妥協
2007年5月29日TV(ライアー○ーム)の話で白熱したw。
眠ったのは 3時半。
彼は明日大丈夫なんだろうか?
私と彼との解釈が違った。
それで 彼は私の間違いを一生懸命に説明する。
でも 私はその説明に納得できない。
するとさらに彼の説明が始まる。
そんな感じ。
彼は TVの録画をみながら この文章では
そうは読み取れない と反論する。
しかも どうしてそんな風に読むの?と
私を半分バカにしたような感じで話す。(しゅん。。)
私は… たしかにバカかもしれないけど
今回は根拠がある。
HPの予告編を読んだときに感じたこと。
いつもと違う。
敗者復活戦だからなのかな。
計算をしたって 敗者は1億を支払わずに ただ
○チケットを総額1億にして返却したら
今回は敗者としてのペナルティがない。
…というのが私の受け止め方なのだが。
彼はそんなことはありえない と認めない。
何度も話して疲れて いい加減『そうね あなたが正しいわ』
とたった一言 言ってしまえばいいんだろうな とも思った。
でもどうでもいいことなのだから
妥協する必要もない と思うのだ。
普通は 逆なんだろうか?w
どうでもいいことは それが争論になっても
やはりお互いどうでもいいのだ。
どうでもよくないことには その分 気をつけて
妥協する必要がある。
どの部分を妥協するのか。
どこで妥協するのか。
ということで 今回は 遠慮なく攻めたw。
私の興味は ただひとつ。
彼が負けを認識したときに どうでるか。
案の定 彼は 自分が間違っていました
とは言わなかったし 気がついて以後
その点に触れる話題を持ち出さなかった。
やっぱりプライド高いなぁw。
・・・今まで白熱していたのは何だったの?
でもまぁ 彼らしい と思えばそれですむ。
私は非を認める言葉を求めていたわけではないし。
ただ ・・・ただ疲れたw。
眠ったのは 3時半。
彼は明日大丈夫なんだろうか?
私と彼との解釈が違った。
それで 彼は私の間違いを一生懸命に説明する。
でも 私はその説明に納得できない。
するとさらに彼の説明が始まる。
そんな感じ。
彼は TVの録画をみながら この文章では
そうは読み取れない と反論する。
しかも どうしてそんな風に読むの?と
私を半分バカにしたような感じで話す。(しゅん。。)
私は… たしかにバカかもしれないけど
今回は根拠がある。
HPの予告編を読んだときに感じたこと。
いつもと違う。
敗者復活戦だからなのかな。
計算をしたって 敗者は1億を支払わずに ただ
○チケットを総額1億にして返却したら
今回は敗者としてのペナルティがない。
…というのが私の受け止め方なのだが。
彼はそんなことはありえない と認めない。
何度も話して疲れて いい加減『そうね あなたが正しいわ』
とたった一言 言ってしまえばいいんだろうな とも思った。
でもどうでもいいことなのだから
妥協する必要もない と思うのだ。
普通は 逆なんだろうか?w
どうでもいいことは それが争論になっても
やはりお互いどうでもいいのだ。
どうでもよくないことには その分 気をつけて
妥協する必要がある。
どの部分を妥協するのか。
どこで妥協するのか。
ということで 今回は 遠慮なく攻めたw。
私の興味は ただひとつ。
彼が負けを認識したときに どうでるか。
案の定 彼は 自分が間違っていました
とは言わなかったし 気がついて以後
その点に触れる話題を持ち出さなかった。
やっぱりプライド高いなぁw。
・・・今まで白熱していたのは何だったの?
でもまぁ 彼らしい と思えばそれですむ。
私は非を認める言葉を求めていたわけではないし。
ただ ・・・ただ疲れたw。
レベル
2007年5月28日時々 レベルの差 みたいなものを感じるときがある。
彼がよく言うセリフに
「(自分の周りは)レベルの高い人ばかりだから…云々」
というのがある。
反感を買いやすい言葉ではあるが 彼が言うのも無理ないな
と私は思っている。
学歴がどうの というわけじゃなく
それこそジェントルマンかどうか みたいな意味のものだ。
私の知っている男性達は 大体 女性の話かスポーツの話。
政治経済の話は たまにしていても ダメかいいか だけ。
・・・浅いのだ。
その他の話題というのはあまり聞かないw。
スポーツに関しては 新聞報道程度だが
女性に関しては R18指定の話も よく聞かされた。
私は そんな程度では怒ったりしない。
なんせ すべて営業 と思っていたわけでw。
いつでも(何を話していても)ニコニコだったのだ。
レベルといえば
大学生のときの暮らし方もそう。
私はいわゆるDVで それどころじゃなかった。
彼は ものすごく真面目に過ごしたのだろう。
・・・かなりギャップを感じる。
だから 私はいつも言う。
『私に法律のことは聞かないでね。おちこぼれなんだから。』と。
なのに最近 しきりに聞いてくる。
詐欺について。(ドラマの影響)
行政訴訟について。(サンプロの影響)
正直 本当に困るw。
司法試験を目指さなかった人間は この年齢で
講義の内容なんか覚えていない。
当時でも覚えていないのだからw。
彼は理系なのに 文系のしかも法律関係の講義内容を
覚えている。
その方がどうかしている とすら思うw。
私は文系なのに 途中から理系の道へ進んだ。
彼は理系なのに ずっと文系への興味を持ち続けている。
この差は大きい。
私のは そもそもハリボテだからだ。
レベルの高い人・・・という言葉がでるたびに
私は そうじゃない人 と自分で自分をあてはめて
彼の話を聞くようになった。
自分を低く評価するのは 苦じゃない。
実際 低いのだから。
ただ そういうときに 彼の友人の言葉までも思い出してしまう。
“ネットで君の興味を引いたのだから、作文した文章も
しっかりしているのだと思う。
恐らく、おつむの出来が良いのだろう。”
これはプレッシャーだ。
どうせ 前カノみたいに 頭もよくないし
期待もされていないですよ。ふんっ。
・・・彼は こんなおバカな私の どこがいいんだろう。
・・・イジイジ。。。
こんな風に くだらないイジケた気分を作り出してしまうから
友人の言葉は 私には良い影響を与えていない。
でもね。 おバカでもいいじゃない?
彼がよく言うセリフに
「(自分の周りは)レベルの高い人ばかりだから…云々」
というのがある。
反感を買いやすい言葉ではあるが 彼が言うのも無理ないな
と私は思っている。
学歴がどうの というわけじゃなく
それこそジェントルマンかどうか みたいな意味のものだ。
私の知っている男性達は 大体 女性の話かスポーツの話。
政治経済の話は たまにしていても ダメかいいか だけ。
・・・浅いのだ。
その他の話題というのはあまり聞かないw。
スポーツに関しては 新聞報道程度だが
女性に関しては R18指定の話も よく聞かされた。
私は そんな程度では怒ったりしない。
なんせ すべて営業 と思っていたわけでw。
いつでも(何を話していても)ニコニコだったのだ。
レベルといえば
大学生のときの暮らし方もそう。
私はいわゆるDVで それどころじゃなかった。
彼は ものすごく真面目に過ごしたのだろう。
・・・かなりギャップを感じる。
だから 私はいつも言う。
『私に法律のことは聞かないでね。おちこぼれなんだから。』と。
なのに最近 しきりに聞いてくる。
詐欺について。(ドラマの影響)
行政訴訟について。(サンプロの影響)
正直 本当に困るw。
司法試験を目指さなかった人間は この年齢で
講義の内容なんか覚えていない。
当時でも覚えていないのだからw。
彼は理系なのに 文系のしかも法律関係の講義内容を
覚えている。
その方がどうかしている とすら思うw。
私は文系なのに 途中から理系の道へ進んだ。
彼は理系なのに ずっと文系への興味を持ち続けている。
この差は大きい。
私のは そもそもハリボテだからだ。
レベルの高い人・・・という言葉がでるたびに
私は そうじゃない人 と自分で自分をあてはめて
彼の話を聞くようになった。
自分を低く評価するのは 苦じゃない。
実際 低いのだから。
ただ そういうときに 彼の友人の言葉までも思い出してしまう。
“ネットで君の興味を引いたのだから、作文した文章も
しっかりしているのだと思う。
恐らく、おつむの出来が良いのだろう。”
これはプレッシャーだ。
どうせ 前カノみたいに 頭もよくないし
期待もされていないですよ。ふんっ。
・・・彼は こんなおバカな私の どこがいいんだろう。
・・・イジイジ。。。
こんな風に くだらないイジケた気分を作り出してしまうから
友人の言葉は 私には良い影響を与えていない。
でもね。 おバカでもいいじゃない?
お遊び
2007年5月27日昔々 会社の役員をしていたw。
要は みんなでお金を出し合って 自分達の会社を作った
というだけのこと。
何もわかっていなかった。
それこそ どれだけ売り上げれば なんてことすら
よく考えないお遊びの延長。
***********
美容室でいつも指名する人が店長になった。
どうやら拡張する計画があるらしい。
でも・・・どうなのかなぁ。
そんな話を彼とした。
面積は2倍になる。
おそらく経費も2倍。
けれど お客さんも2倍になる?
あるいは単価が2倍になる?
『もしもあなたが経営者なら どういう風に拡張する?』
彼は自分の考えを話した。
そういうことを聞くのも楽しい。
私は経営していくときの現実を知っている。
・・・もちろん規模は小さいけどw。
彼は 現実を知らないけれど 発想が私とは違う。
少なくともお遊びレベルじゃない。
こういう人物がいれば あの会社もまともに機能したんだろうか。
・・・それは違うかw。
そもそも こういう人物がああいう会社に入ることすら
ないんだろう。
なんだか階層に似ている。
会社ですら 同じなのかな。
要は みんなでお金を出し合って 自分達の会社を作った
というだけのこと。
何もわかっていなかった。
それこそ どれだけ売り上げれば なんてことすら
よく考えないお遊びの延長。
***********
美容室でいつも指名する人が店長になった。
どうやら拡張する計画があるらしい。
でも・・・どうなのかなぁ。
そんな話を彼とした。
面積は2倍になる。
おそらく経費も2倍。
けれど お客さんも2倍になる?
あるいは単価が2倍になる?
『もしもあなたが経営者なら どういう風に拡張する?』
彼は自分の考えを話した。
そういうことを聞くのも楽しい。
私は経営していくときの現実を知っている。
・・・もちろん規模は小さいけどw。
彼は 現実を知らないけれど 発想が私とは違う。
少なくともお遊びレベルじゃない。
こういう人物がいれば あの会社もまともに機能したんだろうか。
・・・それは違うかw。
そもそも こういう人物がああいう会社に入ることすら
ないんだろう。
なんだか階層に似ている。
会社ですら 同じなのかな。
過去へ
2007年5月26日夕方 目的もなく歩き始めて
そのうちに昔彼が住んでいた社員寮だった場所へ
行くことになった。
当時かなりの田舎だった というが
今もかなりの田舎w。
途中から彼が歩きながら 顔の周りを
手で追い払っている。
『どうしたの?』と聞くと
「クモの巣がいくつもあって・・・」
歩いているのは歩道のはずなのにw。
あまりに人が歩かないから クモの巣が
はってしまったのだろうか。
とりあえず彼に先を歩いてもらっていてよかった。
私は被害に遭わなくて済んだw。
ずいぶん歩いた気がしたが 慣れない道のせいだろう。
着いた場所は 一面畑。
道路沿いにぽつんと小さな個人商店。
そして 社員寮だったところには なぜか大きなマンション。
こんなところに不似合いな感じがした。
彼は懐かしそうに何枚か写真を撮りながら
当時のことを話してくれた。
そのうちに昔彼が住んでいた社員寮だった場所へ
行くことになった。
当時かなりの田舎だった というが
今もかなりの田舎w。
途中から彼が歩きながら 顔の周りを
手で追い払っている。
『どうしたの?』と聞くと
「クモの巣がいくつもあって・・・」
歩いているのは歩道のはずなのにw。
あまりに人が歩かないから クモの巣が
はってしまったのだろうか。
とりあえず彼に先を歩いてもらっていてよかった。
私は被害に遭わなくて済んだw。
ずいぶん歩いた気がしたが 慣れない道のせいだろう。
着いた場所は 一面畑。
道路沿いにぽつんと小さな個人商店。
そして 社員寮だったところには なぜか大きなマンション。
こんなところに不似合いな感じがした。
彼は懐かしそうに何枚か写真を撮りながら
当時のことを話してくれた。
つぶやき
2007年5月25日朝 直接出張先へ行くので彼は会社の人に電話した。
その内容から やはり相手がカノジョだとはわかった。
ただ 彼なりに気を遣っているのもわかった。
(私が居る前だったので)
以前 私が指摘した「関西弁」も「オレ」も
今回は使わなかった。
でも。
何をどう聞かれたのかは知らないが その答えに
彼が「ナイショだよ」と電話で答えるのをきいて
確信したのだ。
ふーん。。。
どんなに気を遣っても こうして出てしまうのね。
そもそも上司(複数いる)にこういう言葉を言うわけがない。
部下・・・といっても そういう相手には
最初からもっと業務的。
ナイショの言葉が出そうにもない。
彼は 変わらないのだ。
気を遣っているつもりだろうがw。
変わるのは 私だけ なのだ。
変われない と分かれば この生活をやめたらいいだけ。
以前なら 私はいつも感じていた。
カノジョが一番 私は二番 のような感じ。
今は 少し違う。
カノジョが一番なのは同じ。
でも 私も一番なのだ。
土俵が違うことも納得している。
私と別れることがあっても 仕事を変えない限り
彼はカノジョと一生の大半を過ごす。
ただそれだけ。
私は 私で 別れなければいいだけなんだw。
*********
夜 先に本拠地に移動した彼を追って 私も本拠地へ。
彼は本拠地で 上司と飲んでいた。
予想通りなので 怒るとかそういう気持ちにはならなかった。
でも 彼が 遅く着いた私を迎えにきていながら
改札をさけて 人の少ない場所で待っていたことは
少し腑に落ちなかった。
知っている人に会いたくないからなんだろうか。
だとすると 本拠地に来たら今後も
そういう扱いが増えるのだろうか?
転勤先はまだ決まらない。
その内容から やはり相手がカノジョだとはわかった。
ただ 彼なりに気を遣っているのもわかった。
(私が居る前だったので)
以前 私が指摘した「関西弁」も「オレ」も
今回は使わなかった。
でも。
何をどう聞かれたのかは知らないが その答えに
彼が「ナイショだよ」と電話で答えるのをきいて
確信したのだ。
ふーん。。。
どんなに気を遣っても こうして出てしまうのね。
そもそも上司(複数いる)にこういう言葉を言うわけがない。
部下・・・といっても そういう相手には
最初からもっと業務的。
ナイショの言葉が出そうにもない。
彼は 変わらないのだ。
気を遣っているつもりだろうがw。
変わるのは 私だけ なのだ。
変われない と分かれば この生活をやめたらいいだけ。
以前なら 私はいつも感じていた。
カノジョが一番 私は二番 のような感じ。
今は 少し違う。
カノジョが一番なのは同じ。
でも 私も一番なのだ。
土俵が違うことも納得している。
私と別れることがあっても 仕事を変えない限り
彼はカノジョと一生の大半を過ごす。
ただそれだけ。
私は 私で 別れなければいいだけなんだw。
*********
夜 先に本拠地に移動した彼を追って 私も本拠地へ。
彼は本拠地で 上司と飲んでいた。
予想通りなので 怒るとかそういう気持ちにはならなかった。
でも 彼が 遅く着いた私を迎えにきていながら
改札をさけて 人の少ない場所で待っていたことは
少し腑に落ちなかった。
知っている人に会いたくないからなんだろうか。
だとすると 本拠地に来たら今後も
そういう扱いが増えるのだろうか?
転勤先はまだ決まらない。
石の祠
2007年5月23日
道端にて。
近くを歩くと 見慣れないものがたくさんある。
石の祠。
何だろう?
北海道のような歴史のあまり古くない土地では
目にすることがなかった物。
家の敷地にある場合も多いが 道の交差点にあることも
多い。
こんな風景も 記念に撮っておいた。
近くを歩くと 見慣れないものがたくさんある。
石の祠。
何だろう?
北海道のような歴史のあまり古くない土地では
目にすることがなかった物。
家の敷地にある場合も多いが 道の交差点にあることも
多い。
こんな風景も 記念に撮っておいた。
きりんそう
2007年5月22日
×県での生活も 長くみてもあと1年はない。
行く先はわからなくても それだけは確実らしいので
×県を歩きまわって写真を撮るようにした。
考えてみれば 転勤族だった私も ×県とは
全く縁がなかった。
県のカタチすらよく知らなかったのだw。
いつも “なんで今 ここに居るのだろう?”
と不思議な気分になった。
相変わらず知り合いは一人もいないが
2年以上も住んだ土地。
そしておそらくもう二度と来ることがないであろう。
せめて写真くらい残しておこうか。。。
***********
毎日24時に帰っていた人が 今週は22時半だったり
23時半だったり と少しだけ早く帰るようになった。
本人も体がラクになったのか 食後1時間程度話を
することが多くなった。
ほんの少し人間性回復なんだろうかw。
先日 海外赴任の打診をされたらしい。
彼は断ったようだが 心配になって聞いた。
『断ったりして大丈夫なの?』
「“泥舟に乗るか、海に飛び込んで泳ぐか”と
聞かれたようなもんだよ。」
とりあえず近くの島を目指して泳ぐらしい。
その島が蜃気楼でないことを祈るだけだ。
行く先はわからなくても それだけは確実らしいので
×県を歩きまわって写真を撮るようにした。
考えてみれば 転勤族だった私も ×県とは
全く縁がなかった。
県のカタチすらよく知らなかったのだw。
いつも “なんで今 ここに居るのだろう?”
と不思議な気分になった。
相変わらず知り合いは一人もいないが
2年以上も住んだ土地。
そしておそらくもう二度と来ることがないであろう。
せめて写真くらい残しておこうか。。。
***********
毎日24時に帰っていた人が 今週は22時半だったり
23時半だったり と少しだけ早く帰るようになった。
本人も体がラクになったのか 食後1時間程度話を
することが多くなった。
ほんの少し人間性回復なんだろうかw。
先日 海外赴任の打診をされたらしい。
彼は断ったようだが 心配になって聞いた。
『断ったりして大丈夫なの?』
「“泥舟に乗るか、海に飛び込んで泳ぐか”と
聞かれたようなもんだよ。」
とりあえず近くの島を目指して泳ぐらしい。
その島が蜃気楼でないことを祈るだけだ。
緑かれー
2007年5月21日
写真は彼が出張土産に買ってきたルゥ。
その他に用意するのは 鶏肉とナスとココナッツミルクと水。
最初は・・・と思って 出来るだけレシピ通りに作ったが
味見するとかなりしょっぱかったので 少し薄めた。
それほど辛くないのだろうと思っていたが(小辛だったため)
かなりの辛さを感じた。
そして コリアンダーがやや強めの香り。
意外といける。
密かに彼の分は2人前のご飯だったのだがw
あっという間に完食。
余程おいしかったようで 美味しいを連発しながら
食べていた。
カレー自体は 若干スープカレーに似ている。
具は自分で決めて入れたわけだが(今回はナスと鶏もも肉)
聞けば明日の朝も 珍しくこのカレーで良いという。
朝からご飯を食べることなど珍しい。
私はラクだから嬉しいけどw。
グリーンカレーと言うけれど 見た目グリーンではなかった。
青唐辛子を使った という意味なんだろう。
普通の茶色のルゥにココナッツミルクを混ぜた色。
ココナッツがキライじゃなければ 美味しく感じるだろう。
香辛料が とてもいい感じ。
日本のカレーではなく 異国のカレーになった。
所要時間10〜15分w。
こーんなラクなカレーははじめて作ったわw。
もっとお土産に買ってきてもらえばよかった。
その他に用意するのは 鶏肉とナスとココナッツミルクと水。
最初は・・・と思って 出来るだけレシピ通りに作ったが
味見するとかなりしょっぱかったので 少し薄めた。
それほど辛くないのだろうと思っていたが(小辛だったため)
かなりの辛さを感じた。
そして コリアンダーがやや強めの香り。
意外といける。
密かに彼の分は2人前のご飯だったのだがw
あっという間に完食。
余程おいしかったようで 美味しいを連発しながら
食べていた。
カレー自体は 若干スープカレーに似ている。
具は自分で決めて入れたわけだが(今回はナスと鶏もも肉)
聞けば明日の朝も 珍しくこのカレーで良いという。
朝からご飯を食べることなど珍しい。
私はラクだから嬉しいけどw。
グリーンカレーと言うけれど 見た目グリーンではなかった。
青唐辛子を使った という意味なんだろう。
普通の茶色のルゥにココナッツミルクを混ぜた色。
ココナッツがキライじゃなければ 美味しく感じるだろう。
香辛料が とてもいい感じ。
日本のカレーではなく 異国のカレーになった。
所要時間10〜15分w。
こーんなラクなカレーははじめて作ったわw。
もっとお土産に買ってきてもらえばよかった。
予想
2007年5月20日日曜日、ひっそりと×県への移動がはじまる。
私はこの時間が好きではない。
祭りの後の片付けの時間のような感じ。
ところが今日は18時半まで 彼は時間を忘れていた。
今 はまっているドラマ「ライアーゲーム」の
予想をしていたからだった。
私ももちろんそれなりに予想はする。
でもたぶん現実にはだまされる側なんだろうなぁw。
いろんな考えをしているとき ようやく私にも
女神が降りてきたw。(何の女神?w)
『おちないことを考えるよりも、トップになることも
考えたら?』
もちろんこれも不正解かもしれない。
でも いくら考えてもゲームを進めていく上で
1位が数人出ても良い悪いは“言われて”いない。
トップが最大数名いた場合を考え…なぁんてやっていたら
時間が押し迫っていたわけだ。
ひょっとしたら彼は、ビリにならない方法だけを考え
トップ通過のことを考えなかったのかなぁ
なぁんてちょっと優越感に浸るw。
なぜかこういうところに、つい負けん気がでてしまう。
このへんが私らしいところなのだがw。
見せないように気をつけてはいるけれどね。
どうせ 私には化学記号などその他(理系)一切は
意味不明なものなんだし。
このくらいの優越感だって かわいいもんでしょw。
でもね。
こうして「おしゃべり」ができるのが
私には一番嬉しい。
あぁ私を認めてくれているんだなぁと感じるのだ。
私はダメ出しした相手とは話さないからw。
あくまでも自分の基準だけどねw。
私はこの時間が好きではない。
祭りの後の片付けの時間のような感じ。
ところが今日は18時半まで 彼は時間を忘れていた。
今 はまっているドラマ「ライアーゲーム」の
予想をしていたからだった。
私ももちろんそれなりに予想はする。
でもたぶん現実にはだまされる側なんだろうなぁw。
いろんな考えをしているとき ようやく私にも
女神が降りてきたw。(何の女神?w)
『おちないことを考えるよりも、トップになることも
考えたら?』
もちろんこれも不正解かもしれない。
でも いくら考えてもゲームを進めていく上で
1位が数人出ても良い悪いは“言われて”いない。
トップが最大数名いた場合を考え…なぁんてやっていたら
時間が押し迫っていたわけだ。
ひょっとしたら彼は、ビリにならない方法だけを考え
トップ通過のことを考えなかったのかなぁ
なぁんてちょっと優越感に浸るw。
なぜかこういうところに、つい負けん気がでてしまう。
このへんが私らしいところなのだがw。
見せないように気をつけてはいるけれどね。
どうせ 私には化学記号などその他(理系)一切は
意味不明なものなんだし。
このくらいの優越感だって かわいいもんでしょw。
でもね。
こうして「おしゃべり」ができるのが
私には一番嬉しい。
あぁ私を認めてくれているんだなぁと感じるのだ。
私はダメ出しした相手とは話さないからw。
あくまでも自分の基準だけどねw。
なぜかヒザを寝違えた?ようで痛いw。
朝起きたら 痛くなっていたので 寝違えた
としかいいようがないのだが 首ならわかる
・・・なぜにヒザ?
私が歩きにくい と訴えたので どこにも行かず
こもった一日。
何かひとつをやると 彼は充実感がある と
わかっているので
『古いパソコンを捨てる申し込みをしたら?』と言ってみた。
手続き完了。
彼は データが入っているHDDを抜き
純正ではなく買い足ししたものを取り外し
捨てる準備をした。
夜遅く 食事をとるために外へ出た。
食べたい物が決まらないので とりあえず立ち飲みバーへ。
その後 行ったことがないラーメン屋さんへ。
ところが このラーメン どうみてもおそばだった。
スープは温かいおそばのもので 麺は細く
原材料が違うだけのおそばw。
なぜか彼はお気に入り。
私は元々温かいおそばが苦手なので それほどでもない。
でも あの味は一体なんだったのだろう?ともう一度
食べてみたくなる不思議な味だったw。
・・・おそば と思えば美味しいのかなぁw。
やはり味覚は十人十色 ということなんだなぁ。
彼は◎ 私は△。
朝起きたら 痛くなっていたので 寝違えた
としかいいようがないのだが 首ならわかる
・・・なぜにヒザ?
私が歩きにくい と訴えたので どこにも行かず
こもった一日。
何かひとつをやると 彼は充実感がある と
わかっているので
『古いパソコンを捨てる申し込みをしたら?』と言ってみた。
手続き完了。
彼は データが入っているHDDを抜き
純正ではなく買い足ししたものを取り外し
捨てる準備をした。
夜遅く 食事をとるために外へ出た。
食べたい物が決まらないので とりあえず立ち飲みバーへ。
その後 行ったことがないラーメン屋さんへ。
ところが このラーメン どうみてもおそばだった。
スープは温かいおそばのもので 麺は細く
原材料が違うだけのおそばw。
なぜか彼はお気に入り。
私は元々温かいおそばが苦手なので それほどでもない。
でも あの味は一体なんだったのだろう?ともう一度
食べてみたくなる不思議な味だったw。
・・・おそば と思えば美味しいのかなぁw。
やはり味覚は十人十色 ということなんだなぁ。
彼は◎ 私は△。
辛さ
2007年5月18日
私がここへきて最初に作ったカレーは 市販の中辛だった。
それでも彼は辛そうにしていた。
それから3年半。
今 激辛のようなカレーを作っているが
彼は平気なようだw。
私が慣れさせたわけじゃなく 出張のせいだ。
**********
先日 本拠地の近くの中華料理のお店に入った。
お店の奥さんが接客してくれたときに
「日本人向けではなく本場の味にして」と頼んだ。
奥さんは
「辛いのは大丈夫?香辛料は平気?」と念を押し
「わかりました。」と厨房に向かった。
麻婆豆腐と水煮牛肉と水餃子と炒飯。
確かに辛いけど 私は平気だった。
そしてとても美味しかった。
香辛料は 覚悟していたけれど むしろ
懐かしい感じの香りだった。
たぶん 使う量を遠慮したのだろうw。
食べている最中にも 奥さんが
「大丈夫?」と聞いてきた。
『大丈夫です。とても美味しい。』
途中から私は汗が出てきて 何度もハンカチでぬぐったが
彼は涼しい顔をしている。
正直なところ なぁんだこの程度の辛さだったのか
とも思ったが 毎日毎日これを食べ続ける…のはイヤだw。
お茶漬けが恋しくなるだろう。
辛い物が苦手だった人の味覚がこうなってしまうくらい
長期の出張は大変だったんだろうな と
彼の辛さ(つらさ)が垣間見えた。
それでも彼は辛そうにしていた。
それから3年半。
今 激辛のようなカレーを作っているが
彼は平気なようだw。
私が慣れさせたわけじゃなく 出張のせいだ。
**********
先日 本拠地の近くの中華料理のお店に入った。
お店の奥さんが接客してくれたときに
「日本人向けではなく本場の味にして」と頼んだ。
奥さんは
「辛いのは大丈夫?香辛料は平気?」と念を押し
「わかりました。」と厨房に向かった。
麻婆豆腐と水煮牛肉と水餃子と炒飯。
確かに辛いけど 私は平気だった。
そしてとても美味しかった。
香辛料は 覚悟していたけれど むしろ
懐かしい感じの香りだった。
たぶん 使う量を遠慮したのだろうw。
食べている最中にも 奥さんが
「大丈夫?」と聞いてきた。
『大丈夫です。とても美味しい。』
途中から私は汗が出てきて 何度もハンカチでぬぐったが
彼は涼しい顔をしている。
正直なところ なぁんだこの程度の辛さだったのか
とも思ったが 毎日毎日これを食べ続ける…のはイヤだw。
お茶漬けが恋しくなるだろう。
辛い物が苦手だった人の味覚がこうなってしまうくらい
長期の出張は大変だったんだろうな と
彼の辛さ(つらさ)が垣間見えた。
保釈率が下がっている
2007年5月13日鹿児島地裁 大原裁判長
保釈を認めなかった。
他の事件では それほどハズレテル判決をしているとは
思えないようなのだが このTV取材(サンプロ)の分では
ひどい。
要は 否認し続けたら保釈はありえないのが日本なのだ。
保釈は被告人の権利なのに。
罪を認めなければ保釈を与えられない という。
軽微な罪で 数ヶ月あるいは1年以上の勾留。
実刑に匹敵する長さであったりする。
否認事件=証拠隠滅の恐れがある という理由
らしいのだが それすら馬鹿馬鹿しい。
どうせ証拠とやらは 捏造なわけだし。
しかも今の刑事裁判の有罪率は99%。
仕組まれたら最期 というわけだ。
地裁はまだ良心的というか庶民の感覚
(表向き、これも裁判所が求めているらしいがw)に
近いことが多い。
でも 高裁から状況は変わる。
判検交流だけがいけないのではないだろうが。。。
以前 警察は信頼できない という風潮があったが
実は 今 裁判所も信頼はできないということだ。
一つの例をとってもわかる。
特急あずさでの3万円の窃盗事件。
やってもいない罪を認めなかった人物は 121日間勾留。
(4ヶ月よ?当然クビだよね。。。)
見送りの人物が目撃した というのだが(証言)
どう考えてもその位置からは 座っている人の足元は見えない。
見えないのだから その人物が有罪になる理由がわからない。
地裁は無罪(当然)。
なのに 高裁(植村裁判長)では1年2ヶ月有罪決定となった。
最高裁では 上告棄却。刑は確定。
裁判なんてこんなもんだ。
ちなみに あずさには乗ったことがあるので 足元で
そういう窃盗が行われたとしても 見送りの人物がホームから
目撃することは不可能だと 私でもわかる。
司法が独立しているなんてウソだ。
検察との関連がものすごーく深いし 国批判の裁判では
どこでも門前払いの様相だろう。
そうじゃなくても・・・。
誰が目的かは知らないが 冤罪をしかけてくることはあるのだ。
そして あなたも被告人になる可能性は
ごろごろ転がっているのだ。
*******
少なくとも 痴漢 という冤罪をうけないために
男性は両手を真上に 常に上げ続けなくてはならないだろうw。
しかも“いつもの”乗っている仲間を作る必要もあるだろう。
いつか証言をしてもらうために。
何かを盗んだ と訴えられないためには
一人での行動のときに 自分の荷物を置いたまま
(貴重品がなくても)席をはずしてはいけない。
ぬれぎぬをきせようとしているヤカラが そういう荷物に
自分のお財布をしのばせて騒ぐかもしれないのだ。
「自分のお財布がこの荷物にある 盗られたせいだ」と。
前述のあずさの例は そういうことだ。
そのヤカラの目的は不明。(TVでは報道されなかった)
見ず知らずの他人を犯人にして その人は何の得が
あったのだろう?
・・・むしゃくしゃしていたから?
だとしたら こういう冤罪はなくならないのだろう。
さて こういう裁判所が 民意を求めることなんか
本当にあるんだろうか。
そもそも 裁判員制度には かなり疑問を抱いている。
なぜ重要な死刑に関わるような判決に民意を導入するのだろう?
死刑こそ 完全に法律にのっとっておこなわれるべきもの。
この人は・・・なんて民意が反映されてはいけないものだ。
アメリカでは 黒人の期待の星の事件もかなり注目された。
論点はなぜか人種差別へ及んだ。
人種差別と殺人は 全く別の次元のものだ。
なのに 陪審員制度だと こういうことが起こる。
陪審員の人種の割合すら 判決を左右するのだ。
ちなみに その事件は 刑事で無罪 民事で有罪になった。
ご存知の方も多いだろうが。
話を元に戻して。
裁判員制度。
もしも 過労が原因なのなら 素人集団を増やしても意味がない。
例えば。
医療現場での医師不足で 素人を導入して
何か解決するのだろうか?
誰か教えて!w
私は個人的には 裁判員制度を否認している。
だって私たちはプロを雇うために税金を支払い 育成されたプロが
司法を担っているはずなのだ。
ここに何の問題があるのだろう?
感覚が 民意とかけ離れている というのなら
それは司法局が努力すべきことなのではないだろうか。
民間をカタチだけでも参入させたら すなわち民意=正しい判決
なんて考える方がどうかしている。
どうせ 法律のプロじゃないただの民間人の意見ですから
何の参考にもされないのでしょうねw。
保釈を認めなかった。
他の事件では それほどハズレテル判決をしているとは
思えないようなのだが このTV取材(サンプロ)の分では
ひどい。
要は 否認し続けたら保釈はありえないのが日本なのだ。
保釈は被告人の権利なのに。
罪を認めなければ保釈を与えられない という。
軽微な罪で 数ヶ月あるいは1年以上の勾留。
実刑に匹敵する長さであったりする。
否認事件=証拠隠滅の恐れがある という理由
らしいのだが それすら馬鹿馬鹿しい。
どうせ証拠とやらは 捏造なわけだし。
しかも今の刑事裁判の有罪率は99%。
仕組まれたら最期 というわけだ。
地裁はまだ良心的というか庶民の感覚
(表向き、これも裁判所が求めているらしいがw)に
近いことが多い。
でも 高裁から状況は変わる。
判検交流だけがいけないのではないだろうが。。。
以前 警察は信頼できない という風潮があったが
実は 今 裁判所も信頼はできないということだ。
一つの例をとってもわかる。
特急あずさでの3万円の窃盗事件。
やってもいない罪を認めなかった人物は 121日間勾留。
(4ヶ月よ?当然クビだよね。。。)
見送りの人物が目撃した というのだが(証言)
どう考えてもその位置からは 座っている人の足元は見えない。
見えないのだから その人物が有罪になる理由がわからない。
地裁は無罪(当然)。
なのに 高裁(植村裁判長)では1年2ヶ月有罪決定となった。
最高裁では 上告棄却。刑は確定。
裁判なんてこんなもんだ。
ちなみに あずさには乗ったことがあるので 足元で
そういう窃盗が行われたとしても 見送りの人物がホームから
目撃することは不可能だと 私でもわかる。
司法が独立しているなんてウソだ。
検察との関連がものすごーく深いし 国批判の裁判では
どこでも門前払いの様相だろう。
そうじゃなくても・・・。
誰が目的かは知らないが 冤罪をしかけてくることはあるのだ。
そして あなたも被告人になる可能性は
ごろごろ転がっているのだ。
*******
少なくとも 痴漢 という冤罪をうけないために
男性は両手を真上に 常に上げ続けなくてはならないだろうw。
しかも“いつもの”乗っている仲間を作る必要もあるだろう。
いつか証言をしてもらうために。
何かを盗んだ と訴えられないためには
一人での行動のときに 自分の荷物を置いたまま
(貴重品がなくても)席をはずしてはいけない。
ぬれぎぬをきせようとしているヤカラが そういう荷物に
自分のお財布をしのばせて騒ぐかもしれないのだ。
「自分のお財布がこの荷物にある 盗られたせいだ」と。
前述のあずさの例は そういうことだ。
そのヤカラの目的は不明。(TVでは報道されなかった)
見ず知らずの他人を犯人にして その人は何の得が
あったのだろう?
・・・むしゃくしゃしていたから?
だとしたら こういう冤罪はなくならないのだろう。
さて こういう裁判所が 民意を求めることなんか
本当にあるんだろうか。
そもそも 裁判員制度には かなり疑問を抱いている。
なぜ重要な死刑に関わるような判決に民意を導入するのだろう?
死刑こそ 完全に法律にのっとっておこなわれるべきもの。
この人は・・・なんて民意が反映されてはいけないものだ。
アメリカでは 黒人の期待の星の事件もかなり注目された。
論点はなぜか人種差別へ及んだ。
人種差別と殺人は 全く別の次元のものだ。
なのに 陪審員制度だと こういうことが起こる。
陪審員の人種の割合すら 判決を左右するのだ。
ちなみに その事件は 刑事で無罪 民事で有罪になった。
ご存知の方も多いだろうが。
話を元に戻して。
裁判員制度。
もしも 過労が原因なのなら 素人集団を増やしても意味がない。
例えば。
医療現場での医師不足で 素人を導入して
何か解決するのだろうか?
誰か教えて!w
私は個人的には 裁判員制度を否認している。
だって私たちはプロを雇うために税金を支払い 育成されたプロが
司法を担っているはずなのだ。
ここに何の問題があるのだろう?
感覚が 民意とかけ離れている というのなら
それは司法局が努力すべきことなのではないだろうか。
民間をカタチだけでも参入させたら すなわち民意=正しい判決
なんて考える方がどうかしている。
どうせ 法律のプロじゃないただの民間人の意見ですから
何の参考にもされないのでしょうねw。
くだらない
2007年5月11日夜×県から本拠地へ移動する予定だった。
直前に彼から電話があった。
「困ったよ〜」
移動が中止になりそうなのか と思ったら
違うらしい。
会社の知り合いに駅で会ってしまったこと。
これが彼には大問題だったようで電話をしてきた
というわけだ。
私とは乗換駅で合流する。
でもその人物はその先も同じ方向だから困った
というのだ。
それでもまだ私には何がどう困っているのか
さっぱりわからない。
でも一つだけわかっているのは
私と一緒に居るところを見られたくない
と彼が思っているから困っているのだろう ということ。
『別にいいんじゃないの?“ちょっと用事が…”と
乗換駅で別行動をとれば。』
それでもまだ困ったを連発している。
・・・あぁくだらない。
「実は相手の名前が思い出せないんだよ。
だから会ったときに○○さんですと紹介できなくて
困っている。」
『どうせ会っても頭をぺこっと下げる程度でしょ?w』
私にはわかっていた。
私を紹介するなんてありえないことを。
名前が思い出せないのは本当だろうけど単なる言い訳だ。
だから続けて言った。
『大丈夫よ。乗換駅で一度別れた後に私と一緒に歩いているのを
見かけたとしたら 普通は声をかけてこないわよ。』
何の根拠もないけどw あまりのくだらなさに呆れて
話を続けるのがイヤになったのだ。
大体 名前を忘れる程度の相手なわけだし
女性と行動しているのを見て 紹介してくれ とは
言わないだろう。
「特急をやめて各駅停車で帰ろうかなぁ。」
『(ぶちっ!)はぁぁ?
なんでそこまでしなくちゃならないの?』
さすがに私が怒り出すとでも思ったのか
彼はその案を引っ込めた。
・・・当然よっ。
結果として。
乗換駅で無事に合流し 私がその人と挨拶するような
状況にはならなかった。
なぜか指定をとったのに同じ車両になってしまったのは
神様のイタズラなんだろうw。
車両に乗り込むときも 彼はその人から見えない方の
ドアへ回り込んで乗った。
・・・好きにしてくださいな。
**********
以前にもこういうことはあった。
そのときは
私の存在をそんなにしてまで隠したいんだろうか?と
悲しくなって泣いたりしたけど 今は慣れた。
というか そんなくだらないことでうろたえている彼に
かなり呆れている。
くだらない。。。でも
あまりにも私を蔑ろにしている言動だとは思う。
ケンカする気も起きないが ほんの少し
温度が下がった自分を感じた。
直前に彼から電話があった。
「困ったよ〜」
移動が中止になりそうなのか と思ったら
違うらしい。
会社の知り合いに駅で会ってしまったこと。
これが彼には大問題だったようで電話をしてきた
というわけだ。
私とは乗換駅で合流する。
でもその人物はその先も同じ方向だから困った
というのだ。
それでもまだ私には何がどう困っているのか
さっぱりわからない。
でも一つだけわかっているのは
私と一緒に居るところを見られたくない
と彼が思っているから困っているのだろう ということ。
『別にいいんじゃないの?“ちょっと用事が…”と
乗換駅で別行動をとれば。』
それでもまだ困ったを連発している。
・・・あぁくだらない。
「実は相手の名前が思い出せないんだよ。
だから会ったときに○○さんですと紹介できなくて
困っている。」
『どうせ会っても頭をぺこっと下げる程度でしょ?w』
私にはわかっていた。
私を紹介するなんてありえないことを。
名前が思い出せないのは本当だろうけど単なる言い訳だ。
だから続けて言った。
『大丈夫よ。乗換駅で一度別れた後に私と一緒に歩いているのを
見かけたとしたら 普通は声をかけてこないわよ。』
何の根拠もないけどw あまりのくだらなさに呆れて
話を続けるのがイヤになったのだ。
大体 名前を忘れる程度の相手なわけだし
女性と行動しているのを見て 紹介してくれ とは
言わないだろう。
「特急をやめて各駅停車で帰ろうかなぁ。」
『(ぶちっ!)はぁぁ?
なんでそこまでしなくちゃならないの?』
さすがに私が怒り出すとでも思ったのか
彼はその案を引っ込めた。
・・・当然よっ。
結果として。
乗換駅で無事に合流し 私がその人と挨拶するような
状況にはならなかった。
なぜか指定をとったのに同じ車両になってしまったのは
神様のイタズラなんだろうw。
車両に乗り込むときも 彼はその人から見えない方の
ドアへ回り込んで乗った。
・・・好きにしてくださいな。
**********
以前にもこういうことはあった。
そのときは
私の存在をそんなにしてまで隠したいんだろうか?と
悲しくなって泣いたりしたけど 今は慣れた。
というか そんなくだらないことでうろたえている彼に
かなり呆れている。
くだらない。。。でも
あまりにも私を蔑ろにしている言動だとは思う。
ケンカする気も起きないが ほんの少し
温度が下がった自分を感じた。
くじ運
2007年5月10日
最近 引きが強いかもしれない。
といっても どうでもいいものばかりだがw。
近所の商店街のくじ引きで 実ははずれのティッシュを
いつも狙っている。
このティッシュの絵柄がかわいいからだ。
けれど いつも5等あたりを当ててしまう。
紅茶とかそういう「物」がもらえるだけなのだが
私は欲しかったティッシュがもらえずに残念w。
今回も2本引ける状態で ティッシュは1個しか
もらえなかった。
先日 彼が携帯を買ったとき 私にくじを引かせた。
1等だった。。。ドコモ○ケお家セット。
・・・いらないw。
お店の人によると 店舗で1本しか入っていないそうだ。
貴重なのはわかるけれど・・・これをどうしろと?
並べて飾って遊ぶんでしょうかw。
残念賞のお菓子でよかったのに。
欲しい物じゃない物が当たる ということは
くじ運が弱いということかもしれない。
といっても どうでもいいものばかりだがw。
近所の商店街のくじ引きで 実ははずれのティッシュを
いつも狙っている。
このティッシュの絵柄がかわいいからだ。
けれど いつも5等あたりを当ててしまう。
紅茶とかそういう「物」がもらえるだけなのだが
私は欲しかったティッシュがもらえずに残念w。
今回も2本引ける状態で ティッシュは1個しか
もらえなかった。
先日 彼が携帯を買ったとき 私にくじを引かせた。
1等だった。。。ドコモ○ケお家セット。
・・・いらないw。
お店の人によると 店舗で1本しか入っていないそうだ。
貴重なのはわかるけれど・・・これをどうしろと?
並べて飾って遊ぶんでしょうかw。
残念賞のお菓子でよかったのに。
欲しい物じゃない物が当たる ということは
くじ運が弱いということかもしれない。
いつもは飼いならしているはずの気持ちが
時々湧き上がって 暴れだす。
もう3年半になるのに・・・。
振り返って過ぎた月日を顧みればみるほど
その思いが強くなる。
紙切れを手に入れられないことは納得した。
でも それなら指輪くらい いいじゃないの?
ケチぃぃぃ!w
子供の頃から“ふつう”に憧れていた。
普通に 一箇所でずっと生活したい とか
普通に結婚して子供を育てて・・・とか。
・・・全部叶わなかったけど。
叶わないから憧れる。
その代わりに私が手にしているものだってある。
こんな年齢でも恋していて 好きだと思える相手と
暮らしている。
先の不安はあっても とりあえず毎日ご飯は食べられる。
自分も親も健康で 負の部分に目を向けるから
いけないのだろう。
でも たまにそういう気分になるのだ。
なんで私ってこうなんだろう?
いつまでも どこでも中途半端だ と。
わかってる。
すべて自分で選択してきた道だ。
普通の結婚をしたければいくらでもその機会はあったのだ。
それを拒絶したのは私。
ただ 予想外だったのは
彼もまた 普通 じゃなかった ということだ。
時々湧き上がって 暴れだす。
もう3年半になるのに・・・。
振り返って過ぎた月日を顧みればみるほど
その思いが強くなる。
紙切れを手に入れられないことは納得した。
でも それなら指輪くらい いいじゃないの?
ケチぃぃぃ!w
子供の頃から“ふつう”に憧れていた。
普通に 一箇所でずっと生活したい とか
普通に結婚して子供を育てて・・・とか。
・・・全部叶わなかったけど。
叶わないから憧れる。
その代わりに私が手にしているものだってある。
こんな年齢でも恋していて 好きだと思える相手と
暮らしている。
先の不安はあっても とりあえず毎日ご飯は食べられる。
自分も親も健康で 負の部分に目を向けるから
いけないのだろう。
でも たまにそういう気分になるのだ。
なんで私ってこうなんだろう?
いつまでも どこでも中途半端だ と。
わかってる。
すべて自分で選択してきた道だ。
普通の結婚をしたければいくらでもその機会はあったのだ。
それを拒絶したのは私。
ただ 予想外だったのは
彼もまた 普通 じゃなかった ということだ。
写真はカレー
2007年5月8日
帰宅後の彼と録画していたNスペを観た。
色々彼と話せて嬉しかったしその時間は楽しかった。
眠る前に
『こういう風に会話が出来るからいいなぁと思う。』
と言ったら 何を勘違いしたのか 彼は
「これからは早く帰れるよ。昨日は遅かったけど今日程度には
これからは帰れるから。普通人になる・・・かな?」
と言った。
私は『そうじゃないのよ。時間があっても会話がない人たちは
いるでしょ? そういう意味で言ったのよ。』と答えた。
「あぁそうだねぇ。」彼も同意したがそれ以上は何も言わなかった。
父はリタイア後 バス関係に勤めた。
運転手をやったことはないけれど。
どちらかというと財務関係だったので よくグチを聞いた。
私はこういうグチを聞くのは イヤじゃない。
むしろ知らない世界を垣間見るので好きだ。
だから このNスペは身近に感じた。
彼は この一見地味なNスペを 賞賛していた。
話題としては確かに地味かもしれない。
でも ツアーバスがウケル背景を考えれば それはそれで
面白いし 一方でその顧客が増えないことには パイが
限られているということで 別の意味で面白い。
こんな話題を民放で取り上げるのは無理だろう。
結局 バスには 根本的な魅力がないのだ。
だから どんなに工夫しても 最後には過当競争になってしまう。
価格だけが勝負。
“同じ価格だったとして 2,3時間の移動に
電車と高速バスと あなたはどちらを利用しますか?”
この答えが“魅力”の結論だろう。
同じ価格では勝負出来ないバスは 低価格を選んだ。
JRの1/3の価格。
それでも新幹線がなお強いのは 結局バスよりも
新幹線の方がまだ魅力があるからなんだろう。
色々彼と話せて嬉しかったしその時間は楽しかった。
眠る前に
『こういう風に会話が出来るからいいなぁと思う。』
と言ったら 何を勘違いしたのか 彼は
「これからは早く帰れるよ。昨日は遅かったけど今日程度には
これからは帰れるから。普通人になる・・・かな?」
と言った。
私は『そうじゃないのよ。時間があっても会話がない人たちは
いるでしょ? そういう意味で言ったのよ。』と答えた。
「あぁそうだねぇ。」彼も同意したがそれ以上は何も言わなかった。
父はリタイア後 バス関係に勤めた。
運転手をやったことはないけれど。
どちらかというと財務関係だったので よくグチを聞いた。
私はこういうグチを聞くのは イヤじゃない。
むしろ知らない世界を垣間見るので好きだ。
だから このNスペは身近に感じた。
彼は この一見地味なNスペを 賞賛していた。
話題としては確かに地味かもしれない。
でも ツアーバスがウケル背景を考えれば それはそれで
面白いし 一方でその顧客が増えないことには パイが
限られているということで 別の意味で面白い。
こんな話題を民放で取り上げるのは無理だろう。
結局 バスには 根本的な魅力がないのだ。
だから どんなに工夫しても 最後には過当競争になってしまう。
価格だけが勝負。
“同じ価格だったとして 2,3時間の移動に
電車と高速バスと あなたはどちらを利用しますか?”
この答えが“魅力”の結論だろう。
同じ価格では勝負出来ないバスは 低価格を選んだ。
JRの1/3の価格。
それでも新幹線がなお強いのは 結局バスよりも
新幹線の方がまだ魅力があるからなんだろう。
カレー
2007年5月7日
休みの日はたっぷり9時間睡眠を維持していた彼は
いきなり睡眠時間が短縮されてつらいようだ。
日常に戻ると 特記することもなくなったので
5日の夕食の話。
大食いで有名なとろカツカレーのお店に歩いて行った。
私はS 彼は普通サイズ。(写真)
彼は割りと少食なので たくさん食べる男の人なら
普通サイズでは物足りないかもしれない。
そのくらい美味しかったということだ。
辛さは ごく普通。
辛味がほとんどないカレー というのが苦手な私が
美味しく食べられたのだから 一般的な辛さ なんだろう。
少なくとも子供カレーの辛さではない。
カツを3本のせたカレーは挑戦用ではあるけれど
例え時間内に食べられなくても お値段はリーズナブル。
たくさん食べられる自信のある人は 一度くらい挑戦
したくなるだろう。
驚いたのは 中に入っていた脂身。
ジャガイモかと思って口に運んだが 脂っぽくない脂身w。
味のあるコンニャクを食べているような感じだった。
とことん煮込むとこうなるもんなんだ〜。
ああいうのを食べてしまうと 自分でカレーを作るのが
イヤになってしまう。
炒飯もそうだ。
彼は美味しい炒飯を食べてきたので 私は作ることを
やめた。
プロに勝とうと思う方が間違っているから。
いきなり睡眠時間が短縮されてつらいようだ。
日常に戻ると 特記することもなくなったので
5日の夕食の話。
大食いで有名なとろカツカレーのお店に歩いて行った。
私はS 彼は普通サイズ。(写真)
彼は割りと少食なので たくさん食べる男の人なら
普通サイズでは物足りないかもしれない。
そのくらい美味しかったということだ。
辛さは ごく普通。
辛味がほとんどないカレー というのが苦手な私が
美味しく食べられたのだから 一般的な辛さ なんだろう。
少なくとも子供カレーの辛さではない。
カツを3本のせたカレーは挑戦用ではあるけれど
例え時間内に食べられなくても お値段はリーズナブル。
たくさん食べられる自信のある人は 一度くらい挑戦
したくなるだろう。
驚いたのは 中に入っていた脂身。
ジャガイモかと思って口に運んだが 脂っぽくない脂身w。
味のあるコンニャクを食べているような感じだった。
とことん煮込むとこうなるもんなんだ〜。
ああいうのを食べてしまうと 自分でカレーを作るのが
イヤになってしまう。
炒飯もそうだ。
彼は美味しい炒飯を食べてきたので 私は作ることを
やめた。
プロに勝とうと思う方が間違っているから。
ラーメン
2007年5月6日
夢のような日々が終わった。
最後の日は 部屋でだらだらして過ごした。
×県へ移動を始めると 彼はいきなり無口になった。
こういうときの彼は ものすごく悲しい思いに
浸っているのだろうから 私も声をかけない。
それでも 手荷物を預けて 私の誕生日プレゼントを
買いに行こう と言ってくれた。
今年も私の一番欲しい物ではなかった(涙)。
ちょっと期待したんだけどなぁ。。
でも いつの日か・・・。
ふぅぅ。
まぁいいか 買ってもらえただけw。
**********
公約?通りw 変な味のしそうなラーメンを食べてみた。
以前 買ってきたインスタントラーメンには
“具”がついていた。
それは 私には慣れない香辛料たっぷりで
ほとんど食べられなかったのだ。
今回も似たようなものだろう と思っていたのだが
実は今回のラーメンは日本企業のもの。
中身は粉と麺だけ。
3分なのは同じのようだ。
まず 香りをかいでみる。
・・・あまり変な臭いはしない。
むしろ 普通のラーメンっぽくて美味しそう。
スープを飲んでみる。
うん これなら大丈夫。
しかも変な具はない。
麺を食べてみた。
・・・あ 例の香辛料を少し感じる。
でも ふたくち みくちと続けて食べると
わからなくなる程度だった。
前回は 変な具から強烈に臭いが出ていたんだと思う。
(賞味期限は切れていなかったw)
ということで 前回のラーメンの
中身の写真を載せてみた。
最後の日は 部屋でだらだらして過ごした。
×県へ移動を始めると 彼はいきなり無口になった。
こういうときの彼は ものすごく悲しい思いに
浸っているのだろうから 私も声をかけない。
それでも 手荷物を預けて 私の誕生日プレゼントを
買いに行こう と言ってくれた。
今年も私の一番欲しい物ではなかった(涙)。
ちょっと期待したんだけどなぁ。。
でも いつの日か・・・。
ふぅぅ。
まぁいいか 買ってもらえただけw。
**********
公約?通りw 変な味のしそうなラーメンを食べてみた。
以前 買ってきたインスタントラーメンには
“具”がついていた。
それは 私には慣れない香辛料たっぷりで
ほとんど食べられなかったのだ。
今回も似たようなものだろう と思っていたのだが
実は今回のラーメンは日本企業のもの。
中身は粉と麺だけ。
3分なのは同じのようだ。
まず 香りをかいでみる。
・・・あまり変な臭いはしない。
むしろ 普通のラーメンっぽくて美味しそう。
スープを飲んでみる。
うん これなら大丈夫。
しかも変な具はない。
麺を食べてみた。
・・・あ 例の香辛料を少し感じる。
でも ふたくち みくちと続けて食べると
わからなくなる程度だった。
前回は 変な具から強烈に臭いが出ていたんだと思う。
(賞味期限は切れていなかったw)
ということで 前回のラーメンの
中身の写真を載せてみた。
続・思いつきの人
2007年5月5日
彼のGWにしたいことリストの中に
東京タワーを歩いてのぼる というものがあった。
確か600段。。。
さすがに これを回避するように 説得したw。
『ねぇ…今映画の東京タワーが流行っているんだって。
今までだったら良かったかもしれないけど 今年は
かなり人が集まるんでしょうね。』
こんな感じw。
さすがに 彼も諦めたようだった。
でも 歩くことは諦めないようで。
昔 私が小学生の時に住んでいた横浜の近くに
行ってみよう ということになった。
出発の時刻は16時半。
かなり遅いけど どうにか 写真がとれる程度の時間に
着くことができた。
かなり昔の建物なのに 当時のまま残っていた。
昔2年間だけ住んでいた家。
転勤族ならばわかるだろうが 転勤先の記憶は
どんどん薄れて 次の記憶とミックスされる。
現地に行くまでは私もそうだった。
けれど現地を見ると 新たに思い出す記憶がたくさんあるのだ。
あ この石段は滑って遊んだ場所だ とか
この坂の途中に路上でトマトを売っていて
そのトマトを食べたらおいしくて それから
ようやくトマトが食べられるようになった とか。
くだらないことなんだけど 現地に行かなくては
なかなか思い出せなかった記憶。
彼には なんの関係もない土地。
そう思っていたから 一緒に行く場所として
候補にはあがっていたけれど 今まで却下していたのだ。
彼はたくさん写真を撮ってくれて 矢継ぎ早に話す私の
言葉もたくさん聞いてくれた。
この場所には もう知った人はいない。
でも この場所の思い出を話せる相手はここに居る。
東京タワーを歩いてのぼる というものがあった。
確か600段。。。
さすがに これを回避するように 説得したw。
『ねぇ…今映画の東京タワーが流行っているんだって。
今までだったら良かったかもしれないけど 今年は
かなり人が集まるんでしょうね。』
こんな感じw。
さすがに 彼も諦めたようだった。
でも 歩くことは諦めないようで。
昔 私が小学生の時に住んでいた横浜の近くに
行ってみよう ということになった。
出発の時刻は16時半。
かなり遅いけど どうにか 写真がとれる程度の時間に
着くことができた。
かなり昔の建物なのに 当時のまま残っていた。
昔2年間だけ住んでいた家。
転勤族ならばわかるだろうが 転勤先の記憶は
どんどん薄れて 次の記憶とミックスされる。
現地に行くまでは私もそうだった。
けれど現地を見ると 新たに思い出す記憶がたくさんあるのだ。
あ この石段は滑って遊んだ場所だ とか
この坂の途中に路上でトマトを売っていて
そのトマトを食べたらおいしくて それから
ようやくトマトが食べられるようになった とか。
くだらないことなんだけど 現地に行かなくては
なかなか思い出せなかった記憶。
彼には なんの関係もない土地。
そう思っていたから 一緒に行く場所として
候補にはあがっていたけれど 今まで却下していたのだ。
彼はたくさん写真を撮ってくれて 矢継ぎ早に話す私の
言葉もたくさん聞いてくれた。
この場所には もう知った人はいない。
でも この場所の思い出を話せる相手はここに居る。