今日の日記
2003年10月23日夜は完全に 眠りこけてた。
気がつくと 携帯にメールが残っていて
メッセで話しかけられた形跡があった。
あわてて 携帯を2コール。
(寝ちゃったかな?)
時計をみると 1時少し前だった。
すぐに かかってきた。
でも “明日の朝も起こして おやすみー” と言って すぐに切れた。
…相変わらず そっけないのね (ノ_・、) グスン
でも わたしは寝て待っていられるけど 彼は その間
ずっと仕事だったのだし 寝かせてあげないとね うん。
でも 不思議ね。
今日のようにメッセできなくても なんともないわ。
少し 気持ちが安定しているのかしら。
彼は 最初っから 安定しすぎのような気がするけど。
明日 また 話そうね・・・
気がつくと 携帯にメールが残っていて
メッセで話しかけられた形跡があった。
あわてて 携帯を2コール。
(寝ちゃったかな?)
時計をみると 1時少し前だった。
すぐに かかってきた。
でも “明日の朝も起こして おやすみー” と言って すぐに切れた。
…相変わらず そっけないのね (ノ_・、) グスン
でも わたしは寝て待っていられるけど 彼は その間
ずっと仕事だったのだし 寝かせてあげないとね うん。
でも 不思議ね。
今日のようにメッセできなくても なんともないわ。
少し 気持ちが安定しているのかしら。
彼は 最初っから 安定しすぎのような気がするけど。
明日 また 話そうね・・・
今日の日記
2003年10月22日ふと メッセのとき 彼が 言った。
「仕事はした方がいいよ。」
・・・どういう意味だったのだろう?
『うん。でもしばらくは ゆっくりするわよ?』
って答えたのだけど メッセを切ったあとも
疑問が 山のように残った。
…仕事をするのは どこでしたほうがいい と思ってるの?
…ひょっとして 共同生活 していいの?
基本的に 彼は わたしの生き方には口を出さない。
せいぜい「余計なことかもしれないけど ○○したほうがいい」と言う程度。
だから わたしが 彼のところに 何日 居座り続けようと
「別にかまわないよ。」 と言うだろう。
でも 居座るのも ぷーの身 としては 限度がある。
なんだか 色々 考えちゃうけど・・・
でも この状態で 答えなんか ないのよね。
とりあえず やってみよう。 とりあえず 行動してみます。
そしたら きっと 答えもわかるわね。
自分に がんばれって言ってるつもり(笑)
◇\(o・Q・o)/◇
「仕事はした方がいいよ。」
・・・どういう意味だったのだろう?
『うん。でもしばらくは ゆっくりするわよ?』
って答えたのだけど メッセを切ったあとも
疑問が 山のように残った。
…仕事をするのは どこでしたほうがいい と思ってるの?
…ひょっとして 共同生活 していいの?
基本的に 彼は わたしの生き方には口を出さない。
せいぜい「余計なことかもしれないけど ○○したほうがいい」と言う程度。
だから わたしが 彼のところに 何日 居座り続けようと
「別にかまわないよ。」 と言うだろう。
でも 居座るのも ぷーの身 としては 限度がある。
なんだか 色々 考えちゃうけど・・・
でも この状態で 答えなんか ないのよね。
とりあえず やってみよう。 とりあえず 行動してみます。
そしたら きっと 答えもわかるわね。
自分に がんばれって言ってるつもり(笑)
◇\(o・Q・o)/◇
話さなければウソじゃない・・かも
2003年10月21日「今日 お昼 おうどん食べたよ。
前に言っていたお店と似ているから 同じ系列かもね。」
他愛もない会話なんだけど・・・
本当は ごめんね。 一人で食べに行ったわけじゃなくって
前の人と一緒だったのよ。
といっても 仕事の流れで そこで一緒に食べた というだけ。
でも 知ったら 気分はよくないよね きっと。
以前 彼が言っていたっけ。
相手に嫌われたくない という思いからついてしまったウソは
それだけ自分のことを思っている証拠だから 許せる と。
・・・許してくれる?(笑)
というか 話さない限り わからないこと。
ウソをついたわけでもない。(開きなおりっ)
自分のことを棚上げして じゃあ 彼は どうなのかしら?
って思うことがある。
たぶん ウソをつくのなら 完璧につくタイプだろう。
例えば 前の彼女のとき 他の女性の名前を彼女の前では
一切 出さないように気を遣った と言っていた。
・・・ん?
その話を聞いているわたしって 気を遣われていないってこと?
それとも 心を開いてくれたから 気を遣っていない証拠?
どちらにしても ちょっと 複雑な気分ね(笑)。
前に言っていたお店と似ているから 同じ系列かもね。」
他愛もない会話なんだけど・・・
本当は ごめんね。 一人で食べに行ったわけじゃなくって
前の人と一緒だったのよ。
といっても 仕事の流れで そこで一緒に食べた というだけ。
でも 知ったら 気分はよくないよね きっと。
以前 彼が言っていたっけ。
相手に嫌われたくない という思いからついてしまったウソは
それだけ自分のことを思っている証拠だから 許せる と。
・・・許してくれる?(笑)
というか 話さない限り わからないこと。
ウソをついたわけでもない。(開きなおりっ)
自分のことを棚上げして じゃあ 彼は どうなのかしら?
って思うことがある。
たぶん ウソをつくのなら 完璧につくタイプだろう。
例えば 前の彼女のとき 他の女性の名前を彼女の前では
一切 出さないように気を遣った と言っていた。
・・・ん?
その話を聞いているわたしって 気を遣われていないってこと?
それとも 心を開いてくれたから 気を遣っていない証拠?
どちらにしても ちょっと 複雑な気分ね(笑)。
感傷・・なのかな
2003年10月20日先日の 玉砕した日 ついでに(笑)なんとなく 彼に 聞いてみた。
『わたしに逢いたいって 全然 思わないの?』
これに対しての答えは 彼らしく YES・NO ではなく
「もっと早く来たらいいのに とは 思っていたよ」
と 答えた。
・・つまりYES?(笑)
ただ口調が責めるような感じだったので 説明した。
『11月の半ばに この前の仕事の最後の入金があるのよ。
それの処理は 自分でやったほうが確実だし・・・』
と 説明すると 少し明るい声で こういった。
「それで納得がいったよ。
どうして早く来ないのだろう と思っていた。」
・・ん? 納得してない=疑問だった ってことね。
(疑問に思ったら 質問してくれればいいのに。)
本当に会社をやめるか 疑っていた ということかしら?
…ある意味 正しいです。
今日の日付で 役員の変更の申請書 作ったのに
つい 明日でいいや って 伸ばしてしまった。
忙しかったのは本当だけど 無理をしたら 申請くらいはできた。
ひょっとして わたしも 社会的地位(爆)にこだわっていたりして?
違うわね ただの感傷。
提出日が数日のびても 辞任する事実は 変わらない。
『わたしに逢いたいって 全然 思わないの?』
これに対しての答えは 彼らしく YES・NO ではなく
「もっと早く来たらいいのに とは 思っていたよ」
と 答えた。
・・つまりYES?(笑)
ただ口調が責めるような感じだったので 説明した。
『11月の半ばに この前の仕事の最後の入金があるのよ。
それの処理は 自分でやったほうが確実だし・・・』
と 説明すると 少し明るい声で こういった。
「それで納得がいったよ。
どうして早く来ないのだろう と思っていた。」
・・ん? 納得してない=疑問だった ってことね。
(疑問に思ったら 質問してくれればいいのに。)
本当に会社をやめるか 疑っていた ということかしら?
…ある意味 正しいです。
今日の日付で 役員の変更の申請書 作ったのに
つい 明日でいいや って 伸ばしてしまった。
忙しかったのは本当だけど 無理をしたら 申請くらいはできた。
ひょっとして わたしも 社会的地位(爆)にこだわっていたりして?
違うわね ただの感傷。
提出日が数日のびても 辞任する事実は 変わらない。
縁(えにし)
2003年10月19日えーと こんなタイトルにしたのは 最近
やっとこの読み方を知ったの(爆)
・・・無知でごめんね(汗)。
わたし 実は『アンビリ』でやっていた
前世の縁の話に 興味がある。
・・・宗教じゃないから あんまり ひかないでね(笑)。
あっ ちなみに 宗教は 無所属宗教です。
神様は信じてるけど どこの宗教にも属していない。
話をもとにもどして・・・
母も 前世の話は 好きだ。(これって女性うけ がいいのかも?)
実際に自分の前世の記憶などないから
好き などと言っていられるのかもしれないけどね。
でも ふと 何か 因縁 というか 縁を感じることって ありません?
わたし 実は 前の人とつきあっていながら
“もしも うまくいく としたら 次につきあう人のような気がする”
なぜかそう思っていました。
自己暗示かもしれないけれど 前の人のときに 浮気する気は
まったくなかったので 自分でも今の状況は あまりに激変で 驚いてます。
そういう「前世」的な言い方をすると 前の人は
“親しくなっても 一生の伴侶じゃない” という感じです。
今でも 憎んでるわけでもなく 兄弟のような感覚は そのままです。
でも 『彼』は もっと 不思議 なんです。
彼と 初めてチャットした日の記録が なぜか あるのです。
もう4年も前のことなのに。
ログ という意味じゃなく・・・ 自分の手帳に メモが。
メモを残したのは 後にも先にも この日だけで
他にたくさん 知り合った人は パソコンにメモしました。
ところが そのパソコン しばらくして ご臨終されました。
つまり 残ったのは 彼のメモだけ なんです。
・・・えぇ こじつけ です(笑)。 わかってます。
彼は特別 と思いたいだけ ですよ。
・・・でも 縁(えにし)って そう思う気持ちから
生まれてくるのでは ないでしょうか?
・・・なぁんてね (@⌒ー⌒@)♪
やっとこの読み方を知ったの(爆)
・・・無知でごめんね(汗)。
わたし 実は『アンビリ』でやっていた
前世の縁の話に 興味がある。
・・・宗教じゃないから あんまり ひかないでね(笑)。
あっ ちなみに 宗教は 無所属宗教です。
神様は信じてるけど どこの宗教にも属していない。
話をもとにもどして・・・
母も 前世の話は 好きだ。(これって女性うけ がいいのかも?)
実際に自分の前世の記憶などないから
好き などと言っていられるのかもしれないけどね。
でも ふと 何か 因縁 というか 縁を感じることって ありません?
わたし 実は 前の人とつきあっていながら
“もしも うまくいく としたら 次につきあう人のような気がする”
なぜかそう思っていました。
自己暗示かもしれないけれど 前の人のときに 浮気する気は
まったくなかったので 自分でも今の状況は あまりに激変で 驚いてます。
そういう「前世」的な言い方をすると 前の人は
“親しくなっても 一生の伴侶じゃない” という感じです。
今でも 憎んでるわけでもなく 兄弟のような感覚は そのままです。
でも 『彼』は もっと 不思議 なんです。
彼と 初めてチャットした日の記録が なぜか あるのです。
もう4年も前のことなのに。
ログ という意味じゃなく・・・ 自分の手帳に メモが。
メモを残したのは 後にも先にも この日だけで
他にたくさん 知り合った人は パソコンにメモしました。
ところが そのパソコン しばらくして ご臨終されました。
つまり 残ったのは 彼のメモだけ なんです。
・・・えぇ こじつけ です(笑)。 わかってます。
彼は特別 と思いたいだけ ですよ。
・・・でも 縁(えにし)って そう思う気持ちから
生まれてくるのでは ないでしょうか?
・・・なぁんてね (@⌒ー⌒@)♪
切り札
2003年10月18日ヒミツ少し更新しました。
☆☆☆☆
このサイトで知り合って メールをもらったり メッセージを
もらったりして 「サボテン」のわたしも どうにか 生きている(笑)
・・・肝心のヒトの言葉は 聞けないけどね。
・・・少し 考えてみた。
『好きだよ』とか『愛してる』と言った言葉は もう3ヶ月 聞いていない。
だからといって 彼がわたしをキライになったのでは? という不安はない。
じゃあ なぜ その言葉がほしいのだろう?
・・・・うーん
たぶん わたしは 彼に もっと『衝動』を持って欲しいのだと思う。
“抑え切れない気持ち。”
好きで 好きで どうしても“好きだよ”と言葉に出したくなる気持ち。
逢いたくて 逢いたくて 無理なのはわかっているのに
つい言ってしまう “逢いたい”という言葉。
触れることができなくて それでも 触れたくて
“愛してる”という言葉になる。
今日も 少しは言葉がほしい と言っても
「また始まった」と相手にしてくれなかった。
・・そうです 玉砕 しましたよ(T-T)
かたくなに わたしに言葉を言うのを 拒んでいる。
そこまで拒否されるほど 強制的な
お願いをした覚えもないけど。。。
また 前回のように 泣いてみせます?
あのときは 本当に 泣いちゃったのだけどね。
理由は 全く関係ないことだったしね。
でも そんなこと何度か続いたら それこそ 本当に
泣いても もらえなくなっちゃうわね。
最後のカードは とっておかなくっちゃ・・・
☆ん?
ここまで考えていて ふと ある考えが 頭をよぎった。
・・・まさかね。
でも・・・
ひょっとして 彼にとっても
『好きだよ』とか『愛してる』の言葉は 切り札?
・・・まさかね(笑)
☆☆☆☆
このサイトで知り合って メールをもらったり メッセージを
もらったりして 「サボテン」のわたしも どうにか 生きている(笑)
・・・肝心のヒトの言葉は 聞けないけどね。
・・・少し 考えてみた。
『好きだよ』とか『愛してる』と言った言葉は もう3ヶ月 聞いていない。
だからといって 彼がわたしをキライになったのでは? という不安はない。
じゃあ なぜ その言葉がほしいのだろう?
・・・・うーん
たぶん わたしは 彼に もっと『衝動』を持って欲しいのだと思う。
“抑え切れない気持ち。”
好きで 好きで どうしても“好きだよ”と言葉に出したくなる気持ち。
逢いたくて 逢いたくて 無理なのはわかっているのに
つい言ってしまう “逢いたい”という言葉。
触れることができなくて それでも 触れたくて
“愛してる”という言葉になる。
今日も 少しは言葉がほしい と言っても
「また始まった」と相手にしてくれなかった。
・・そうです 玉砕 しましたよ(T-T)
かたくなに わたしに言葉を言うのを 拒んでいる。
そこまで拒否されるほど 強制的な
お願いをした覚えもないけど。。。
また 前回のように 泣いてみせます?
あのときは 本当に 泣いちゃったのだけどね。
理由は 全く関係ないことだったしね。
でも そんなこと何度か続いたら それこそ 本当に
泣いても もらえなくなっちゃうわね。
最後のカードは とっておかなくっちゃ・・・
☆ん?
ここまで考えていて ふと ある考えが 頭をよぎった。
・・・まさかね。
でも・・・
ひょっとして 彼にとっても
『好きだよ』とか『愛してる』の言葉は 切り札?
・・・まさかね(笑)
サボテン
2003年10月17日小さな小さな サボテンがあった。
昔 むか〜し もらった 小物についていた。
だから 長い間 造花だと思っていた。
水なんて もちろん あげたこともなかった。
でも このまえ 何かのときに その小物がでてきて
水を(数滴)あげてみた。
・・・・ 2、3日後 サボテンは 枯れてしまった。
枯れる というよりも 水のもらいすぎで しおれた。
そして 死んでしまったらしい。
ふと 自分をみているような気分になった。
もう ずいぶん 水や栄養 なんて もらっていない。
今度 会って 水くらいは もらえるかもしれない。
あんまり 久しぶりで ショック死しちゃうかもね(笑)
昔 むか〜し もらった 小物についていた。
だから 長い間 造花だと思っていた。
水なんて もちろん あげたこともなかった。
でも このまえ 何かのときに その小物がでてきて
水を(数滴)あげてみた。
・・・・ 2、3日後 サボテンは 枯れてしまった。
枯れる というよりも 水のもらいすぎで しおれた。
そして 死んでしまったらしい。
ふと 自分をみているような気分になった。
もう ずいぶん 水や栄養 なんて もらっていない。
今度 会って 水くらいは もらえるかもしれない。
あんまり 久しぶりで ショック死しちゃうかもね(笑)
入れ違い
2003年10月16日来月 彼に会いに行く。
ところが そのころ 肝心の彼が出張で10日間ほど
いないかもしれない という。
(x_x;)シュン。。。
・・・いいもん こうなったら 帰ってくるまで
彼の部屋で 待ってやる(笑)
だって もう飛行機の代金 払っちゃったもの(格安だったのよ)
・・・片道分だけど(笑)。
それに そのころは 『ぷー』の身だから 時間はあるのよっ。
・・・でも 何しに行くんだろう わたし。(苦笑)
最低でも 週末は帰ってくるみたいだから 中距離恋愛
くらいになるかしら?(笑)
それも ちょっと新鮮でいいかもね♪
ただ 疲れてるのに週末小旅行をする彼は かわいそうね。
予定が変更になって 出張がなくなりますように・・・
† m( ̄* )
ところが そのころ 肝心の彼が出張で10日間ほど
いないかもしれない という。
(x_x;)シュン。。。
・・・いいもん こうなったら 帰ってくるまで
彼の部屋で 待ってやる(笑)
だって もう飛行機の代金 払っちゃったもの(格安だったのよ)
・・・片道分だけど(笑)。
それに そのころは 『ぷー』の身だから 時間はあるのよっ。
・・・でも 何しに行くんだろう わたし。(苦笑)
最低でも 週末は帰ってくるみたいだから 中距離恋愛
くらいになるかしら?(笑)
それも ちょっと新鮮でいいかもね♪
ただ 疲れてるのに週末小旅行をする彼は かわいそうね。
予定が変更になって 出張がなくなりますように・・・
† m( ̄* )
愛情と束縛
2003年10月15日久しぶりに ある恋愛についての占いのような性格分析のようなものを
やってみた。(2回目)
ほんの少し 以前と結果が違っているのは わたしが少しは学習したせい?(笑)
そこにでていた結果で ふと 目に留まった文章があった。
「そっけない人についひかれてしまう傾向がある」
…あらら 大当たりだわ。
就職して間もないころ 同じ職場の人と つきあったことがある。
(今の会社じゃなくって “前の人”でもありません)
当然 同じ職場だから 周囲の人には ナイショだった。
二人とも 車の通勤だったので 会社から少し離れた公園の駐車場で
待ち合わせたものだった。
あるとき 会社で 飲み会があった。
わたしは お酒が強いので(汗)普段と大差ない。
けれど その人は お酒が弱く しかもだんだん悪酔いしていった。
わたしには その理由がわかっていた。
原因は わたし なのだ。
当時 わたしは 一応 誰もがちやほやする という新入社員
だったわけで (注…えーっと 他には新人さんいなかったのよ)(爆)
わたしが他の男の人と笑って話をするのを そばで見ている
ということに その人は 耐えられなかったらしい。
とうとう その人は 飲み会で 他の人にからみ始めてしまったの。
わたしは その人の愛情はわかっていたけれど
飲み会みたいな場所でも 自分を束縛されるのはいやだった。
会社の人たちの前 という公の場所では 「大人」であってほしかった。
だって そのからみ酒は 飲み会のたびに 数回 続いたのよ。
さすがにわたしには その弱さが許せなかった。(まぁ 若かったのよね)
それから かしらね・・
あんまり 人前で感情を抑えられないような男の人は 苦手になった。
…しかし その結果が これなのよね(苦笑)
もう少し 彼も わたしに感情をみせてくれると うれしいのだけどね。
たしかに 彼は わたしを束縛しない。
わたしが 彼の言葉に 勝手に縛られているだけ。
・・でも 彼がこんな風にそっけないから
わたしは もっともっと彼を好きになってしまうのかもしれない
やってみた。(2回目)
ほんの少し 以前と結果が違っているのは わたしが少しは学習したせい?(笑)
そこにでていた結果で ふと 目に留まった文章があった。
「そっけない人についひかれてしまう傾向がある」
…あらら 大当たりだわ。
就職して間もないころ 同じ職場の人と つきあったことがある。
(今の会社じゃなくって “前の人”でもありません)
当然 同じ職場だから 周囲の人には ナイショだった。
二人とも 車の通勤だったので 会社から少し離れた公園の駐車場で
待ち合わせたものだった。
あるとき 会社で 飲み会があった。
わたしは お酒が強いので(汗)普段と大差ない。
けれど その人は お酒が弱く しかもだんだん悪酔いしていった。
わたしには その理由がわかっていた。
原因は わたし なのだ。
当時 わたしは 一応 誰もがちやほやする という新入社員
だったわけで (注…えーっと 他には新人さんいなかったのよ)(爆)
わたしが他の男の人と笑って話をするのを そばで見ている
ということに その人は 耐えられなかったらしい。
とうとう その人は 飲み会で 他の人にからみ始めてしまったの。
わたしは その人の愛情はわかっていたけれど
飲み会みたいな場所でも 自分を束縛されるのはいやだった。
会社の人たちの前 という公の場所では 「大人」であってほしかった。
だって そのからみ酒は 飲み会のたびに 数回 続いたのよ。
さすがにわたしには その弱さが許せなかった。(まぁ 若かったのよね)
それから かしらね・・
あんまり 人前で感情を抑えられないような男の人は 苦手になった。
…しかし その結果が これなのよね(苦笑)
もう少し 彼も わたしに感情をみせてくれると うれしいのだけどね。
たしかに 彼は わたしを束縛しない。
わたしが 彼の言葉に 勝手に縛られているだけ。
・・でも 彼がこんな風にそっけないから
わたしは もっともっと彼を好きになってしまうのかもしれない
恋は盲目(爆)
2003年10月14日彼とメッセをおえるのが いつも1時すぎ。
それから この日記を書こうとするのだけど
気がつくと 寝てしまっている(汗)。
他の人の日記を読むと 自分のことも
見えてくることがある。
今の彼を好きになったとき 次第に 前の人の欠点に
目が行くようになった。
たぶん 以前なら なんとも思わなかったことが 気になって
次第に 嫌悪感へと変わる。
もちろん スレ違いの空気は以前から存在していたのだけど
たぶん そのときから両目をあけて 前の人を見るようになったのね。
恋しているときは 両目をあけて観察しなさい なんて言われても
無理な話よね(苦笑)
え? 今?
もちろん 両目とも つぶってます(笑)
わたし とことん 恋して行動しないと 納得しないタイプなんで…(笑)。
それから この日記を書こうとするのだけど
気がつくと 寝てしまっている(汗)。
他の人の日記を読むと 自分のことも
見えてくることがある。
今の彼を好きになったとき 次第に 前の人の欠点に
目が行くようになった。
たぶん 以前なら なんとも思わなかったことが 気になって
次第に 嫌悪感へと変わる。
もちろん スレ違いの空気は以前から存在していたのだけど
たぶん そのときから両目をあけて 前の人を見るようになったのね。
恋しているときは 両目をあけて観察しなさい なんて言われても
無理な話よね(苦笑)
え? 今?
もちろん 両目とも つぶってます(笑)
わたし とことん 恋して行動しないと 納得しないタイプなんで…(笑)。
今日の日記
2003年10月13日今日は 祝日 お休み♪
昨夜は メッセでゆっくり話して
すっかり機嫌がなおったわたしです(恥)。
衣類の入れ替え お洗濯・・・
お昼ごろ ふと PCを見ると もう
彼は メッセにいる。
あわてて ボサボサの髪をなおして(笑)
オンラインした。
1時間くらい話して とりあえず 終了。
そのあと 車で買い物に出かけた。
・・気がつくと 鼻歌を歌っていた。
わたしって なんて 単純。。。(^^ゞ
昨夜は メッセでゆっくり話して
すっかり機嫌がなおったわたしです(恥)。
衣類の入れ替え お洗濯・・・
お昼ごろ ふと PCを見ると もう
彼は メッセにいる。
あわてて ボサボサの髪をなおして(笑)
オンラインした。
1時間くらい話して とりあえず 終了。
そのあと 車で買い物に出かけた。
・・気がつくと 鼻歌を歌っていた。
わたしって なんて 単純。。。(^^ゞ
怒りのオーラ
2003年10月12日今日も 今13時45分現在 連絡はない。
ケータイをなくして さらに PCも壊れた?
・・・そんなわけないわね(←自嘲気味)。
それとも まだ 寝てる?
せいぜい 続けて12時間位寝るのが 限度だと思うけど・・・
今日はどうするのかなぁ。
今まで いつも研修のための準備で 忙しい休日だった。
彼がヒマな休日 なんて わたしは 知らない。
想像もつかない。
でも だからといって わたしに会いに来るわけもないし
メールすらないのだから・・・
わたしも 今から フテ寝しようかなぁ(笑)
昨日は あきらめるのが早かったから 早目に眠れた。
でも 今日もメッセにこなくて メールもなしなら・・
それって やっぱり・・・他に女性がいるって考えるのが普通かしら。
救いなのは そういう風には思っていない自分 がいることかしらね。。
・・・ええっ バカですとも(笑)。
いつもの休日じゃないでしょ・・・
長かった研修が終わったのよ?
ふつう 開放感から だれかに 連絡したくならないの?
そして その相手は わたしじゃないの?
普通 だれかに ヤキモチを焼くものなのでしょうが
わたしは 仕事にヤキモチを焼かなくてはならないのかしら?
******************
14時半 彼が メッセに現れた。
もちろん 休日としては 異例の時間帯。
でも なぜか 彼は ケータイには メールをしてこない。
・・・ふうむ?
これは 彼も 何かを感じているのかしら?(笑)
………わたし 怒りのオーラを出してる?(笑)
…たしかに わたしは 今 怒っている。
本当は 理不尽な怒り なのかもしれない。
でも 怒っているというこの気持ちは まだ 消せない。
だからさっき・・・
メッセの彼を 「禁止中」にしたのだ♪(爆)。
つい メッセのアイコンに やつあたりした(笑)。
・・そんなときに 彼が いきなりオンライン。。。
?( ̄□ ̄ ; )!! あっ 禁止中にしたまま。。。
。。。まっいいか(笑)
彼は このあと どうするのだろう?(にやり)
もしケータイで呼ばれたら 素直に(でも密かに)禁止を解除して
メッセで話をするつもりだった。
でも 彼もなかなか カンがいいらしい(苦笑)。
こんな日は 不思議とメールしてこない。
いつもなら 「昨日は 寝ちゃったー」というメールが入るのだが…。
わたしの機嫌が悪くなったであろう と予測しているのかしら?
結局 わたしの『カレ放置』は いつもメッセが始まる時間よりも少し早めの
夜9時半まで 続いた。
…『放置』といっても されてる本人=彼は このことを知らない(爆)。
夜 メッセの禁止を解除した。。。
彼に 何事もなかったかのように 話しかける。
しばらくして 数日振りに 画面にうつる 彼に会った。
・・・そのとたん もう ふにゃぁ〜 ってなっちゃった(照)。
うれしくて 笑顔だらけ。(*^-^*)
怒っていた気持ちなんて わたしには かけらも残っていなかった。
・・・遠距離でよかった(独り言)。
ケータイをなくして さらに PCも壊れた?
・・・そんなわけないわね(←自嘲気味)。
それとも まだ 寝てる?
せいぜい 続けて12時間位寝るのが 限度だと思うけど・・・
今日はどうするのかなぁ。
今まで いつも研修のための準備で 忙しい休日だった。
彼がヒマな休日 なんて わたしは 知らない。
想像もつかない。
でも だからといって わたしに会いに来るわけもないし
メールすらないのだから・・・
わたしも 今から フテ寝しようかなぁ(笑)
昨日は あきらめるのが早かったから 早目に眠れた。
でも 今日もメッセにこなくて メールもなしなら・・
それって やっぱり・・・他に女性がいるって考えるのが普通かしら。
救いなのは そういう風には思っていない自分 がいることかしらね。。
・・・ええっ バカですとも(笑)。
いつもの休日じゃないでしょ・・・
長かった研修が終わったのよ?
ふつう 開放感から だれかに 連絡したくならないの?
そして その相手は わたしじゃないの?
普通 だれかに ヤキモチを焼くものなのでしょうが
わたしは 仕事にヤキモチを焼かなくてはならないのかしら?
******************
14時半 彼が メッセに現れた。
もちろん 休日としては 異例の時間帯。
でも なぜか 彼は ケータイには メールをしてこない。
・・・ふうむ?
これは 彼も 何かを感じているのかしら?(笑)
………わたし 怒りのオーラを出してる?(笑)
…たしかに わたしは 今 怒っている。
本当は 理不尽な怒り なのかもしれない。
でも 怒っているというこの気持ちは まだ 消せない。
だからさっき・・・
メッセの彼を 「禁止中」にしたのだ♪(爆)。
つい メッセのアイコンに やつあたりした(笑)。
・・そんなときに 彼が いきなりオンライン。。。
?( ̄□ ̄ ; )!! あっ 禁止中にしたまま。。。
。。。まっいいか(笑)
彼は このあと どうするのだろう?(にやり)
もしケータイで呼ばれたら 素直に(でも密かに)禁止を解除して
メッセで話をするつもりだった。
でも 彼もなかなか カンがいいらしい(苦笑)。
こんな日は 不思議とメールしてこない。
いつもなら 「昨日は 寝ちゃったー」というメールが入るのだが…。
わたしの機嫌が悪くなったであろう と予測しているのかしら?
結局 わたしの『カレ放置』は いつもメッセが始まる時間よりも少し早めの
夜9時半まで 続いた。
…『放置』といっても されてる本人=彼は このことを知らない(爆)。
夜 メッセの禁止を解除した。。。
彼に 何事もなかったかのように 話しかける。
しばらくして 数日振りに 画面にうつる 彼に会った。
・・・そのとたん もう ふにゃぁ〜 ってなっちゃった(照)。
うれしくて 笑顔だらけ。(*^-^*)
怒っていた気持ちなんて わたしには かけらも残っていなかった。
・・・遠距離でよかった(独り言)。
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まちぼうけ
2003年10月11日勝手に待っていたのはわたし。
でも 待っていたのは メールひとつ だったのに。
1年前 研修が決まるためのプレゼンが終わったとき
彼は 仕事中の時間帯なのに メールしてきた。
その日はわたしも 朝からずっと気にしていたから
まっさきに メールをもらったことが うれしかった。
でも 今日は 夜中になっても 一言もない。
さすがに こんな日は メールひとつ くらい
あってもよいのでは?
もちろん メッセにもこないし
わたしの送った 「おやすみなさい」のメールにも
返事はない。(これは寝てるせいね)
他に好きな人ができちゃった?
うーん それは 可能性がないわね。
妙な自信? でもわたしに自信を持っているわけ
じゃないのよ(笑)
ただでさえ忙しいのに 女性 という面倒な生き物の相手を
もう一人分 増やしたりはしない と思うだけよ。
でも 運命なんて わからない。
出会いは 突然やってきたのかもしれない。
色々 考えてはみるけれど・・・
たぶん あまり うれしくないことが こたえ。
一年間のこの大変な研修が終わったのに
その日丸一日わたしの存在を忘れていた
…うれしくないこたえ よね。
でも これが 現実なのかなぁ。
研修が行われていた場所から
彼が自分の部屋に戻るまでの交通機関
会社の人と一緒で・・というのなら
トイレに行ったとき(笑)
ひょっとしたら コーヒーブレイクしたカフェ
あるいは 食事をとったファミレス(笑)・・・
部屋に帰ったとき・・・
一度も わたしにメールしよう なんて
思わなかったのね。。。
かなり ショックです。
「おわった」 とか 「おやすみ」 とか・・・
一言でよかったのにね。
わたしは もう
「めんどくさい(眠い)から後で(明日で)いいや」
という対象になっちゃったのね。。。
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微妙な距離感
2003年10月10日今日も 彼とは メッセで話せない。
でも“朝 起こして〜”って言ってくれる。
たぶん ほんの1分でも 声が聞けるから
安心できるのかもしれない。
****************
たくさんの人が メッセで 恋に落ちる。
わたしも そのひとり(笑)
でも 普通のはじまり とは 少し違う気がする。
微妙な距離感 これがいいのかもしれない。
こんなに 長く話をすること なんて なかった。
近くで 一緒にいると 話しているつもりでも
ついつい触れ合う方が 多くなってしまって(笑)
相手のことが よくわからないまま
だったのかもしれない。
もっとも 今でもこんなに話しても よくわからないことが多いけど
画面を通している分 ひと呼吸おけるような そんなゆとりがある。
相手のことを 思いやったり 思われたり・・・
そして 相手の表情を読み取ろうと お互いに観察する。
言葉も 吐き捨てたりはしない。
相手に伝えるための 大事な手段(もの)だから
笑顔も同じ。
好き って 言うのと同じくらいの効果がある。
あんまり近くにいると こういうのが
わからなくなっちゃうのかもしれない。
ずっとずっと一緒にいたい…けど 彼のそばにいても
こんな風に ゆとり を持てるかなぁ。
でも“朝 起こして〜”って言ってくれる。
たぶん ほんの1分でも 声が聞けるから
安心できるのかもしれない。
****************
たくさんの人が メッセで 恋に落ちる。
わたしも そのひとり(笑)
でも 普通のはじまり とは 少し違う気がする。
微妙な距離感 これがいいのかもしれない。
こんなに 長く話をすること なんて なかった。
近くで 一緒にいると 話しているつもりでも
ついつい触れ合う方が 多くなってしまって(笑)
相手のことが よくわからないまま
だったのかもしれない。
もっとも 今でもこんなに話しても よくわからないことが多いけど
画面を通している分 ひと呼吸おけるような そんなゆとりがある。
相手のことを 思いやったり 思われたり・・・
そして 相手の表情を読み取ろうと お互いに観察する。
言葉も 吐き捨てたりはしない。
相手に伝えるための 大事な手段(もの)だから
笑顔も同じ。
好き って 言うのと同じくらいの効果がある。
あんまり近くにいると こういうのが
わからなくなっちゃうのかもしれない。
ずっとずっと一緒にいたい…けど 彼のそばにいても
こんな風に ゆとり を持てるかなぁ。
着メロ
2003年10月9日先日から 会社にアルバイトI君が 来ているのだけど
この人は なかなか 騒々しい人物です。
本人は 無言で仕事をしているのだけれどね
・・・I君の着メロの音がうるさいのよ(笑)
♪Piroro 〜 (あっ これは・・・サザンの曲ね)
♪Rarara 〜 (えーと これは きっと彼女ね)
♪Jajaja 〜 n (こっこれは?・・・なぜ火サス!?)(爆)
そのとき I君があわてて 話し出しました。
「すいません これ(火サスの曲)は 迷惑メール用 なんです。」
・・・ぉぃぉぃ この曲って わたしたちも どきっとするんですけど?(笑)
このI君 彼よりひとつしか下じゃない というのだけど・・・
わたしには もっと下に思えてしまいます。
この人は なかなか 騒々しい人物です。
本人は 無言で仕事をしているのだけれどね
・・・I君の着メロの音がうるさいのよ(笑)
♪Piroro 〜 (あっ これは・・・サザンの曲ね)
♪Rarara 〜 (えーと これは きっと彼女ね)
♪Jajaja 〜 n (こっこれは?・・・なぜ火サス!?)(爆)
そのとき I君があわてて 話し出しました。
「すいません これ(火サスの曲)は 迷惑メール用 なんです。」
・・・ぉぃぉぃ この曲って わたしたちも どきっとするんですけど?(笑)
このI君 彼よりひとつしか下じゃない というのだけど・・・
わたしには もっと下に思えてしまいます。
今日の日記
2003年10月8日明日から2泊3日で 彼は 最後の研修。
たぶん というか 確実にネットには現れない。
しかも 今日は 前日だから できるだけ準備していたい ということで
今日も ネットしない という。
最低 3日 あるいは4日・・顔をみられないのね。
・・・ちょっと冷たくない?
いつものことだけど。
**********
お仕事に一生懸命な人が好きです。
そのくせ 自分のことをかまってほしい。
わがまま なんですよね。。
わかってます。 ごめんね。
ただ ときどき 不安になります。
今は なかなか 会えないから 会いたいと思う
毎日触れられないから 触れたいと思う。
でも来月 わたしが行って そのままずっといついたら?
もしも 一緒に住むようになったら それでも 彼は
わたしを 必要としてくれるのかしら・・・
たぶん というか 確実にネットには現れない。
しかも 今日は 前日だから できるだけ準備していたい ということで
今日も ネットしない という。
最低 3日 あるいは4日・・顔をみられないのね。
・・・ちょっと冷たくない?
いつものことだけど。
**********
お仕事に一生懸命な人が好きです。
そのくせ 自分のことをかまってほしい。
わがまま なんですよね。。
わかってます。 ごめんね。
ただ ときどき 不安になります。
今は なかなか 会えないから 会いたいと思う
毎日触れられないから 触れたいと思う。
でも来月 わたしが行って そのままずっといついたら?
もしも 一緒に住むようになったら それでも 彼は
わたしを 必要としてくれるのかしら・・・
比較
2003年10月7日“今日は たぶん 帰れないから 先に寝てて。”
メールがきた。
研修前の 最後の仕上げに かかっているらしい。
“うん でも帰るときは メールしてね。
きっと寝てると思うけど(笑)
でも わたしには メールひとつが
とても うれしいものなのよ。”
“はーい”
そして 3時半。
ようやく 帰ります というメールが届いた。
すぐに 返信。「起きているよ」というアピール(笑)。
“お疲れさまー”
ほんの少し ビデオチャットした。
そこには 疲れ果てた 彼がいた。
『…もう 寝ましょ?』
「うん おやすみー」
30分もつないでいないけれど
顔を見られたので わたしは うれしい。
そして こんなとき そばにいたいな って思う。
ただ 寄り添うだけでもいい。
彼に触れるだけで 彼を癒すことができたらいいのにな・・・
ふと 彼と前の人とを 比較してしまった。
3時半まで 前の人が仕事をしたことなんて あっただろうか?
…もちろん “ない”
決して 無理はしない人だった(笑)。
でも わたしは 仕事を 前倒しでやりたいほう。
だから 『この仕事は どうなっているの?』
と 前の人に つい 確認する。
答は聞かなくても 本当はわかっている。
「これから」 なのだ。
時間・余裕がありながら なぜ さっさと終わらせないのか
わたしには 理解できない。
だから それで よくケンカになった。
たとえば 夏休みの宿題なら 8月31日にやれば それでいい。
でも 仕事は そうはいかない。
早く終わらせておけば 次に急遽入ってきた仕事にも対応できる。
そうすることで たくさん 売り上げるチャンスが増える。
もちろん こんなことは あたりまえだと 思うのだけど。
前の人は ペースがゆっくりすぎて わたしとは 合わない。
たしかに 前の人は 浮気もしなかった。
料理もよくしてくれた。(わりあい上手でした)
でも・・・「かせいで」くれなかった のだ。
しかも 本人は 食べられる程度に稼げばいい と思っている。
でも 現実は 食べられる程度 じゃぁない。
だから 文句も言いたくなる。
…貧乏は ガマンできる。
でも 一生懸命やっていない貧乏は ガマンならない。
3時半まで仕事して 次の朝 「6時半に起こして」
なんてこと 前の人は なかった。
もし 似たようなことがあったとしたら・・・
“朝の4時まで飲んじゃって 次の日 起こされても起きれなくて
昼前の11時くらいに出社した。”
・・・会社を なめてる?
…というか、…そうね わたしがいけない。
『今カレと 比べちゃいけない 前のヒト』
火の星
2003年10月6日会社をでると 月に 赤い火の星が
そっと寄り添っているように見えた。
たぶん 彼はまだ 今年の火星を 見ていないのだろう。
以前 彼の元を訪れたときに 彼の部屋から彼の会社まで
二人で歩いてみた。
ビルの隙間に ほんのひとかけら 切り取られた空。
色も 青いような 灰色のような はっきりしない色。
けれど 夜は 夜の街として 活気がある。
遅くまで輝いているネオンに お月様も 負けそうだった。
星の好きなわたしが 空を見上げるのを忘れた そんな街。
今 きっと 仕事で大変なときだよね。
夜空を見上げる どころじゃないよね きっと。
疲れ切って 下ばかり見て 歩いている様子が
目に浮かぶよ。
ときどき みせてくれるプレゼン資料。
あと もう少しで できあがるね。
がんばってね。
そして 彼に逢えるのも あと もう少し。
…わたしも がんばるね。
ポッター
2003年10月5日車でお買い物に行く途中 ふと 空を見ると
虹が出ていた。
重苦しい暗い色の雲の隙間に ちらりと見える虹。
『彼にも見せたいなぁ・・』
車をお店の駐車場に入れ 空を見上げると
もう 虹は薄れていた。
『あなたは今 何をしているのかしら…?』
**************
休みの日は 一日中PCをつないでいるが
メッセはオフラインモードにしている。
彼が現れるのは お休みの日でも どうせ深夜。
ところが 今日は 夜9時半ごろ オンラインになった。
思わず話しかけようとして ふと 自分が今オフライン
だったことに 気がついた。
それで ちょっとイジワルな心が わたしを誘惑する。
“いつも待たされちゃうのだから 今日は待ってもらえば?”
誘惑に負けたわたしは 一言も声をかけずに
たっぷり一時間かかって 自分の用事をすませた。
本当は もうひとつ 予感があった。
こんなに早く メッセに現れる ということは
何かを わたしに伝えたいからに違いない と。
わかっていて 待たせるわたしも ヒドイわね(笑)。
え? 予感? …あたっていました(笑)
ハリーポッターを買ったので 見ていたのだそうです。
…ハリーポッターは わたしが好きなのですが(照)
虹が出ていた。
重苦しい暗い色の雲の隙間に ちらりと見える虹。
『彼にも見せたいなぁ・・』
車をお店の駐車場に入れ 空を見上げると
もう 虹は薄れていた。
『あなたは今 何をしているのかしら…?』
**************
休みの日は 一日中PCをつないでいるが
メッセはオフラインモードにしている。
彼が現れるのは お休みの日でも どうせ深夜。
ところが 今日は 夜9時半ごろ オンラインになった。
思わず話しかけようとして ふと 自分が今オフライン
だったことに 気がついた。
それで ちょっとイジワルな心が わたしを誘惑する。
“いつも待たされちゃうのだから 今日は待ってもらえば?”
誘惑に負けたわたしは 一言も声をかけずに
たっぷり一時間かかって 自分の用事をすませた。
本当は もうひとつ 予感があった。
こんなに早く メッセに現れる ということは
何かを わたしに伝えたいからに違いない と。
わかっていて 待たせるわたしも ヒドイわね(笑)。
え? 予感? …あたっていました(笑)
ハリーポッターを買ったので 見ていたのだそうです。
…ハリーポッターは わたしが好きなのですが(照)
わたしって何?
2003年10月4日彼に 最初に逢いに行ったときのこと 思い出した。
わたしの一週間の滞在予定のうち一日だけ
仲のよい友人から飲みに誘われている という。
『飲みに行ってきていいよ』
「…一緒に来る?」
『えっ いいの? 本当にいいのなら… 一緒にいくね(^-^)』
こう答えたときは よかったのだけど
その日が近づくにつれて 不安になった。
彼は 友人に わたしのことを どう話しているのだろう?
あるいは 話していないのなら わたしは なんて紹介されるのだろう?
当然のことだけど(?) わたしは 彼に逢ってから
好きとも愛してるとも 一度も 言われていなかった。
…そのくせ 一緒に寝て ご飯も食べて ・・へんね(笑)
それで 当日 それもお昼すぎて
ようやく 切り出した。
『お友達に会ったら (わたしを)なんて紹介するの?』
「なにも言わないよ〜」
『え?(そんなぁ・・・)だって 聞かれたら どういえばいいの?』
「聞くようなやつじゃないよ」
『・・というか わたしは あなたにとって 何なの?』
(…あ〜あ 言っちゃったわ・・・)
「・・・・・・」
『ねぇ どうして ちゃんと答えてくれないの?』
「こんな質問 今までつきあってた人に いつも言ってたの?」
『今まで・・? う〜ん・・・? あれ? そういえば はじめてよ?』
(ってか 逆質問のワナに ハマってしまってる・・)
「ふーん そっかー」
…ぉぃぉぃ 一人で納得されてもぉ・・・わたしの質問は?(T-T)
わけがわからず シュンとしていると
彼は ようやく ぼそっと言った。
「彼女にしたいと思わなければ 家になんか 呼ばないよ。」
…そっかぁ わたし“彼女”なのね〜 U^エ^Uノ~
ってか こんなことで喜んでるわたしって 何歳?(恥)
*******************************
彼の言いたかったことは 「わたしはあなたの何?」
というような質問を 常に 相手にしていると 相手は 嫌気がさしてくる。
たぶん そういうこと。
だから 逆に質問したのだろう。
でもぉ・・・
わたしも 言い訳 したい。
毎回 質問するわけじゃない。今回は特別。
だって 彼とは チャットやメッセでは 数年 話してきたけれど
いつも 「実際に会ってからじゃないと つきあい は はじまらないよ」
と言っていた。
そんな人に 実際に 会ったのだ。
けれど気がつくと 「つきあおう」 とか 「好きだよ」 とか
何ひとつ 言われていない。
わたしは 今 どういう状態なの?
つきあっているの?
それとも実際に会ってみるとつきあいたくない相手だったの?
わたしには わからなかったのよ。
「そのくらい わかっとけ」
彼なら 言いかねない言葉だ(笑)
実は この言葉 前の彼女にも 言った言葉らしい(笑)
(まだ つきあっていないころ 聞いたことがある)
でも そんなこと 超能力なんてないのだから わからないよー
わたしの一週間の滞在予定のうち一日だけ
仲のよい友人から飲みに誘われている という。
『飲みに行ってきていいよ』
「…一緒に来る?」
『えっ いいの? 本当にいいのなら… 一緒にいくね(^-^)』
こう答えたときは よかったのだけど
その日が近づくにつれて 不安になった。
彼は 友人に わたしのことを どう話しているのだろう?
あるいは 話していないのなら わたしは なんて紹介されるのだろう?
当然のことだけど(?) わたしは 彼に逢ってから
好きとも愛してるとも 一度も 言われていなかった。
…そのくせ 一緒に寝て ご飯も食べて ・・へんね(笑)
それで 当日 それもお昼すぎて
ようやく 切り出した。
『お友達に会ったら (わたしを)なんて紹介するの?』
「なにも言わないよ〜」
『え?(そんなぁ・・・)だって 聞かれたら どういえばいいの?』
「聞くようなやつじゃないよ」
『・・というか わたしは あなたにとって 何なの?』
(…あ〜あ 言っちゃったわ・・・)
「・・・・・・」
『ねぇ どうして ちゃんと答えてくれないの?』
「こんな質問 今までつきあってた人に いつも言ってたの?」
『今まで・・? う〜ん・・・? あれ? そういえば はじめてよ?』
(ってか 逆質問のワナに ハマってしまってる・・)
「ふーん そっかー」
…ぉぃぉぃ 一人で納得されてもぉ・・・わたしの質問は?(T-T)
わけがわからず シュンとしていると
彼は ようやく ぼそっと言った。
「彼女にしたいと思わなければ 家になんか 呼ばないよ。」
…そっかぁ わたし“彼女”なのね〜 U^エ^Uノ~
ってか こんなことで喜んでるわたしって 何歳?(恥)
*******************************
彼の言いたかったことは 「わたしはあなたの何?」
というような質問を 常に 相手にしていると 相手は 嫌気がさしてくる。
たぶん そういうこと。
だから 逆に質問したのだろう。
でもぉ・・・
わたしも 言い訳 したい。
毎回 質問するわけじゃない。今回は特別。
だって 彼とは チャットやメッセでは 数年 話してきたけれど
いつも 「実際に会ってからじゃないと つきあい は はじまらないよ」
と言っていた。
そんな人に 実際に 会ったのだ。
けれど気がつくと 「つきあおう」 とか 「好きだよ」 とか
何ひとつ 言われていない。
わたしは 今 どういう状態なの?
つきあっているの?
それとも実際に会ってみるとつきあいたくない相手だったの?
わたしには わからなかったのよ。
「そのくらい わかっとけ」
彼なら 言いかねない言葉だ(笑)
実は この言葉 前の彼女にも 言った言葉らしい(笑)
(まだ つきあっていないころ 聞いたことがある)
でも そんなこと 超能力なんてないのだから わからないよー