今日の日記
2003年6月22日今 わたしには 土日 というのは
長く寝ていられること 以外には
なんの意味もない。
彼も お休みだけれど 会えるわけでもなく
メッセも 夜までは つながない。
昼間 天気がよいと 外へ出るのがいやになる。
だって どこをぶらぶら歩いても 彼には
絶対に 会えない。
遠すぎる。。。
今度 会えるのは 前回から 2ヶ月半位あとのこと。
まだまだ だ。
休みの日の 青い空なんて キライだ
青さが 濃ければ濃いほど 悲しくなる
長く寝ていられること 以外には
なんの意味もない。
彼も お休みだけれど 会えるわけでもなく
メッセも 夜までは つながない。
昼間 天気がよいと 外へ出るのがいやになる。
だって どこをぶらぶら歩いても 彼には
絶対に 会えない。
遠すぎる。。。
今度 会えるのは 前回から 2ヶ月半位あとのこと。
まだまだ だ。
休みの日の 青い空なんて キライだ
青さが 濃ければ濃いほど 悲しくなる
釣られたサカナ?
2003年6月21日「わたしだって たまには
甘い言葉がほしいのだけど・・・
ぜいたくな悩み でしょうか?」
彼の反応は 予想外のものだった。
「女の子が “好きだよ” とか
“愛してる” とか 言ってほしいのは
一体 どうしてなの?」
逆に 質問されてしまった。
「・・それは 不安だから じゃないの?」
「マニュアルとしては 知っているよ(笑)。
雑誌には よく そう書いてあるよね。
今 言って欲しい と言ったから
すぐに言っただけの その『好き』という
言葉を 信じることができるの?」
「うっ。。。。信じない(笑)」
わたしは あまのじゃく です。
彼が 一年位前 何度も“好きだよ”と言い
そのうちに“愛してる”と言ったことが
あったのだけど 思わず
“どうして簡単に愛してるなんて言えるの?”
とその言葉は 信じることができませんでした。
ふと自分の腕にあるものを 思い出した。
2度目に会った時 彼がしていた腕時計のこと。
“次に会うときまで 預かっていていい?”
そうして今 わたしの左手首に それはある。
その腕時計を カメラに向かって見せながら
「たとえば この腕時計。腕時計が 欲しいん
じゃないの。あなたが 使っていた時計だか
ら。分身みたいなものなの。そばにあると
安心するの。言葉も同じ。」
わたしにしては 精一杯の説明だったけど。
・・・説明になってないか。
彼には 正直なところ “知っている”けど
わからない のだそうだ。
。。。。脱力感
「じゃあ どうして 最初のころは あんなに たくさん“好きだよ”って言ったの?」
「・・・不安だったから。」
「へっ? どういうこと?今は不安って
まったくないの?」
「うん。」
。。。。ふうむ そんなものか。
あれっ ひょっとして 釣ったサカナには
エサをあげない ということ?( ̄∇ ̄;)!?
「わたしが 彼女で よかったね。
だって普通 けんかになってるかも。」
。。。もうサカナでもなんでも いいや
彼は たぶん なかなか 人を信じない
でも 今はわたしに不安を感じない という
安心の度合いが過ぎても だめだけど
安心していてほしい
信じていてほしい
わたしも あなたを信じているから
結局 好きだよ とか 愛してる なんて
言葉は ひとつも もらえなかった。
でも 不思議と エネルギーのようなものを
充電してもらった感じ。
心が ほっこり した。
甘い言葉がほしいのだけど・・・
ぜいたくな悩み でしょうか?」
彼の反応は 予想外のものだった。
「女の子が “好きだよ” とか
“愛してる” とか 言ってほしいのは
一体 どうしてなの?」
逆に 質問されてしまった。
「・・それは 不安だから じゃないの?」
「マニュアルとしては 知っているよ(笑)。
雑誌には よく そう書いてあるよね。
今 言って欲しい と言ったから
すぐに言っただけの その『好き』という
言葉を 信じることができるの?」
「うっ。。。。信じない(笑)」
わたしは あまのじゃく です。
彼が 一年位前 何度も“好きだよ”と言い
そのうちに“愛してる”と言ったことが
あったのだけど 思わず
“どうして簡単に愛してるなんて言えるの?”
とその言葉は 信じることができませんでした。
ふと自分の腕にあるものを 思い出した。
2度目に会った時 彼がしていた腕時計のこと。
“次に会うときまで 預かっていていい?”
そうして今 わたしの左手首に それはある。
その腕時計を カメラに向かって見せながら
「たとえば この腕時計。腕時計が 欲しいん
じゃないの。あなたが 使っていた時計だか
ら。分身みたいなものなの。そばにあると
安心するの。言葉も同じ。」
わたしにしては 精一杯の説明だったけど。
・・・説明になってないか。
彼には 正直なところ “知っている”けど
わからない のだそうだ。
。。。。脱力感
「じゃあ どうして 最初のころは あんなに たくさん“好きだよ”って言ったの?」
「・・・不安だったから。」
「へっ? どういうこと?今は不安って
まったくないの?」
「うん。」
。。。。ふうむ そんなものか。
あれっ ひょっとして 釣ったサカナには
エサをあげない ということ?( ̄∇ ̄;)!?
「わたしが 彼女で よかったね。
だって普通 けんかになってるかも。」
。。。もうサカナでもなんでも いいや
彼は たぶん なかなか 人を信じない
でも 今はわたしに不安を感じない という
安心の度合いが過ぎても だめだけど
安心していてほしい
信じていてほしい
わたしも あなたを信じているから
結局 好きだよ とか 愛してる なんて
言葉は ひとつも もらえなかった。
でも 不思議と エネルギーのようなものを
充電してもらった感じ。
心が ほっこり した。
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メッセが途切れて・・・(T-T)
2003年6月20日今日は 思いっきり 邪魔が入ってしまった
ADSLの障害 だったのかしら
わたしのほうのメッセが 何度も途切れて
結局 数十回 つなぎなおしたかも(笑)
いつもは話題は まったく甘い気配がない
男性同士の会話だよって だれかに言っても
信じてしまいそう
あんまりメッセが途切れるから
ふと 1年前を 思い出した
まだ メッセではなく ケータイで
電池が切れるまで 話していたころ
今では 考えられないくらいの
高い電話代(笑)
でも 甘い言葉を 何度ももらったころ
今日は なんだか 予感があったのに・・・
甘い言葉のひとつくらい 言ってくれそうな
そんな感じだったのに。
うーん てごわい。
でも 自分でも不思議
好きだよ とか 愛してる の
言葉をもらえなくて 不満なのに
彼の気持ちは 伝わってくるの
表情から なのかしら?
たしかに数十回も メッセつなぎなおす作業
どうでもいい相手なら 3回目で切ってるね(笑)
言葉を使わなくても いつのまにか
気持ちを伝えているのだから
彼のほうが 伝え上手 なのかもね
明日は ちゃんとメッセ繋がるといいね
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
わたしの一日は 本当の意味では
夜 はじまる。
入浴後 髪をかわかしながら
着る服を決めて
寝る前なのに コンタクト入れて
最後に いつもの香り
・・香りなんて 届くわけないけど
はじめは 少しからい感じなのに
途中から突然甘くなって
最後までつづく 甘い香り・・・
彼が 以前 言っていた香水を
わたしも 気に入ってしまったから
ずっと 使っている
でも 朝 起きてから 会社に行くときは
まったくオシャレとは 無縁になる
もちろん 香水もつけないし
コンタクトすら 入れない
彼だけに
きれいだって 思ってもらえたら
それでいい
同じように
わたしだけが 彼のいいところに
気がつくのだったら いいのに
離れているから ちょっと心配
ADSLの障害 だったのかしら
わたしのほうのメッセが 何度も途切れて
結局 数十回 つなぎなおしたかも(笑)
いつもは話題は まったく甘い気配がない
男性同士の会話だよって だれかに言っても
信じてしまいそう
あんまりメッセが途切れるから
ふと 1年前を 思い出した
まだ メッセではなく ケータイで
電池が切れるまで 話していたころ
今では 考えられないくらいの
高い電話代(笑)
でも 甘い言葉を 何度ももらったころ
今日は なんだか 予感があったのに・・・
甘い言葉のひとつくらい 言ってくれそうな
そんな感じだったのに。
うーん てごわい。
でも 自分でも不思議
好きだよ とか 愛してる の
言葉をもらえなくて 不満なのに
彼の気持ちは 伝わってくるの
表情から なのかしら?
たしかに数十回も メッセつなぎなおす作業
どうでもいい相手なら 3回目で切ってるね(笑)
言葉を使わなくても いつのまにか
気持ちを伝えているのだから
彼のほうが 伝え上手 なのかもね
明日は ちゃんとメッセ繋がるといいね
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
わたしの一日は 本当の意味では
夜 はじまる。
入浴後 髪をかわかしながら
着る服を決めて
寝る前なのに コンタクト入れて
最後に いつもの香り
・・香りなんて 届くわけないけど
はじめは 少しからい感じなのに
途中から突然甘くなって
最後までつづく 甘い香り・・・
彼が 以前 言っていた香水を
わたしも 気に入ってしまったから
ずっと 使っている
でも 朝 起きてから 会社に行くときは
まったくオシャレとは 無縁になる
もちろん 香水もつけないし
コンタクトすら 入れない
彼だけに
きれいだって 思ってもらえたら
それでいい
同じように
わたしだけが 彼のいいところに
気がつくのだったら いいのに
離れているから ちょっと心配
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わたしのウソ
2003年6月19日昨日は 20分くらいしか 話せなかった。
でも あんまり不満はないの。
それよりも あまりにも長い残業で
体をこわさないかって 心配になっちゃうよ。
今日は 少し遅めだけど 帰ってきて
いつものように わたしの目の前で
甘いお菓子を パクリ。
あんまり おいしそうなので わたしが
「あぁぁぁぁ おいしそうっ(⌒¬⌒)」
とくやしがるのが 楽しいらしい。
こんなに遅くに 甘いものなんて
わたしには 食べられない(T-T)
太ってしまうもの。
**************
彼と最初に 現実に会ったとき
その日から 一週間 彼と一緒にすごした。
一日中 彼と一緒だった。
彼への特別な気持ちを 自分で意識してから
1年が たっていたから
遅すぎるくらいだとは 思ったけど
わたしには その1年は 必要だった。
それに 一週間 というのには わけがあった。
ネットの彼と 現実の彼
どのくらい 違うのだろう?
1泊だったら 素の自分を かくしとおせる。
2泊でも・・・たぶん つくろえる。
ううむ・・いっそ 一週間にしてしまおう
こうして 一週間 彼のところに 滞在した。
素の彼を 見たかったから。
彼は ネットで わたしにみせていたのと
何も変わらなかった。
ところが わたしは 彼に対して ひとつ
ウソをついていた。
年齢のこと。。。
わたしは 彼よりも 4つ年上だった。
でも わたしは 彼よりも 年下であると
言ってしまっていた。
もともとは 彼を好きになる なんて
思いもよらなかったから・・・。
当時は 他の人と つきあっていたから。
ネットじゃなければ 冗談まじりに
知り合ってすぐに 本当のことが いえただろう。
“ごめ〜ん 本当は 年上なの〜”って
けれど 言えなかった。
好きになってからは ますます
言いずらくなった。
“本当は 4つ下じゃなくて 4つ上なの”
自分でも サバ読みすぎかなぁ とは 思った
けれど それ(真実)を聞いたときの
彼の気持ちが どう変わるのか
・・・・こわかった。
結局 本当のことを 伝えた。
もちろん それで 最後になるかもって
覚悟もした。
すると
不思議なことに 彼は その日から
以前よりも少し 心を開いてくれるような
そんな風に 変わった。
この人は わたしなんか 思いもよらない
考え方を 持っている人なんだなぁ って
おどろいた。
彼には 本当に 年齢も 容姿も
関係ないらしい。
・・・うん わたし スタイル悪いもの
このことが なかったら わたしは
彼を 無条件に 信じてみよう なんて
思えなかったかもしれない。
わたしは ウソをついていたけど
彼の言葉は ウソや お世辞というか
一般論では なかった。
「女性が気にしているほど 実際には男性は
女性が太っている だとか 年齢なんて
気にしないものだよ」
・・・本気にしても いいのね?
でも 努力は するから
もう少し 人並みになれるように
こっそり 努力は するから☆
あなたの横にいて 似合わない とは
言われないように。。。
でも あんまり不満はないの。
それよりも あまりにも長い残業で
体をこわさないかって 心配になっちゃうよ。
今日は 少し遅めだけど 帰ってきて
いつものように わたしの目の前で
甘いお菓子を パクリ。
あんまり おいしそうなので わたしが
「あぁぁぁぁ おいしそうっ(⌒¬⌒)」
とくやしがるのが 楽しいらしい。
こんなに遅くに 甘いものなんて
わたしには 食べられない(T-T)
太ってしまうもの。
**************
彼と最初に 現実に会ったとき
その日から 一週間 彼と一緒にすごした。
一日中 彼と一緒だった。
彼への特別な気持ちを 自分で意識してから
1年が たっていたから
遅すぎるくらいだとは 思ったけど
わたしには その1年は 必要だった。
それに 一週間 というのには わけがあった。
ネットの彼と 現実の彼
どのくらい 違うのだろう?
1泊だったら 素の自分を かくしとおせる。
2泊でも・・・たぶん つくろえる。
ううむ・・いっそ 一週間にしてしまおう
こうして 一週間 彼のところに 滞在した。
素の彼を 見たかったから。
彼は ネットで わたしにみせていたのと
何も変わらなかった。
ところが わたしは 彼に対して ひとつ
ウソをついていた。
年齢のこと。。。
わたしは 彼よりも 4つ年上だった。
でも わたしは 彼よりも 年下であると
言ってしまっていた。
もともとは 彼を好きになる なんて
思いもよらなかったから・・・。
当時は 他の人と つきあっていたから。
ネットじゃなければ 冗談まじりに
知り合ってすぐに 本当のことが いえただろう。
“ごめ〜ん 本当は 年上なの〜”って
けれど 言えなかった。
好きになってからは ますます
言いずらくなった。
“本当は 4つ下じゃなくて 4つ上なの”
自分でも サバ読みすぎかなぁ とは 思った
けれど それ(真実)を聞いたときの
彼の気持ちが どう変わるのか
・・・・こわかった。
結局 本当のことを 伝えた。
もちろん それで 最後になるかもって
覚悟もした。
すると
不思議なことに 彼は その日から
以前よりも少し 心を開いてくれるような
そんな風に 変わった。
この人は わたしなんか 思いもよらない
考え方を 持っている人なんだなぁ って
おどろいた。
彼には 本当に 年齢も 容姿も
関係ないらしい。
・・・うん わたし スタイル悪いもの
このことが なかったら わたしは
彼を 無条件に 信じてみよう なんて
思えなかったかもしれない。
わたしは ウソをついていたけど
彼の言葉は ウソや お世辞というか
一般論では なかった。
「女性が気にしているほど 実際には男性は
女性が太っている だとか 年齢なんて
気にしないものだよ」
・・・本気にしても いいのね?
でも 努力は するから
もう少し 人並みになれるように
こっそり 努力は するから☆
あなたの横にいて 似合わない とは
言われないように。。。