったのに(泣)。
さて お仕事に行ってきました。
まぁ こんなものかなぁ という感じ。
ラクな分 安いのは仕方がない。
裏方を見られて ちょっと面白かった。
彼の放置は まだまだ続いている。
わたしは時間をつぶすために 仕事しているようなものかも(笑)。
ふぅぅ 何か ひとことくらい メール欲しいなぁ。
というか わたしのメールなんて 読んでいないのだろうけど。