今日の日記
2003年12月11日まだカゼっぽいのがなおらない。
昨日 つい調子に乗って 隣の駅まで散歩して
ついでに人ごみに入ってお買い物してしまったせいだろうか?
インフルエンザの予防接種をうけたくっても もう
品切れ状態らしいものね。
彼は 会社で強制的に受けさせられたらしいけど。
そういえば 以前のわたしの会社は 本当に貧乏で
健康診断の費用さえ どうしようかと悩むような
情けない会社だった(苦笑)。
もちろん 労働保険料や社会保険料の払い込みも
何度も遅れて 担当の人にイヤミを言われた。
(最大半年分くらい遅れました)
でも ない袖は振れないのよ?
おまけに しっかり利息はとられるし・・・(涙)。
今 こういう支払いに追われる生活から すっかり
足を洗っているので ストレスが少ない。
まぁ 一時的なものだけど。
今日の夕食は 麻婆豆腐と空心菜炒めときのこ汁
うーん ヘルシー(笑)。
「案外 いろいろ作れるんだね。」
彼が珍しく 反応した。
・・・本当は そんなに作れない(汗)。
前の人が(仕事は好きじゃなくても)料理が
趣味だったから わたしは 料理を
ほとんど作ったことがないもの。
だから 彼にはメッセで 話しているときに
「人に食べさせられるようなものは作れない」って
ちゃんと予防線をはっておいた(笑)。
でも 最近はネットでレシピが出てるから
とてもありがたい。
ただね 「電子レンジで○分加熱」なんて書いてあると
ちょっとくじける(笑)。
そんなもの ないのよっ。。。
昨日 つい調子に乗って 隣の駅まで散歩して
ついでに人ごみに入ってお買い物してしまったせいだろうか?
インフルエンザの予防接種をうけたくっても もう
品切れ状態らしいものね。
彼は 会社で強制的に受けさせられたらしいけど。
そういえば 以前のわたしの会社は 本当に貧乏で
健康診断の費用さえ どうしようかと悩むような
情けない会社だった(苦笑)。
もちろん 労働保険料や社会保険料の払い込みも
何度も遅れて 担当の人にイヤミを言われた。
(最大半年分くらい遅れました)
でも ない袖は振れないのよ?
おまけに しっかり利息はとられるし・・・(涙)。
今 こういう支払いに追われる生活から すっかり
足を洗っているので ストレスが少ない。
まぁ 一時的なものだけど。
今日の夕食は 麻婆豆腐と空心菜炒めときのこ汁
うーん ヘルシー(笑)。
「案外 いろいろ作れるんだね。」
彼が珍しく 反応した。
・・・本当は そんなに作れない(汗)。
前の人が(仕事は好きじゃなくても)料理が
趣味だったから わたしは 料理を
ほとんど作ったことがないもの。
だから 彼にはメッセで 話しているときに
「人に食べさせられるようなものは作れない」って
ちゃんと予防線をはっておいた(笑)。
でも 最近はネットでレシピが出てるから
とてもありがたい。
ただね 「電子レンジで○分加熱」なんて書いてあると
ちょっとくじける(笑)。
そんなもの ないのよっ。。。
目覚まし時計
2003年12月10日わたしは 目覚まし時計の音が 苦手だ。
だから 鳴ったら5秒以内に ばしっ と
止めてしまう。
時には 鳴る寸前に目が覚めて 止めることもある(笑)。
今は 携帯をテーブルに置いて 目覚まし時計の1分前に
動き出すようにしている。
テーブルに振動が伝わって ごりごり というへんな音が
するので それで 飛び起きる。
彼は 全くそういうことのない人で 目覚ましや携帯が
鳴り続けていても 起きられない。
今朝 起こすときに
『わたしがいなくなったら(帰ったら) モーニングコール
だけで 起きなきゃいけないのよ? 大丈夫なの?』
と言ってみた。
「…うーん無理。 もう(一人じゃ)起きられない。」
・・・( ̄ー ̄)ニヤリ
こうやって少しずつ 洗脳していこうかしら。
わたしは あなたの目覚まし時計になりたい(笑)。
今日の夕食を作っている最中に
「今から飲み会になった。」とのメール。
仕方がないから おつまみっぽく作り直した。
しじみのお味噌汁と豚肉の野菜ロール。
中に巻いた野菜はネギ&セロリ とグリーンアスパラ。
最近 献立日記になりつつある(笑)。
というか 離れていたときのように 相手の気持ちに
一喜一憂したりすることがないからかも。
彼のように 最初からクールダウン(笑)していると
この生活が特別なことのようには 感じられない。
ごくごく平凡な日常のよう・・・。
こういうのって わたしが彼に合わせているのかしら?
本当はもっと らぶらぶモード全開 とまでいかなくっても
半分くらい・・・と思っているのに 彼がそういうのは苦手
だとわかっているから あきらめてる。
それに 離れているよりもずっとましだ と自分を納得させてる。
確かに それはそうなんだけど・・。
最初の情熱をキープできなくって 前の人とだめになったわたしが
こんなことを考えるほうが へんかもね。
むしろ わたしのほうが 冷静であるべきなのかも。
でも! もう少し 感情を表現してほしい・・・。
わたしは欲張り?
だから 鳴ったら5秒以内に ばしっ と
止めてしまう。
時には 鳴る寸前に目が覚めて 止めることもある(笑)。
今は 携帯をテーブルに置いて 目覚まし時計の1分前に
動き出すようにしている。
テーブルに振動が伝わって ごりごり というへんな音が
するので それで 飛び起きる。
彼は 全くそういうことのない人で 目覚ましや携帯が
鳴り続けていても 起きられない。
今朝 起こすときに
『わたしがいなくなったら(帰ったら) モーニングコール
だけで 起きなきゃいけないのよ? 大丈夫なの?』
と言ってみた。
「…うーん無理。 もう(一人じゃ)起きられない。」
・・・( ̄ー ̄)ニヤリ
こうやって少しずつ 洗脳していこうかしら。
わたしは あなたの目覚まし時計になりたい(笑)。
今日の夕食を作っている最中に
「今から飲み会になった。」とのメール。
仕方がないから おつまみっぽく作り直した。
しじみのお味噌汁と豚肉の野菜ロール。
中に巻いた野菜はネギ&セロリ とグリーンアスパラ。
最近 献立日記になりつつある(笑)。
というか 離れていたときのように 相手の気持ちに
一喜一憂したりすることがないからかも。
彼のように 最初からクールダウン(笑)していると
この生活が特別なことのようには 感じられない。
ごくごく平凡な日常のよう・・・。
こういうのって わたしが彼に合わせているのかしら?
本当はもっと らぶらぶモード全開 とまでいかなくっても
半分くらい・・・と思っているのに 彼がそういうのは苦手
だとわかっているから あきらめてる。
それに 離れているよりもずっとましだ と自分を納得させてる。
確かに それはそうなんだけど・・。
最初の情熱をキープできなくって 前の人とだめになったわたしが
こんなことを考えるほうが へんかもね。
むしろ わたしのほうが 冷静であるべきなのかも。
でも! もう少し 感情を表現してほしい・・・。
わたしは欲張り?
おままごと
2003年12月9日昨夜 帰って来るなり寝てしまった彼は
そのまま今日も朝 起きない。
「今日は午前中休む」
そう言って 会社に電話して また寝た。
わたしも 昨夜 一人で飲んじゃって
二日酔いだったので 一緒に寝た(笑)。
一年分の疲れが 一気に出たのかもしれない。
お昼に起きて ようやく会社に行った。
夕食は トリ大根と大根の葉っぱの炒め物とお味噌汁とサラダ。
・・・でもご飯がない(笑)。
「冷蔵庫 買おうか?」
この前 わたしが “ここの生活はテント生活みたい”
と言ったのを 彼は気にしていたみたい。
『ううん いらないよ。 置く場所もないし(笑)。』
案外 ないなりに暮らせるものだと 自分でも驚いている。
お皿だって 合計8枚しかない。
お椀もないので お味噌汁はマグカップに入れた。
100円で買える時代なのだけど 物が増えるのを
好まないのを知っているから 最低限のお皿しか買わなかった。
100円のフライパンに100円のおなべとお皿。
なんとなく おままごとみたいね(笑)。
そのまま今日も朝 起きない。
「今日は午前中休む」
そう言って 会社に電話して また寝た。
わたしも 昨夜 一人で飲んじゃって
二日酔いだったので 一緒に寝た(笑)。
一年分の疲れが 一気に出たのかもしれない。
お昼に起きて ようやく会社に行った。
夕食は トリ大根と大根の葉っぱの炒め物とお味噌汁とサラダ。
・・・でもご飯がない(笑)。
「冷蔵庫 買おうか?」
この前 わたしが “ここの生活はテント生活みたい”
と言ったのを 彼は気にしていたみたい。
『ううん いらないよ。 置く場所もないし(笑)。』
案外 ないなりに暮らせるものだと 自分でも驚いている。
お皿だって 合計8枚しかない。
お椀もないので お味噌汁はマグカップに入れた。
100円で買える時代なのだけど 物が増えるのを
好まないのを知っているから 最低限のお皿しか買わなかった。
100円のフライパンに100円のおなべとお皿。
なんとなく おままごとみたいね(笑)。
決戦の日
2003年12月8日彼の決戦の日だった。
先日買ったスーツに袖を通す。
「特別なことはしないで。」
『ほへっ?』
「朝食とか・・・いつものでいいから。」
そっか 子供の受験の日とか 特別なお料理を作っちゃう
というあれね。
・・・ごめん 考えてもいなかった(大汗)。
わたしがこんな風にのん気だから 返って緊張しなくていいかしら?
などと自己弁護(笑)。
いつものように ロールパンのサンドにハムエッグとフルーツ。
わたしは 朝 なぜか 手のひらがものすごく温かい。
体のほとんどの熱が集中するんじゃないか というくらい
熱くなることもある。
だから 毎朝 低血圧で冷たい体の彼の背中に手をあてる。
今朝も 手をあてて 背中を温める。
ほんのちょっぴりでも 緊張がやわらいでくれたら・・・。
あまり食欲のなさそうな彼の背中にあてる手に
いつもより たくさんの熱を送る。
『いってらっしゃい』
“がんばってね”という言葉は 心の中でだけ言った。
先日買ったスーツに袖を通す。
「特別なことはしないで。」
『ほへっ?』
「朝食とか・・・いつものでいいから。」
そっか 子供の受験の日とか 特別なお料理を作っちゃう
というあれね。
・・・ごめん 考えてもいなかった(大汗)。
わたしがこんな風にのん気だから 返って緊張しなくていいかしら?
などと自己弁護(笑)。
いつものように ロールパンのサンドにハムエッグとフルーツ。
わたしは 朝 なぜか 手のひらがものすごく温かい。
体のほとんどの熱が集中するんじゃないか というくらい
熱くなることもある。
だから 毎朝 低血圧で冷たい体の彼の背中に手をあてる。
今朝も 手をあてて 背中を温める。
ほんのちょっぴりでも 緊張がやわらいでくれたら・・・。
あまり食欲のなさそうな彼の背中にあてる手に
いつもより たくさんの熱を送る。
『いってらっしゃい』
“がんばってね”という言葉は 心の中でだけ言った。
不思議・・
2003年12月7日昼ごろ起き出して 彼の寝顔を見つめていた。
彼は幸せそうに ぐっすり寝ている。
あんまり穏やかで幸せで ちょっと涙目になった。
不思議なものね。
昔なら 出会うはずのなかった二人が
今 ここにこうしている。
特に ターニングポイントになったのは
メッセにカメラをつけたことかもしれない。
最初は週末の土日の夜くらいにメッセする程度だったのに
知り合って 数年たって(笑) やっと携帯の番号を教えた。
それからは 毎日 話がしたくなって
メッセが終わってからも 携帯で話していたので
電話代が(たぶん)相当かかった。
電話代対策で ボイスチャットをはじめても
やっぱり自分の動画像は簡単には 見せられなかった(汗)。
「逢いたい」
『うん 逢いたいけど・・でも無理よ。』
「どうして?」
『だって遠いし 逢って現実のわたしを知ったら
すぐにキライになっちゃうよ。』
いつも こんな会話が続いていた。
去年の暮れに 彼がカメラをつけたのがきっかけだった。
『あのときに あなたがカメラをつけなかったら
チャットだけで 逢いに来ることもなかったかも。』
「うん たぶん(ふたつ星は)そうだったろうね。」
昨夜 こんな会話をしたから 思い出してしまった。
臆病で怖がりなわたし。
そのわたしを 安心させようと 彼にしてみたら
最大級の努力をしてくれていたこと。
今なら とってもわかる。
ビデオチャットで動く彼の映像は わたしを安心させた。
だから次の日に さっそくビデオチャット用のカメラを
買いに行った(笑)。
最初は 自分で録画して 映像を送った。
『いまさらなんだけど・・・“はじめまして”』
照れたわたしが 頭をさげた。
彼は幸せそうに ぐっすり寝ている。
あんまり穏やかで幸せで ちょっと涙目になった。
不思議なものね。
昔なら 出会うはずのなかった二人が
今 ここにこうしている。
特に ターニングポイントになったのは
メッセにカメラをつけたことかもしれない。
最初は週末の土日の夜くらいにメッセする程度だったのに
知り合って 数年たって(笑) やっと携帯の番号を教えた。
それからは 毎日 話がしたくなって
メッセが終わってからも 携帯で話していたので
電話代が(たぶん)相当かかった。
電話代対策で ボイスチャットをはじめても
やっぱり自分の動画像は簡単には 見せられなかった(汗)。
「逢いたい」
『うん 逢いたいけど・・でも無理よ。』
「どうして?」
『だって遠いし 逢って現実のわたしを知ったら
すぐにキライになっちゃうよ。』
いつも こんな会話が続いていた。
去年の暮れに 彼がカメラをつけたのがきっかけだった。
『あのときに あなたがカメラをつけなかったら
チャットだけで 逢いに来ることもなかったかも。』
「うん たぶん(ふたつ星は)そうだったろうね。」
昨夜 こんな会話をしたから 思い出してしまった。
臆病で怖がりなわたし。
そのわたしを 安心させようと 彼にしてみたら
最大級の努力をしてくれていたこと。
今なら とってもわかる。
ビデオチャットで動く彼の映像は わたしを安心させた。
だから次の日に さっそくビデオチャット用のカメラを
買いに行った(笑)。
最初は 自分で録画して 映像を送った。
『いまさらなんだけど・・・“はじめまして”』
照れたわたしが 頭をさげた。
丸洗い
2003年12月6日今日はお休みだったので 何時まで寝ているだろう
と起こさないでいた。
起きてきたのは 午後3時半(笑)。
遅い朝食兼昼食を食べて 一緒にスーツを買いに行く。
月曜日に大事な仕事があるのに 実は彼のスーツの中で
生きているのは一着しかない(笑)。
クリーニングに出していないどころか すでに御臨終している。
・・・実は洗濯機で 全部のスーツを丸洗いしたらしい(爆)。
その話をメッセで聞いたとき あきれるよりも
彼らしくって 大笑いした。
でも あれからずいぶんたつのに 今まで買うヒマが
なかったという。
そっか この前 はじめて見たスーツ姿に わたしは
ちょっと感動したのだけど あれは丸洗いされたスーツの
生き残りだったわけね。
無事にスーツを買って 裾の直しをしてもらっている間に
彼に聞いてみた。
『クリスマスプレゼントしたいけど なにか欲しい物はある?』
「うーん 今欲しいのは 時計かなぁ。持ってないから。」
・・・そうでした。
わたしがもらっちゃったのよね(汗)。
・・ん? でも 予算がぁ(涙)
今日の日記
2003年12月5日朝 まだ寝ぼけている彼に 言った。
「今日は 夕食は作らないね。
だから 遅くなりそうだったら
ちゃんと食べてから残業してね。」
昨日 夜中の2時半まで 何も食べないで
仕事をしていたから 心配だった。
すると 彼は
「作らないのかぁ・・」とつぶやいた。
その様子が なんだかちょっとかわいい(笑)。
あれ? いつも美味しいともマズイとも言わないけど
ひょっとして 作ってあるのはうれしいのかしら?
じゃあ 作っちゃおうかしら♪ なんて思っていると
「あっでも今夜は飲み会かもしれない。」
あらら そっか・・・。
でも彼の場合 飲み会の時の方が
普段よりも帰りが早い(笑)。
今夜は 少し早く眠れるね。
*********
夜12時半に携帯が鳴った。
「朝 夕食がどうの って言ってなかったっけ?」
『あれ?今日は飲み会っていうから 作ってなかったけど?』
「そっかー 飲み会なかったんだ。
じゃあコンビニで何か買って帰るよ。」
あらら。。。
あわてて おうどんを作り始める。
今夜はかなり寒くなったみたいだから これで温まるかな。
今日の日記
2003年12月4日今日は彼に教えてもらった川原に行った。
ここ数日での散歩で 初めてほっとした。
やっぱり わたしには こういう自然が必要なのかしら・・。
前の会社の唯一いいところは 景色だった。
すぐ近くに川があって カモなどの鳥がいて
対岸の住宅街のはるか遠くに山が見えた。
反対側の景色は ごみごみした商店街だったけど(笑)。
少し冷たくなってきた風に吹かれながら
小一時間ほど ただ川面を眺めていた。
「今 教えてもらった川原に来ています。
気持ちがいいので かなり長い時間 ぼぉーっとしてました。」
メールを打つ・・・でも 送らない。
彼が仕事中には よほどのことがない限りメールは送らない。
こんな風に 未送信のメールが携帯にたまっていく(笑)。
今日は川を見て ストレスが解消されたのかしら。
彼とのことも 不安な将来のことも どこかに置いてきたみたい。
帰ってから めずらしく色々夕食を作ってみた。
けれど そういう日にかぎって 彼の帰りは夜中の2時半だった。
もちろん 起きて待ってた。(昼寝しちゃってたしね 笑)
遅い夕食のあと 少し話をしたら 3時半。
7時には起きなくっちゃ・・。
わたしはいいのだけど 彼が体を壊しちゃうよ…。
・・・フレックス カムバ〜ック(泣)
ここ数日での散歩で 初めてほっとした。
やっぱり わたしには こういう自然が必要なのかしら・・。
前の会社の唯一いいところは 景色だった。
すぐ近くに川があって カモなどの鳥がいて
対岸の住宅街のはるか遠くに山が見えた。
反対側の景色は ごみごみした商店街だったけど(笑)。
少し冷たくなってきた風に吹かれながら
小一時間ほど ただ川面を眺めていた。
「今 教えてもらった川原に来ています。
気持ちがいいので かなり長い時間 ぼぉーっとしてました。」
メールを打つ・・・でも 送らない。
彼が仕事中には よほどのことがない限りメールは送らない。
こんな風に 未送信のメールが携帯にたまっていく(笑)。
今日は川を見て ストレスが解消されたのかしら。
彼とのことも 不安な将来のことも どこかに置いてきたみたい。
帰ってから めずらしく色々夕食を作ってみた。
けれど そういう日にかぎって 彼の帰りは夜中の2時半だった。
もちろん 起きて待ってた。(昼寝しちゃってたしね 笑)
遅い夕食のあと 少し話をしたら 3時半。
7時には起きなくっちゃ・・。
わたしはいいのだけど 彼が体を壊しちゃうよ…。
・・・フレックス カムバ〜ック(泣)
不屈の精神で・・(笑)
2003年12月3日いつものように 彼を送り出した。
そして 昨日の日記を書いた。
けれど からだが重い(太ったわけじゃないです 汗)。
そのままベッドで寝ていたら 気がついたら1時だった(大汗)
熱を測ってみたら 37度。
まずいっ カゼひいたら 彼にうつしてしまう。
(・・・やっぱり 気づかないうちに緊張して
疲れがたまっていたのかしら?)
ふと 両親にTELしてみた。
最初は父が出た。
夏に倒れてから それ以後は調子もよさそうなので
ほっとしている。
次に 母と替わってもらった。
「も゛し゛も゛し゛・・」
『ど、どうしたの? その声?』
どうやら 母もカゼをひいたらしい。
母とは こういうとこ 妙に以心伝心だったりする。
もちろん そういう関係になったのは ここ7、8年。
昔はともかく 今は 自然に両親を気遣うことができる。
わたしが年を取ったせいね(笑)。
救いなのは 今 わたしが両親の面倒を見なくてはならないような
状態ではないこと。
むしろ 金銭面では わたしのほうが面倒をみてもらっているような
状態だ。・・・情けないことだけど。
前の人とのとき よく お米も含めて色々な食糧をもらったりした(笑)。
物をもらう ということに何も感じない前の人に
自分で稼ぐ気があるのか とだんだん不信感を持った。
本人も 実家からお小遣いをもらってきていた。
いいトシした男性が・・・。
とても情けない思い出だ。
タイトルの内容はヒミツにて。。
そして 昨日の日記を書いた。
けれど からだが重い(太ったわけじゃないです 汗)。
そのままベッドで寝ていたら 気がついたら1時だった(大汗)
熱を測ってみたら 37度。
まずいっ カゼひいたら 彼にうつしてしまう。
(・・・やっぱり 気づかないうちに緊張して
疲れがたまっていたのかしら?)
ふと 両親にTELしてみた。
最初は父が出た。
夏に倒れてから それ以後は調子もよさそうなので
ほっとしている。
次に 母と替わってもらった。
「も゛し゛も゛し゛・・」
『ど、どうしたの? その声?』
どうやら 母もカゼをひいたらしい。
母とは こういうとこ 妙に以心伝心だったりする。
もちろん そういう関係になったのは ここ7、8年。
昔はともかく 今は 自然に両親を気遣うことができる。
わたしが年を取ったせいね(笑)。
救いなのは 今 わたしが両親の面倒を見なくてはならないような
状態ではないこと。
むしろ 金銭面では わたしのほうが面倒をみてもらっているような
状態だ。・・・情けないことだけど。
前の人とのとき よく お米も含めて色々な食糧をもらったりした(笑)。
物をもらう ということに何も感じない前の人に
自分で稼ぐ気があるのか とだんだん不信感を持った。
本人も 実家からお小遣いをもらってきていた。
いいトシした男性が・・・。
とても情けない思い出だ。
タイトルの内容はヒミツにて。。
不釣合い
2003年12月2日昨夜 彼が夜中の12時半ごろに帰ってきて
すぐに わたしにお金を渡して言った。
「ここで生活するのに使って。」
『でも これじゃぁ 多すぎるよ?』
「だって長くいるんでしょ?」
『うん 長くいたい。・・・ありがとう。』
お金を受け取るとき 少しくすぐったかった。
彼が以前 言っていた言葉を思い出したから。
“お金と時間は 自分が必要だと思うことにしか使わない”
わたしに もっといてほしい って意味よね?
彼は ○○してほしい という希望は言わない。
だから 気持ちがみえなくって 随分当惑した。
もちろん 今も(笑)。
でも これで 空心菜 また買える(爆)。
だって ほんの少しなのに 高いんだもの〜。
(でも198円です 自爆)
今朝は 出張ということで わたしは5時半に起きた。
朝食はハムエッグとサラダ
昨日の空心菜と同じ味つけのキャベツ炒め(笑)
そしてミスドのオールドファッション。
・・・だって 朝食にドーナツがいいって言うから。。(汗)
結局 キャベツは ほとんど残していった(泣)。
やっぱり これじゃだめなのね。
食べてくれた理由は 味つけじゃなかったのかなぁ(苦笑)。
実はこの前の年収の話のときに 彼が言った言葉に 傷ついていた。
「もうひとランク上だよ」
という言葉のあとに 続けて
「でも(正確な金額は)ナイショ」
と言われたから。
別に 正確に知りたいわけじゃないし
彼がどんな収入でも わたしには あんまり関係ない。
でも わたしの収支に関しては 正直に話していたし
話の流れとして“ナイショ”と言うことは 信用されていないのかしら
と 思ってしまったから。
昨夜 お金を渡されたことで ようやく信頼されたのかな と
思えて嬉しかった。
もちろん 現実問題として 長く滞在できるようになるから
嬉しかったけどね。
彼は 自立した人間を求めているような気がする。
彼にしてみたら 彼女にお金を渡すなんて行為は
予定外だったのではないかしら?
わたしは 自立もしていないし・・・
あらためて 自分は 彼に不釣合いな人間に思えてくる。
彼は 家政婦がほしいわけじゃないからね。
洗濯や掃除やお料理は すべて わたしの自己満足にすぎない。
すぐに わたしにお金を渡して言った。
「ここで生活するのに使って。」
『でも これじゃぁ 多すぎるよ?』
「だって長くいるんでしょ?」
『うん 長くいたい。・・・ありがとう。』
お金を受け取るとき 少しくすぐったかった。
彼が以前 言っていた言葉を思い出したから。
“お金と時間は 自分が必要だと思うことにしか使わない”
わたしに もっといてほしい って意味よね?
彼は ○○してほしい という希望は言わない。
だから 気持ちがみえなくって 随分当惑した。
もちろん 今も(笑)。
でも これで 空心菜 また買える(爆)。
だって ほんの少しなのに 高いんだもの〜。
(でも198円です 自爆)
今朝は 出張ということで わたしは5時半に起きた。
朝食はハムエッグとサラダ
昨日の空心菜と同じ味つけのキャベツ炒め(笑)
そしてミスドのオールドファッション。
・・・だって 朝食にドーナツがいいって言うから。。(汗)
結局 キャベツは ほとんど残していった(泣)。
やっぱり これじゃだめなのね。
食べてくれた理由は 味つけじゃなかったのかなぁ(苦笑)。
実はこの前の年収の話のときに 彼が言った言葉に 傷ついていた。
「もうひとランク上だよ」
という言葉のあとに 続けて
「でも(正確な金額は)ナイショ」
と言われたから。
別に 正確に知りたいわけじゃないし
彼がどんな収入でも わたしには あんまり関係ない。
でも わたしの収支に関しては 正直に話していたし
話の流れとして“ナイショ”と言うことは 信用されていないのかしら
と 思ってしまったから。
昨夜 お金を渡されたことで ようやく信頼されたのかな と
思えて嬉しかった。
もちろん 現実問題として 長く滞在できるようになるから
嬉しかったけどね。
彼は 自立した人間を求めているような気がする。
彼にしてみたら 彼女にお金を渡すなんて行為は
予定外だったのではないかしら?
わたしは 自立もしていないし・・・
あらためて 自分は 彼に不釣合いな人間に思えてくる。
彼は 家政婦がほしいわけじゃないからね。
洗濯や掃除やお料理は すべて わたしの自己満足にすぎない。
空心菜
2003年12月1日昨日の夕方 スーパーで 買い物をしていた。
そのときに ふと 見慣れない野菜が 目に留まった。
“アサガオナ”と書いてある。
茎は空洞で 少し細めの葉。やせたほうれん草みたい(笑)。
どこかで見たような・・・?
そう。彼が好きだという 中華料理にでてきた“空心菜”に
とても似ている。
わたしが見たのは 炒めてある状態だったので(笑)
本当にこれがそうなのかは わからないけれど
どうにかなるだろう と 買ってみた。
今朝 中華風に炒めて 食卓に並べてみた。
すると 半分寝ながら食べているのに 気がついたみたい。
「どうしたのこれ 空心菜?」
結局 全部食べてくれた(嬉)。
中華風に炒める といっても 臨時キッチン(笑)なので
ろくな調味料すら ない。
「おでんの素」の粉を少し入れて 塩・コショウして
最後にゴマ油を入れただけ(爆)。
喜んでくれたのなら まぁいいか。。。
そのときに ふと 見慣れない野菜が 目に留まった。
“アサガオナ”と書いてある。
茎は空洞で 少し細めの葉。やせたほうれん草みたい(笑)。
どこかで見たような・・・?
そう。彼が好きだという 中華料理にでてきた“空心菜”に
とても似ている。
わたしが見たのは 炒めてある状態だったので(笑)
本当にこれがそうなのかは わからないけれど
どうにかなるだろう と 買ってみた。
今朝 中華風に炒めて 食卓に並べてみた。
すると 半分寝ながら食べているのに 気がついたみたい。
「どうしたのこれ 空心菜?」
結局 全部食べてくれた(嬉)。
中華風に炒める といっても 臨時キッチン(笑)なので
ろくな調味料すら ない。
「おでんの素」の粉を少し入れて 塩・コショウして
最後にゴマ油を入れただけ(爆)。
喜んでくれたのなら まぁいいか。。。
ジャブでノックアウト
2003年11月30日メキシコ料理のお店に行った。
まだ彼の体調がもどらないので 激辛のお料理
ばかりを注文した。
グリーンカレーにレッドカレー
ホットスパイシーピザ・・・(笑)
少し食べただけで 汗がでてきた。
何かで お金の話になった。
そのときに ふと 気になっていたことを言った。
『いつも 食事代を払ってもらっているけれど
最近わたしのせいで お金を使わせすぎていない?』
「全然大丈夫だよ。どうせいつも外食しているし。」
「僕の収入がどのくらいあると思っているの?」
『う〜ん ○百万くらい かしら。』
予想よりも 100万おとして言ってみた。
「もうひとランク上だよ。」
本当は収入なんて どうでもいい。
話したいことがあるのよ・・・。
この話のついでに 少し切り出してみた。
予定ではもっといたかったけれど
生活費もあまりないから あんまりいられなくなりそうだ
ということ。
まずは 軽くジャブ(笑)。
彼は 考えてもいなかったようだった。
・・・そうだよね。わたしの以前の収入は彼の3分の1
よりも少ないから。(今は無収入だけど・・)
「それで いつ帰るの?」(だから帰りたくないんだってば。)
『本当は あなたの海外出張のときまでいたいけど・・。』
海外出張は1ヶ月くらいになるらしい。
ひとりでここにいても 意味がない。
「じゃあ そうしなよ。」
『・・いてもいいの?(援助がないと生活できないのよ?)』
「うん。」
『でも この前実感したけど 4ヶ月も逢えないのはもういや。
あれが限界。それ以上はもうガマンできないよ。。。?』
(だからずっといたいんだってば・・)
「じゃあ 次は5月だね。」
・・・え゛? また4ヶ月も逢えないの?
ノックアウトされました(笑)。
話は これで 終わってしまった。
というか これ以上は へこんでしまって言えなかった。
やっぱり 彼には ずっと一緒に暮らす なんて考えはないみたい。
わかってはいたけれど 実際に聞くと かなりショックだった。
・・いつまで こんな状態が続くの?
彼は 数ヶ月に一度しか逢えなくても なんともないらしい。
こんな状態を あと10年も続けられるの?(苦笑)
なんだか 終わりが透けて見えるような
余命宣告をうけたみたいな やりきれない気分。
わたしの願いは わがまま?
一緒に暮らして そばで働きたいだけなのに。
夜 一緒のお布団に入って 横を向いて 静かに泣いた。
マイブーム
2003年11月28日☆ようやく復活したので二日分更新しました☆
7時くらいに夕食を作って一人で食べた。
今夜も遅いのだろうと思っていたら
いきなり10時すぎに帰ってきた。
せっかくだから 夕食につきあうことにした。
カゼをひきかけているみたいなので 体が温まるものを
食べよう ということで なぜか焼肉やさん(笑)。
わたしはおなかがいっぱいだったので 野菜スープ。
彼はにんにくスープと焼肉。
スープは とても熱くって 体が温まった。
カゼもなおるかしら?
彼にとっては わたしが昼間 どうやって過ごしているのか
とても不思議らしい。
そういわれたらそうね。
この日記のことは 教えていないもの。
ここのたくさんのサイトを読んで 自分の日記を書いて
さらにHP用の日記も書く。
これで 十分時間はつぶれる。
というか 時間はまだ足りないくらいよ。
まだ DVDもほとんど見ていない(笑)。
あんまり不思議がるので マイブーム(笑)を教えた。
「エニアグラム」
部屋に帰ると さっそく彼はネットで調べ始めた。
そして 診断をやってみた。
タイプは5が強くて 3と6もその次に強くでていた。
予想どおり(笑)。
彼自身は あんまり納得いかないようだったけど。
「どれもあんまりピンとこない」
こんなの完全にぴたっとあてはまる人なんて そうそう
いないんじゃないかしら?
7時くらいに夕食を作って一人で食べた。
今夜も遅いのだろうと思っていたら
いきなり10時すぎに帰ってきた。
せっかくだから 夕食につきあうことにした。
カゼをひきかけているみたいなので 体が温まるものを
食べよう ということで なぜか焼肉やさん(笑)。
わたしはおなかがいっぱいだったので 野菜スープ。
彼はにんにくスープと焼肉。
スープは とても熱くって 体が温まった。
カゼもなおるかしら?
彼にとっては わたしが昼間 どうやって過ごしているのか
とても不思議らしい。
そういわれたらそうね。
この日記のことは 教えていないもの。
ここのたくさんのサイトを読んで 自分の日記を書いて
さらにHP用の日記も書く。
これで 十分時間はつぶれる。
というか 時間はまだ足りないくらいよ。
まだ DVDもほとんど見ていない(笑)。
あんまり不思議がるので マイブーム(笑)を教えた。
「エニアグラム」
部屋に帰ると さっそく彼はネットで調べ始めた。
そして 診断をやってみた。
タイプは5が強くて 3と6もその次に強くでていた。
予想どおり(笑)。
彼自身は あんまり納得いかないようだったけど。
「どれもあんまりピンとこない」
こんなの完全にぴたっとあてはまる人なんて そうそう
いないんじゃないかしら?
戦闘モード
2003年11月27日彼がスーツを着た。
モードが“オン”にかわる。
うん やっぱりいい(笑)
普段 会社に行くときも ラフな格好しか見ていないから
スーツ姿は はじめて見る。
よく男性が女性の制服が好き みたいな話をきくけど
こんな感じかしら?(爆)
でも 普段が穏やかな人だから 戦闘モードは
かなり意外性がある。
帰ってきたら 戦闘服は脱いでゆっくり休んでね。
***************
お夜食用に てんぷらうどんを作った。
「なぁんだ。夕食 作ってあったのか。」
・・・でも これだけじゃ 足りないでしょ?(笑)
一日のうち 夕食はめいっぱい食べて そのほかは
ほとんどまともに食べていない。
朝だって 作っても (寝ているから)ろくに食べていない。
でも この食べ方って ダイエットにいいらしい(笑)。
一日一快食 だったかしら?
朝は水分だけで 昼間は 飢えない程度(笑)。
夜は 満足するまで 好きなものを食べる。
これで本当に効果があるのかしら?って思うけれど
彼をみていると どうやら効果があるらしい(笑)。
・・・わたしも やってみようかしら?(爆)
モードが“オン”にかわる。
うん やっぱりいい(笑)
普段 会社に行くときも ラフな格好しか見ていないから
スーツ姿は はじめて見る。
よく男性が女性の制服が好き みたいな話をきくけど
こんな感じかしら?(爆)
でも 普段が穏やかな人だから 戦闘モードは
かなり意外性がある。
帰ってきたら 戦闘服は脱いでゆっくり休んでね。
***************
お夜食用に てんぷらうどんを作った。
「なぁんだ。夕食 作ってあったのか。」
・・・でも これだけじゃ 足りないでしょ?(笑)
一日のうち 夕食はめいっぱい食べて そのほかは
ほとんどまともに食べていない。
朝だって 作っても (寝ているから)ろくに食べていない。
でも この食べ方って ダイエットにいいらしい(笑)。
一日一快食 だったかしら?
朝は水分だけで 昼間は 飢えない程度(笑)。
夜は 満足するまで 好きなものを食べる。
これで本当に効果があるのかしら?って思うけれど
彼をみていると どうやら効果があるらしい(笑)。
・・・わたしも やってみようかしら?(爆)
依存症
2003年11月26日簡単なデザート(笑)を作ってみた。
皮のまま バナナをフライパンで焼く。
皮をとって 熱いうちに 上から 生チョコ(好きなのよ♪)を
刻んでかけて 冷たいバニラアイスを添えるだけ。
見た目が悪くって食べてもらえないバナナも これで
どうにか処理できた♪
これって この前 イタリアン居酒屋で食べたデザートのパクリ(笑)。
食べさせられている彼は といえば 朝も帰宅後も
いつも半分寝ながら食べてる(笑)。
味なんか どうでもいい って感じ。
それでも 食べてる彼をみつめているこの時間が 貴重なの。
今なら こんな帰宅時間ではメッセはできない とわかる。
それでも わりあいつきあってくれたことを思い出すと
相当無理をさせていたのね。
今まで眠い目をこすりながら メッセをしてくれてありがとう。
***********
☆・・長いです(笑)☆
以前 わたしは たぶん アルコール依存症あるいは
それに近い状態だった。
・・毎日飲んでいたし 量が半端じゃなかったから
完全に依存症か(笑)。
前の人は よくわたしを放置して 一人で飲みに行った。
飲みに行く前に コソコソと出かけては缶ビール6缶を買ってきた。
わたしに これでがまんしてくれ といわんばかりに。
すれ違った気持ちと寂しさで わたしの酒量は増えていった。
毎日 500mlを4本から6本・・・
自分でも マズイと思いつつ やめられなかった。
それに 飲んでも あまり酔えなかった。
そんなわたしの救いがネットだった。
彼に出会って ただの友人として いろんな話をした。
もちろん チャットしながらも 飲んでいたけど(笑)。
でも 少しずつ 酒量が減った。
そのころ 彼と話せるのは 週末の土日だけだったけれど
生活に“楽しみ”ができた。
前の人と別れて 彼への気持ちが大きくなって
彼に会いたいと思っても お酒で太ったわたしは自信などなく
あわててダイエットをはじめた。
でも このときも結局 お酒はやめなかったのよね(苦笑)。
完全に元に戻れたわけじゃないけど どうにかダイエットも
成功して やっと今年のGWに彼と逢った。
それでも 普段は離れているせいで やはり寂しく
お酒は毎日飲んでいた。
以前のような ヒドイ飲み方はしなかったけれどね。
今 一時的でも 彼と一緒に暮らして
ほとんどお酒を必要としていない自分に 驚いている。
会ってからは 外食のときのお酒くらい。
昨夜だって 一滴も飲んでいない。
今夜は 彼が買ってきた350mlの缶ビール一本だけ。
でも 全然 平気。 というか お酒を欲しいと思わない。
夜 帰りが遅いから寂しいはずなのに 今夜も逢えるという
気持ちが わたしの精神を安定させる。
・・・単純で とても弱い自分。
毎日彼に逢える ということに慣れてしまって そのうちに
また 寂しさからお酒に依存してしまったりしないだろうか?
ちょっぴり自信がない。
でも以前と違うのは 彼は仕事で遅いだけとわかっている。
仕事の飲み会くらいは 別に平気だし 寂しいなんて
駄々をこねたりしない。
彼はわたしの存在を無視しているわけじゃない。
それに クタクタになるまでがんばって働いている彼を思うと
酔っ払って出迎えたい とは 思えない。
寝て待っているかもしれないけれど(笑)。
わたしは 彼に出会えたことは 神様からのプレゼントだと
そんな風に 勝手に思っている。
大切な大切な 宝物。
皮のまま バナナをフライパンで焼く。
皮をとって 熱いうちに 上から 生チョコ(好きなのよ♪)を
刻んでかけて 冷たいバニラアイスを添えるだけ。
見た目が悪くって食べてもらえないバナナも これで
どうにか処理できた♪
これって この前 イタリアン居酒屋で食べたデザートのパクリ(笑)。
食べさせられている彼は といえば 朝も帰宅後も
いつも半分寝ながら食べてる(笑)。
味なんか どうでもいい って感じ。
それでも 食べてる彼をみつめているこの時間が 貴重なの。
今なら こんな帰宅時間ではメッセはできない とわかる。
それでも わりあいつきあってくれたことを思い出すと
相当無理をさせていたのね。
今まで眠い目をこすりながら メッセをしてくれてありがとう。
***********
☆・・長いです(笑)☆
以前 わたしは たぶん アルコール依存症あるいは
それに近い状態だった。
・・毎日飲んでいたし 量が半端じゃなかったから
完全に依存症か(笑)。
前の人は よくわたしを放置して 一人で飲みに行った。
飲みに行く前に コソコソと出かけては缶ビール6缶を買ってきた。
わたしに これでがまんしてくれ といわんばかりに。
すれ違った気持ちと寂しさで わたしの酒量は増えていった。
毎日 500mlを4本から6本・・・
自分でも マズイと思いつつ やめられなかった。
それに 飲んでも あまり酔えなかった。
そんなわたしの救いがネットだった。
彼に出会って ただの友人として いろんな話をした。
もちろん チャットしながらも 飲んでいたけど(笑)。
でも 少しずつ 酒量が減った。
そのころ 彼と話せるのは 週末の土日だけだったけれど
生活に“楽しみ”ができた。
前の人と別れて 彼への気持ちが大きくなって
彼に会いたいと思っても お酒で太ったわたしは自信などなく
あわててダイエットをはじめた。
でも このときも結局 お酒はやめなかったのよね(苦笑)。
完全に元に戻れたわけじゃないけど どうにかダイエットも
成功して やっと今年のGWに彼と逢った。
それでも 普段は離れているせいで やはり寂しく
お酒は毎日飲んでいた。
以前のような ヒドイ飲み方はしなかったけれどね。
今 一時的でも 彼と一緒に暮らして
ほとんどお酒を必要としていない自分に 驚いている。
会ってからは 外食のときのお酒くらい。
昨夜だって 一滴も飲んでいない。
今夜は 彼が買ってきた350mlの缶ビール一本だけ。
でも 全然 平気。 というか お酒を欲しいと思わない。
夜 帰りが遅いから寂しいはずなのに 今夜も逢えるという
気持ちが わたしの精神を安定させる。
・・・単純で とても弱い自分。
毎日彼に逢える ということに慣れてしまって そのうちに
また 寂しさからお酒に依存してしまったりしないだろうか?
ちょっぴり自信がない。
でも以前と違うのは 彼は仕事で遅いだけとわかっている。
仕事の飲み会くらいは 別に平気だし 寂しいなんて
駄々をこねたりしない。
彼はわたしの存在を無視しているわけじゃない。
それに クタクタになるまでがんばって働いている彼を思うと
酔っ払って出迎えたい とは 思えない。
寝て待っているかもしれないけれど(笑)。
わたしは 彼に出会えたことは 神様からのプレゼントだと
そんな風に 勝手に思っている。
大切な大切な 宝物。
今日の日記
2003年11月25日ここのところ 毎晩 一緒に食事に行ける。
やっぱりお休みはうれしい。
昨日は 無国籍料理 というか 強いて言うならアジア系かな。
「ナシゴレンは ナシ=ご飯 で ゴレン=炒める ということだよ」
・・・そっか チャーハン ってことね。
ナシゴレンと生春巻きやサラダに なぜかトルティーヤとコロナビール(笑)
注文して しばらくすると ボーイさんが戻ってきた。
「お二人だと かなり量があるのですが それでもよろしいでしょうか?」
なかなか親切なお店ね。
彼の食欲をわかっているので そのまま注文した。
つけダレが 口に入るとマイルドで 後から辛さが効いてくる。
クセになりそうな味だった。
このお店も おいしくって サービスもとても満足。
食事のお勘定は すべて彼が払ってくれる。
貧乏性のわたしは 毎日 こんなに贅沢してて いいのかしら?
と つい思ってしまう。
ここでの生活って 身の丈で暮らしていないような そんな感じ。
もちろん わたしが作るお料理に関しては わたしが材料を買ってくるので
お財布と相談しながら 思いっきり節約してる(笑)
********************
今朝は 少しは目覚めよく起きてくれたみたい。
いつもは 極度の睡眠不足なのね。
送り出して お洗濯とお掃除。
気分はすっかり専業主婦(笑)。
子供がいない二人だけの暮らしは 確かに退屈かもしれない。
彼が帰ってくるのは 早くても11時すぎる。
今夜は 結局 彼が帰ってきたのは 夜中の2時半を過ぎていた。
「もう寝ているかと思ったよ」
・・・だって顔を見たいもの。
『ドアチェーンかけてるから 起きていないと困るでしょ?』
「そっか。あ〜疲れた〜」
彼は夕食用に コンビニお弁当2つ!(笑)を買って帰ってきていた。
わたしが夕食を作って待っている と思うと負担になるだろうし
残業の途中で食べてくれたほうがいい と思ったから
“夕食は作らないからね”と言っていたのだけど・・・
こんな時間まで 何も食べていないなんて。
・・・炊飯器と電子レンジほしい〜(爆)
やっぱりお休みはうれしい。
昨日は 無国籍料理 というか 強いて言うならアジア系かな。
「ナシゴレンは ナシ=ご飯 で ゴレン=炒める ということだよ」
・・・そっか チャーハン ってことね。
ナシゴレンと生春巻きやサラダに なぜかトルティーヤとコロナビール(笑)
注文して しばらくすると ボーイさんが戻ってきた。
「お二人だと かなり量があるのですが それでもよろしいでしょうか?」
なかなか親切なお店ね。
彼の食欲をわかっているので そのまま注文した。
つけダレが 口に入るとマイルドで 後から辛さが効いてくる。
クセになりそうな味だった。
このお店も おいしくって サービスもとても満足。
食事のお勘定は すべて彼が払ってくれる。
貧乏性のわたしは 毎日 こんなに贅沢してて いいのかしら?
と つい思ってしまう。
ここでの生活って 身の丈で暮らしていないような そんな感じ。
もちろん わたしが作るお料理に関しては わたしが材料を買ってくるので
お財布と相談しながら 思いっきり節約してる(笑)
********************
今朝は 少しは目覚めよく起きてくれたみたい。
いつもは 極度の睡眠不足なのね。
送り出して お洗濯とお掃除。
気分はすっかり専業主婦(笑)。
子供がいない二人だけの暮らしは 確かに退屈かもしれない。
彼が帰ってくるのは 早くても11時すぎる。
今夜は 結局 彼が帰ってきたのは 夜中の2時半を過ぎていた。
「もう寝ているかと思ったよ」
・・・だって顔を見たいもの。
『ドアチェーンかけてるから 起きていないと困るでしょ?』
「そっか。あ〜疲れた〜」
彼は夕食用に コンビニお弁当2つ!(笑)を買って帰ってきていた。
わたしが夕食を作って待っている と思うと負担になるだろうし
残業の途中で食べてくれたほうがいい と思ったから
“夕食は作らないからね”と言っていたのだけど・・・
こんな時間まで 何も食べていないなんて。
・・・炊飯器と電子レンジほしい〜(爆)
今日の日記
2003年11月24日昨日の夜は 中華にしよう ということになった。
お店は 彼も初めての場所。
中に入ると お世辞にもキレイとは言えないけれど
建物が新しいので 救われているようだった。
メニューを見ると お値段もそんなに高くない。
お料理の名前にやたらと“上海風”とあるので
ご主人がそこの人なのかもしれない。
安っぽいお皿に愛想のないウェートレスのお姉さん。
「そうそう。こんな感じでもう少し汚いのが 本場の中国のお店だよ」
懐かしそうに 彼が言う。
去年のそのころは まだ 彼に会っていなかったっけ。
中国にいた彼とネットで話していた。
今では 文字だけの会話は 少しもどかしく思える。
お料理は ちゃんと日本人向けの味にしてあるみたいで
どれもみな おいしかった。
・・でも 女性客ウケしそうにないお店だ(笑)。
彼が中国に出張で行ったときに 散々飲まされた白酒を 注文した。
「はじめての人には クセがあるから ダメな人もわりあいいるよ。
無理して飲まなくてもいいよ。」
彼は そう言ってくれたけど わたしには おいしく思えた。
(お酒なら たいていは大丈夫かも。。)
パイナップルの香りが少しして のどを過ぎると
いきなり胸元から熱くなってくる。
・・かなり強めのお酒みたいね。
小さなグラスに3杯も飲んで さらにおかわりを言ったら
「すいません もうないんですけど・・・」
と愛想のないお姉さんに断られた。
ひょっとして 飲みすぎ って思われて ストップされちゃった?(笑)
いい気持ちで酔って 部屋に帰る。
飲みすぎて 眠れなくなった彼は そのまま起きて お仕事。
朝7時に わたしが起きたころ 彼は仕事を終えて眠りについた。
昼間 わたしがいると お仕事しずらかったのだろうか?
今度の仕事 うまくいくといいね。
お店は 彼も初めての場所。
中に入ると お世辞にもキレイとは言えないけれど
建物が新しいので 救われているようだった。
メニューを見ると お値段もそんなに高くない。
お料理の名前にやたらと“上海風”とあるので
ご主人がそこの人なのかもしれない。
安っぽいお皿に愛想のないウェートレスのお姉さん。
「そうそう。こんな感じでもう少し汚いのが 本場の中国のお店だよ」
懐かしそうに 彼が言う。
去年のそのころは まだ 彼に会っていなかったっけ。
中国にいた彼とネットで話していた。
今では 文字だけの会話は 少しもどかしく思える。
お料理は ちゃんと日本人向けの味にしてあるみたいで
どれもみな おいしかった。
・・でも 女性客ウケしそうにないお店だ(笑)。
彼が中国に出張で行ったときに 散々飲まされた白酒を 注文した。
「はじめての人には クセがあるから ダメな人もわりあいいるよ。
無理して飲まなくてもいいよ。」
彼は そう言ってくれたけど わたしには おいしく思えた。
(お酒なら たいていは大丈夫かも。。)
パイナップルの香りが少しして のどを過ぎると
いきなり胸元から熱くなってくる。
・・かなり強めのお酒みたいね。
小さなグラスに3杯も飲んで さらにおかわりを言ったら
「すいません もうないんですけど・・・」
と愛想のないお姉さんに断られた。
ひょっとして 飲みすぎ って思われて ストップされちゃった?(笑)
いい気持ちで酔って 部屋に帰る。
飲みすぎて 眠れなくなった彼は そのまま起きて お仕事。
朝7時に わたしが起きたころ 彼は仕事を終えて眠りについた。
昼間 わたしがいると お仕事しずらかったのだろうか?
今度の仕事 うまくいくといいね。
密かな決意
2003年11月23日今日も活動を始めたのは お昼過ぎ。
彼のパソコンに向かい合う形で陣取って
(これならわたしが何をしているかわからない)
他の人の日記を読んでいた。
ときおり くすくす笑ってしまうわたしに
「何してるの?」と聞いてくるけれど
「ナイショ♪」とだけ 答える。
少しくらいのヒミツは持たなくっちゃね(?)
でも 本当は そんなのヒミツのうちに入らない。
わたしの中では 密かに ある決意が固まっていく。
彼の転勤は 年内はなくなった。
来年は 海外もあるみたい。
その状況で 転勤もあるみたいだけれど・・
自分の中では 限界かなって思ってる。
来年の話を彼がするたびに 心が苦しくなる。
来年なんて きっと無理よ。
わたしには もう 生活の余裕がない。
働かなくっちゃ。
でも そんな状況で 会いに来ることは たぶん無理。
土日がお休みの仕事なんて みつけられそうもない。
それに 経済的にも きっと無理ね。
そんなわたしに 彼は会いに来ることはないでしょう。
忙しすぎる人だから。
今度離れたら 逢えなくなる そういう覚悟をしているわたし。
でも 彼は そんなことは まったく知らない。
そして 彼の頭の中には 一緒に生活する という考えがまだない。
そのたびに うちのめされたような気分になる。
「今度○○(ふたつ星)がこっちに来たら・・・」
彼はそんな話をするけど “今度”は もうないのに。
会社をやめる前 会社の為にわたし名義で借りた借金があった。
借金は残ってしまうのを覚悟して やめる決意をしたのだけど
偶然 たくさんの仕事が入って お金に余裕ができて
借金を返す程度は やめる前にもらえた。
普通は それ以外にも 未払い給与 などがあるので
会社からもっともらえるはずなのだけど わたしは放棄した。
だから 10年仕事をやって 収支はプラマイゼロ。
マイナスにならなかっただけ まし と思っている。
ばかだなぁ って言われるのだろうけど 残る人のことも考えたら
これで精一杯だった。
やっぱり 自分が経理をやっていると 苦しい状況がわかってしまう。
今のわたしは 貯蓄はないけれど 借金もない。
それでいい。
今 この生活を続けて 彼が今後もわたしを必要としてくれないのなら
つまり 遠距離で十分だと思うのなら わたしは 彼をあきらめるしかない。
本当はわたしは 彼のそばで働きたい。
彼のそばで 生活したい。
彼と一緒に・・・
泣きたくなる心を笑顔で隠して
せめて 年内は何も言わないで“今”を楽しもう。
こんなことを吐き出せるのも ここだけね。
ここがあってよかった。。。
彼のパソコンに向かい合う形で陣取って
(これならわたしが何をしているかわからない)
他の人の日記を読んでいた。
ときおり くすくす笑ってしまうわたしに
「何してるの?」と聞いてくるけれど
「ナイショ♪」とだけ 答える。
少しくらいのヒミツは持たなくっちゃね(?)
でも 本当は そんなのヒミツのうちに入らない。
わたしの中では 密かに ある決意が固まっていく。
彼の転勤は 年内はなくなった。
来年は 海外もあるみたい。
その状況で 転勤もあるみたいだけれど・・
自分の中では 限界かなって思ってる。
来年の話を彼がするたびに 心が苦しくなる。
来年なんて きっと無理よ。
わたしには もう 生活の余裕がない。
働かなくっちゃ。
でも そんな状況で 会いに来ることは たぶん無理。
土日がお休みの仕事なんて みつけられそうもない。
それに 経済的にも きっと無理ね。
そんなわたしに 彼は会いに来ることはないでしょう。
忙しすぎる人だから。
今度離れたら 逢えなくなる そういう覚悟をしているわたし。
でも 彼は そんなことは まったく知らない。
そして 彼の頭の中には 一緒に生活する という考えがまだない。
そのたびに うちのめされたような気分になる。
「今度○○(ふたつ星)がこっちに来たら・・・」
彼はそんな話をするけど “今度”は もうないのに。
会社をやめる前 会社の為にわたし名義で借りた借金があった。
借金は残ってしまうのを覚悟して やめる決意をしたのだけど
偶然 たくさんの仕事が入って お金に余裕ができて
借金を返す程度は やめる前にもらえた。
普通は それ以外にも 未払い給与 などがあるので
会社からもっともらえるはずなのだけど わたしは放棄した。
だから 10年仕事をやって 収支はプラマイゼロ。
マイナスにならなかっただけ まし と思っている。
ばかだなぁ って言われるのだろうけど 残る人のことも考えたら
これで精一杯だった。
やっぱり 自分が経理をやっていると 苦しい状況がわかってしまう。
今のわたしは 貯蓄はないけれど 借金もない。
それでいい。
今 この生活を続けて 彼が今後もわたしを必要としてくれないのなら
つまり 遠距離で十分だと思うのなら わたしは 彼をあきらめるしかない。
本当はわたしは 彼のそばで働きたい。
彼のそばで 生活したい。
彼と一緒に・・・
泣きたくなる心を笑顔で隠して
せめて 年内は何も言わないで“今”を楽しもう。
こんなことを吐き出せるのも ここだけね。
ここがあってよかった。。。
今日の日記
2003年11月22日☆二日分更新しました☆
今日はお休みなので 朝はゆっくり起きた。
もちろん彼は眠っているので BGMに静か目の曲を
選んでかけた。
(たぶん どんな曲でも起きないとは思うけれど…)
朝からロールキャベツというわけにもいかないので
朝食(お昼かな)用に サンドウィッチを作る。
・・・何時に起きてくることやら。
(12時でした)
昼食後 彼は仕事をはじめた。
わたしは 横で パソコンのゲーム(笑)
・・思いっきり邪魔してるかも。
でも 日記を書きたくっても まだナイショだからね(笑)
ここだけは 死守しないと…(笑)
夜は すぐ近くのイタリアンな居酒屋でお食事。
おいしいパスタを食べたのはよかったけれど
明日から 当分のあいだ パスタは作れないかも(爆)
こんな本格的には 作れませ〜ん(泣)
・・・和風でせめようかしら?
今日はお休みなので 朝はゆっくり起きた。
もちろん彼は眠っているので BGMに静か目の曲を
選んでかけた。
(たぶん どんな曲でも起きないとは思うけれど…)
朝からロールキャベツというわけにもいかないので
朝食(お昼かな)用に サンドウィッチを作る。
・・・何時に起きてくることやら。
(12時でした)
昼食後 彼は仕事をはじめた。
わたしは 横で パソコンのゲーム(笑)
・・思いっきり邪魔してるかも。
でも 日記を書きたくっても まだナイショだからね(笑)
ここだけは 死守しないと…(笑)
夜は すぐ近くのイタリアンな居酒屋でお食事。
おいしいパスタを食べたのはよかったけれど
明日から 当分のあいだ パスタは作れないかも(爆)
こんな本格的には 作れませ〜ん(泣)
・・・和風でせめようかしら?
ラストオーダー
2003年11月21日今日は街を一人であちこち歩いた。
普段 わたしは車の移動が多いので 帰るころには
足が痛くなってしまった。
完全に 運動不足ね(苦笑)
ここにいるあいだに 少しはやせれるかも♪
夕食を作りかけていたら 彼からメール
「今日は少し早く帰れるから外で食事しよう」
昼食が遅かったから 食欲はなかったけれど
喜んで了解のメールを返した。
しばらく歩いて 適当なお店に入った。
ところが ラストオーダーの時間で 断られた。
2軒目も 同じく断られた。
「今日は早く帰ったつもりだったのに…
世間の人は 夕食って もっと早い時間なんだなぁ」
うん 確かに 普通は残業が夜中になるのなら
その前に 夕食を済ませちゃうよね。
結局 深夜までやっていそうな居酒屋になった。
そのお店で 彼がおでんを頼んだ。
・・・夕食をおでんにしなくってよかった(笑)
作っていたのは ロールキャベツ。
(…似たようなものか(笑))
明日 食べよう。
明日からは 彼は3連休だけど プレゼンの準備で
遊ぶどころじゃない。
でも そんなのかまわない。
いつもはお休みでも 夜中までなんの連絡もないのだから。
彼には邪魔かもしれないけれど 一緒にいられるだけで
わたしは うれしい。
この気持ち ちゃんと 覚えておこう。
普段 わたしは車の移動が多いので 帰るころには
足が痛くなってしまった。
完全に 運動不足ね(苦笑)
ここにいるあいだに 少しはやせれるかも♪
夕食を作りかけていたら 彼からメール
「今日は少し早く帰れるから外で食事しよう」
昼食が遅かったから 食欲はなかったけれど
喜んで了解のメールを返した。
しばらく歩いて 適当なお店に入った。
ところが ラストオーダーの時間で 断られた。
2軒目も 同じく断られた。
「今日は早く帰ったつもりだったのに…
世間の人は 夕食って もっと早い時間なんだなぁ」
うん 確かに 普通は残業が夜中になるのなら
その前に 夕食を済ませちゃうよね。
結局 深夜までやっていそうな居酒屋になった。
そのお店で 彼がおでんを頼んだ。
・・・夕食をおでんにしなくってよかった(笑)
作っていたのは ロールキャベツ。
(…似たようなものか(笑))
明日 食べよう。
明日からは 彼は3連休だけど プレゼンの準備で
遊ぶどころじゃない。
でも そんなのかまわない。
いつもはお休みでも 夜中までなんの連絡もないのだから。
彼には邪魔かもしれないけれど 一緒にいられるだけで
わたしは うれしい。
この気持ち ちゃんと 覚えておこう。