武装解除

2006年8月17日
信じた人間に信頼を裏切られた経験。
これが私を武装させる。

“彼も人間。いつか裏切る日が来るかもしれない。
だから 信じすぎては危険だ。”

これが私の基本スタンス。
基本武装。

でもよく考えると 前回は私が裏切ったことになるのだ。
…自分のことは棚上げ?w

そして 信じていて裏切られたのと 信じていなくて
裏切られたのと 一体どこが違うというのだろう?
むしろ 信じていない期間があることの方が
悲しいような気もする。
信じられない人と一緒に過ごしていたなんて。

“前もって知りたい”
そんな思いもある。
そうしたら 少しは傷が浅いような気がしたから。
でも そんなわけないのだ。
知ってショックを受けるその日が早いか遅いかだけのこと。

“わたしに何か出来る種類のことじゃない。
 武装は意味が無い。”

ようやく最近そう思えるようになった。

*********

彼の仕事の話をしていたときに 聞いた。

(チームの人って6人に減ったの・・?
でも どうせカノジョはチームにいるのよね。)

OさんとSさんとUさん・・・・3人とも問題児w
『他には?』
と聞いていって 最後の6人目の名前を聞いたとき
彼は
「あれだよ・・・。あの人。」
『??…だれ?』(誰かはわかってたけどw)
「女の人。Tさん。」と重たい口を開いた。

私の感想は“ふーんようやく名前を口に出せるようになったんだ”
という感じ。
正直なところ 私を気遣って名前を出さない以前に
彼自身のトラウマになっていて 仕事関係じゃない人間相手(私)には
その名前を出せない状態なのか と思っていた。
同じチームであることすら 今日はじめて聞いたわけだw。

実際 名前を出さない以前に カノジョは存在しない
かのような話し方を いつも私にはしていた。
トラウマになっちゃう女性 なんて 私には面白くない。
だから 私も気にしてしまう。
私が気にしているのをわかると 彼はさらに言いたくない。
そんな悪循環。

名前を聞き出せたのは 第一歩。。。かな。

2006年8月16日
お休みの最終日。
昨夜は早目に眠った彼が夜中に起きてきて
一緒に飲みながら話をした。

やはり家の話になってしまう。
彼に指摘された。
「ふたつ星の家も 人が来ない家だったでしょ。」

そのとおりだ。
友人の家にはでかけるけれど。

私には 人が集まる家 というのがわからない。
父も人を呼ばない 母も呼ばない。
私も友人を呼びたくなかった。

彼ももちろん同じだ。
わたしたちは 似ていたのだ。
そして 彼はそのことをとっくに理解していた。
もう十分だった。

ばーすでー

2006年8月15日
今日は 彼は一日だけの王様。
でも この王様は
「ケーキってこういうときは主食?それともデザート?」
などと悲しい質問をする。
ありあまるほどのご馳走に慣れていない王様なのだ。

お誕生日のお祝いなんかボクはしてもらったことないから… 
という言葉が聞こえてきそうなせりふ。

ケーキなんて“食べきれないほどのご馳走”の象徴だった。
主食だのデザートだの と考えたことなどなく 
誕生日のケーキはあたりまえだった自分が 恥ずかしい。

これからずっと 彼にはしてあげたい。
お誕生日は 一緒にいる限りホールのケーキ。
もちろん名前入り。
彼の嫌な記憶を消す事ができるように。

『どうしてこんなに好きなのかって 今でも不思議に思う。』
『あなたに逢えてよかった。』

眠りにつく寸前の彼に… 本心だから 心をこめて言った。
何年目でも 想っている限り 伝える。

儀式が終わって 19時半に王様は眠った。

化粧

2006年8月13日
昨日の写真を見せ そこから色々な話になった。
女性の美への追及が男性にはくだらなく思えること
などを言うから つい聞いてしまった。

『(前のカノジョ)Tさんは お化粧はしていないの?』
「うん。していない。」
『あなたの周囲の女性はそういう人がほとんどかもしれないけど
世の中の標準はカノジョのようじゃなく むしろそういう人は
少数派なのよ。』

・・・かなりの嫌味だったかなw。

前のカノジョも私もお化粧をしていない。
おそらくカノジョもそんなにおしゃれに気を遣っていないのだろう。
彼の女性の標準は そんなところから生まれているのだろう と
思うと つい嫌味のひとつも言いたくなったのだ。

・・化粧水くらい ペタペタしたっていいじゃないw。

顔半分だけお化粧してみせた。
彼は写真にとって パソコンで拡大した。
「そんなに変わらないよ。まぁ目のあたりはお化粧した方が
少しは違うかもしれないけど。」

少しの違いだけでも認めてくれたのだから よしとするかw。
すぐに洗っておとして
『あぁ〜さっぱりした。』と言ったら笑われた。
変わり者の私は お化粧すら暑くって苦手だ。

オフ

2006年8月12日
今日はオフだった。
彼は徹夜明けなので 疲れて眠ったまま。
放置してwそのままでかけた。

私が帰宅したのは22時半すぎ。
『食事は?』と彼に聞くと
「食べていない」とのこと。
起きたのは16時くらいで あとはぼーっとしていたようだ。
やはり ラーメンやらそうめんなどの作らなければならない食糧では
彼には食べるもの とは思えないようで 役に立たなかったw。

帰宅後
「ふたつ星って そんな帽子を持っていたっけ?」
と言われた。
安物だから見せるほどのこともない と去年買ったままになった帽子。
それを被っていったのだが そういえば今日の上着も見たことがないはず。
見慣れない服装ででかけた とでもいいたかったんだろうかw。
今日は彼は出張で 本拠地に泊まる。
私は×県。
朝のハグのときに プレゼントのことを聞いてみた。
ハグのときに聞いたのは 長くハグしていられるからw。

『プレゼントどうだった?』
「うんうん よかった。ありがとう。」
(ここではじめてありがとうの言葉を聞いたw)
『何を予想していたの?』
「変な物って言ってたから 犬とか猫かなぁ と。。。」

・・・×県も本拠地も ペットはたぶん禁止だと思ったけど?w
そこまで勝手なことはしませんよ〜。
でもそれって 潜在的にペットが欲しいってことなんだろうなぁ。

『やっぱり変な物だったでしょ?w』
「うん。」

・・・謙遜して言ったのに。やはり変でしたか?w

***********
夜 やはり前回と同様に メールも電話もこなかった。
またしても あのドラマに負けてしまったようだ。
どうせドラマをみているんだろうなぁ。。と思いつつ
『もう部屋には着きましたか?』とメールした。

彼は すぐにメッセに来て「今 録画したドラマを見ている」
と言った。

ふーん。
これで2度目。
私は仏じゃないので 3度目はない。
もっとも 一応不平の理由は言うけど。

翌朝 起こして欲しいのなら ちゃんと自分から連絡すべきだ。
録画をみながら眠ってしまうことがよくあるのだから。
人に物を頼む というのは そういうことだと思ってる。
連絡しなくても適当な時間に私が起こしてくれる とでも?
そんなの無理よ。

・・・少し甘やかし過ぎたのかもしれないw。

サプライズ

2006年8月7日
誕生日はまだだったが 諸事情からプレゼントを渡した。
すでに3日前から そのための前フリをしていた。

『(プレゼントは)とっても変わった物だからね。』
「なんだろう?」
『何だと思う?w』
「うーん。。。」

帰宅した彼は 中身が見えないように厳重にラッピングされた
包みをみつけた。
「ん?何か置いてある。」
台所に立っている私に聞こえるような大きな独り言w。

「これは何?あけてもいいの?」
『早いけど お誕生日おめでとう』と手渡しして 
あけてもらった。

「あぁーっ これ欲しかったんだよ〜。」

サプライズは楽しいもの と少しは感じてくれたかな。

似ているのかも

2006年8月6日
個人が特定できちゃいそうな会話だったので ヒミツで↓。

一期一会

2006年8月5日
一期一会
今日は江○川の花火だった。
去年と似たような場所に座った。去年と同じく隣には彼。
でも やはり今年のこの花火はこれが最初で最後。

いつでもある とか また今度
そんな風に時を過ごして 後悔するのは好きじゃない。

大事だから 今を精一杯大切にしたい。

毎年 毎月 毎日が 同じように思えることって 
あたりまえなんかじゃない。
来年も同じように過ごせると思っていても いつか確実に
同じ日は来なくなる。
それがいつなのかわからないだけ。
早いか遅いか違うだけ。

即決

2006年8月4日
ある物を落札した。
決めるまでの時間は10分程度。
というか 残り時間がなかったから すぐに決定したのだがw。
誕生日のプレゼントとしてはかなり変わった物かもしれないが
本人が喜びそうな物って こんな物しか思いつかなかった。

…喜んでくれたらいいな。

******

甘いとの表示にだまされて買った「太陽」。
というか それまで食べた「太陽」は甘かったのに。
もう あのお店では買わない〜っ。
というか 何度あのお店にはだまされたことかw。
でも ここしかお店ないんだもの(涙)。

酸味の苦手な彼は一口しか食べなかった。
仕方なくジャムにした。
きれいな赤になって これはこれで良かったかも。

げりら

2006年8月2日コメント (2)
げりら
道端に花の種をまくのを 一部では
はなげりらと呼ぶらしい。
もちろんまいてはいけない種もある。
一度増えると収拾がつかない というようなもの。
まく場所も雑草が生えているようなところ。

彼は今年実行した。
ほとんどの種は芽を出してもすぐに
栄養が足りずに枯れたり 除草されたりした。
生き残ったのは10本程度だろうか。

通勤の途中にまいたので 
「こんなに大きくなったよ」とか
「抜かれていた」とか一喜一憂していた。

ようやく咲いたのはひまわり。

選択

2006年8月1日
彼はおそらく会社の経理泣かせの人だろう。
3月から今までの経費を全く精算していない。
自分でまとめる時間もなく とうとう私に頼んだ。
こういう作業は嫌いじゃないから引き受けたけれど
領収書を貼る作業はキライだったので断ったw。

昔 私が経理をやっていたとき 領収書を1年分
ためこんだ経験があるw。
帳簿は出来ていたので 毎月の単位としては問題が
なかったのだ。
さすがに決算を迎えて あわててまとめた。
貼る作業だけで数日かかったので それ以来
「貼る作業」というものが嫌いになった。

それにしても4月からの分はともかく 前年度の分は
もう無理なんじゃないかしらw。

「とりあえず今月分だけ(経理に)出そうかなぁ。」
『何度も怒られるよりも 一度にまとめて怒られた方が
いいんじゃないの?』
「でも 怒り方もまとまってそうでイヤだなぁ。」
『7月分を出された後に 3月分なんか出してきたら
私が経理なら怒りが増すけど?w』

何度も怒られること と 一度に思いっきり怒られることと
さて どちらを選ぶのかしら。
今日は1日だけ夏休みだった。
本当なら明日もお休みのはずだったが 仕事になったようだ。
最近は 古い映画を借りてみている。
今日は七人の侍w。(とっても面白かった)
前半を見終わって「休憩」の表示があるときに 
タイミング良く(悪く)電話がかかってきた。
そこからは 完全に仕事モードになって 映画は中止。
夕方になってようやく後半をみた。

夕食を一緒に外に出てすませたあと 部屋に戻ると また電話。
23時少し前のお客さんからの電話には さすがに出なかった。
「今日は休みなんだからこんな時間まで電話に出る必要ないよ」
こう言っていた。
…なのに 23時過ぎのカノジョからの電話には出た。

というか どうして相手がカノジョだとわかっちゃうんだろう。
彼は「会社からだ」としか 言わなかったのに。
そう思って その理由を考えながら 彼が話すのを聞いていた。

そっか。
まるっきり 他のヒトに対してと話し方が違うんだ。
たぶん本人は気がついていない。
そして わたしもうまく指摘はできない。
簡単なたとえで言うと 他の人には 事務的な口調だけど
カノジョが相手だと 途中から「うん」などといい始める。

・・・だから何?
そう だから何?なのだ。
どうしたいわけでもないし どうして欲しいわけでもない。
ただ 感情が沸き起こるだけ。

わかっているのは 人間は 相手に伝えようとしなければ
何も伝わらない ということ。
だから これを最大限に利用させてもらおう。

私のこのイヤな感情は伝えない。
これまでよりも 確実にその感情は減ったのだから
いつかそのうちに 今日よりも少なくなるだろう。

私の醜いイヤな感情・・・嫉妬。

早朝の電話

2006年7月26日
時々 自分のカンのよさが イヤになる。
朝 7時前の電話。
出なくても なぜか相手が誰かわかってしまう。

相手の名前が呼び出し音とともに
携帯に明るく表示されてる。
それをみて やっぱり と思う。
彼は寝ぼけていて電話には出なかった。
その後も数回かかってきて ようやく出た。

いくら仕事の用事があるにしても
8時まで待てない内容だったんだろうか?
カノジョの常識がないというよりも 恐らくは
表向き「一人暮らし」であるはずの彼を
起こす目的も含めた時間なんだろう。

というのも 昨日彼はとうとう起きられなくて
午前中を休んで遅刻したからw。
今日も遅刻されたらたまらない とでも思ったのかな。

カノジョに関してはだいぶ慣れたはずなんだけど 
この早朝の電話には かなりムっとする。
こういうことは 時々ある。
もちろん 彼に文句を言うスジじゃない。
電話をしてくるのは 相手なんだから。

たぶん 私は嫉妬心が強いんだろう。
でも こんな私でも 通常の時間の電話までに
不愉快に感じたりはしない。
仕事の用事があるのはわかっている。
それに 彼とのことを疑っているわけでもない。
だったら このイヤな気分はなんなのだろう。

たぶん 朝早い=彼を起こす という感じに思えて
イヤなんだ。
そしてそれは 私はいまだに誰にも紹介されていない 
ということに繋がっていくのだ。
自分の中で納得したはずのことが 思い出されてしまう。

もしも 紹介されていたら 朝6時台に
電話なんかしてくるだろうか?
本人以外の家族がいる(特に彼女や奥さんがいる)と思えば
いくら携帯であってもそこまでの急ぎの用事はないはず。
だって 8時にかけたとしても事態は何も変わらない。
彼は会社にいるわけじゃないし どうすることもできないのだ。

ようやく私の気持ちも穏やかになっていた というのに。。
寝た子を起こさないでくれぇ〜w。

ダンボーラー

2006年7月23日
私たちは計画性がないw。
特に彼は計画どおりに行動しなくてはならない状況を嫌がる。

お風呂にお湯をはって さて入ろう と思ったときに
彼が突然 部屋の模様替えをしたいと言い出した。
彼の私用パソコンは 唯一の家具であるパソコンデスクに
置かれてあるが 自分の仕事用のパソコンを置くところがなく
今までは 床に置いて使っていたのだ。

模様替えもなにも この部屋は 引っ越しの作業途中で
放棄したままなのでw ダンボールが積み重ねられている。
ダンボールの中には本・本・本 そしてCD。

とりあえず詰め込んだ本を元の本棚に戻せば?と言ったのだが 
それは却下されたので ダンボールを臨時の机にすることを
提案した。

「イメージがわかない」と彼が動き出さないので
お風呂のお湯が気になった私は さっさとダンボールを動かして
並べかえた。

ふと彼を見ると ラジオ体操している。
『・・・何してるの???』
「ダンボールが重たいから準備体操している」

・・・もうほとんど終わりましたが?w

配置は彼の気に入ったようで「ダンボールで書斎が出来た」
と喜んでいる。
「ダンボールに囲まれた生活も 慣れてしまえば
なんとも思わなくなってしまったなぁ。
すっかりダンボーラーになっちゃったよ。」

本人が喜んでいるのなら まぁいいかw。
いつもの週末は 彼が本拠地近くへ出張するので
私も後から本拠地へ移動する。
しかし今週は出張がなく移動しなかったので 
土曜日に一緒に移動する予定だった。

13時に一度彼を起こしたのに すぐにまた眠ってしまった。

『起きないのなら 一人で本拠地に帰るわよ?』
「じゃあ ボクはゆっくり後から帰るよ。」

今日はゆっくり出来ない理由があった。
彼が借りた図書館の本の返却日だったのだ。
しかも 身分証を持っていなかった彼に代わって 
私がカードを作って借りた本。

自分は眠っていて 私に先に帰って本を返してくれ と?
ちょっと勝手すぎやしませんか。

『それなら 今後図書館の本はもう借りないわよ。
期日を守れないのなら 自分でカードを作ってね。』

この言葉でようやく起きたw。

どうにか時間までに返すことができ その後初ネットカフェw。
あまりにも家の近くだったために今まで利用したことがなかった。
このときも 彼は身分証を持っていなかったので 
私が会員カードを作った。

・・・最近このパターンでカードばっかり作っている気がする。
彼がカードを作らないのは 身分証を持ち歩くのを忘れる 
というのが理由だけじゃない気がしている。
これだけのカードをお財布に入れると お財布の肥満度合いが
激しい。
お金で肥満しているわけでもないのにねw。
彼は 自分のお財布が太るのを嫌がり 私のお財布を見て 
随分太っているね と言うのだが…
このカードたちは ほとんど彼の使うカードなのだ。

ネットカフェから出て歩いていたら マンガ喫茶があった。
「次回はここに行ってみようよ。」

いいけど・・・またカードが一枚増えるのね(涙)。
(お財布の)ダイエットは諦めた。

ひとり

2006年7月20日コメント (2)
ちまたでは ひとりバースデー ひとり焼肉 
ひとり人生ゲーム が流行っているとかいないとかw。
(次回はひとり花火?w)

映像を見ると やはり食べたくなるので その後
二人焼肉に行ってきた。

あのドラマを彼は珍しく楽しみにして見ている。
それも 録画を巻き戻して何度もww。
そんなに面白かったっけ。。。
どうやら彼のツボにハマってるらしい。
ひとり人生ゲームにいたっては あれは理想だ とか言っている。
…えっとぉ そのとき私ってのは アウトオブ眼中?

彼氏が一人で人生ゲームしている横で 私は何をしろと?(爆)
今日もカレーを作ったった(爆)。(←関西弁風w)
豚肉のキーマカレー。
羊を使うのが本当なのかもしれないが 
×県では羊肉が手に入らないので 豚スライスを細かくして
作ってみた。(だって半額だったんだもーんw)

カイエンペッパーを50振りも入れたw。
3分の1瓶か4分の1瓶?(呆)
もちろん 胡椒もさんざん入れた。
ガラムマサラも…ってか これって辛いものだっけw。

味見を一口しただけで 気がつくと額に汗が滲んでくる辛さ。

さすがに彼も
「今日のは辛いね。でもおいしい。」と言った。
・・・この辛さで丁度良いようだ。

お皿に盛ってから 彼の分だけに辛味を足せばいいのだろうが
なんだかそれでは納得がいかない。
やはり煮込まないとw。…関係ない?w

というか 自分でイチから作るカレーは お店のよりも
塩分を調整できることが利点、
日本人向けというだけで ものすごくしょっぱくしてあって
塩分に強い私でも ちょっと引くことが多い。

でもこのカレー・・・辛いというよりも苦い・痛いという味w。
やはり 彼の辛さの味覚 へんよ。。。

出張先のビルに インド人を多く雇っている会社があるので
その人達とお友達になって 本場の味のカレー屋さんを
紹介してもらうのが 彼の当面のユメらしいw。
今夜彼は出張で本拠地に泊まる。私は×県にいる。
23時20分くらいに 東京からメールがあった。
けれど それ以来音沙汰なし。

いい加減に帰っているはずの時間なのに
24時30分に携帯に電話しても眠っている様子。
直接部屋に電話した。(起こしたw)
「結○できない男」の録画をみながら眠っていたようだ。
明日の朝 起こす時間を聞いて すぐに電話を切った。

それにしても 部屋について メッセしないのなら
電話くらいくれてもいいのに。
メッセもつけずにすぐにドラマをみるって・・・
わたしはその程度になっちゃったのね。

私に朝電話で起こされなくても 13時に現地入りだから
私に起こされなくても大丈夫 とでも思ったのかな。
でも彼のことだから 14時くらいまで寝ちゃいそうなのにw。

『朝起こす時間がわからなかったから 電話しなかったわ。
それに“電話して”とも言われていないし。』

こういうイジワルをしたら 彼はどう思うんだろう?

そのうちに このイジワルを実行してしまうかもしれないww。
・・・えぇ 今ムッとしてますw。

くるくる

2006年7月17日
昼寝をしていたら 彼からのメールで起こされたw。
「来週からD国。」
寝ぼけていて へんな返信をしてしまった。
明日行くわけでもないのに 必要な物を聞いてしまった。

スーツは必要?
今回は携帯をレンタルするの?

・・・別に今聞かなくてもいいのにね(苦笑)。

夜 もう一度メールが来た。
「行くのがつぶれた。」
くるくる変わる予定。
彼が海外出張の間に友人と遊びまわろうと思っていただけに
ちょっぴり残念かもw。

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