キレイ好きな彼
2003年11月20日朝は 相変わらず なかなか起きてくれない。
わたしが起きて 30分してやっと起きてくれた。
フルーツを少しつまんだだけで
「遅刻だー」
と 飛び出していった。
どうやら 毎朝 こんな調子みたいね。
ひとりになったわたしは ゆっくり朝風呂(笑)。
ワンルームなので 掃除も簡単。
問題は お買い物。
炊飯器もないし 保存ができないから(爆)かなり困る。
夕食は 予定通り なべにした(笑)。
・・・明日から 何を作ろう?(泣)
彼が帰ってきたのは 夜中の12時を過ぎていた。
部屋の掃除をしていて 気がついた。
普段 丁寧に掃除をしているのがわかる。
・・・ひょっとして かなりキレイ好き?
ちょっと不安になった。
わたしが掃除をするようになって 汚くなったなんて
言われてしまいそう(泣)。
まぁ いいや 少しずつ 彼を知っていこう。
わたしが起きて 30分してやっと起きてくれた。
フルーツを少しつまんだだけで
「遅刻だー」
と 飛び出していった。
どうやら 毎朝 こんな調子みたいね。
ひとりになったわたしは ゆっくり朝風呂(笑)。
ワンルームなので 掃除も簡単。
問題は お買い物。
炊飯器もないし 保存ができないから(爆)かなり困る。
夕食は 予定通り なべにした(笑)。
・・・明日から 何を作ろう?(泣)
彼が帰ってきたのは 夜中の12時を過ぎていた。
部屋の掃除をしていて 気がついた。
普段 丁寧に掃除をしているのがわかる。
・・・ひょっとして かなりキレイ好き?
ちょっと不安になった。
わたしが掃除をするようになって 汚くなったなんて
言われてしまいそう(泣)。
まぁ いいや 少しずつ 彼を知っていこう。
再会
2003年11月19日数日前
「○○(ふたつ星)が逢いに来たときは このお店に行くことにしよう」
そう言って 彼は 前回逢ったときに 最初に入ったお店で
一緒に夕食を食べることを提案した。
そういえば そこでピザをたのんで
一緒にコロナビールを飲んだっけ(笑)
この言葉は 単純に
『わたしとの思い出を ちゃんと覚えていてくれたのね』
という気持ちもあって うれしかった。
そして 今日 彼の部屋に行った。
ものすごく荷物が多くて 重くて死にそうだった。
帰るときは 絶対 荷物を送ることを決意した(泣)。
そういえば このパソコンも持ってきたのよ。
お部屋は汚いよ と聞いていたのだけど それほどでもない。
簡単に掃除して 自分の荷物を広げたら 前よりも汚く見えた(苦笑)。
着いたことはメールで知らせておいたので ゆっくりと
彼の帰りを待った。
不思議なのだけど 4ヶ月近くも ブランクがあるはずなのに
駅に降りた瞬間 前に来たときからせいぜい一週間くらいしか
たっていないように思えた。
“彼がいるから”なのだけど この街が好きになっている。
彼が帰ったのは 11時を過ぎていた。
あいさつもそこそこに(笑) すぐに部屋を出て
お店に向かった。
ほんと こういうとこ クールなんだよね。。。
わたしとしては キスのひとつくらい ほしいのに。
お店では 予定通り ピザとコロナビール。
遅い時間のピザは あんまり食べられなくって
ほとんどを彼にまかせてしまった。
「あいかわらず 少食なんだね」
うーん 家ではそうでもないけど・・
きっと あなたと一緒にいるだけで 満足だからよ。
でも 少食 ということにしておきましょ…(笑)
部屋に戻ると 彼は明日も仕事があるので
すぐに お布団に入った。
そして わたしも・・・
「○○(ふたつ星)が逢いに来たときは このお店に行くことにしよう」
そう言って 彼は 前回逢ったときに 最初に入ったお店で
一緒に夕食を食べることを提案した。
そういえば そこでピザをたのんで
一緒にコロナビールを飲んだっけ(笑)
この言葉は 単純に
『わたしとの思い出を ちゃんと覚えていてくれたのね』
という気持ちもあって うれしかった。
そして 今日 彼の部屋に行った。
ものすごく荷物が多くて 重くて死にそうだった。
帰るときは 絶対 荷物を送ることを決意した(泣)。
そういえば このパソコンも持ってきたのよ。
お部屋は汚いよ と聞いていたのだけど それほどでもない。
簡単に掃除して 自分の荷物を広げたら 前よりも汚く見えた(苦笑)。
着いたことはメールで知らせておいたので ゆっくりと
彼の帰りを待った。
不思議なのだけど 4ヶ月近くも ブランクがあるはずなのに
駅に降りた瞬間 前に来たときからせいぜい一週間くらいしか
たっていないように思えた。
“彼がいるから”なのだけど この街が好きになっている。
彼が帰ったのは 11時を過ぎていた。
あいさつもそこそこに(笑) すぐに部屋を出て
お店に向かった。
ほんと こういうとこ クールなんだよね。。。
わたしとしては キスのひとつくらい ほしいのに。
お店では 予定通り ピザとコロナビール。
遅い時間のピザは あんまり食べられなくって
ほとんどを彼にまかせてしまった。
「あいかわらず 少食なんだね」
うーん 家ではそうでもないけど・・
きっと あなたと一緒にいるだけで 満足だからよ。
でも 少食 ということにしておきましょ…(笑)
部屋に戻ると 彼は明日も仕事があるので
すぐに お布団に入った。
そして わたしも・・・
おばちゃん
2003年11月18日☆ふと カウンターを見ると 8888の自爆でした(笑)
「今日から アルバイトのおばちゃんが来ることになったよ」
聞けば その“おばちゃん”は わたしと2歳しか違わない(涙)
もちろん 彼も そのことはわかっているから
一応 気を使ってくれる。
「でも ○○(ふたつ星)とは 全然違うよ。
ちょっとびっくりしたよ。あと10歳は上だと思ってたから。
きっと その人は 苦労したんだろうね。」
まぁ たしかに わたしは苦労なんて それほどしてない。(苦笑)
でも わたしには 耳の痛い話だ。
彼が4つ下で しかも見た目 彼は ものすごく若い。
『わたしなんかで いいのかな・・・』
こんなことを考えて だんだん 元気がなくなってくる。
せめて 思いっきり オジサンっぽければ 見た目だけでも
わたしを追い越してくれるのに。
どうがんばっても たぶん わたしのほうが 上に見えちゃうのだろうなぁ・・・
一緒に歩くと どう思われるのかな。
恋すると きれいになる というけど
ちっとも変わらないわたし(涙)
仕方がないから 彼のほうを 改造しちゃいましょうか。
できるだけ オジサンに見えるように…(笑)。
「今日から アルバイトのおばちゃんが来ることになったよ」
聞けば その“おばちゃん”は わたしと2歳しか違わない(涙)
もちろん 彼も そのことはわかっているから
一応 気を使ってくれる。
「でも ○○(ふたつ星)とは 全然違うよ。
ちょっとびっくりしたよ。あと10歳は上だと思ってたから。
きっと その人は 苦労したんだろうね。」
まぁ たしかに わたしは苦労なんて それほどしてない。(苦笑)
でも わたしには 耳の痛い話だ。
彼が4つ下で しかも見た目 彼は ものすごく若い。
『わたしなんかで いいのかな・・・』
こんなことを考えて だんだん 元気がなくなってくる。
せめて 思いっきり オジサンっぽければ 見た目だけでも
わたしを追い越してくれるのに。
どうがんばっても たぶん わたしのほうが 上に見えちゃうのだろうなぁ・・・
一緒に歩くと どう思われるのかな。
恋すると きれいになる というけど
ちっとも変わらないわたし(涙)
仕方がないから 彼のほうを 改造しちゃいましょうか。
できるだけ オジサンに見えるように…(笑)。
膨らむ不安
2003年11月16日もう少しで逢える
その日が近づくにつれて
待ち遠しいはずなのに
同時に 不安も大きくなる。
なんの不安なのだろう?
たぶん・・・
これほどまでに 何も言われないから
ひょっとしたら 実際に逢ったら
優しい言葉を言ってくれるのでは?
などというバカな期待。
・・・ありえない。
期待なんか しちゃだめ。
逢っても いつもと きっと変わらない。
ただ 近くなるだけ。
最初から こんなんで
うまくやっていけるのだろうか?
その日が近づくにつれて
待ち遠しいはずなのに
同時に 不安も大きくなる。
なんの不安なのだろう?
たぶん・・・
これほどまでに 何も言われないから
ひょっとしたら 実際に逢ったら
優しい言葉を言ってくれるのでは?
などというバカな期待。
・・・ありえない。
期待なんか しちゃだめ。
逢っても いつもと きっと変わらない。
ただ 近くなるだけ。
最初から こんなんで
うまくやっていけるのだろうか?
古い日記帳
2003年11月14日昨日 部屋を片付けていたら 古い日記がでてきた。
古いと言っても わたしには まだ
完全には過去になりきれない現実とも
重なっている。 そう、前の人との日記。
もともと 自分のHPには 少し書いていたのだけど
パソコンを持つ前は 日記帳(笑)に書いていた。
…ただし日記帳といっても わたしの場合
月に数回しか 書いていない(爆)。
紙に書くのは さらに不精になってしまうらしい(笑)。
書いていた内容は わたしが封印していた記憶だった。
読んでいくうちに 自分自身が かわいそうになった。
前の人は たしかに 暴力はふるわなかった。
料理もよく作ってくれた。
でも 決定的なことがあった。
そのあたりから わたしは 前の人への気持ち
が変わっていったのだと思う。
その日記では いつも前の人に疑問をなげかけていた。
日記といっても こんなことしか書けないのなら
書く日数が少ないほうがいいかもしれない。
毎回 毎回 ケンカの内容がでてきた。
ケンカ って “ノドもと過ぎれば 原因を忘れちゃう”でしょ?
だから記録したのだけど・・・本当に読むまで忘れていた(笑)。
たぶん 一番ケンカのピークだったのは 6、7年前。
そのあと わたしも 自分を守るすべを知った。
前の人について できるだけ気にしないようにすること。
その存在を 空気にかえてしまうこと。
空気じゃないかもね。 透明な気体でもなく ただの『無』。
そのあとは 相手が何をしようが言おうが
ほとんどあきらめた。
『あ そう』
そんな反応しかできなくなっていた。
それでも そのことがあったから わたしは彼をみつけることができた。
苦しくて さみしくて ネットに逃げていた。
皮肉なものね。
この苦しさがあったから 今のわたしがある。
日記は ひととおり読んだ後 破って捨てた。
もう 二度と読んだりしたくないし 覚えておく必要も無い。
もちろん 紙 だから 誰かの目にとまる なんてこともいやだったしね。
そして 今日。
前の人に会った。もちろん 会社で。
今日 最後の作業を終えて カギも返した。
前の人とは 特別には話さなかったけど さみしそうな表情をした。
昨日 日記を読み返していなければ もっとつらかったかもしれない。
少なくとも 罪悪感だけは 確実に減った。
もう 後ろは見ないし 振り返らない。
彼だけ みつめる。 先に進むことだけ 考えよう。
古いと言っても わたしには まだ
完全には過去になりきれない現実とも
重なっている。 そう、前の人との日記。
もともと 自分のHPには 少し書いていたのだけど
パソコンを持つ前は 日記帳(笑)に書いていた。
…ただし日記帳といっても わたしの場合
月に数回しか 書いていない(爆)。
紙に書くのは さらに不精になってしまうらしい(笑)。
書いていた内容は わたしが封印していた記憶だった。
読んでいくうちに 自分自身が かわいそうになった。
前の人は たしかに 暴力はふるわなかった。
料理もよく作ってくれた。
でも 決定的なことがあった。
そのあたりから わたしは 前の人への気持ち
が変わっていったのだと思う。
その日記では いつも前の人に疑問をなげかけていた。
日記といっても こんなことしか書けないのなら
書く日数が少ないほうがいいかもしれない。
毎回 毎回 ケンカの内容がでてきた。
ケンカ って “ノドもと過ぎれば 原因を忘れちゃう”でしょ?
だから記録したのだけど・・・本当に読むまで忘れていた(笑)。
たぶん 一番ケンカのピークだったのは 6、7年前。
そのあと わたしも 自分を守るすべを知った。
前の人について できるだけ気にしないようにすること。
その存在を 空気にかえてしまうこと。
空気じゃないかもね。 透明な気体でもなく ただの『無』。
そのあとは 相手が何をしようが言おうが
ほとんどあきらめた。
『あ そう』
そんな反応しかできなくなっていた。
それでも そのことがあったから わたしは彼をみつけることができた。
苦しくて さみしくて ネットに逃げていた。
皮肉なものね。
この苦しさがあったから 今のわたしがある。
日記は ひととおり読んだ後 破って捨てた。
もう 二度と読んだりしたくないし 覚えておく必要も無い。
もちろん 紙 だから 誰かの目にとまる なんてこともいやだったしね。
そして 今日。
前の人に会った。もちろん 会社で。
今日 最後の作業を終えて カギも返した。
前の人とは 特別には話さなかったけど さみしそうな表情をした。
昨日 日記を読み返していなければ もっとつらかったかもしれない。
少なくとも 罪悪感だけは 確実に減った。
もう 後ろは見ないし 振り返らない。
彼だけ みつめる。 先に進むことだけ 考えよう。
無防備
2003年11月12日今朝もいつものように 彼にモーニングコールした。
『おはよ〜ございま〜す♪』
すると ものすごくつらそうな彼の声が返って来る。
「おはよぉ…。はぁぁ 朝になっちゃったよ。
…最近 朝がものすごくツライなぁ。」
『それじゃあ今度からもう少し(ビデオチャットを早目に終わらせて)
早く寝ましょう?』
わたしがこう提案すると
「それなら 早くこっちにおいで」と言った。
『うん。(*^-^*) …とってもうれしいよ。』
たかが こんな一言で喜ぶなんて と普通の人は思うのだろうけど
愛情表現 というものを 一切(言葉では)されていないので
わたしにしてみたら 数ヶ月ぶりの雨 という感じだ。
彼は ねぼけているから この言葉は 完全に無防備(笑)。
(しかも すでに覚えていない可能性が強い。)
無防備・・・彼の本心ってことね。
深夜のビデオチャットは 睡眠不足で体がツライけれど
わたしとの大事な時間だから やめたくない
…拡大解釈しすぎ?(爆)
でも 朝からとってもうれしくなって 一日中
頭の中で 再生ボタンを押している状態。
・・・ほんとに録音しておけばよかった(悲)。ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
せめて もっと彼が無防備な状態が続けばいいのに。(笑)
来週の今日 …今頃は もう彼の部屋にいる。
夏に もらった合い鍵が やっと活躍する(嬉)。
『おはよ〜ございま〜す♪』
すると ものすごくつらそうな彼の声が返って来る。
「おはよぉ…。はぁぁ 朝になっちゃったよ。
…最近 朝がものすごくツライなぁ。」
『それじゃあ今度からもう少し(ビデオチャットを早目に終わらせて)
早く寝ましょう?』
わたしがこう提案すると
「それなら 早くこっちにおいで」と言った。
『うん。(*^-^*) …とってもうれしいよ。』
たかが こんな一言で喜ぶなんて と普通の人は思うのだろうけど
愛情表現 というものを 一切(言葉では)されていないので
わたしにしてみたら 数ヶ月ぶりの雨 という感じだ。
彼は ねぼけているから この言葉は 完全に無防備(笑)。
(しかも すでに覚えていない可能性が強い。)
無防備・・・彼の本心ってことね。
深夜のビデオチャットは 睡眠不足で体がツライけれど
わたしとの大事な時間だから やめたくない
…拡大解釈しすぎ?(爆)
でも 朝からとってもうれしくなって 一日中
頭の中で 再生ボタンを押している状態。
・・・ほんとに録音しておけばよかった(悲)。ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
せめて もっと彼が無防備な状態が続けばいいのに。(笑)
来週の今日 …今頃は もう彼の部屋にいる。
夏に もらった合い鍵が やっと活躍する(嬉)。
今日の日記
2003年11月10日正直言って こわい。
だって 逢えなかった期間は約4ヶ月。
ビデオチャットなんて ある意味「いいとこ取り」みたいなもの。
わたしは… わたしの本質は もっと醜い。
普段 わたしは 思ったことは言ってしまうほうだし 遠慮が無い。
でも そんな姿を思いっきりオブラートに包み込んで彼には見せずに
いるような気がする。 だから たぶん彼は わたしがこれほど
負けず嫌いで しかも 辛辣な性格なのを知らない。
ひょっとしたらこんなわたしを“優しい”とすら思っているかもしれない。
これはもう 詐欺よね(笑)。
ビデオチャットだと つい 自分の言葉を飲み込んできていた。
だって せっかくの時間をケンカしたら もったいない(笑)(←貧乏性)
でも これが普段の生活になると きっと わたしは抑えられなくなる。
彼に嫌われそうで こわい。
だって 逢えなかった期間は約4ヶ月。
ビデオチャットなんて ある意味「いいとこ取り」みたいなもの。
わたしは… わたしの本質は もっと醜い。
普段 わたしは 思ったことは言ってしまうほうだし 遠慮が無い。
でも そんな姿を思いっきりオブラートに包み込んで彼には見せずに
いるような気がする。 だから たぶん彼は わたしがこれほど
負けず嫌いで しかも 辛辣な性格なのを知らない。
ひょっとしたらこんなわたしを“優しい”とすら思っているかもしれない。
これはもう 詐欺よね(笑)。
ビデオチャットだと つい 自分の言葉を飲み込んできていた。
だって せっかくの時間をケンカしたら もったいない(笑)(←貧乏性)
でも これが普段の生活になると きっと わたしは抑えられなくなる。
彼に嫌われそうで こわい。
飛行機
2003年11月9日最近 夕暮れ時の時刻が とても早くなった。
まっすぐな道路の坂道を運転していたら 坂の向こう側・・
薄暗く冷たくなった空気を引き裂くように
飛行機の灯りが点滅しながら 上昇して行くのが見える。
・・・飛行機かぁ・・・
空港が近いので 自然と毎日 目に入ってしまう。
でも わたしが乗れない飛行機は ただの星と変わらない。
つらくなるから あんまり 光らないで・・・。
本当に 自分でも限界が近づいているのがわかる。
逢いたくて
あいたくて
アイタクテ…
こんなときは 一日が48時間だったら 指折って数える日数は
減ってくれるのに。なぁんて へんなりくつ(笑)。
無口
2003年11月8日いつものように 彼がメッセに現れた。
最近の中では 23時 というのは かなり早い時間かもしれない。
そんなことを思いながら 画面の彼をみつめる
と いつもよりも 画像がきれいだった。
ピントもあっている。
うれしくなって みつめていると
「今日 これを買っちゃったよ」
と某会社のビデオカメラのHPのURLを送ってきた。
運動会でお父さんたちが よく持っている例のやつ。
でも 子供やペットをとる以外に あの製品の使い道が
いまだにわからない(笑)。
それで
「あなたは そのビデオで何が撮りたいの?」
と聞いてみた。
すると
「もう(自分を)撮ってるよ(爆)。というか
これはビデオチャットに使えるみたいだから
今 これでつないでるんだよ。」
そっか・・・それで 画像がこんなにきれいなのね。
今日は そのあと 彼がなんだかへんだった。
いつもなら わたしよりも よく話す人。
仕事のことにしても 面白い話にしても
わたしが1とすると 彼は5くらい話している(笑)。
ところが 今日は 彼は0.5。
つまり どうしたの?って聞きたくなるくらい
無口 だった。
以前 こういう落ち込みの激しい日は
彼の友人に不幸があった日だった。
でも 今日は違うらしい。
聞いても 本人もはっきり答えない。
ただ 思い当たる としたら・・・
ちょっぴり 彼なりの 寂しさのあらわれ だったのかなぁ なんて(笑)。
・・・そんなことないわね。
「あと10日ほどで 来るんだね」
突然 ぼそっと言った。
忘れているのかと思っていたけど しっかり
覚えていてくれたのね(笑)
この無口な雰囲気って・・・なんだか 実際に
彼の部屋にいるような感覚になって
ちょっとどきどきした。
デジタルビデオカメラは わたしが来て
退屈しないですむように と思ってくれたみたい。
「勝手に説明書読んでこれで遊んでいて。」
そして 彼は 今の仕事が終わるまでは相手は
できない とも言っていた。
そんなの気にすることないのに。
彼の心の中… 「仕事」だけで埋まっている
のかと思っていたけど 小さなすきまに
ひょっとしたら 「わたし」も住みついてる?
そんなことを考えたら
うれしくて わたしも無口になった。
最近の中では 23時 というのは かなり早い時間かもしれない。
そんなことを思いながら 画面の彼をみつめる
と いつもよりも 画像がきれいだった。
ピントもあっている。
うれしくなって みつめていると
「今日 これを買っちゃったよ」
と某会社のビデオカメラのHPのURLを送ってきた。
運動会でお父さんたちが よく持っている例のやつ。
でも 子供やペットをとる以外に あの製品の使い道が
いまだにわからない(笑)。
それで
「あなたは そのビデオで何が撮りたいの?」
と聞いてみた。
すると
「もう(自分を)撮ってるよ(爆)。というか
これはビデオチャットに使えるみたいだから
今 これでつないでるんだよ。」
そっか・・・それで 画像がこんなにきれいなのね。
今日は そのあと 彼がなんだかへんだった。
いつもなら わたしよりも よく話す人。
仕事のことにしても 面白い話にしても
わたしが1とすると 彼は5くらい話している(笑)。
ところが 今日は 彼は0.5。
つまり どうしたの?って聞きたくなるくらい
無口 だった。
以前 こういう落ち込みの激しい日は
彼の友人に不幸があった日だった。
でも 今日は違うらしい。
聞いても 本人もはっきり答えない。
ただ 思い当たる としたら・・・
ちょっぴり 彼なりの 寂しさのあらわれ だったのかなぁ なんて(笑)。
・・・そんなことないわね。
「あと10日ほどで 来るんだね」
突然 ぼそっと言った。
忘れているのかと思っていたけど しっかり
覚えていてくれたのね(笑)
この無口な雰囲気って・・・なんだか 実際に
彼の部屋にいるような感覚になって
ちょっとどきどきした。
デジタルビデオカメラは わたしが来て
退屈しないですむように と思ってくれたみたい。
「勝手に説明書読んでこれで遊んでいて。」
そして 彼は 今の仕事が終わるまでは相手は
できない とも言っていた。
そんなの気にすることないのに。
彼の心の中… 「仕事」だけで埋まっている
のかと思っていたけど 小さなすきまに
ひょっとしたら 「わたし」も住みついてる?
そんなことを考えたら
うれしくて わたしも無口になった。
ある変化
2003年11月6日☆メッセージ追加しました。☆
最近 うまくメッセで会えない。
原因は 彼の帰宅まで わたしが起きていられないから。
仕事をしなくなってかえって眠くなった というのが
不思議なのだけど 昨夜も意識なく寝ていた。
起きたら 彼がメッセを去ったあと。
メッセの呼びかけにも メールの着信音にも
全く気がつかず 熟睡してた。
でも・・・
・・・なぜか ほっとした。
これって どうしてなんだろう?
今までなら 彼との時間がなくなってしまったことで
とってもガッカリしたし 悔しかった。
でも 今はそういう気持ちはない。
ただ 彼が待っていてくれたであろう時間 というのが
遅い時間だったから 申し訳なくは思うのだけど。
待っててくれたのに ごめんね。
最近 うまくメッセで会えない。
原因は 彼の帰宅まで わたしが起きていられないから。
仕事をしなくなってかえって眠くなった というのが
不思議なのだけど 昨夜も意識なく寝ていた。
起きたら 彼がメッセを去ったあと。
メッセの呼びかけにも メールの着信音にも
全く気がつかず 熟睡してた。
でも・・・
・・・なぜか ほっとした。
これって どうしてなんだろう?
今までなら 彼との時間がなくなってしまったことで
とってもガッカリしたし 悔しかった。
でも 今はそういう気持ちはない。
ただ 彼が待っていてくれたであろう時間 というのが
遅い時間だったから 申し訳なくは思うのだけど。
待っててくれたのに ごめんね。
なべ
2003年11月5日今 必死で献立というか メニューというか
食べ物について 考えています。
もちろん 色々『ないもの』があるためです(爆)。
炊飯器がないくらいはカワイイもんですよね
(10月26日のヒミツ参照)
それに帰ってくる時間だって11時だったり3時だったり・・・
メールなんてくれるわけもないでしょうしね。
かといって いかにも「作って待ってたので食べて」という感じは
相手にとってだんだん負担になっちゃうでしょうし。
彼自身も いつ夕食を食べることができるか なんてわかるわけないし。
せめてわたしとしては 冷やすか温めるか どちらかの家電がほしい(泣)。
さて 献立 どうしよう?
この時期 寒くなったら やっぱり「なべ」よね。
これなら 土鍋がなくても いろんな家電がなくても
材料と普通のなべとガスコンロがあったら どうにかなるもの。
体も暖まるしねー。
(あっ ストーブじゃなくて・・エアコンは あります 笑)。
こうなったら 一週間くらい わざと色々ななべを続けて(飽きさせて)
「やっぱり 炊飯器とかの家電が必要」と実感させるのも
ひとつの手かしら(笑)。
たしかになべって 一番 作るのは簡単なんだけどね(笑)。
食べ物について 考えています。
もちろん 色々『ないもの』があるためです(爆)。
炊飯器がないくらいはカワイイもんですよね
(10月26日のヒミツ参照)
それに帰ってくる時間だって11時だったり3時だったり・・・
メールなんてくれるわけもないでしょうしね。
かといって いかにも「作って待ってたので食べて」という感じは
相手にとってだんだん負担になっちゃうでしょうし。
彼自身も いつ夕食を食べることができるか なんてわかるわけないし。
せめてわたしとしては 冷やすか温めるか どちらかの家電がほしい(泣)。
さて 献立 どうしよう?
この時期 寒くなったら やっぱり「なべ」よね。
これなら 土鍋がなくても いろんな家電がなくても
材料と普通のなべとガスコンロがあったら どうにかなるもの。
体も暖まるしねー。
(あっ ストーブじゃなくて・・エアコンは あります 笑)。
こうなったら 一週間くらい わざと色々ななべを続けて(飽きさせて)
「やっぱり 炊飯器とかの家電が必要」と実感させるのも
ひとつの手かしら(笑)。
たしかになべって 一番 作るのは簡単なんだけどね(笑)。
今日の日記
2003年11月4日会社に行って ハローワークに会社としての手続きを
しにいったら 担当者がいきなり小声になった。
「本当は本人がこういう手続きをしにくる
のはまずいんですよ。
今日の賃金はでていますか?」
『えーと・・・(笑って言葉を濁した)』
そんなの ついでにって思ってやったことだけど
さすが お役所はキビシイのね。
というか 他の人にまかせるより
自分で手続きしたほうが 確実なんだもの(涙)。
担当者も一応 気を遣ってくれて
「ご本人にこれを渡してください。」
とわざと大きな声で言った。
しばらくは彼のところに行くから 結局は
失業手当てなんて もらえそうにない(笑)。
手続きするのは 来年でもいいかしら。
それより破産する前に 仕事みつけなくちゃね。
国民健康保険だの国民年金だの お金は出て行く一方。
一気に 生活に不安を感じてしまった。
しにいったら 担当者がいきなり小声になった。
「本当は本人がこういう手続きをしにくる
のはまずいんですよ。
今日の賃金はでていますか?」
『えーと・・・(笑って言葉を濁した)』
そんなの ついでにって思ってやったことだけど
さすが お役所はキビシイのね。
というか 他の人にまかせるより
自分で手続きしたほうが 確実なんだもの(涙)。
担当者も一応 気を遣ってくれて
「ご本人にこれを渡してください。」
とわざと大きな声で言った。
しばらくは彼のところに行くから 結局は
失業手当てなんて もらえそうにない(笑)。
手続きするのは 来年でもいいかしら。
それより破産する前に 仕事みつけなくちゃね。
国民健康保険だの国民年金だの お金は出て行く一方。
一気に 生活に不安を感じてしまった。
今日の日記
2003年11月3日今日は 某TVでやっていた IQ診断をやろうと思ったら
時間が間に合わなくって 参加できなかった。
それで お試し版をやってみたのだけど・・・
(x_x;)シュン
『言語』が悲惨でした。 やっぱりねー。
日記を読んでいる方も そうだ と 思っていることでしょうね。
いいのは『知覚・認識』。
…これってやっぱり前の仕事と少しは関係あるのかしら。
さて それで 適正職業。
(本当は これが知りたかったのよー)
書家・作曲家・F1ドライバー(はぁ?)
陶芸家・画家
えー?もうおしまい?
結局 普通の仕事に向いていない って意味でしょうか?
…言語能力低いので 理解できていません(涙)。
今から F1ドライバーって なんなのよ。。。
そっか 動体視力がよかったってことかしら?
・・・あんまり 役に立ちそうもないわね。
***************
ある日記作家さんの意見より・・
自分の彼女が自分にハマっていないと感じた男性は
その女性に対して がんばるのだそうな・・・
ふむぅ たしかに そうかも。
わたしは ハマっている ということを彼にみせすぎてる。
でも メッセのビデオに彼が写ると
なんだか つい みとれてる自分がいる(爆)
やっぱり 好きだなぁ と実感するわけなのです。
あっ 勘違いしないでね。
彼は イイ男系ではないです。
でも わたしには きっとフェロモンのようなものが
働いているのでしょうね(笑)。
…指向性のフェロモン(笑)
時間が間に合わなくって 参加できなかった。
それで お試し版をやってみたのだけど・・・
(x_x;)シュン
『言語』が悲惨でした。 やっぱりねー。
日記を読んでいる方も そうだ と 思っていることでしょうね。
いいのは『知覚・認識』。
…これってやっぱり前の仕事と少しは関係あるのかしら。
さて それで 適正職業。
(本当は これが知りたかったのよー)
書家・作曲家・F1ドライバー(はぁ?)
陶芸家・画家
えー?もうおしまい?
結局 普通の仕事に向いていない って意味でしょうか?
…言語能力低いので 理解できていません(涙)。
今から F1ドライバーって なんなのよ。。。
そっか 動体視力がよかったってことかしら?
・・・あんまり 役に立ちそうもないわね。
***************
ある日記作家さんの意見より・・
自分の彼女が自分にハマっていないと感じた男性は
その女性に対して がんばるのだそうな・・・
ふむぅ たしかに そうかも。
わたしは ハマっている ということを彼にみせすぎてる。
でも メッセのビデオに彼が写ると
なんだか つい みとれてる自分がいる(爆)
やっぱり 好きだなぁ と実感するわけなのです。
あっ 勘違いしないでね。
彼は イイ男系ではないです。
でも わたしには きっとフェロモンのようなものが
働いているのでしょうね(笑)。
…指向性のフェロモン(笑)
白鳥
2003年11月2日数日前の夕方 会社の2階から 白鳥の渡りをみた。
一列に Vの字になっていて 鳴きながら飛んでいた。
全部で50羽くらいは いたようだ。
鳴き声が大きいので 気がついたのだ。
今年は 子供の白鳥が多いらしい。
そのせいかしら なんだかお互いを励ましあっているような感じ。
…厳しい冬が すぐそこまで 迫って来ている。
今日は 車のタイヤを交換した。
まだ 交換の時期としては 早いので 近所の人に
冷やかされた。
「もうタイヤ交換するの?気が早いね〜。」
前の車よりも ワンサイズ大きなタイヤになったので
取り替えるのも 一苦労だ。
彼が近くにいたら こんなことはやってもらえるのかしら
などと 甘えの考えが むくむくとわきおこる。
でも 肝心の彼は 実はとても非力(笑)。
アウトワークに全然向いていない。
たぶん わたしがやったほうが 早いかもね。
その彼は 昨日から 音信不通(泣)。
忙しいのはわかっているけれど いつもなら
“○時に起こして”というメールは 必ずくれるのに。
ひょっとして 会社に泊まりこんだのかもしれない。
今日も 朝からずっとメールひとつない。
相変わらず クールな彼(涙)。
そういえば 前に 彼に言われたことあったっけ。
「仕事の最中は 全く○○(わたし)のことは 考えられない」
…本当にそうみたいね(笑)。
でも そういうとこがいいと思っているのだから 仕方ない。
惚れた弱み というものね(照)。
逢いに行っても ずっと こんな帰宅時間なのでしょうね。
やっぱり 一人で DVD三昧になっちゃうのかしら(笑)
でも 近くに彼を感じられたら たぶん それで満足(⌒-⌒)
一列に Vの字になっていて 鳴きながら飛んでいた。
全部で50羽くらいは いたようだ。
鳴き声が大きいので 気がついたのだ。
今年は 子供の白鳥が多いらしい。
そのせいかしら なんだかお互いを励ましあっているような感じ。
…厳しい冬が すぐそこまで 迫って来ている。
今日は 車のタイヤを交換した。
まだ 交換の時期としては 早いので 近所の人に
冷やかされた。
「もうタイヤ交換するの?気が早いね〜。」
前の車よりも ワンサイズ大きなタイヤになったので
取り替えるのも 一苦労だ。
彼が近くにいたら こんなことはやってもらえるのかしら
などと 甘えの考えが むくむくとわきおこる。
でも 肝心の彼は 実はとても非力(笑)。
アウトワークに全然向いていない。
たぶん わたしがやったほうが 早いかもね。
その彼は 昨日から 音信不通(泣)。
忙しいのはわかっているけれど いつもなら
“○時に起こして”というメールは 必ずくれるのに。
ひょっとして 会社に泊まりこんだのかもしれない。
今日も 朝からずっとメールひとつない。
相変わらず クールな彼(涙)。
そういえば 前に 彼に言われたことあったっけ。
「仕事の最中は 全く○○(わたし)のことは 考えられない」
…本当にそうみたいね(笑)。
でも そういうとこがいいと思っているのだから 仕方ない。
惚れた弱み というものね(照)。
逢いに行っても ずっと こんな帰宅時間なのでしょうね。
やっぱり 一人で DVD三昧になっちゃうのかしら(笑)
でも 近くに彼を感じられたら たぶん それで満足(⌒-⌒)
ズルさ
2003年11月1日昨日 古い本やマンガやゲームソフトを売った。
・・・こんな本が どうして値段つくのだろう?
などと 不思議なこともあったけど
なんだか リサイクルに貢献した気分(笑)。
ただし・・・その大量の荷物を運んでくれたのが
前の人 だというオチがなければ いいのですが・・・。
そう この前も 食事 一緒だったし こういうちょっとしたことも
簡単に頼んでしまえるし、 向こうも受けてくれる。
わたしも 向こうからの要請は 無茶なことを言われない限り
気軽に受けてしまうだろう。
なんだか 自分のずるさ がいやね。
・・・こんな本が どうして値段つくのだろう?
などと 不思議なこともあったけど
なんだか リサイクルに貢献した気分(笑)。
ただし・・・その大量の荷物を運んでくれたのが
前の人 だというオチがなければ いいのですが・・・。
そう この前も 食事 一緒だったし こういうちょっとしたことも
簡単に頼んでしまえるし、 向こうも受けてくれる。
わたしも 向こうからの要請は 無茶なことを言われない限り
気軽に受けてしまうだろう。
なんだか 自分のずるさ がいやね。
忙しいあなたへ・・
2003年10月31日夜 12時半をすぎたので メールしてみた。
たいてい このメールに返事がなければ 熟睡している。
・・・彼の返事は なかった。
でも 土日も出勤だろうということは わかっているので
今度は電話してみた。
PU ru ru ・・・
「・・・はい?」
彼はすぐに出たし いつもと違ってハッキリした受け答え。
・・・( ̄□ ̄ ; )まずいっ
『仕事中?(大汗)』
「…仕事中です」
『…ひゃーっ ごめんなさーい。・(>_<)・。。』
プッ・・・プー・プー・プー・・(切)
電話は 彼に切られたのか わたしが切ったのが
早かったのかは わからない。
でも とにかく あせった。
そういえば 仕事中の彼の声は はじめて聞いたかもしれない。
少し 違う人のような声だった。
**********
それから 待っているけど 今日は メールも無理みたいね。
忙しいのは 前から 聞いていたけど
・・・もう 3時半よ? 心配になっちゃうよ。。。
・・え?わたし?
30分に一度 寝たりおきたりしてます(笑)
あっ丁度 今 メールがきた。
なんだか ギリギリのように 感じる。
疲れて 帰宅するのも 精一杯 という感じ。
連休も 彼はお仕事・・・
さみしい なんて 思わない。
でも からだ こわさないでね。
明日の朝(もう今日の朝ね) ちゃんと起こすからね。
ぐっすり寝て 疲れをとってね。
おやすみなさい。
本当は 今日 話したいことが あったのよ。
わたし 今日で 会社 やめたのよ。
・・でも それどころじゃないわね(笑)。
きっと 連休明けまで この忙しさは続くから・・・。
それまで 借りてきたビデオ三昧
という生活 しちゃいましょうか・・
たいてい このメールに返事がなければ 熟睡している。
・・・彼の返事は なかった。
でも 土日も出勤だろうということは わかっているので
今度は電話してみた。
PU ru ru ・・・
「・・・はい?」
彼はすぐに出たし いつもと違ってハッキリした受け答え。
・・・( ̄□ ̄ ; )まずいっ
『仕事中?(大汗)』
「…仕事中です」
『…ひゃーっ ごめんなさーい。・(>_<)・。。』
プッ・・・プー・プー・プー・・(切)
電話は 彼に切られたのか わたしが切ったのが
早かったのかは わからない。
でも とにかく あせった。
そういえば 仕事中の彼の声は はじめて聞いたかもしれない。
少し 違う人のような声だった。
**********
それから 待っているけど 今日は メールも無理みたいね。
忙しいのは 前から 聞いていたけど
・・・もう 3時半よ? 心配になっちゃうよ。。。
・・え?わたし?
30分に一度 寝たりおきたりしてます(笑)
あっ丁度 今 メールがきた。
なんだか ギリギリのように 感じる。
疲れて 帰宅するのも 精一杯 という感じ。
連休も 彼はお仕事・・・
さみしい なんて 思わない。
でも からだ こわさないでね。
明日の朝(もう今日の朝ね) ちゃんと起こすからね。
ぐっすり寝て 疲れをとってね。
おやすみなさい。
本当は 今日 話したいことが あったのよ。
わたし 今日で 会社 やめたのよ。
・・でも それどころじゃないわね(笑)。
きっと 連休明けまで この忙しさは続くから・・・。
それまで 借りてきたビデオ三昧
という生活 しちゃいましょうか・・
免罪符
2003年10月26日☆メッセージ少し追加しました☆
少し先のこと つい 考えてしまう。
そして いつも 堂々巡り。
わたしが求めているのは 免罪符なのかもしれない。
彼のそばにいてもいいよ という・・・免罪符
このまま 遠距離を続けるのは たぶん無理。
そうねぇ
今回 逢いに行って そのあと・・・
せいぜい 来年の夏くらいまでかしら。
そこまでだって もつかどうかあやしいわね。
いくらわたしだって 逢えなければ がまんにも限度がある。
逢えなくって 実体がないのに 何年も恋人気分でなんかいられない。
逢って 実感して どうにか 次の逢瀬までがまんできる。
がまんは 経験から せいぜい4ヶ月まで(笑)。
それ以上は もう 無理〜っ。
わたしの今住んでいる土地で働きはじめたら
以前のようには いかない。
たぶん お休みもとれないだろうし・・・
というか その前に 働くところ みつかるかしら?
かといって 彼と一緒に住むとしたら うちはともかく(苦笑)
彼のほうは 本人は困らなくっても ご両親に対しては困るよね。
結婚ってことは ないだろうなぁ。。。そういう人じゃないし(笑)
わたしも そんなに望んでるわけじゃない。
ただ 彼の近くで生活したいだけ。
そういう意味では 結婚が免罪符になるのなら ほしい。
…こんなんじゃ だめ?(笑)
でも 彼は転勤もあるし・・・一緒に住むのじゃなくっちゃ
わたしのほうが生活が成り立たない。
こんなこと どう切り出したらいいの?
きっと 今度逢っても 切り出せずに
帰ってくるのだろうなぁ。。。
そういえば まだ 帰りの飛行機のチケット とってない(笑)
やっぱり 居座るのが 正解かしら?(爆)
少し先のこと つい 考えてしまう。
そして いつも 堂々巡り。
わたしが求めているのは 免罪符なのかもしれない。
彼のそばにいてもいいよ という・・・免罪符
このまま 遠距離を続けるのは たぶん無理。
そうねぇ
今回 逢いに行って そのあと・・・
せいぜい 来年の夏くらいまでかしら。
そこまでだって もつかどうかあやしいわね。
いくらわたしだって 逢えなければ がまんにも限度がある。
逢えなくって 実体がないのに 何年も恋人気分でなんかいられない。
逢って 実感して どうにか 次の逢瀬までがまんできる。
がまんは 経験から せいぜい4ヶ月まで(笑)。
それ以上は もう 無理〜っ。
わたしの今住んでいる土地で働きはじめたら
以前のようには いかない。
たぶん お休みもとれないだろうし・・・
というか その前に 働くところ みつかるかしら?
かといって 彼と一緒に住むとしたら うちはともかく(苦笑)
彼のほうは 本人は困らなくっても ご両親に対しては困るよね。
結婚ってことは ないだろうなぁ。。。そういう人じゃないし(笑)
わたしも そんなに望んでるわけじゃない。
ただ 彼の近くで生活したいだけ。
そういう意味では 結婚が免罪符になるのなら ほしい。
…こんなんじゃ だめ?(笑)
でも 彼は転勤もあるし・・・一緒に住むのじゃなくっちゃ
わたしのほうが生活が成り立たない。
こんなこと どう切り出したらいいの?
きっと 今度逢っても 切り出せずに
帰ってくるのだろうなぁ。。。
そういえば まだ 帰りの飛行機のチケット とってない(笑)
やっぱり 居座るのが 正解かしら?(爆)
今日の日記
2003年10月25日ここのところ しばらくは 彼は土日も休みがなさそうだ。
そのくせ 3時まで 話してしまった。
・・・明日 大丈夫かしら。
ここのところ わたし自身は 日記を書いては消す
ということを繰り返している。
なぜって・・・ なんだか 自分でも わけがわからない(笑)
たぶん 仕事をやめることで
不安が押し寄せてきている
そんなところでしょうか。。。
そのくせ 3時まで 話してしまった。
・・・明日 大丈夫かしら。
ここのところ わたし自身は 日記を書いては消す
ということを繰り返している。
なぜって・・・ なんだか 自分でも わけがわからない(笑)
たぶん 仕事をやめることで
不安が押し寄せてきている
そんなところでしょうか。。。
絵ハガキ
2003年10月24日彼から DVDが送られてきた。
この前 TVを録画するように頼んだのだけど
さっそく 送ってくれた。
彼のところへ行ってからでも よかったのだけど。
こういうのって なんだか うれしい。
彼が実際に手にとった物に触れられる。
彼が書いた文字が読める。
それで 彼に お礼のハガキを出した。
ポストカードレター といって 二つに折って
シールで貼りあわせて ハガキになってしまうタイプ。
お月様とウサギの絵がかわいらしくて
かなり以前に 買ってあったのだけど
実際には 書く内容がなくて 出せずにいた。
お礼の言葉と ほんの少しの普通の話題
別にメッセで話せば足りるのだけどね。
シールを貼って 表に彼の住所を 手書きする。
・・あぁ 字がもっとキレイだったらよかったのに(汗)
・・・おっと 忘れ物♪
シュッと軽く 香りをのせる。
(わかるかしら?)
香りだけ 先に届けますね。(*^.^*)
ちゃんと 待っててね。
この前 TVを録画するように頼んだのだけど
さっそく 送ってくれた。
彼のところへ行ってからでも よかったのだけど。
こういうのって なんだか うれしい。
彼が実際に手にとった物に触れられる。
彼が書いた文字が読める。
それで 彼に お礼のハガキを出した。
ポストカードレター といって 二つに折って
シールで貼りあわせて ハガキになってしまうタイプ。
お月様とウサギの絵がかわいらしくて
かなり以前に 買ってあったのだけど
実際には 書く内容がなくて 出せずにいた。
お礼の言葉と ほんの少しの普通の話題
別にメッセで話せば足りるのだけどね。
シールを貼って 表に彼の住所を 手書きする。
・・あぁ 字がもっとキレイだったらよかったのに(汗)
・・・おっと 忘れ物♪
シュッと軽く 香りをのせる。
(わかるかしら?)
香りだけ 先に届けますね。(*^.^*)
ちゃんと 待っててね。