帰省
2003年12月31日☆28日からの日記をアップしました。☆
彼は夕方 新幹線に乗る。
わたしは見送りには行かない。
いつものように 会社に出かけるみたいに 送り出した。
彼の親との関係も 少しずつわかってきた。
「ほめられることなく育った子」
自立したらその関係が変わるかと思ったけれど
やはり会うと親からは「怒り」しか感じられない と言う。
わたしには 詳しいことは 理解できない。
もちろん わたしも親と今のような関係になったのは最近で
子供の頃は ほめられた記憶もない。
けれど わたしからみたら 彼は もっとほめてもらっても
いいはずの人。うちの親なら 鼻高々だっただろう。
彼が ほとんど実家と連絡をとらず 電話にもあまりでない
というのも ほんの少しはわかったような気がした。
去年も大晦日は 彼が新幹線に乗るのを メールで見送った。
今年は彼の部屋から。
来年は・・・?
みなさん 良いお年を =*^-^*=
彼は夕方 新幹線に乗る。
わたしは見送りには行かない。
いつものように 会社に出かけるみたいに 送り出した。
彼の親との関係も 少しずつわかってきた。
「ほめられることなく育った子」
自立したらその関係が変わるかと思ったけれど
やはり会うと親からは「怒り」しか感じられない と言う。
わたしには 詳しいことは 理解できない。
もちろん わたしも親と今のような関係になったのは最近で
子供の頃は ほめられた記憶もない。
けれど わたしからみたら 彼は もっとほめてもらっても
いいはずの人。うちの親なら 鼻高々だっただろう。
彼が ほとんど実家と連絡をとらず 電話にもあまりでない
というのも ほんの少しはわかったような気がした。
去年も大晦日は 彼が新幹線に乗るのを メールで見送った。
今年は彼の部屋から。
来年は・・・?
みなさん 良いお年を =*^-^*=
予想的中
2003年12月30日今日は大掃除の日と決めていた。
二人で 共同作業みたいで なんとなく楽しい。
自分の部屋は 物が多くて面倒だけど
この部屋は 物が極端に少ないからラク。
それでも 始めた時間が遅かったのと 丁寧に排水溝などを
掃除したために 夜になってしまった。
それに 彼は休憩が多い(笑)。
休憩のたびに ビデオをまわしているし キレイになったところを
ビデオにとってる。
他の人がみたら ものすごくつまらないビデオになりそう(笑)。
『何十年かしたら 付き合い始めのときは
こんな感じだったねって思うのね。』
「そうだね。この部屋にもいないだろうし。貴重かもしれない。」
こんな会話は これからずっと… というのを感じさせてくれて
とてもうれしい。
外で夕食をして戻ったら 今度はすっかりテレビにはまり込んでいた。
『わたしは別に大掃除これ以上しなくっても かまわないんだけどね♪』
こう言うと やっと彼は動き出した(笑)。
終了したのは 夜中の2時。
お疲れさまでした。
少しだけど 気持ちを伝えることに 慣れてきた。
『以前に 4ヶ月以上も会えないのはつらい と言ったら
“じゃあ次に会うのは(約4ヶ月後の)5月だね”って言ったでしょ?
あなたには1ヶ月という時間が わたしには半年くらいに思えるのよ。
だから 4ヵ月後だったら2年後 ってこと。 ものすごくさみしい
って感じるのよ。こんな風に思っていたって わかってた?』
「全然 わからなかった。」
・・・そっか やっぱりね。
どさくさに紛れて 言っちゃった。
『あなたの親には わたしのことを全く言っていないんでしょ?』
「うん 言ってない。」
『無理に言ってほしい というわけじゃないけど わたしには
不思議に思うのよ。どうして親に内緒にするのだろうって。』
「べつに内緒にしているつもりじゃないよ。」
それ以上は 聞かなかったし いわなかったけど。
・・・予想どおりです(笑)>ポチさん
言わない=内緒 じゃないのね。。。
彼とは 性格のことも色々話してみた。
本来は こういう話は若い頃にするものだ という彼にとっては
“いまさら”だったみたいだけど 付き合ってくれた。
彼は わたしの性格で ひとつ 確実に見抜いていてくれた。
「自分の気持ちを隠す人だと思う」と。
だから 出来るだけ 感情的・・には無理だけど
考えを伝えたい と思った。
わかってはいただろうけど 念のために甘えてみた(笑)。
『たった数日なのはわかっているけれど お正月にひとりなのは
とってもさみしいのよ。』
来年は もっと甘え上手になりたい♪
二人で 共同作業みたいで なんとなく楽しい。
自分の部屋は 物が多くて面倒だけど
この部屋は 物が極端に少ないからラク。
それでも 始めた時間が遅かったのと 丁寧に排水溝などを
掃除したために 夜になってしまった。
それに 彼は休憩が多い(笑)。
休憩のたびに ビデオをまわしているし キレイになったところを
ビデオにとってる。
他の人がみたら ものすごくつまらないビデオになりそう(笑)。
『何十年かしたら 付き合い始めのときは
こんな感じだったねって思うのね。』
「そうだね。この部屋にもいないだろうし。貴重かもしれない。」
こんな会話は これからずっと… というのを感じさせてくれて
とてもうれしい。
外で夕食をして戻ったら 今度はすっかりテレビにはまり込んでいた。
『わたしは別に大掃除これ以上しなくっても かまわないんだけどね♪』
こう言うと やっと彼は動き出した(笑)。
終了したのは 夜中の2時。
お疲れさまでした。
少しだけど 気持ちを伝えることに 慣れてきた。
『以前に 4ヶ月以上も会えないのはつらい と言ったら
“じゃあ次に会うのは(約4ヶ月後の)5月だね”って言ったでしょ?
あなたには1ヶ月という時間が わたしには半年くらいに思えるのよ。
だから 4ヵ月後だったら2年後 ってこと。 ものすごくさみしい
って感じるのよ。こんな風に思っていたって わかってた?』
「全然 わからなかった。」
・・・そっか やっぱりね。
どさくさに紛れて 言っちゃった。
『あなたの親には わたしのことを全く言っていないんでしょ?』
「うん 言ってない。」
『無理に言ってほしい というわけじゃないけど わたしには
不思議に思うのよ。どうして親に内緒にするのだろうって。』
「べつに内緒にしているつもりじゃないよ。」
それ以上は 聞かなかったし いわなかったけど。
・・・予想どおりです(笑)>ポチさん
言わない=内緒 じゃないのね。。。
彼とは 性格のことも色々話してみた。
本来は こういう話は若い頃にするものだ という彼にとっては
“いまさら”だったみたいだけど 付き合ってくれた。
彼は わたしの性格で ひとつ 確実に見抜いていてくれた。
「自分の気持ちを隠す人だと思う」と。
だから 出来るだけ 感情的・・には無理だけど
考えを伝えたい と思った。
わかってはいただろうけど 念のために甘えてみた(笑)。
『たった数日なのはわかっているけれど お正月にひとりなのは
とってもさみしいのよ。』
来年は もっと甘え上手になりたい♪
TDL入り口
2003年12月29日今日はTDLに行った…つもり(笑)。
とりあえず 入り口に行って写真をとったものの
夕方から入ることにして イクスピアリで食事と
お買い物でも・・・。
散々 彼をつれまわしてしまった。
これがよくなかったみたい。
「だめ おなかすいて歩けない。」
突然エネルギーが切れたみたいに 彼は動けなくなる(笑)。
エネルギーは2時間しかもたないことが 今日判明した。
『じゃあ ランドはまたにして 今日は食事して帰りましょ。』
レインフォレストで飲んで いい気分になって帰った。
結局 ランドは入り口だけ(笑)。
でも わたしは昔 何度か来ていたし いまさら乗り物がメインの目的
というわけでもない。
ただ 彼と雰囲気を味わいたかっただけ。
それに また来なくちゃ って思ってくれるでしょ?(笑)
とりあえず 入り口に行って写真をとったものの
夕方から入ることにして イクスピアリで食事と
お買い物でも・・・。
散々 彼をつれまわしてしまった。
これがよくなかったみたい。
「だめ おなかすいて歩けない。」
突然エネルギーが切れたみたいに 彼は動けなくなる(笑)。
エネルギーは2時間しかもたないことが 今日判明した。
『じゃあ ランドはまたにして 今日は食事して帰りましょ。』
レインフォレストで飲んで いい気分になって帰った。
結局 ランドは入り口だけ(笑)。
でも わたしは昔 何度か来ていたし いまさら乗り物がメインの目的
というわけでもない。
ただ 彼と雰囲気を味わいたかっただけ。
それに また来なくちゃ って思ってくれるでしょ?(笑)
弛緩
2003年12月28日「弛緩する」
というのをある日記で読んでいると 彼もそうなのだろうか
と思ってしまった。
今朝 せっかく11時半に起きてきたのに
まったりと過ごしているうちに 4時ころから
彼はまた寝てしまった。
「一時間たったら起こして」と言って。
でも そんな程度では起きてくれない。
もう少し もう少し と 何度か起こしては寝て・・・
結局 外へ出たのは夜10時半(笑)。
『ひとりのときも いつもこんな風に寝てるの?』
不思議に思って聞くと いつもはこんなに寝ないという。
…べつにいいけどね。
今は寝顔が見られるから。
というのをある日記で読んでいると 彼もそうなのだろうか
と思ってしまった。
今朝 せっかく11時半に起きてきたのに
まったりと過ごしているうちに 4時ころから
彼はまた寝てしまった。
「一時間たったら起こして」と言って。
でも そんな程度では起きてくれない。
もう少し もう少し と 何度か起こしては寝て・・・
結局 外へ出たのは夜10時半(笑)。
『ひとりのときも いつもこんな風に寝てるの?』
不思議に思って聞くと いつもはこんなに寝ないという。
…べつにいいけどね。
今は寝顔が見られるから。
少し伝えてみた
2003年12月27日今日で仕事収め。
朝 窓を開けると 積もった雪が見えた。
すぐにも消えてしまいそうだったけれど
自分の帰る季節が近づいているような気がした。
彼は お昼過ぎに帰ってくると まず睡眠(笑)。
起きたのは夜の9時。
それから近くのファミレスに出かけて 二人で夕食を食べた。
食事中の話題で 彼の出張の話になった。
「なんとかね 策を練って行かなくて済むようにはしてみたんだけど
どうしても行かなくてはならないみたいだ。」
そう話しながら ちらちらとわたしの顔をみていた。
もちろん わたしは沈んだ顔をしていただろう。
でも 突然 すっきりした。
彼も海外に行くのはいやだということ。
そして その策を練る というのは きっと彼なりの
最大限の努力なのだろう ということ。
この生活を終わらすことは わたしだけが悲しいんじゃない。
部屋に戻ってからも その話とそして同時期にあるはずの転勤
の話をした。
気持ちを伝えたい と強く思った。
『転勤先についていったらいや?』
「別にかまわないけど…。」
・・ん?“けど”なに? 本当は迷惑なのかしら?
こうわたしが思っていると
「あそこは田舎で たぶん想像以上だよ?」という。
『そんなの わたしも田舎で生まれたし 転勤族だし平気よ。』
「スーパーに歩いて1時間とかかかっちゃうくらいの場所だよ?」
(・・・げっ。せめて車か自転車がないとつらいかも…でも
ふたつ星の精一杯のアピールしなくちゃ(笑))
『そんなの平気よ。ついていきたい。
ついていくと言っても・・・遊びの旅行じゃなくて…よ?
(一緒に住むってことなのよ?)』
「うん。いいよ。」
彼は笑顔だった。
わたしも 彼が心配していたことが 少しわかった(気がした)。
ものすごく不便な知らない場所にわたしはなじめないだろう と
彼は思っていたのではないかしら?
確かに ここはものすごく便利な場所だ。
でも 重要なのは 場所じゃない。
この会話をしたあとは 彼がひとりで実家に帰ることや
彼の両親にわたしのことを話すかどうか ということへの
わたしの気持ちは 言わなかった。
あえて 言わなかった。
彼にまかせてみよう と思った。
わたしなら こういう状態のときには やはり両親には
相手のことを話すだろう。
・・・でも 彼は?
彼は ひょっとしたら 話さないで帰ってくるかもしれない。
そしたら そのときに わたしは彼とケンカをしよう。
『どうしてわたしのことを実家の両親に内緒にするの?』と。
彼は「内緒にしているつもりはない」とか言うかもしれない。
でも 結果がすべて という考え方の人だから そんなの
言い訳にすぎないと 自分でわかるはず。
それに わたしに促されて話す というのも どうかなぁ と
わたし自身が思っている。(だから余計に言えない)
うーん わたしも ケンカするのに予定をたててるし(笑)
へんな性格かもね。
でも 感情で話しても なんとなくうまく伝えられない気がする。
以前も そういうことがあったっけ。
彼があんまりにも好きだよとかの言葉を言ってくれないので
不満を言った。もちろん そのときは感情のまま。
こちらが感情で話したため 彼は無視した(泣)。
でも 次の日に反省して 自分なりに分析しながら質問をしてみた。
すると 納得はできなかったけれど ちゃんと答えてくれた。
そういうのが苦手だということ。むしろ好きじゃないこと。
そして感情的に話されるのも苦手だということ。
よくは覚えていないけれど そのときに 彼は
こういう風に聞かれるのなら答えやすい というようなことを
言った。
それからのわたしは ない頭で 必死に考えるようになった(笑)。
さて お正月に彼は ちゃんと話ができるのだろうか?
半分以上は無理 と思っているけどね。
今日も 彼は 実家からの電話を無視した。
(他の女性からじゃないと思う…たぶん (笑))
『実家に電話をしたら? わたしはその間は 部屋を出てるから。』
こう言っても 彼はいまだに電話をかけない。
そんな状態で まともに会話なんてするのかしら?
こんなとこは まだ子供っぽいなぁ と思うのでした。
朝 窓を開けると 積もった雪が見えた。
すぐにも消えてしまいそうだったけれど
自分の帰る季節が近づいているような気がした。
彼は お昼過ぎに帰ってくると まず睡眠(笑)。
起きたのは夜の9時。
それから近くのファミレスに出かけて 二人で夕食を食べた。
食事中の話題で 彼の出張の話になった。
「なんとかね 策を練って行かなくて済むようにはしてみたんだけど
どうしても行かなくてはならないみたいだ。」
そう話しながら ちらちらとわたしの顔をみていた。
もちろん わたしは沈んだ顔をしていただろう。
でも 突然 すっきりした。
彼も海外に行くのはいやだということ。
そして その策を練る というのは きっと彼なりの
最大限の努力なのだろう ということ。
この生活を終わらすことは わたしだけが悲しいんじゃない。
部屋に戻ってからも その話とそして同時期にあるはずの転勤
の話をした。
気持ちを伝えたい と強く思った。
『転勤先についていったらいや?』
「別にかまわないけど…。」
・・ん?“けど”なに? 本当は迷惑なのかしら?
こうわたしが思っていると
「あそこは田舎で たぶん想像以上だよ?」という。
『そんなの わたしも田舎で生まれたし 転勤族だし平気よ。』
「スーパーに歩いて1時間とかかかっちゃうくらいの場所だよ?」
(・・・げっ。せめて車か自転車がないとつらいかも…でも
ふたつ星の精一杯のアピールしなくちゃ(笑))
『そんなの平気よ。ついていきたい。
ついていくと言っても・・・遊びの旅行じゃなくて…よ?
(一緒に住むってことなのよ?)』
「うん。いいよ。」
彼は笑顔だった。
わたしも 彼が心配していたことが 少しわかった(気がした)。
ものすごく不便な知らない場所にわたしはなじめないだろう と
彼は思っていたのではないかしら?
確かに ここはものすごく便利な場所だ。
でも 重要なのは 場所じゃない。
この会話をしたあとは 彼がひとりで実家に帰ることや
彼の両親にわたしのことを話すかどうか ということへの
わたしの気持ちは 言わなかった。
あえて 言わなかった。
彼にまかせてみよう と思った。
わたしなら こういう状態のときには やはり両親には
相手のことを話すだろう。
・・・でも 彼は?
彼は ひょっとしたら 話さないで帰ってくるかもしれない。
そしたら そのときに わたしは彼とケンカをしよう。
『どうしてわたしのことを実家の両親に内緒にするの?』と。
彼は「内緒にしているつもりはない」とか言うかもしれない。
でも 結果がすべて という考え方の人だから そんなの
言い訳にすぎないと 自分でわかるはず。
それに わたしに促されて話す というのも どうかなぁ と
わたし自身が思っている。(だから余計に言えない)
うーん わたしも ケンカするのに予定をたててるし(笑)
へんな性格かもね。
でも 感情で話しても なんとなくうまく伝えられない気がする。
以前も そういうことがあったっけ。
彼があんまりにも好きだよとかの言葉を言ってくれないので
不満を言った。もちろん そのときは感情のまま。
こちらが感情で話したため 彼は無視した(泣)。
でも 次の日に反省して 自分なりに分析しながら質問をしてみた。
すると 納得はできなかったけれど ちゃんと答えてくれた。
そういうのが苦手だということ。むしろ好きじゃないこと。
そして感情的に話されるのも苦手だということ。
よくは覚えていないけれど そのときに 彼は
こういう風に聞かれるのなら答えやすい というようなことを
言った。
それからのわたしは ない頭で 必死に考えるようになった(笑)。
さて お正月に彼は ちゃんと話ができるのだろうか?
半分以上は無理 と思っているけどね。
今日も 彼は 実家からの電話を無視した。
(他の女性からじゃないと思う…たぶん (笑))
『実家に電話をしたら? わたしはその間は 部屋を出てるから。』
こう言っても 彼はいまだに電話をかけない。
そんな状態で まともに会話なんてするのかしら?
こんなとこは まだ子供っぽいなぁ と思うのでした。
今日の日記
2003年12月26日「ずいぶん部屋の床面積が小さくなったなぁ」
わたしの荷物は 旅行バッグと仮設の棚とパソコン。
部屋の3分の1を占領した(笑)。
『わたしが帰ったら ちゃんと広くなるわよ。』
…広くなった部屋をみて さびしいと思ってくれる?
でも すぐに その広さにも慣れてしまうのでしょうね。
もっと 喪失感が増すように 今のうちに
わたしの存在感をアピールしなくっちゃ(笑)。
あっ だからといって わざと部屋を散らかしているわけじゃ
ないのよ。荷物が多いだけよ(汗)。
一ヶ月以上の滞在なのに たったこれだけの荷物で済んでいる
ことのほうが わたしには不思議なくらい。
ん?そうすると 今 わたしの自分の部屋に残してきた物って
本来は不要 ということかしら。。。
そう思って
『人間って こんなに物がなくても ちゃんと生活できるものなのね』
と言うと
「失礼だなぁ(苦笑)。たしかに物は少ないけど。」
と言う。
ん?自分のことを言われたのだと思ったのね(笑)。
彼の食事の仕方は 見ていると面白い。
ひとつのお皿をきれいにしてから 次のお皿へ進む。
彼に言わせると 「コンビニのお弁当ばかり食べていると
こういう食べ方になる」そうだ。
最初は慣れなくて なかなか手をつけないお皿の物は
嫌いなのかと 思ったくらいだ。
今日は チャーハンを作りすぎた。
多いので 残すだろうと思っていたら きれいにたいらげていた。
そのかわり 他のおかずは ほとんど手付かずのまま。
ひとつの物に集中して 他が見えなくなるタイプみたい(笑)。
でも 返って栄養が偏ってしまいそう。
ごめんね。明日からは 分量もちゃんと考えて作ります。
わたしの荷物は 旅行バッグと仮設の棚とパソコン。
部屋の3分の1を占領した(笑)。
『わたしが帰ったら ちゃんと広くなるわよ。』
…広くなった部屋をみて さびしいと思ってくれる?
でも すぐに その広さにも慣れてしまうのでしょうね。
もっと 喪失感が増すように 今のうちに
わたしの存在感をアピールしなくっちゃ(笑)。
あっ だからといって わざと部屋を散らかしているわけじゃ
ないのよ。荷物が多いだけよ(汗)。
一ヶ月以上の滞在なのに たったこれだけの荷物で済んでいる
ことのほうが わたしには不思議なくらい。
ん?そうすると 今 わたしの自分の部屋に残してきた物って
本来は不要 ということかしら。。。
そう思って
『人間って こんなに物がなくても ちゃんと生活できるものなのね』
と言うと
「失礼だなぁ(苦笑)。たしかに物は少ないけど。」
と言う。
ん?自分のことを言われたのだと思ったのね(笑)。
彼の食事の仕方は 見ていると面白い。
ひとつのお皿をきれいにしてから 次のお皿へ進む。
彼に言わせると 「コンビニのお弁当ばかり食べていると
こういう食べ方になる」そうだ。
最初は慣れなくて なかなか手をつけないお皿の物は
嫌いなのかと 思ったくらいだ。
今日は チャーハンを作りすぎた。
多いので 残すだろうと思っていたら きれいにたいらげていた。
そのかわり 他のおかずは ほとんど手付かずのまま。
ひとつの物に集中して 他が見えなくなるタイプみたい(笑)。
でも 返って栄養が偏ってしまいそう。
ごめんね。明日からは 分量もちゃんと考えて作ります。
同じ箱
2003年12月24日クリスマスが どうして特別なイベントに思えて
しまうのかは わからないけれど やっぱり
好きな人と過ごしたいと思ってしまう。
他の日でも かまわないのだけど 気持ちは特別。
彼はそんな風にお祭り騒ぎのクリスマス というのは
好きじゃないようで 本来はもっと静かに過ごすもの
とか言っている。
でも なんだかんだいって いつもよりも早く帰ってきた(笑)。
…ちょっぴり楽しみにしていてくれた?
どうせ11時過ぎだろうと ゆっくり準備をしていたわたしは
9時の“帰るコール”にあせったけど お料理は出来ていたから
すぐに暖めなおした。
シャンパンをあけた。
グラスはいつものコップだったけれど(笑)。
日付が変わる頃 彼がプレゼントをとりだした。
おそろいの腕時計だから同じ箱。
「どっちの箱?」
左右の手に 全く同じ包装の箱を持って わたしに聞く。
『こっち。』
迷わずに彼の左手にあった箱を選んだ。
「え?どうしてわかったの?」
『ん・・・なんとなく(笑)。あたった?』
そう あなたの彼女は カンがいいのよ(笑)。
彼は 不思議そうな顔をして その包みを渡してくれた。
あけると 雪のようにきれいな白が 目に飛び込んできた。
間違いなくわたしの方の時計。
今度はわたしが不思議に思って 両方の箱を見比べる。
『どうして区別がついたの?』
「お店で包装するときに 自分なりに目印を覚えておいたから。」
『どんな?』
「片方の箱は フタが少し浮いていたんだよ。」
『へぇ〜(笑)』
そんな細かいことを 見ていたのね(笑)。
腕にはめると 彼との時間が繋がっている感じがした。
大事にするね。
この時計も そして あなたとの時間も。
しまうのかは わからないけれど やっぱり
好きな人と過ごしたいと思ってしまう。
他の日でも かまわないのだけど 気持ちは特別。
彼はそんな風にお祭り騒ぎのクリスマス というのは
好きじゃないようで 本来はもっと静かに過ごすもの
とか言っている。
でも なんだかんだいって いつもよりも早く帰ってきた(笑)。
…ちょっぴり楽しみにしていてくれた?
どうせ11時過ぎだろうと ゆっくり準備をしていたわたしは
9時の“帰るコール”にあせったけど お料理は出来ていたから
すぐに暖めなおした。
シャンパンをあけた。
グラスはいつものコップだったけれど(笑)。
日付が変わる頃 彼がプレゼントをとりだした。
おそろいの腕時計だから同じ箱。
「どっちの箱?」
左右の手に 全く同じ包装の箱を持って わたしに聞く。
『こっち。』
迷わずに彼の左手にあった箱を選んだ。
「え?どうしてわかったの?」
『ん・・・なんとなく(笑)。あたった?』
そう あなたの彼女は カンがいいのよ(笑)。
彼は 不思議そうな顔をして その包みを渡してくれた。
あけると 雪のようにきれいな白が 目に飛び込んできた。
間違いなくわたしの方の時計。
今度はわたしが不思議に思って 両方の箱を見比べる。
『どうして区別がついたの?』
「お店で包装するときに 自分なりに目印を覚えておいたから。」
『どんな?』
「片方の箱は フタが少し浮いていたんだよ。」
『へぇ〜(笑)』
そんな細かいことを 見ていたのね(笑)。
腕にはめると 彼との時間が繋がっている感じがした。
大事にするね。
この時計も そして あなたとの時間も。
カバ
2003年12月23日昨夜は彼のここ一年の研修の打ち上げがあった。
まぁ 忘年会みたいなものなんでしょうけど
「偉い人も同席していたので 緊張して味も
よくわからなかった。あれなら この部屋で
コンビニ弁当でも食べていたほうがいいよ。」
え? そのセリフで「コンビニ弁当」なの?
普通 そこは 「ふたつ星の手料理」とかにならない?(涙)
・・・ま いいか(笑)
いつものことです。
『食べてきたお料理の中で 何がおいしかったの?』
と聞くと 最後に出てきた“杏仁豆腐”だという。
ツバメの巣の…とか フカヒレの… とかじゃないわけね(笑)。
お店の人も がっかりするでしょうね(苦笑)。
お正月の放置に関しては ほぼ決定みたいだ。
彼は31日に実家に帰り 3日に戻ってくる。
別に数日会えないくらい 平気なのだけど
自分の中で 何が悲しいのか もう一度 考えてしまった。
たぶん 年がかわる瞬間に 一緒にいたいだけなのかもしれない。
それと この一緒に住んでいる状態を 彼の両親は知らない
ということが わたしの心を重くする。
わたしじゃ役不足なのかなぁ なんてね。
実際には 本当にそうかもしれない。
孫をみせてあげられる可能性のない嫁なんて いらないよね。
うーん こんな気分じゃ いいジャブもでないわ。
クリスマス…去年の今頃は こんな風に 一緒にすごせるなんて
思ってもいなかった。
第一 まだ 会ってもいなかったしね(笑)
来年はどうなるかはわからないけれど
ただ過ごせるだけでもうれしい その気持ちだけ
感じていよう。
********
夜は 夏に来たときにみつけたカクテルバーで カバを飲んだ。
華奢なグラスから立ち上る細かい泡が クリスマスっぽさを
演出する。でも 出てくるセリフは 全く別(笑)。
『あなたの本棚を見ると 好み というのがあらわれてないように
思える。ビジネス書を除いて 読むべきだというものを とりあえず
ひと通り読む という感じかな。』
わざと ほんの少しの性格分析を絡めての発言(笑)。
そこから本の話になっていく。
知識の量では 対等に話せるなんて 全く思っていないけれど
難しい話を簡単にしてくれるので 聞いているだけで 面白い。
決して恋人同士の会話じゃないけれど(笑)。
お店を出ると 上気したからだに冷たい風があたる。
『寒くなってきたね。』
彼の左腕に そっと右手を絡ませた。
ほんの少し 左のひじが体から離れている。
最近 この指定位置に 彼の腕が慣れてきたみたい。
わたしの手を待っていてくれる。
まぁ 忘年会みたいなものなんでしょうけど
「偉い人も同席していたので 緊張して味も
よくわからなかった。あれなら この部屋で
コンビニ弁当でも食べていたほうがいいよ。」
え? そのセリフで「コンビニ弁当」なの?
普通 そこは 「ふたつ星の手料理」とかにならない?(涙)
・・・ま いいか(笑)
いつものことです。
『食べてきたお料理の中で 何がおいしかったの?』
と聞くと 最後に出てきた“杏仁豆腐”だという。
ツバメの巣の…とか フカヒレの… とかじゃないわけね(笑)。
お店の人も がっかりするでしょうね(苦笑)。
お正月の放置に関しては ほぼ決定みたいだ。
彼は31日に実家に帰り 3日に戻ってくる。
別に数日会えないくらい 平気なのだけど
自分の中で 何が悲しいのか もう一度 考えてしまった。
たぶん 年がかわる瞬間に 一緒にいたいだけなのかもしれない。
それと この一緒に住んでいる状態を 彼の両親は知らない
ということが わたしの心を重くする。
わたしじゃ役不足なのかなぁ なんてね。
実際には 本当にそうかもしれない。
孫をみせてあげられる可能性のない嫁なんて いらないよね。
うーん こんな気分じゃ いいジャブもでないわ。
クリスマス…去年の今頃は こんな風に 一緒にすごせるなんて
思ってもいなかった。
第一 まだ 会ってもいなかったしね(笑)
来年はどうなるかはわからないけれど
ただ過ごせるだけでもうれしい その気持ちだけ
感じていよう。
********
夜は 夏に来たときにみつけたカクテルバーで カバを飲んだ。
華奢なグラスから立ち上る細かい泡が クリスマスっぽさを
演出する。でも 出てくるセリフは 全く別(笑)。
『あなたの本棚を見ると 好み というのがあらわれてないように
思える。ビジネス書を除いて 読むべきだというものを とりあえず
ひと通り読む という感じかな。』
わざと ほんの少しの性格分析を絡めての発言(笑)。
そこから本の話になっていく。
知識の量では 対等に話せるなんて 全く思っていないけれど
難しい話を簡単にしてくれるので 聞いているだけで 面白い。
決して恋人同士の会話じゃないけれど(笑)。
お店を出ると 上気したからだに冷たい風があたる。
『寒くなってきたね。』
彼の左腕に そっと右手を絡ませた。
ほんの少し 左のひじが体から離れている。
最近 この指定位置に 彼の腕が慣れてきたみたい。
わたしの手を待っていてくれる。
今日の日記
2003年12月22日12月がだんだん終わりに近づくにつれて
いやな現実が 見え隠れしてくる。
彼の会社は 辞令も出張も 突然なので
来年にあるはずの このふたつが いまだに
いつなのかがわからない。
わたしとしては 死刑の宣告を待っているような
そんな不安な感じ。
別に 海外に出張になったから といって
彼が青い目(爆)のカノジョを作ってしまう などとは
思っていない。
でも 期限がわからない。
1ヶ月?2ヶ月?それ以上?
聞いても彼自身 答えられないから 聞かない。
そして もうひとつが転勤。
おそらくは 3月くらい と言うけれど
出張中に どうやって引越しするのかしら?(笑)
会社の寮には入らない と言うけど・・・
どうやって新しい部屋を探す というのだろう?
不思議な会社だわ。
『海外出張の見送りには行きたくないから その前に
実家に帰ろうかな。。。』
意地悪でもなんでもなくて 素直な気持ちを言った。
すると
「出張から帰ってくるまで ここにいてもいいよ。」
ん?その言い方は…できればいて欲しいって意味なのかしら?
彼の気持ちを 一生懸命 裏読みするわたし(笑)。
『でも・・・生活費もないもの。』
「○○(近くのスーパー)でバイトしたら?」
(T-T)そうきたか。
でも 住民票がここにないし こんな人間を お金を扱う商売で
雇ってくれるわけもないのにね。
そう 彼は こんな風に 突き放す。
自分のことは自分で稼ぎなさい という感じ。
だから 甘えて頼んで 生活費を出してくれるような人じゃない。
いやな現実が 見え隠れしてくる。
彼の会社は 辞令も出張も 突然なので
来年にあるはずの このふたつが いまだに
いつなのかがわからない。
わたしとしては 死刑の宣告を待っているような
そんな不安な感じ。
別に 海外に出張になったから といって
彼が青い目(爆)のカノジョを作ってしまう などとは
思っていない。
でも 期限がわからない。
1ヶ月?2ヶ月?それ以上?
聞いても彼自身 答えられないから 聞かない。
そして もうひとつが転勤。
おそらくは 3月くらい と言うけれど
出張中に どうやって引越しするのかしら?(笑)
会社の寮には入らない と言うけど・・・
どうやって新しい部屋を探す というのだろう?
不思議な会社だわ。
『海外出張の見送りには行きたくないから その前に
実家に帰ろうかな。。。』
意地悪でもなんでもなくて 素直な気持ちを言った。
すると
「出張から帰ってくるまで ここにいてもいいよ。」
ん?その言い方は…できればいて欲しいって意味なのかしら?
彼の気持ちを 一生懸命 裏読みするわたし(笑)。
『でも・・・生活費もないもの。』
「○○(近くのスーパー)でバイトしたら?」
(T-T)そうきたか。
でも 住民票がここにないし こんな人間を お金を扱う商売で
雇ってくれるわけもないのにね。
そう 彼は こんな風に 突き放す。
自分のことは自分で稼ぎなさい という感じ。
だから 甘えて頼んで 生活費を出してくれるような人じゃない。
おそろい
2003年12月21日今日くらいは 人並みに昼間に活動したい(笑)
という彼の希望で 12時半に起こした。
以前に彼がほしい と言っていたクリスマスプレゼント用の
腕時計を買いに行った。
彼が選び終わったとき 色違いのものを
わたしにみせて 「これでいい?」
と聞く。
『えっ?(おそろい?)うんうん♪』
ものすごくうれしかった。
「前にあげたのじゃ あまりにもかわいそうだから。」
こういう言い訳のセリフは とっても彼らしい(笑)。
前の…というのは 彼がしていた腕時計を わたしが
人質がわり(笑)にもらったもので たしかに似合っているとは
いえないかもしれない。
でも 十分 気に入っていたんだけどね。
クリスマスのプレゼントは わたしがあげたいだけで
自己満足のつもりだったから 彼がおそろいの品を なんて
考えてくれたことが ただ単純にうれしい。
子供みたいに はしゃいでいます(笑)。
たまにはいいでしょ。。。?
という彼の希望で 12時半に起こした。
以前に彼がほしい と言っていたクリスマスプレゼント用の
腕時計を買いに行った。
彼が選び終わったとき 色違いのものを
わたしにみせて 「これでいい?」
と聞く。
『えっ?(おそろい?)うんうん♪』
ものすごくうれしかった。
「前にあげたのじゃ あまりにもかわいそうだから。」
こういう言い訳のセリフは とっても彼らしい(笑)。
前の…というのは 彼がしていた腕時計を わたしが
人質がわり(笑)にもらったもので たしかに似合っているとは
いえないかもしれない。
でも 十分 気に入っていたんだけどね。
クリスマスのプレゼントは わたしがあげたいだけで
自己満足のつもりだったから 彼がおそろいの品を なんて
考えてくれたことが ただ単純にうれしい。
子供みたいに はしゃいでいます(笑)。
たまにはいいでしょ。。。?
運命?(照)
2003年12月20日最近 「昨日のこと」を翌日の日記で書いてます。
深夜に活動がはじまるもので・・・(汗)。
読みずらくてごめんなさい。
昨夜 彼が帰ってきたのは 夜中の2時だった。
『日付がかわっちゃったけど 今日ね 一応 記念日 なのよ。』
こうは言ったものの 特別なことを用意していなかったので
話題にするのも かなり恥ずかしい気分。
すると!
「うん 気がついていたよ。ここに来て一ヶ月だなぁって。」
ほぇ〜。信じられない。
じゃぁ じゃぁ 今夜は手抜きカレーでいいや なぁんて
記念日すら忘れていたわたしって ヒドイ? 冷たい?(汗)
でも 予想通り 4年前にはじめてネットで出会った日 ということは
彼は覚えていませんでした。
そうだよね〜。
彼にとっても わたしにとっても あの時の30分程度の話なら
そのころは大勢の人としていて 特別なものでもなかった。
しかも そのチャットは3人でしたものだったし。
日付がわかったのは 3年後くらいになって なぜか そのときの
ことが わたしの手帳に走り書きしてあったから。
その手帳を見つけたときは 本当に不思議な気持ちがした。
彼の印象が特別だったわけでもない。
ただ 本当に きまぐれで書いたメモだった。
書いてあったのは 日付と時間。
そして彼ともう一人のHN。
たったこれだけ。
でも こんなことに 何かを感じてしまったわたしなのでした。
********
さて 今日の日記(笑)
というか 起きたのが12時半で 彼が起きたのは(起こした)
午後2時。
食事して 少し話したら 「眠い…」という言葉を残して
再び ベッドへ。
無理もないわね。 月・火と熱を出していたのに
昨日は午前2時までの残業。
わたしも昼間寝ていなかったから(笑) つられてベッドへ。
気がついたら 夜の8時半だった。
それから数回彼を起こそうとしたけれど まったく起きない。
からだのどこか おかしいのかな。。。
様子がへんなので 熱も測れないし そのまま眠らせている。
(只今22時)
…一体 いつ起きるのだろう?(笑)
↑夜中の2時でした(爆)
深夜に活動がはじまるもので・・・(汗)。
読みずらくてごめんなさい。
昨夜 彼が帰ってきたのは 夜中の2時だった。
『日付がかわっちゃったけど 今日ね 一応 記念日 なのよ。』
こうは言ったものの 特別なことを用意していなかったので
話題にするのも かなり恥ずかしい気分。
すると!
「うん 気がついていたよ。ここに来て一ヶ月だなぁって。」
ほぇ〜。信じられない。
じゃぁ じゃぁ 今夜は手抜きカレーでいいや なぁんて
記念日すら忘れていたわたしって ヒドイ? 冷たい?(汗)
でも 予想通り 4年前にはじめてネットで出会った日 ということは
彼は覚えていませんでした。
そうだよね〜。
彼にとっても わたしにとっても あの時の30分程度の話なら
そのころは大勢の人としていて 特別なものでもなかった。
しかも そのチャットは3人でしたものだったし。
日付がわかったのは 3年後くらいになって なぜか そのときの
ことが わたしの手帳に走り書きしてあったから。
その手帳を見つけたときは 本当に不思議な気持ちがした。
彼の印象が特別だったわけでもない。
ただ 本当に きまぐれで書いたメモだった。
書いてあったのは 日付と時間。
そして彼ともう一人のHN。
たったこれだけ。
でも こんなことに 何かを感じてしまったわたしなのでした。
********
さて 今日の日記(笑)
というか 起きたのが12時半で 彼が起きたのは(起こした)
午後2時。
食事して 少し話したら 「眠い…」という言葉を残して
再び ベッドへ。
無理もないわね。 月・火と熱を出していたのに
昨日は午前2時までの残業。
わたしも昼間寝ていなかったから(笑) つられてベッドへ。
気がついたら 夜の8時半だった。
それから数回彼を起こそうとしたけれど まったく起きない。
からだのどこか おかしいのかな。。。
様子がへんなので 熱も測れないし そのまま眠らせている。
(只今22時)
…一体 いつ起きるのだろう?(笑)
↑夜中の2時でした(爆)
忘れてた(大汗)
2003年12月19日ハッ(゜o゜) 忘れてた〜。
先月の今日 彼のところへ 来たのでした。
つまり・・・
一ヶ月記念〜♪ (^0^)∠※PAN!。.:*:・’゜☆
なぁんて 本人も 今まで忘れてた(汗)。
(あわてて日記のあたまに追加したのよ)
だから(?)彼もおそらく そんなことを気にしちゃいない。
しかも 4年前の今日 はじめてネットで
彼と知り合ったのでした。
これこそ 本当の記念日だったわ(笑)。
去年は わたしも そしてもちろん彼も
気がついたら 記念日を過ぎていた(爆)。
・・・まぁ そんなもんです。
え?本日の夕食?
記念日だということを 忘れていたから・・・
カレーです(爆)。(マジ忘れ)
しかも 手抜きカレー(涙)。
[彼へ]
節約ディナー(←見栄)で ごめんなさいっ(涙)。
*****
彼が唯一好きなドラマがあった。
「とりっく」
昨日が最終回だった。
彼は残業でいなかったので わたしひとりで
見ていた。
上田せんせいの性格は 少し彼に似ているかもしれない(笑)。
もちろん 役者さんに似ているなどと だいそれたことは
思いませんが。
その上田さんが 主人公にやっと最後に
「文字」で気持ちを伝える。
ありがちな展開なのに うらやましかった。
え?
一緒にいるのだから ぜいたく?
まぁ そうかもしれないけど 相変わらず
友達モードです。
昨夜も3時まで世間話(苦笑)。
(病み上がりのくせに… 汗)
深夜 帰ってきた彼は 夕食を食べながら
録画していた「とりっく」をみた。
横で もう一度みているわたしは
せめて こんな風に「文字」でもいいから
たまには 気持ちを伝えてほしいなぁ などと
思いながら。。。
ありえないわね(苦笑)
先月の今日 彼のところへ 来たのでした。
つまり・・・
一ヶ月記念〜♪ (^0^)∠※PAN!。.:*:・’゜☆
なぁんて 本人も 今まで忘れてた(汗)。
(あわてて日記のあたまに追加したのよ)
だから(?)彼もおそらく そんなことを気にしちゃいない。
しかも 4年前の今日 はじめてネットで
彼と知り合ったのでした。
これこそ 本当の記念日だったわ(笑)。
去年は わたしも そしてもちろん彼も
気がついたら 記念日を過ぎていた(爆)。
・・・まぁ そんなもんです。
え?本日の夕食?
記念日だということを 忘れていたから・・・
カレーです(爆)。(マジ忘れ)
しかも 手抜きカレー(涙)。
[彼へ]
節約ディナー(←見栄)で ごめんなさいっ(涙)。
*****
彼が唯一好きなドラマがあった。
「とりっく」
昨日が最終回だった。
彼は残業でいなかったので わたしひとりで
見ていた。
上田せんせいの性格は 少し彼に似ているかもしれない(笑)。
もちろん 役者さんに似ているなどと だいそれたことは
思いませんが。
その上田さんが 主人公にやっと最後に
「文字」で気持ちを伝える。
ありがちな展開なのに うらやましかった。
え?
一緒にいるのだから ぜいたく?
まぁ そうかもしれないけど 相変わらず
友達モードです。
昨夜も3時まで世間話(苦笑)。
(病み上がりのくせに… 汗)
深夜 帰ってきた彼は 夕食を食べながら
録画していた「とりっく」をみた。
横で もう一度みているわたしは
せめて こんな風に「文字」でもいいから
たまには 気持ちを伝えてほしいなぁ などと
思いながら。。。
ありえないわね(苦笑)
アイのちから?
2003年12月18日他の人の日記を読んでいると 他人事だからか
よくわかることが多い。
そうじゃないのに・・・とかね(笑)。
きっと わたしの日記も そう思われながら
読まれているのでしょうね。
昨日 会社に行った彼は お昼も食べられずに
夜7時半に 帰ってきた。
彼もまだ胃が痛いらしい。
それでも まだ 治りかけのわたしを気遣って
買い物に行ってくれた。
うどん玉と おもちを買ってきた。
たしかに 他の具は 今日は食べられそうにない。
「どう? 『力うどん』は いい考えでしょ?
おもちなら焼いてのりを巻いても おいしいし。」
ニコニコしながら言う彼に
笑顔を引きつらせながら わたしもお礼を言った。
『ありがとう♪』
・・・焼く?直火ですか?…網はないけど。
ううむ あの小さなフライパンしかないか(←危険)。
ここには 一口のコンロしかない。
電子レンジもオーブントースターもない。
正直なとこ めんゆでて おもちゆでて スープ作って
というのを 一口コンロでやるのは 今はめんどう〜(苦笑)。
でも わたしも ニコニコして
「焼くと硬くて 消化に悪そうだから(ホント?)
・・今日はゆでるね。」
と答えた。
うーん 愛があればこその発言(爆)。
しかも 起き出して作ってるし…(笑)。
すうどんに おもちを入れて 食べた。
******
今日 お昼にさっそく あの100円の とっても小さな中華なべ型
フライパン(?)が 長時間の火力に耐えられるのか 実験してみた。
ごくごく弱火なら なんとかいけそう♪
意外と丈夫なのね〜。
今日は 体調もいいから そんなにめんどうじゃない。
よしっ 今夜は いそべ焼き。(えっこれが夕食?)
おかずは梅干(笑)。
・・・うそです。
大根の鳥ひき肉の詰め煮。 これなら 胃腸によさげ。
これさえ食べられないときのために きつねうどんも用意しておいた。
きつね・・・本物の関西風の味を知らないけど 作ってみた。
うーん 今まで 本当に何もまともに作らなかったわ(恥)。
彼は 両方食べた(笑)。
お昼は食べられなかったと言ってたのに・・・。
甘いおあげをかじりながら「うん こんな感じ」と喜んでくれてた♪
今まで作った中で 一番 うけていたみたい。
『本場のきつねうどんを食べに行きたいな。』軽くジャブ(笑)。
彼にはジャブは通用しないことくらい 散々わかっているくせに
わたしはジャブしか出せない。
ダメダメです。
よくわかることが多い。
そうじゃないのに・・・とかね(笑)。
きっと わたしの日記も そう思われながら
読まれているのでしょうね。
昨日 会社に行った彼は お昼も食べられずに
夜7時半に 帰ってきた。
彼もまだ胃が痛いらしい。
それでも まだ 治りかけのわたしを気遣って
買い物に行ってくれた。
うどん玉と おもちを買ってきた。
たしかに 他の具は 今日は食べられそうにない。
「どう? 『力うどん』は いい考えでしょ?
おもちなら焼いてのりを巻いても おいしいし。」
ニコニコしながら言う彼に
笑顔を引きつらせながら わたしもお礼を言った。
『ありがとう♪』
・・・焼く?直火ですか?…網はないけど。
ううむ あの小さなフライパンしかないか(←危険)。
ここには 一口のコンロしかない。
電子レンジもオーブントースターもない。
正直なとこ めんゆでて おもちゆでて スープ作って
というのを 一口コンロでやるのは 今はめんどう〜(苦笑)。
でも わたしも ニコニコして
「焼くと硬くて 消化に悪そうだから(ホント?)
・・今日はゆでるね。」
と答えた。
うーん 愛があればこその発言(爆)。
しかも 起き出して作ってるし…(笑)。
すうどんに おもちを入れて 食べた。
******
今日 お昼にさっそく あの100円の とっても小さな中華なべ型
フライパン(?)が 長時間の火力に耐えられるのか 実験してみた。
ごくごく弱火なら なんとかいけそう♪
意外と丈夫なのね〜。
今日は 体調もいいから そんなにめんどうじゃない。
よしっ 今夜は いそべ焼き。(えっこれが夕食?)
おかずは梅干(笑)。
・・・うそです。
大根の鳥ひき肉の詰め煮。 これなら 胃腸によさげ。
これさえ食べられないときのために きつねうどんも用意しておいた。
きつね・・・本物の関西風の味を知らないけど 作ってみた。
うーん 今まで 本当に何もまともに作らなかったわ(恥)。
彼は 両方食べた(笑)。
お昼は食べられなかったと言ってたのに・・・。
甘いおあげをかじりながら「うん こんな感じ」と喜んでくれてた♪
今まで作った中で 一番 うけていたみたい。
『本場のきつねうどんを食べに行きたいな。』軽くジャブ(笑)。
彼にはジャブは通用しないことくらい 散々わかっているくせに
わたしはジャブしか出せない。
ダメダメです。
今度はわたしが…
2003年12月17日昨日は お昼ごろ起き出して おかゆを食べた。
わたしも少し熱っぽい。
しばらくして 二人とも 腹痛。
う〜。
胃の中を トゲトゲの物体が移動しているみたい。
結局 かぜだったのかしら?
結局 彼は夕方には熱も平熱になり
今度は わたしが37度7分になった。
お互いに 病人なのに 看病しあった。
難しい話などできなくても 痛みをわかちあう って感じ(笑)。
距離が縮まったような気がした。
今朝 彼は ポカ○とゼリー飲料を買ってきてから
会社に行った。
「(会社に)行きたくないー(笑)」という言葉を残して。
今日は きっと残業しないで 帰ってくるだろう。
病気も たまには いいことあるかな。
わたしも少し熱っぽい。
しばらくして 二人とも 腹痛。
う〜。
胃の中を トゲトゲの物体が移動しているみたい。
結局 かぜだったのかしら?
結局 彼は夕方には熱も平熱になり
今度は わたしが37度7分になった。
お互いに 病人なのに 看病しあった。
難しい話などできなくても 痛みをわかちあう って感じ(笑)。
距離が縮まったような気がした。
今朝 彼は ポカ○とゼリー飲料を買ってきてから
会社に行った。
「(会社に)行きたくないー(笑)」という言葉を残して。
今日は きっと残業しないで 帰ってくるだろう。
病気も たまには いいことあるかな。
高熱
2003年12月16日昨日 彼が夕方6時に帰ってきた。
様子が普通じゃない。
帰るなり ふらふらとベッドに倒れこんで
「なんか(からだが)へんだ。」と言う。
熱を測ると 37度8分。
『食欲は?』
「ない・・・気持ち悪い。」
・・・何か料理にあたった?
昨日も今朝も 同じものを食べているはずなのに
わたしは雑菌に強いのだろうか?(汗)
その後も熱は上がり続けて 39度にまでなった。
さすがに 彼に何が起きているのかわからず
不安になった。
(39度5分になったら 病院に行こう。)
そう決めたところ そこからは熱は上がらなかった。
それでも
『保険証はどこ?』
ときいても答えられない彼に ますます不安になる。
去年も 高熱で苦しんで そのときは そばにいてあげられなかった。
今は そばにいられることだけが救いだ。
ただひたすら ポカ○を飲み続けている。
食べ物は受け付けないから。
夜中になって 話ができる程度に 少しよくなった。
彼によると 昼間の社食のラーメンがあやしい という。
うーん 食中毒なら 今頃 他にも病人が出ているでしょうに…。
体調がよくなかったから ということなのかなぁ。
インフルエンザにしては 少し違うような・・・
明日 まだ 39度になるようなら 病院に連れて行こう。
朝4時過ぎに ようやく38度を切った。
たぶん もう 大丈夫。
ようやく 少しほっとした・・・けど眠れなくなってしまった。
それで ついつい お酒(笑)。
まともに看病しているとは 言えないわね(苦笑)。
でも 時々 うーんうーん とうなされてるから
心配で寝られない。
でも これが10年たつと「一晩 勝手に寝たらなおるわよ」
なんて気持ちになっちゃうのかしら(汗)。
同じ轍は踏みたくない(笑)。
10分おきに目が覚めるらしくって ベッドから
わたしの方をみる。(子供みたいでかわいい♪)
そのたびに わたしも
「大丈夫よ。そばにいるから。」
とささやく。
6時ころ 本格的に眠りについたのを見届けて
わたしも眠った。
様子が普通じゃない。
帰るなり ふらふらとベッドに倒れこんで
「なんか(からだが)へんだ。」と言う。
熱を測ると 37度8分。
『食欲は?』
「ない・・・気持ち悪い。」
・・・何か料理にあたった?
昨日も今朝も 同じものを食べているはずなのに
わたしは雑菌に強いのだろうか?(汗)
その後も熱は上がり続けて 39度にまでなった。
さすがに 彼に何が起きているのかわからず
不安になった。
(39度5分になったら 病院に行こう。)
そう決めたところ そこからは熱は上がらなかった。
それでも
『保険証はどこ?』
ときいても答えられない彼に ますます不安になる。
去年も 高熱で苦しんで そのときは そばにいてあげられなかった。
今は そばにいられることだけが救いだ。
ただひたすら ポカ○を飲み続けている。
食べ物は受け付けないから。
夜中になって 話ができる程度に 少しよくなった。
彼によると 昼間の社食のラーメンがあやしい という。
うーん 食中毒なら 今頃 他にも病人が出ているでしょうに…。
体調がよくなかったから ということなのかなぁ。
インフルエンザにしては 少し違うような・・・
明日 まだ 39度になるようなら 病院に連れて行こう。
朝4時過ぎに ようやく38度を切った。
たぶん もう 大丈夫。
ようやく 少しほっとした・・・けど眠れなくなってしまった。
それで ついつい お酒(笑)。
まともに看病しているとは 言えないわね(苦笑)。
でも 時々 うーんうーん とうなされてるから
心配で寝られない。
でも これが10年たつと「一晩 勝手に寝たらなおるわよ」
なんて気持ちになっちゃうのかしら(汗)。
同じ轍は踏みたくない(笑)。
10分おきに目が覚めるらしくって ベッドから
わたしの方をみる。(子供みたいでかわいい♪)
そのたびに わたしも
「大丈夫よ。そばにいるから。」
とささやく。
6時ころ 本格的に眠りについたのを見届けて
わたしも眠った。
ネクタイ
2003年12月15日最近 恋愛日記のジャンルではなく 食べ物日記に
なっているような気が・・・(汗)
昨日は 台湾料理のお店をみつけたので 入ってみた。
ここは安くっておいしい。
あたり だったかも。
スーツ丸洗いの件でわかるように 彼は服装を気にしない(笑)。
(↑ 12月6日の日記参照のこと)
清潔であれば それでいい と言う。
確かにそうなんだけど・・・お洗濯のしずぎで
ぼろぼろになっていても 気がつかない(笑)。
だから「今日はこれとこれを買う日」と決めて
彼の服を買いに行った。
普段の服装は そんなに趣味は悪くない と思う。
けど・・・
実は ネクタイだけは ちょっと理解できない(爆)。
わたし自身も 以前の仕事では スーツ姿の人とかかわることが
少なかったので ネクタイの知識はゼロなのだけど・・・。
それにしても(…このネクタイをつけるの?)と思っちゃう。
彼が持っている ほとんどのネクタイは わたしからみるとNG。
…何度見ても やっぱり わからない。
からし色に 水色のピンドット・・・。
本人が気に入っているのなら まぁ いいか(笑)。
なっているような気が・・・(汗)
昨日は 台湾料理のお店をみつけたので 入ってみた。
ここは安くっておいしい。
あたり だったかも。
スーツ丸洗いの件でわかるように 彼は服装を気にしない(笑)。
(↑ 12月6日の日記参照のこと)
清潔であれば それでいい と言う。
確かにそうなんだけど・・・お洗濯のしずぎで
ぼろぼろになっていても 気がつかない(笑)。
だから「今日はこれとこれを買う日」と決めて
彼の服を買いに行った。
普段の服装は そんなに趣味は悪くない と思う。
けど・・・
実は ネクタイだけは ちょっと理解できない(爆)。
わたし自身も 以前の仕事では スーツ姿の人とかかわることが
少なかったので ネクタイの知識はゼロなのだけど・・・。
それにしても(…このネクタイをつけるの?)と思っちゃう。
彼が持っている ほとんどのネクタイは わたしからみるとNG。
…何度見ても やっぱり わからない。
からし色に 水色のピンドット・・・。
本人が気に入っているのなら まぁ いいか(笑)。
押しの弱いわたし
2003年12月14日昨夜 飲みながら
『ずっとここにいたい。
だって 一度帰ったら もうここには
簡単には来られないような気がする。』
と言った。
海外出張の予定も延びて 先がはっきりしないのは
わかっていた。
でも 言ってみた。
「じゃあ 海外出張から帰るまで ここにいたら?」
さらに続けて彼が言った。
「使わないで部屋をあけておくのはもったいないから
使ってくれるならそのほうがいい。」
・・・もったいないから?(苦笑)
よく 彼はこういう言い方をする。
いてほしい なんて口がさけても言わない(笑)。
この言い方に慣れるまでに かなり時間がかかった。
最初は 傷つきもした。
でも 今は「いい」と言ったことだけ 記憶することにした(笑)。
いちいち傷つくのも 疲れちゃうしね。
気持ちは100% ここにいたい。
でも 何もしなくてもかかる費用が わたしにはある。
(1年前に車を買ってしまったばかりだし・・おバカ 涙)
そういうのをどうしたらいいのかな。。。
海外出張は2ヶ月くらい?
やっぱり一度帰って 車の処分とか
しなくちゃならないのだろうなぁ。
2ヶ月も ただ ここでぼぉーっと待つのは
それこそ 時間がもったいないかも。
相変わらず 具体的な話を進められないわたし(泣)。
でも また今度 話題にしてみよ。。。(くじけないもんっ)
『ずっとここにいたい。
だって 一度帰ったら もうここには
簡単には来られないような気がする。』
と言った。
海外出張の予定も延びて 先がはっきりしないのは
わかっていた。
でも 言ってみた。
「じゃあ 海外出張から帰るまで ここにいたら?」
さらに続けて彼が言った。
「使わないで部屋をあけておくのはもったいないから
使ってくれるならそのほうがいい。」
・・・もったいないから?(苦笑)
よく 彼はこういう言い方をする。
いてほしい なんて口がさけても言わない(笑)。
この言い方に慣れるまでに かなり時間がかかった。
最初は 傷つきもした。
でも 今は「いい」と言ったことだけ 記憶することにした(笑)。
いちいち傷つくのも 疲れちゃうしね。
気持ちは100% ここにいたい。
でも 何もしなくてもかかる費用が わたしにはある。
(1年前に車を買ってしまったばかりだし・・おバカ 涙)
そういうのをどうしたらいいのかな。。。
海外出張は2ヶ月くらい?
やっぱり一度帰って 車の処分とか
しなくちゃならないのだろうなぁ。
2ヶ月も ただ ここでぼぉーっと待つのは
それこそ 時間がもったいないかも。
相変わらず 具体的な話を進められないわたし(泣)。
でも また今度 話題にしてみよ。。。(くじけないもんっ)
ぐーたら
2003年12月13日なんとなく お料理好きかも って最近思えるのは
やっぱり 自分のための料理じゃないからかも(笑)。
今日は ほとんど寝ていた(笑)。
一応お昼ごろ起きて 少し食べたのだけど
熱っぽかったから また寝てしまったのだ。
睡眠不足の彼は 当然 寝てる。
起き出したのは 夕方6時(汗)。
横で寝ていた彼に
『外、暗くなっちゃったよ…?』と声をかけて起こす。
ゆるゆると過ごす時間は とてもぜいたく。
夜は 焼肉屋さんに行って カゼがなおるように
たくさん食べた。
・・・この焼肉屋さん おいしいけど高いかも(汗)。
二人とも 活動的なほうじゃない(笑)。
だから お休みの日に遊びに行く というのは まだない。
すぐ近くに 人気のテーマパークがあるのにね(笑)。
もしも わたしが もっと若かったら こんなに遊んでくれない人は
面白くない とか思うのかもしれない。
仕事で疲れきった彼を引きずりまわして わたしだけが楽しんでも
続かなかっただろうし・・
今のわたしには 一緒にいることが一番大事。
大事なのはイベントじゃない。
彼が「どこか行きたいところはないの?」
そう聞かれるたびに 自分に行きたいところがないことを 再確認する。
『んー。ない。』
彼はその答えを聞いて ちょっと安心したような顔をして
また ごろごろする(笑)。
ぐーたらな二人。
やっぱり 自分のための料理じゃないからかも(笑)。
今日は ほとんど寝ていた(笑)。
一応お昼ごろ起きて 少し食べたのだけど
熱っぽかったから また寝てしまったのだ。
睡眠不足の彼は 当然 寝てる。
起き出したのは 夕方6時(汗)。
横で寝ていた彼に
『外、暗くなっちゃったよ…?』と声をかけて起こす。
ゆるゆると過ごす時間は とてもぜいたく。
夜は 焼肉屋さんに行って カゼがなおるように
たくさん食べた。
・・・この焼肉屋さん おいしいけど高いかも(汗)。
二人とも 活動的なほうじゃない(笑)。
だから お休みの日に遊びに行く というのは まだない。
すぐ近くに 人気のテーマパークがあるのにね(笑)。
もしも わたしが もっと若かったら こんなに遊んでくれない人は
面白くない とか思うのかもしれない。
仕事で疲れきった彼を引きずりまわして わたしだけが楽しんでも
続かなかっただろうし・・
今のわたしには 一緒にいることが一番大事。
大事なのはイベントじゃない。
彼が「どこか行きたいところはないの?」
そう聞かれるたびに 自分に行きたいところがないことを 再確認する。
『んー。ない。』
彼はその答えを聞いて ちょっと安心したような顔をして
また ごろごろする(笑)。
ぐーたらな二人。
サ○ウのごはん
2003年12月12日本日の夕食(笑)
肉じゃがとナスのピリ辛風しぎ焼きとニラきのこのお味噌汁
昨日 炊飯器がないので わたしがご飯を食べていないことに
気がついた彼は 帰りがけサ○ウのご飯を買ってきた。
気持ちは とってもうれしいのよ。
でも 暖かいご飯を食べたいと思ったときには
おなべは 出来たおかずでめいっぱい。
(・・・レンジも大皿ないもん)
『じゃぁ もうひとつ ご飯を温めるための
おなべを買ってもいい?』
彼は すかさず言った。
「これ以上(物が増えるの)はダメ。」
・・・(x_x;)シュン
まぁ 仕方ないわね。
今でも すでに 食材と調味料で台所はあふれてるし
わたしが来てから この部屋は 乱雑になってしまったかも。
うぐぅ …でも お掃除は ちゃんとしてるわよ。
肉じゃがとナスのピリ辛風しぎ焼きとニラきのこのお味噌汁
昨日 炊飯器がないので わたしがご飯を食べていないことに
気がついた彼は 帰りがけサ○ウのご飯を買ってきた。
気持ちは とってもうれしいのよ。
でも 暖かいご飯を食べたいと思ったときには
おなべは 出来たおかずでめいっぱい。
(・・・レンジも大皿ないもん)
『じゃぁ もうひとつ ご飯を温めるための
おなべを買ってもいい?』
彼は すかさず言った。
「これ以上(物が増えるの)はダメ。」
・・・(x_x;)シュン
まぁ 仕方ないわね。
今でも すでに 食材と調味料で台所はあふれてるし
わたしが来てから この部屋は 乱雑になってしまったかも。
うぐぅ …でも お掃除は ちゃんとしてるわよ。