今日は 彼が早くにメッセにきた。
わたしは仕事が遅かったので まだ夕食を作っていたところだった。
「まだ夕食の途中なので もう少し待っててね・・・いい?」
あわてて 食べ終えた。
今日は ビデオカメラもつないでいる。
彼の表情は明るい・・・よかった。
わたしが仕事のことを話すと
「なんだか楽しそうにお仕事しているねー。」
とうれしそう。
わたしも 毎日が張り合いがあるからか 気持ちが安定している。
昨日はセレモニーで いわゆる飲み会だったらしい。
なぜか 上司たちは 嬉々としてお酒を飲ませていた という。
そうだよね・・・日本で無理やり飲ませたら ハラスメントになるけど
“ここの習慣”という大義名分があるし ここには まだ ハラスメントという
考え方は存在しない。
被害者の彼は たったの2時間でものすごく酔ってしまったらしい。
・・・どうでもいいけど お仕事に差し支えるじゃないの(涙)。。。>上司
でも 上司たちは 「これも仕事だ」とか言いそうね(笑)。
久しぶりにゆっくり話せて 大満足。
わたしは仕事が遅かったので まだ夕食を作っていたところだった。
「まだ夕食の途中なので もう少し待っててね・・・いい?」
あわてて 食べ終えた。
今日は ビデオカメラもつないでいる。
彼の表情は明るい・・・よかった。
わたしが仕事のことを話すと
「なんだか楽しそうにお仕事しているねー。」
とうれしそう。
わたしも 毎日が張り合いがあるからか 気持ちが安定している。
昨日はセレモニーで いわゆる飲み会だったらしい。
なぜか 上司たちは 嬉々としてお酒を飲ませていた という。
そうだよね・・・日本で無理やり飲ませたら ハラスメントになるけど
“ここの習慣”という大義名分があるし ここには まだ ハラスメントという
考え方は存在しない。
被害者の彼は たったの2時間でものすごく酔ってしまったらしい。
・・・どうでもいいけど お仕事に差し支えるじゃないの(涙)。。。>上司
でも 上司たちは 「これも仕事だ」とか言いそうね(笑)。
久しぶりにゆっくり話せて 大満足。
一緒にいるときは 「安心」をもらった。
離れている今は 「不安」ではあるけれど「恋」をもらっているのかしら?(笑)
恋に不安はつきものだものね。
そうすると わたしは同じ人に 何度も恋していることになる。
…どのくらい離れたら 遠距離恋愛になるのだろう?(笑)
実際には近くに住んでいても なかなか会えなければ
遠恋と似たようなもの。
二人の障害になるのは 本当は距離ではないのだろう。
お互いが近くに暮らしていても 環境の変化で 相手から気持ちが離れることもある。
特に これからの時期 新生活のスタートを切る人も多いのだろうし
自分の関心が 相手以外のほうに向いてしまった とか
逆に相手が・・ということもあるだろう。
今 わたしたちは たぶん …うまくいっているかもしれない。
ある意味 特殊な環境だからこそ だとは思うけど。
わたしは 色々な仕事をしてはいるけれど 彼の部屋 という特殊な環境だし
彼は 外国でしかも仕事が激務 という閉ざされた状況。
どちらかがヒマでも うまくいきにくいかもしれない。
特に わたしはヒマだと 色々不安になりやすい(苦笑)。
今は たしかにお互い忙しくて 二人の時間は減ってはいるけれど
お互いができるだけ連絡をとろうと思っていれば どうにかなる気がする。
今は 電話以外にも メールやチャットもあるし ひょっとしたら
昔よりも 遠恋の人が増えているかもしれないわね。
前回の出張よりも ずっと連絡がとれなくなったし メールすら読んでもらえていない
みたいだけど それでも わたしは ほぼ毎日 メールを書く。
内容は ごくありふれたものだけど メールを書くことで 気持ちを届けているつもり。
忘れないでね。
たまには 思い出してね。
文字にはしないけどね。。。
今回の出張が終わっても また 行ってしまう。
そのときに わたしがどこにいるのかは まだわからないけれど。
でも 毎日を積み重ねていくしかないみたい。
今 これからのことを決めるのが無理なら それはそれでもいいかもしれない。
きっと二人にとって まだ そういう時期じゃないのだろう。
なんだか 大きい流れにまかせてみたいような そんな気分。
彼の「できるだけ」は わたしとは違うから あまり多くは望まないでおこう。
相手を思うこと そして 相手を思い遣ること …忘れたくない。
だって とっても大事だもの。。。
離れている今は 「不安」ではあるけれど「恋」をもらっているのかしら?(笑)
恋に不安はつきものだものね。
そうすると わたしは同じ人に 何度も恋していることになる。
…どのくらい離れたら 遠距離恋愛になるのだろう?(笑)
実際には近くに住んでいても なかなか会えなければ
遠恋と似たようなもの。
二人の障害になるのは 本当は距離ではないのだろう。
お互いが近くに暮らしていても 環境の変化で 相手から気持ちが離れることもある。
特に これからの時期 新生活のスタートを切る人も多いのだろうし
自分の関心が 相手以外のほうに向いてしまった とか
逆に相手が・・ということもあるだろう。
今 わたしたちは たぶん …うまくいっているかもしれない。
ある意味 特殊な環境だからこそ だとは思うけど。
わたしは 色々な仕事をしてはいるけれど 彼の部屋 という特殊な環境だし
彼は 外国でしかも仕事が激務 という閉ざされた状況。
どちらかがヒマでも うまくいきにくいかもしれない。
特に わたしはヒマだと 色々不安になりやすい(苦笑)。
今は たしかにお互い忙しくて 二人の時間は減ってはいるけれど
お互いができるだけ連絡をとろうと思っていれば どうにかなる気がする。
今は 電話以外にも メールやチャットもあるし ひょっとしたら
昔よりも 遠恋の人が増えているかもしれないわね。
前回の出張よりも ずっと連絡がとれなくなったし メールすら読んでもらえていない
みたいだけど それでも わたしは ほぼ毎日 メールを書く。
内容は ごくありふれたものだけど メールを書くことで 気持ちを届けているつもり。
忘れないでね。
たまには 思い出してね。
文字にはしないけどね。。。
今回の出張が終わっても また 行ってしまう。
そのときに わたしがどこにいるのかは まだわからないけれど。
でも 毎日を積み重ねていくしかないみたい。
今 これからのことを決めるのが無理なら それはそれでもいいかもしれない。
きっと二人にとって まだ そういう時期じゃないのだろう。
なんだか 大きい流れにまかせてみたいような そんな気分。
彼の「できるだけ」は わたしとは違うから あまり多くは望まないでおこう。
相手を思うこと そして 相手を思い遣ること …忘れたくない。
だって とっても大事だもの。。。
これ以上の真面目って?
2004年3月28日 恋愛仕事から帰って メールを書く前に日記でも・・・と思っていたら
彼がメッセに来た。
この前 話したのは たしか木曜日。
不思議なことに 彼も昨日は 仕事でかなりうまくいかなくて
色々反省をしていたらしい。
わたしも 昨日は 仕事がうまくいかなくて 反省していたところ(笑)。
離れているからか 余計に 何か共通することがあると うれしい
って言っても “反省”が共通点じゃ かなしいわね(笑)。
「もっと真面目にやらないとだめだなぁって思ってた。」
『これ以上 どう真面目にするの? 今でも十分 真面目に働いていると
思うけど?』
こう言うと
「他人と比べても仕方がない。」と答えた。
・・・はい 彼らしい答えね(笑)。
でも 本当に これ以上 どう働く時間 というのを作るの?(笑)
あと削るとしたら 睡眠時間くらいでしょ?
・・・死んじゃうよ(涙)。
今日は 思いがけずに うまく仕事が進んだので早目に帰ったらしい。
でも 明日はたぶん泊まりこみ。
今日・・・日曜日なんですけど・・・。
わたしは 明日は仕事はお休み。
結果はよくなかったけれど やりがいはある。
向いていないのかもしれないし かなり疲れるけど こっちの仕事の
ほうが好き。
自分が考える余地がある。
彼がメッセに来た。
この前 話したのは たしか木曜日。
不思議なことに 彼も昨日は 仕事でかなりうまくいかなくて
色々反省をしていたらしい。
わたしも 昨日は 仕事がうまくいかなくて 反省していたところ(笑)。
離れているからか 余計に 何か共通することがあると うれしい
って言っても “反省”が共通点じゃ かなしいわね(笑)。
「もっと真面目にやらないとだめだなぁって思ってた。」
『これ以上 どう真面目にするの? 今でも十分 真面目に働いていると
思うけど?』
こう言うと
「他人と比べても仕方がない。」と答えた。
・・・はい 彼らしい答えね(笑)。
でも 本当に これ以上 どう働く時間 というのを作るの?(笑)
あと削るとしたら 睡眠時間くらいでしょ?
・・・死んじゃうよ(涙)。
今日は 思いがけずに うまく仕事が進んだので早目に帰ったらしい。
でも 明日はたぶん泊まりこみ。
今日・・・日曜日なんですけど・・・。
わたしは 明日は仕事はお休み。
結果はよくなかったけれど やりがいはある。
向いていないのかもしれないし かなり疲れるけど こっちの仕事の
ほうが好き。
自分が考える余地がある。
彼は もうとっくに海外に行っている。
でも わたしは 親に電話をしたときに“今日出発した”
と言った。
・・・だって 知らない土地に一ヶ月も一人 というのは 心配するかも
と思ったから。
案の定 母は 「一ヶ月も一人なんて・・・あ 3週間だったわね。」
と言い直した。
どうやら 彼女にとっては 一週間の差は大きいらしい(笑)。
ついでに もうひとつ 大きなうそ。
“将来をちゃんと考えている” ということ。
実際には どうなのかしら・・・。
わたしがどんなに考えても 彼が考えない限りは無意味なのはわかっている。
でも 一応 そういって置けば 話が簡単かなぁ なんて思ってしまった。
もちろん そう言ってしまったことは 彼には告げた。
結局 うちの親よりも 彼の親の方が 数倍困難なのがわかっているから。
うちの親にしてみたら いまさら こんなムスメを選ぶような貴重な人間を
そう無碍(むげ)にはできない。
でも 彼の親は違うよね。。。。(大汗)
あぁぁぁ 頭が痛い。
軽くうそをつく なら まだかわいい。
彼の親は わたしの存在も知らない。
気がついたときに 息子の転勤先に女性がいる って どうなのかなぁ。
こういうのを だまされる と思うのでしょうね。
はぁぁぁ。
反対されるのは必至だけど それに対して彼はどう反応するのかしら。
でも わたしは 親に電話をしたときに“今日出発した”
と言った。
・・・だって 知らない土地に一ヶ月も一人 というのは 心配するかも
と思ったから。
案の定 母は 「一ヶ月も一人なんて・・・あ 3週間だったわね。」
と言い直した。
どうやら 彼女にとっては 一週間の差は大きいらしい(笑)。
ついでに もうひとつ 大きなうそ。
“将来をちゃんと考えている” ということ。
実際には どうなのかしら・・・。
わたしがどんなに考えても 彼が考えない限りは無意味なのはわかっている。
でも 一応 そういって置けば 話が簡単かなぁ なんて思ってしまった。
もちろん そう言ってしまったことは 彼には告げた。
結局 うちの親よりも 彼の親の方が 数倍困難なのがわかっているから。
うちの親にしてみたら いまさら こんなムスメを選ぶような貴重な人間を
そう無碍(むげ)にはできない。
でも 彼の親は違うよね。。。。(大汗)
あぁぁぁ 頭が痛い。
軽くうそをつく なら まだかわいい。
彼の親は わたしの存在も知らない。
気がついたときに 息子の転勤先に女性がいる って どうなのかなぁ。
こういうのを だまされる と思うのでしょうね。
はぁぁぁ。
反対されるのは必至だけど それに対して彼はどう反応するのかしら。
“久しぶり”という感覚
2004年3月25日 恋愛彼がメッセに来た。
「まだこの仕事をしなくちゃいけないから。…少しいい?」
『うん。待ってる。』
ライブカメラに写る仕事中の顔を見ることができた。
やっぱり忙しいのね。
書類が出来上がると すぐに メールでわたしに送ってきた。
・・・でも 読んでも あまりわからないのですが(汗)。
ただ こういうことをしているよ って教えてくれる気持ちは
とてもうれしい。
そばにいる感覚になる。
彼のいいとこは こういうところかもしれない。
…あんまり 言葉はくれないけれど(苦笑)。
それから 色々 話をした。
そのときに 彼が
「不思議なんだけど 今回の出張では抜け毛が少ないんだよ。」
とうれしそうに言った。
そういえば 前回 食べ物やストレスで 抜け毛が多くなった
と気にしていたっけ(笑)。
ここでわたしは “よかったね〜”と返事をしておけばいいのに
『でも まだ そっちに行って一週間も経っていないのよ?
もう抜け始めたら それこそコワイでしょ。』
なんて言ってしまった(笑)。
・・・せっかく喜んでいたのに ごめんね(笑)。
でも その言葉に 彼が驚いていた。
「そっか… まだ一週間も経っていないのか。」と。
この三日間に わたしはネットで仕事探しをして 面接をして 仕事をした。
一方 彼は ずーっと仕事をしていた。
ホテルに帰ったら寝るだけの 自分の時間のない生活。
なんだか めずらしい。
いつもなら わたしの感じる時間のほうが 彼よりも長く感じることの
ほうが多いのに。
いつも言うわたしのセリフは
『あなたには一週間が一日くらいに感じても わたしには
一ヶ月くらいに感じるのよ。』だったっけ。
でも 今回は 彼がそうだったのかしら。
わたしの中では 今 カレンダーの日付と感覚が一致している。
“まだ”丸3日しか放置されていない(苦笑) そんな感覚。
彼には “もう”一週間以上も わたしを放置してしまった そんな感覚。
今度の土日も仕事だという。
わたしも土日は仕事だし また メッセできそうにない。
それでも 顔を見ることが出来て安心した。
病気になっていたわけじゃなかった。
事故にあっていたわけじゃなかった。
またしばらくは 放置も ガマンできそうよ。
・・・お仕事 うまくいくといいね。
「まだこの仕事をしなくちゃいけないから。…少しいい?」
『うん。待ってる。』
ライブカメラに写る仕事中の顔を見ることができた。
やっぱり忙しいのね。
書類が出来上がると すぐに メールでわたしに送ってきた。
・・・でも 読んでも あまりわからないのですが(汗)。
ただ こういうことをしているよ って教えてくれる気持ちは
とてもうれしい。
そばにいる感覚になる。
彼のいいとこは こういうところかもしれない。
…あんまり 言葉はくれないけれど(苦笑)。
それから 色々 話をした。
そのときに 彼が
「不思議なんだけど 今回の出張では抜け毛が少ないんだよ。」
とうれしそうに言った。
そういえば 前回 食べ物やストレスで 抜け毛が多くなった
と気にしていたっけ(笑)。
ここでわたしは “よかったね〜”と返事をしておけばいいのに
『でも まだ そっちに行って一週間も経っていないのよ?
もう抜け始めたら それこそコワイでしょ。』
なんて言ってしまった(笑)。
・・・せっかく喜んでいたのに ごめんね(笑)。
でも その言葉に 彼が驚いていた。
「そっか… まだ一週間も経っていないのか。」と。
この三日間に わたしはネットで仕事探しをして 面接をして 仕事をした。
一方 彼は ずーっと仕事をしていた。
ホテルに帰ったら寝るだけの 自分の時間のない生活。
なんだか めずらしい。
いつもなら わたしの感じる時間のほうが 彼よりも長く感じることの
ほうが多いのに。
いつも言うわたしのセリフは
『あなたには一週間が一日くらいに感じても わたしには
一ヶ月くらいに感じるのよ。』だったっけ。
でも 今回は 彼がそうだったのかしら。
わたしの中では 今 カレンダーの日付と感覚が一致している。
“まだ”丸3日しか放置されていない(苦笑) そんな感覚。
彼には “もう”一週間以上も わたしを放置してしまった そんな感覚。
今度の土日も仕事だという。
わたしも土日は仕事だし また メッセできそうにない。
それでも 顔を見ることが出来て安心した。
病気になっていたわけじゃなかった。
事故にあっていたわけじゃなかった。
またしばらくは 放置も ガマンできそうよ。
・・・お仕事 うまくいくといいね。
どうやら 今日から放置のはじまりかもしれない。
といっても 彼が仕事モードになっただけ とわかっているけど。
やはり メッセにはあらわれなかった。
いつまで続くのかな。。。
…うん 今日は まだ わたしも大丈夫みたい。
好きな相手の声が聞きたい 逢いたい ずっと一緒にいたい…
というのは 誰でも思うことだろう。
そのときに ほんの少し 相手の声が聞けるだけで満足する事もあれば
余計に寂しくなってしまう事もある。
わたしは ほんの少し会う というのが 特にだめなタイプ。
1時間位会えてうれしい と思うよりも たぶんもっと寂しくなってしまう。
それまでガマンすることに慣れてきていたのが 台無しになる感じ。
彼と2度目に会ったときは 1泊2日だった。(注 別宿泊)
ぜいたくだ って言われてしまうのだろうけど そのとき かえって
飢餓状態になった(笑)。
・・・だって メッセで会うのと大差なかったんだもの(苦笑)。
特に彼の場合は 一日だろうが 数日だろうが べったり なんてしない。
今回 帰国して 日本に彼がいた日数は 10日間弱。
そのうち ほとんどは会社に時間をとられちゃったけど(笑)。
この日数で やっと わたしの寂しさが満たされたような気がする。
・・・やっぱりぜいたくなのかしら。
毎日一緒にいたい という気持ちが強いわたしだから こんな風に
彼のところにおしかけてしまったわけだけど 本音を言うと
彼の帰りが遅いのは わたしには丁度いい感じだった。
体のことを考えると せめて毎日午後11時くらいに帰れたらいいのに
とは思ったけれど。
こんなことを考えていて ふと気が付いた。
ひょっとしたら 毎日ずっと一緒 というのは 望んでいなかったのかも。
自分でもわからなかったけど わたしがここへ来たかった本当の理由は
土日を一緒に過ごせること その程度だったのかもしれない。
・・・結局 遠距離が耐えられなかった ってことなのよね(苦笑)。
今回また彼が出張してしまったので 自分を忙しくするために
さっそく土日バイトを入れた。そして さらに平日のバイトも探してみた。
明日 面接。
・・・でも ネットで調べると 今回の会社はあんまり評判が良くなかった。
先入観のせいか 確かに 電話の応対が やたらと冷たく思えた。
こちらを脅すような態度。
“募集の広告と違う内容だけどいいのか?”みたいな感じ(苦笑)。
広告と違うのなら 違反でしょ・・・なんて言わないけど。
まぁ ウワサが本当なのか 確かめてみましょ(笑)。。
どうせ 現住所と身分証明の住所が違うから ダメもとだし。
色んな仕事を経験してみるのも悪くない。
…っていくつなんだろ わたし(汗)。
といっても 彼が仕事モードになっただけ とわかっているけど。
やはり メッセにはあらわれなかった。
いつまで続くのかな。。。
…うん 今日は まだ わたしも大丈夫みたい。
好きな相手の声が聞きたい 逢いたい ずっと一緒にいたい…
というのは 誰でも思うことだろう。
そのときに ほんの少し 相手の声が聞けるだけで満足する事もあれば
余計に寂しくなってしまう事もある。
わたしは ほんの少し会う というのが 特にだめなタイプ。
1時間位会えてうれしい と思うよりも たぶんもっと寂しくなってしまう。
それまでガマンすることに慣れてきていたのが 台無しになる感じ。
彼と2度目に会ったときは 1泊2日だった。(注 別宿泊)
ぜいたくだ って言われてしまうのだろうけど そのとき かえって
飢餓状態になった(笑)。
・・・だって メッセで会うのと大差なかったんだもの(苦笑)。
特に彼の場合は 一日だろうが 数日だろうが べったり なんてしない。
今回 帰国して 日本に彼がいた日数は 10日間弱。
そのうち ほとんどは会社に時間をとられちゃったけど(笑)。
この日数で やっと わたしの寂しさが満たされたような気がする。
・・・やっぱりぜいたくなのかしら。
毎日一緒にいたい という気持ちが強いわたしだから こんな風に
彼のところにおしかけてしまったわけだけど 本音を言うと
彼の帰りが遅いのは わたしには丁度いい感じだった。
体のことを考えると せめて毎日午後11時くらいに帰れたらいいのに
とは思ったけれど。
こんなことを考えていて ふと気が付いた。
ひょっとしたら 毎日ずっと一緒 というのは 望んでいなかったのかも。
自分でもわからなかったけど わたしがここへ来たかった本当の理由は
土日を一緒に過ごせること その程度だったのかもしれない。
・・・結局 遠距離が耐えられなかった ってことなのよね(苦笑)。
今回また彼が出張してしまったので 自分を忙しくするために
さっそく土日バイトを入れた。そして さらに平日のバイトも探してみた。
明日 面接。
・・・でも ネットで調べると 今回の会社はあんまり評判が良くなかった。
先入観のせいか 確かに 電話の応対が やたらと冷たく思えた。
こちらを脅すような態度。
“募集の広告と違う内容だけどいいのか?”みたいな感じ(苦笑)。
広告と違うのなら 違反でしょ・・・なんて言わないけど。
まぁ ウワサが本当なのか 確かめてみましょ(笑)。。
どうせ 現住所と身分証明の住所が違うから ダメもとだし。
色んな仕事を経験してみるのも悪くない。
…っていくつなんだろ わたし(汗)。
ホテルに着いてすぐに ネットがつながったらしい。
わたしは出かけていたので 帰ってからネットにつなぐと
彼からメールが届いていた。
ホテルの様子の写真やビデオでとったもの。
今日はまだ 休みモードだから こういうことをするヒマがあるのね。
しばらくすると ネットに彼がきた。
わたしの背景に見える 自分の部屋をみて
「なんだかへんな感じがする」と言う。
そうだよね。
24時間前は この部屋にいたのよ。。。
わたしだって不思議な感じがする。
飛行機で旅をすると あっというまなので疲れないけれど
その分 自分の移動した距離が実感できない。
まして 今 外国にいる なんて思えないのでしょうね。
彼が言うには 空港で飛行機から降りたとたんに その国の
匂いがする らしい。
逆に 日本に来た外国の人は おしょうゆの匂いを感じるらしい。
彼には その国の匂いが苦手らしいのに 先日帰国した時に
その匂いの素だと思われる香辛料を おみやげに買ってきた。
・・・おみやげ って言っても あんまり使いたくない(汗)。
わたしも苦手(笑)。
そのうちに また その匂いにも慣れて そのホテルの部屋にも
慣れてしまうのだろうなぁ。
こうして メールをくれても メッセで会えても
ふぅ・・・やっぱり さみしいわ。
わたしは出かけていたので 帰ってからネットにつなぐと
彼からメールが届いていた。
ホテルの様子の写真やビデオでとったもの。
今日はまだ 休みモードだから こういうことをするヒマがあるのね。
しばらくすると ネットに彼がきた。
わたしの背景に見える 自分の部屋をみて
「なんだかへんな感じがする」と言う。
そうだよね。
24時間前は この部屋にいたのよ。。。
わたしだって不思議な感じがする。
飛行機で旅をすると あっというまなので疲れないけれど
その分 自分の移動した距離が実感できない。
まして 今 外国にいる なんて思えないのでしょうね。
彼が言うには 空港で飛行機から降りたとたんに その国の
匂いがする らしい。
逆に 日本に来た外国の人は おしょうゆの匂いを感じるらしい。
彼には その国の匂いが苦手らしいのに 先日帰国した時に
その匂いの素だと思われる香辛料を おみやげに買ってきた。
・・・おみやげ って言っても あんまり使いたくない(汗)。
わたしも苦手(笑)。
そのうちに また その匂いにも慣れて そのホテルの部屋にも
慣れてしまうのだろうなぁ。
こうして メールをくれても メッセで会えても
ふぅ・・・やっぱり さみしいわ。
わたしの親が とうとうキレたらしく「いつ帰ってくるの?」
と文句を言い出した。
今まで言わなかったほうが 不思議ではあったけれど。
たしかに 車はバッテリー切れのまま 使わなくなって4ヶ月も
放置しているし(汗)。
もともと 一ヶ月くらいの予定だった…はず(笑)。
この件で 彼と色々話をした。
「いずれ籍を入れるとしたら そのときの相手はふたつ星なんだろうけど。」
・・・うれしい というよりも 悲しさを感じさせる言葉。
でも こういう言い方も 彼らしいのだけどね。
ストレートに結婚したい なんて言う人じゃないし 実際そう思ってもいない
だろうし わたしもあきらめていたけど。
ただ 一歩 以前の答えよりも進んだ気がする。
以前の答えは「籍を入れるなんて 考えたこともなかった」だったから。
ただ 今回は うれしいことを言われた。
わたしは引越し先をネットで探していた。
ド田舎だから 件数はものすごく少ないけれど(苦笑)。
その少ない中で 一番 会社に近そうな物件を 彼に話していた。
「出張中に 実際に部屋を見てきたら?」
『いいの?…本当に 見に行っちゃうわよ?』
「うん。見てきて。」
その部屋は 彼一人で住むには 明らかに広すぎる。
家賃も 部屋が増えるとはいえ その地域にしては
少し高めだと思っていた。
でも彼は 冗談でそういうことを言う人ではない。
わたしも わりあい実行してしまう性格なのを知っているはず。
転勤先についてきて という彼の言葉をやっと実感できた。
籍がどうの という言葉なんか どうでもいいくらい
うれしくなった。
と文句を言い出した。
今まで言わなかったほうが 不思議ではあったけれど。
たしかに 車はバッテリー切れのまま 使わなくなって4ヶ月も
放置しているし(汗)。
もともと 一ヶ月くらいの予定だった…はず(笑)。
この件で 彼と色々話をした。
「いずれ籍を入れるとしたら そのときの相手はふたつ星なんだろうけど。」
・・・うれしい というよりも 悲しさを感じさせる言葉。
でも こういう言い方も 彼らしいのだけどね。
ストレートに結婚したい なんて言う人じゃないし 実際そう思ってもいない
だろうし わたしもあきらめていたけど。
ただ 一歩 以前の答えよりも進んだ気がする。
以前の答えは「籍を入れるなんて 考えたこともなかった」だったから。
ただ 今回は うれしいことを言われた。
わたしは引越し先をネットで探していた。
ド田舎だから 件数はものすごく少ないけれど(苦笑)。
その少ない中で 一番 会社に近そうな物件を 彼に話していた。
「出張中に 実際に部屋を見てきたら?」
『いいの?…本当に 見に行っちゃうわよ?』
「うん。見てきて。」
その部屋は 彼一人で住むには 明らかに広すぎる。
家賃も 部屋が増えるとはいえ その地域にしては
少し高めだと思っていた。
でも彼は 冗談でそういうことを言う人ではない。
わたしも わりあい実行してしまう性格なのを知っているはず。
転勤先についてきて という彼の言葉をやっと実感できた。
籍がどうの という言葉なんか どうでもいいくらい
うれしくなった。
朝 起きたら 彼がわたしの胸に 頭をおいて寝ていた(笑)。
びっくりしたけど うれしかった。
昨夜 あんなに遅かったのに 腕枕をしてきたのも驚いたけど。
その前に わたしがめずらしく甘えてみたからかもしれない。
最近 夕食を多く作ってしまう(笑)。
日本にいるあいだに せめて心残りのないように
好きなものを食べてもらいたい と思ってしまうから。
昨夜も帰宅は午前2時。今夜も午前1時半。
よくこんな時間まで 夕食を食べないで残業できるものだと思う。
わたしが残業していたときは 遅くとも夜9時すぎには 食事をとっていた。
たしかに食後は 眠くなってしまうけど(笑)。
あとはヒミツで。
びっくりしたけど うれしかった。
昨夜 あんなに遅かったのに 腕枕をしてきたのも驚いたけど。
その前に わたしがめずらしく甘えてみたからかもしれない。
最近 夕食を多く作ってしまう(笑)。
日本にいるあいだに せめて心残りのないように
好きなものを食べてもらいたい と思ってしまうから。
昨夜も帰宅は午前2時。今夜も午前1時半。
よくこんな時間まで 夕食を食べないで残業できるものだと思う。
わたしが残業していたときは 遅くとも夜9時すぎには 食事をとっていた。
たしかに食後は 眠くなってしまうけど(笑)。
あとはヒミツで。
彼と一緒にいられるのは あと3夜。
『今 一緒にいるときは この後もずっと一緒にいるような気がして
しまうけど 一人になると もっと甘えておけばよかった って
後悔しちゃうの。』
こう言って 彼の肩に 頭をもたれてみた。
…あのときの女の子が 彼の肩に頭をもたれたのは
こっち側の肩だったのかしら?
…なんてことを心の中では 思いながら(爆)。
いつもなら 彼は すぐに居心地悪そうに 体を移動させてしまう。
こういうこと あんまり好きじゃないのかな なんて思ってしまう。
でも 今回は 移動しないでいてくれた。
これも 変化のひとつ。
いつもと違う彼の態度に 思わずこちらのほうが あれっ?
と思ってしまう(苦笑)。
でも よく考えると たいした“甘え”でもないと思うけど
わたしたちの間では これが精一杯。
普段は 帰宅していても 一切 触れることがない。
他の人からみると かなりヘンかもしれないわね。
友人同士の共同生活みたいな感じ が一番近いかもしれない。
わたしの甘え方なんて せいぜい こんな程度(苦笑)。
『今 一緒にいるときは この後もずっと一緒にいるような気がして
しまうけど 一人になると もっと甘えておけばよかった って
後悔しちゃうの。』
こう言って 彼の肩に 頭をもたれてみた。
…あのときの女の子が 彼の肩に頭をもたれたのは
こっち側の肩だったのかしら?
…なんてことを心の中では 思いながら(爆)。
いつもなら 彼は すぐに居心地悪そうに 体を移動させてしまう。
こういうこと あんまり好きじゃないのかな なんて思ってしまう。
でも 今回は 移動しないでいてくれた。
これも 変化のひとつ。
いつもと違う彼の態度に 思わずこちらのほうが あれっ?
と思ってしまう(苦笑)。
でも よく考えると たいした“甘え”でもないと思うけど
わたしたちの間では これが精一杯。
普段は 帰宅していても 一切 触れることがない。
他の人からみると かなりヘンかもしれないわね。
友人同士の共同生活みたいな感じ が一番近いかもしれない。
わたしの甘え方なんて せいぜい こんな程度(苦笑)。
今日は めずらしく9時半に帰ってきた。
「外食にしようか?」
と聞いてきたけれど 食事の用意ができていたのを知ると
「やっぱり部屋で食べる」と言う(笑)。
外食は飽きちゃったのね。
温めなおしていると 彼は寝てしまっていた。
起こすのはかわいそうだったけど 一応 小声で言ってみた。
『夕食は “うなぎ”(←彼の好物)なんだけどなぁ。。』
・・・起きてきた(笑)。
出張から帰って いきなり帰りは午前2時ごろが続いている。
精神的にも肉体的にも 限界みたい。
次の出張は日曜日。
今度は3ヶ月くらいの予定。
ただ 途中で 引越しのために帰ってくるので
そのときまでは わたしはここにいようと決めた。
というか 引越ししたあとは ここには いられない(涙)。
・・・引越し先 決めていないんだけど どうするのかなぁ。。
でも 今はまだ聞けない。
今日はたぶん ものすごく疲れているから。
「外食にしようか?」
と聞いてきたけれど 食事の用意ができていたのを知ると
「やっぱり部屋で食べる」と言う(笑)。
外食は飽きちゃったのね。
温めなおしていると 彼は寝てしまっていた。
起こすのはかわいそうだったけど 一応 小声で言ってみた。
『夕食は “うなぎ”(←彼の好物)なんだけどなぁ。。』
・・・起きてきた(笑)。
出張から帰って いきなり帰りは午前2時ごろが続いている。
精神的にも肉体的にも 限界みたい。
次の出張は日曜日。
今度は3ヶ月くらいの予定。
ただ 途中で 引越しのために帰ってくるので
そのときまでは わたしはここにいようと決めた。
というか 引越ししたあとは ここには いられない(涙)。
・・・引越し先 決めていないんだけど どうするのかなぁ。。
でも 今はまだ聞けない。
今日はたぶん ものすごく疲れているから。
負け組のわたしは それにふさわしい本を読んでいた。
「負け○の遠○え」酒井○子
帰国してすぐに彼は 読みたい と言い出した。
彼もオスの負け○なんだけど(笑) こういうのって
普通は男の人は読まないんじゃないのかしら。
彼は どちらかというと「一般男性」の考え方とは少し違うような
気がする。本人は否定するだろうけど(笑)。
あとはヒミツで。
「負け○の遠○え」酒井○子
帰国してすぐに彼は 読みたい と言い出した。
彼もオスの負け○なんだけど(笑) こういうのって
普通は男の人は読まないんじゃないのかしら。
彼は どちらかというと「一般男性」の考え方とは少し違うような
気がする。本人は否定するだろうけど(笑)。
あとはヒミツで。
転勤先の住む場所を 彼は決めていない。
もちろんヒマもないが どうみても 決める気がないように思えた。
転勤先についていく つもりのわたしとしては だんだん不安になってくる。
そんなときに 彼が話をはじめた。
今の仕事の状況 そして そのことが転勤どころか 出張にも影響を
及ぼすこと。この仕事が失敗に終われば 出張は短期で終わる。
もしうまくいけば 出張がどのくらいになるのか 見当もつかない。
今のところ 失敗になる確率の方が高い ということ。
『本意じゃないけれど 長期出張を祈っているね。』
こう答えるのがやっとだった。
ごめんね。わたしが転勤先の話題を持ち出すたびに
複雑な心境だったでしょ?
そんなに大変だったなんて 気がつかなかった。
…ごめんね。
本当は こうも言えばよかった と後悔した。
「でもね このままこの仕事が立ち消えになってくれたほうがいい
なんて気もするんだ。」
『どうして?』
「時々 こんなことをしていていいのかなぁ と思うんだ。」
この真意は どういうことなのだろう?
…そういえば 今夜も午前2時半の帰宅だった。
自分の時間や生活 なんて 何もない。
あの国に行け と言われたら 数日で飛ぶ。
あの場所に転勤しろ と言われたら 準備もできない状況でも
自分のデスクが先に移動してしまう。
でも 彼は以前は そういうことをあたりまえ と思っていたのでは
なかったっけ?
今回出張して 彼の気持ちが変わった?
わたしは別に 彼がどういう状況でもかまわない。
ただ その状況を彼が本当に受け入れられるのかは疑問だけど。
わたしのようなリスキーな生き方をしている人間がそばにいて
影響を受けちゃったのだろうか?(笑)
無計画に会社は作るし 儲からないし(笑) 結局途中でやめちゃうし
今 フリーター生活だし 勝手に居候しているし…。
彼からみたら わたしは さぞかし気ままに思えるのだろう。
彼は安全志向だからこそ 走り続けなくては と 自分の個の生活を
捨てて 今まで仕事に打ち込んできたのではなかったっけ?
退職・転職する あるいは閑職にいく いずれにしても 今は弱音を
吐いているだけ なのだろうか。
どう選んでも 彼の精神が壊されなければいいな と願った。
もちろんヒマもないが どうみても 決める気がないように思えた。
転勤先についていく つもりのわたしとしては だんだん不安になってくる。
そんなときに 彼が話をはじめた。
今の仕事の状況 そして そのことが転勤どころか 出張にも影響を
及ぼすこと。この仕事が失敗に終われば 出張は短期で終わる。
もしうまくいけば 出張がどのくらいになるのか 見当もつかない。
今のところ 失敗になる確率の方が高い ということ。
『本意じゃないけれど 長期出張を祈っているね。』
こう答えるのがやっとだった。
ごめんね。わたしが転勤先の話題を持ち出すたびに
複雑な心境だったでしょ?
そんなに大変だったなんて 気がつかなかった。
…ごめんね。
本当は こうも言えばよかった と後悔した。
「でもね このままこの仕事が立ち消えになってくれたほうがいい
なんて気もするんだ。」
『どうして?』
「時々 こんなことをしていていいのかなぁ と思うんだ。」
この真意は どういうことなのだろう?
…そういえば 今夜も午前2時半の帰宅だった。
自分の時間や生活 なんて 何もない。
あの国に行け と言われたら 数日で飛ぶ。
あの場所に転勤しろ と言われたら 準備もできない状況でも
自分のデスクが先に移動してしまう。
でも 彼は以前は そういうことをあたりまえ と思っていたのでは
なかったっけ?
今回出張して 彼の気持ちが変わった?
わたしは別に 彼がどういう状況でもかまわない。
ただ その状況を彼が本当に受け入れられるのかは疑問だけど。
わたしのようなリスキーな生き方をしている人間がそばにいて
影響を受けちゃったのだろうか?(笑)
無計画に会社は作るし 儲からないし(笑) 結局途中でやめちゃうし
今 フリーター生活だし 勝手に居候しているし…。
彼からみたら わたしは さぞかし気ままに思えるのだろう。
彼は安全志向だからこそ 走り続けなくては と 自分の個の生活を
捨てて 今まで仕事に打ち込んできたのではなかったっけ?
退職・転職する あるいは閑職にいく いずれにしても 今は弱音を
吐いているだけ なのだろうか。
どう選んでも 彼の精神が壊されなければいいな と願った。
「何がいい?」
向こうでは お土産もホワイトデーのことも 何も
考えられなかった彼は 当日になって聞いてきた。
『なんでもいいよ。…でも なくなっちゃう物はイヤ(笑)。』
たいした物をあげたわけじゃないから 贅沢を言うつもりはない。
でも 食べ物じゃ ちょっとさみしい。
去年は たしか バスボムとかのセットだったっけ。
まだ 彼とは会ってもいなかったけど(笑)。
とりあえず 二人でぶらぶらしてみた。
ふと アクセサリーを売っているお店をみつけ 彼が
「あそこなら何か欲しいものがあるんじゃない?」
と言うので 入った。
『あなたに選んで欲しいな。』
わたしが じゃなくて 彼が選ぶことが 意味があった。
高級な… とか ブランドの… とかじゃないけれど
とっても小さな赤い蝶のデザインのネックレスを 彼は選んだ。
『うん かわいい。』
受け取ったときに うれしくて笑顔だったせいで
「そんなにうれしいの?」 なんて不思議がる。
彼には 女性がアクセサリーをもらって喜ぶことが いまだに
理解できないらしい。
頭では わかっているのだけどね。
そういう人だから わたしとしては 彼が選ぶとしたら アクセサリーじゃ
なくて違う物だろうと 勝手に思っていた。
彼のほうから言い出すなんて…顔もゆるんじゃうわよ。
でも・・・
なんだか彼が優しすぎる。
なんでも わたしが喜ぶようにしてくれてる。
前は 優しさは表面にはなかなか現れなかったけど
帰ってきてからは あちらこちらから 滲み出している。
ちょっと不思議なくらい。
ひょっとして カゼを理由に しばらくメッセをしなかったのが
彼のさみしさを強くしたのかしら?
それとも あの日… 何かあったのかしら?
・・・なぁんて疑ぐり深いと かわいくないわね。
疑ってるって事を話して 急に 彼が元に戻ってもいやだし(笑)。
ということで ギモンを感じつつも 心の奥深くにしまいこんだのでした。
向こうでは お土産もホワイトデーのことも 何も
考えられなかった彼は 当日になって聞いてきた。
『なんでもいいよ。…でも なくなっちゃう物はイヤ(笑)。』
たいした物をあげたわけじゃないから 贅沢を言うつもりはない。
でも 食べ物じゃ ちょっとさみしい。
去年は たしか バスボムとかのセットだったっけ。
まだ 彼とは会ってもいなかったけど(笑)。
とりあえず 二人でぶらぶらしてみた。
ふと アクセサリーを売っているお店をみつけ 彼が
「あそこなら何か欲しいものがあるんじゃない?」
と言うので 入った。
『あなたに選んで欲しいな。』
わたしが じゃなくて 彼が選ぶことが 意味があった。
高級な… とか ブランドの… とかじゃないけれど
とっても小さな赤い蝶のデザインのネックレスを 彼は選んだ。
『うん かわいい。』
受け取ったときに うれしくて笑顔だったせいで
「そんなにうれしいの?」 なんて不思議がる。
彼には 女性がアクセサリーをもらって喜ぶことが いまだに
理解できないらしい。
頭では わかっているのだけどね。
そういう人だから わたしとしては 彼が選ぶとしたら アクセサリーじゃ
なくて違う物だろうと 勝手に思っていた。
彼のほうから言い出すなんて…顔もゆるんじゃうわよ。
でも・・・
なんだか彼が優しすぎる。
なんでも わたしが喜ぶようにしてくれてる。
前は 優しさは表面にはなかなか現れなかったけど
帰ってきてからは あちらこちらから 滲み出している。
ちょっと不思議なくらい。
ひょっとして カゼを理由に しばらくメッセをしなかったのが
彼のさみしさを強くしたのかしら?
それとも あの日… 何かあったのかしら?
・・・なぁんて疑ぐり深いと かわいくないわね。
疑ってるって事を話して 急に 彼が元に戻ってもいやだし(笑)。
ということで ギモンを感じつつも 心の奥深くにしまいこんだのでした。
彼が今日 帰ってくる。 やっと会える。
少しでも 体の調子をよくするために もう少し寝ていたほうが
いいのはわかっているけれど ついつい パソコンをつけては
発着情報をみてしまう。
お天気も大丈夫みたいだし おそらく 夜には 逢える。
お部屋の拭き掃除のときに 一滴 ローズのオイルを混ぜて
床を拭いた。
最後に シャワーを浴びる。
お気に入りの入浴剤を入れて ゆっくり体をあたためる。
到着の情報をHPでみてから 30分がたったころ
そろそろいいかな とメールを送ってみた。
ひょっとしたら 電池切れになっているかもしれないけど。
『おかえりなさい』
メールを送ってすぐに 携帯が鳴った。
「今 成田に着いたよ。電池がないから切るね。」
まるで いつもの彼のメールのように短い(笑)。
おそらくは 駅に着くのは このくらいの時間だから・・と
待つ間の時間 お部屋を再度チェック。
まぁまぁ きれいかな(笑)。
彼が駅に着いたときに また 携帯が鳴った。
「今 駅に着いたよ。これから帰るね。」
あわてて部屋を飛び出した。
前回 お正月の帰省のとき 彼を迎えに行ったのは 降りる駅が
わかっていたから。
でも 今回は ふたつある最寄り駅のうち どちらかがわからなかった。
駅の名前だけを 確認して。
迎えに行く途中 交差点で立ち止まってしまった。
本当に この道から彼は帰ってくるのだろうか?
きょろきょろしていると 遠くに たくさん荷物を抱えて歩いてくる姿を
みつけた。
駆け寄っていったけれど 彼はなかなか気がつかない。
そういえば この上着を 彼は見たことがなかったっけ。
数メートルの距離になって やっと気がついた。
「おかえりなさい」
軽い荷物を分けてもらって 一緒に並んで歩いた。
お部屋に入ってからも いきなりトランクの物をひろげて
話をはじめる。
やっぱり こういうとこ 彼らしい(笑)。
ハグとかキスとか 何もない。
すっかり慣れてしまったけど。
ひとしきり話した後 夕食を食べに行った。
そこでもすぐに話し込んで コロナだけ注文したまま
肝心の食事を注文するのを 忘れそうになった。
ピザとサラダとケサディーヤ
彼は 辛いものが平気になって帰ってきたようで
以前は真っ赤になって食べた ハラペーニョのピザに
タバスコをかけた。
『えっ?…そんなにかけるの?(笑)』
「ただ これをかけたら どのくらいの辛さになるかなぁ と思って。」
わたしは ツナとトマトのピザとケサディーヤの方がいい(笑)。
タバスコなしでも ハラペーニョは 一切れでギブアップ。
帰る途中 コンビニに寄った。
すると 彼の会社の人がいた。
今まで 何度もこのお店を利用していたけど こんなことは
はじめてだった。
相手は彼に「あっ もう帰ってきていたんですか?」とか言いながら
わたしのことを チラチラと見てる。
彼のことだから 彼女なんていないように思われているのだろうなぁ。
毎日 1時2時の帰宅じゃ 実際 付き合うのも大変だろうし。
でも ちょっぴり 思ってしまった。
こっそりと誰かに 特に上司に 彼女がいるって 言ってね(笑)。
あんまり長期の海外出張はかわいそう と思ってもらえるように。
・・・なぁんて そんなに甘い会社じゃないわよね。
部屋に戻ってから 彼はいつものように すぐにベッドに横になった。
わたしも となりにもぐりこむと すぐに襲われた(笑)。
なんだか いつもと少し様子が違う。
わたしの胸に顔をうずめて 「ごめんね。待たせて。」と何度も言う。
…うん さみしかったよ。
でも そんなに素直には言葉にできない。
彼の髪を 久しぶりになでながら答えた。
『このくらいなら平気よ。ここで待っていてよかった。
帰国してすぐに会えたから。』
逆に うれしくて 笑顔になってしまう。
気にしてくれていたのが とてもうれしかった。
少しでも 体の調子をよくするために もう少し寝ていたほうが
いいのはわかっているけれど ついつい パソコンをつけては
発着情報をみてしまう。
お天気も大丈夫みたいだし おそらく 夜には 逢える。
お部屋の拭き掃除のときに 一滴 ローズのオイルを混ぜて
床を拭いた。
最後に シャワーを浴びる。
お気に入りの入浴剤を入れて ゆっくり体をあたためる。
到着の情報をHPでみてから 30分がたったころ
そろそろいいかな とメールを送ってみた。
ひょっとしたら 電池切れになっているかもしれないけど。
『おかえりなさい』
メールを送ってすぐに 携帯が鳴った。
「今 成田に着いたよ。電池がないから切るね。」
まるで いつもの彼のメールのように短い(笑)。
おそらくは 駅に着くのは このくらいの時間だから・・と
待つ間の時間 お部屋を再度チェック。
まぁまぁ きれいかな(笑)。
彼が駅に着いたときに また 携帯が鳴った。
「今 駅に着いたよ。これから帰るね。」
あわてて部屋を飛び出した。
前回 お正月の帰省のとき 彼を迎えに行ったのは 降りる駅が
わかっていたから。
でも 今回は ふたつある最寄り駅のうち どちらかがわからなかった。
駅の名前だけを 確認して。
迎えに行く途中 交差点で立ち止まってしまった。
本当に この道から彼は帰ってくるのだろうか?
きょろきょろしていると 遠くに たくさん荷物を抱えて歩いてくる姿を
みつけた。
駆け寄っていったけれど 彼はなかなか気がつかない。
そういえば この上着を 彼は見たことがなかったっけ。
数メートルの距離になって やっと気がついた。
「おかえりなさい」
軽い荷物を分けてもらって 一緒に並んで歩いた。
お部屋に入ってからも いきなりトランクの物をひろげて
話をはじめる。
やっぱり こういうとこ 彼らしい(笑)。
ハグとかキスとか 何もない。
すっかり慣れてしまったけど。
ひとしきり話した後 夕食を食べに行った。
そこでもすぐに話し込んで コロナだけ注文したまま
肝心の食事を注文するのを 忘れそうになった。
ピザとサラダとケサディーヤ
彼は 辛いものが平気になって帰ってきたようで
以前は真っ赤になって食べた ハラペーニョのピザに
タバスコをかけた。
『えっ?…そんなにかけるの?(笑)』
「ただ これをかけたら どのくらいの辛さになるかなぁ と思って。」
わたしは ツナとトマトのピザとケサディーヤの方がいい(笑)。
タバスコなしでも ハラペーニョは 一切れでギブアップ。
帰る途中 コンビニに寄った。
すると 彼の会社の人がいた。
今まで 何度もこのお店を利用していたけど こんなことは
はじめてだった。
相手は彼に「あっ もう帰ってきていたんですか?」とか言いながら
わたしのことを チラチラと見てる。
彼のことだから 彼女なんていないように思われているのだろうなぁ。
毎日 1時2時の帰宅じゃ 実際 付き合うのも大変だろうし。
でも ちょっぴり 思ってしまった。
こっそりと誰かに 特に上司に 彼女がいるって 言ってね(笑)。
あんまり長期の海外出張はかわいそう と思ってもらえるように。
・・・なぁんて そんなに甘い会社じゃないわよね。
部屋に戻ってから 彼はいつものように すぐにベッドに横になった。
わたしも となりにもぐりこむと すぐに襲われた(笑)。
なんだか いつもと少し様子が違う。
わたしの胸に顔をうずめて 「ごめんね。待たせて。」と何度も言う。
…うん さみしかったよ。
でも そんなに素直には言葉にできない。
彼の髪を 久しぶりになでながら答えた。
『このくらいなら平気よ。ここで待っていてよかった。
帰国してすぐに会えたから。』
逆に うれしくて 笑顔になってしまう。
気にしてくれていたのが とてもうれしかった。
昨日も必死にガマンして 早目に寝たのに
今夜は さすがにガマンできなくて(笑) メッセした。
約一週間ぶり。
「なんだか 随分久しぶりに(メッセで)話す気がするよ。」
彼にも やっと“久しぶり”という感覚を持ってもらえたようだ♪
そして うれしいニュースがあった。
彼が金曜日に帰ってくる。
もちろん 一時帰国 ということなので
ゆっくりできるのは 土日だけ。
来週のいつかは知らないけれど また 行ってしまう。
でも こうなると カゼをひいたのは ラッキーだったのかもしれない。
さすがに状態が良くならないので 今週末はバイトを休むことにしていた。
もしも元気だったら バイトを入れてしまっていたから。
土日は ゆっくり過ごす・・・といっても 寝てばかりかも(苦笑)。
・・・どうせ ラブラブ なんてこともないのだろうけど。
それでも うれしい。
どうやら 本当に 彼は転勤なのに引越しが出来ないまま また
海外に行くらしい。
・・・ひどい会社だわ。
そういえば彼は 実家に 今自分が海外にいることを話していないらしい。
男の人って こんなものなのだろうか?
まぁ 毎日のように実家に電話されても困るけど(笑)。
やっと逢える。
不思議ね。遠距離のときは(っていうか今もだけど…)最大4ヶ月近く
会えないこともあったのに。
今は もっと長い時間に思える。
やっぱりわたしが仕事をしていないせいかしら。
でも 平日のバイトは さすがにみつけられない。
すぐに ここを引っ越してしまうし。
もう一ヶ月 ここで待つ?
どうしよう・・・?
また 悩みがはじまった(笑)。
というか 本当は 彼次第なのよね。
彼の気持ちひとつ。それだけで わたしは どうにでも動ける。
わたしの気持ちは いつも伝えているから。
でも どうして こんなにそばにいたいのだろう。
人との縁って不思議だと思う。
他の人には どうでもいいはずのわたし。
そして 他の人にはどうでもいいはずの彼。
でも お互いにとっては 必要だって思ってる。
他の人じゃだめって思ってる。
今まで 何度も恋してるのにね(笑)。
そして 他のカップルも みんなそうなんだろう。
今までと違うのは 好きって気持ちだけで自分がここまで
動いたこと。そして 彼のそばにいることが 一番安心できる。
甘い言葉なんかくれるわけじゃないけど。
彼の存在が わたしを生かしてる そんな感じ。
今夜は さすがにガマンできなくて(笑) メッセした。
約一週間ぶり。
「なんだか 随分久しぶりに(メッセで)話す気がするよ。」
彼にも やっと“久しぶり”という感覚を持ってもらえたようだ♪
そして うれしいニュースがあった。
彼が金曜日に帰ってくる。
もちろん 一時帰国 ということなので
ゆっくりできるのは 土日だけ。
来週のいつかは知らないけれど また 行ってしまう。
でも こうなると カゼをひいたのは ラッキーだったのかもしれない。
さすがに状態が良くならないので 今週末はバイトを休むことにしていた。
もしも元気だったら バイトを入れてしまっていたから。
土日は ゆっくり過ごす・・・といっても 寝てばかりかも(苦笑)。
・・・どうせ ラブラブ なんてこともないのだろうけど。
それでも うれしい。
どうやら 本当に 彼は転勤なのに引越しが出来ないまま また
海外に行くらしい。
・・・ひどい会社だわ。
そういえば彼は 実家に 今自分が海外にいることを話していないらしい。
男の人って こんなものなのだろうか?
まぁ 毎日のように実家に電話されても困るけど(笑)。
やっと逢える。
不思議ね。遠距離のときは(っていうか今もだけど…)最大4ヶ月近く
会えないこともあったのに。
今は もっと長い時間に思える。
やっぱりわたしが仕事をしていないせいかしら。
でも 平日のバイトは さすがにみつけられない。
すぐに ここを引っ越してしまうし。
もう一ヶ月 ここで待つ?
どうしよう・・・?
また 悩みがはじまった(笑)。
というか 本当は 彼次第なのよね。
彼の気持ちひとつ。それだけで わたしは どうにでも動ける。
わたしの気持ちは いつも伝えているから。
でも どうして こんなにそばにいたいのだろう。
人との縁って不思議だと思う。
他の人には どうでもいいはずのわたし。
そして 他の人にはどうでもいいはずの彼。
でも お互いにとっては 必要だって思ってる。
他の人じゃだめって思ってる。
今まで 何度も恋してるのにね(笑)。
そして 他のカップルも みんなそうなんだろう。
今までと違うのは 好きって気持ちだけで自分がここまで
動いたこと。そして 彼のそばにいることが 一番安心できる。
甘い言葉なんかくれるわけじゃないけど。
彼の存在が わたしを生かしてる そんな感じ。
夜中はネットしないで寝ていた。
昨夜10時に寝たせいで 夜中3時半に目がさめた。
熱は下がっていたけれど 相変わらずのへんな声。
パソコンを立ち上げてみる。
さて 彼の反応は 何かあるかしら?
(メールのひとつでも 届いているかしら?)
・・・・・ない。
そうだった。
日曜の夜 彼がメッセに来たらしい時間は かなり遅かったから
昨夜はメッセに来ないで寝てしまったのだろう。
つまり まだ わたしのメールも読んでいないのだろう。
・・・意味なかったわね。
そう。 こういうところが 彼とわたしは 大きく違う。
わたしは メッセをとても大事に思っていて 無理してでも
相手を待ちたい と思ってしまう。
もちろんメールも ものすごく楽しみ。
でも 彼は違う。
メッセにくるどころか メールすら読んでいない日がある。
そんな彼が 必死になることってあるのかしら?
わたしに対して それほどの気持ちを持っていないから
彼はいつも穏やかなのだろうか?
いつか もっと夢中になれる相手が現れちゃうんじゃないだろうか?
などと つい思ってしまう。
ふぅぅぅ。
まぁ よく眠れたから それだけでもよかった と思いますか。
ふんっ もういいもん。
今夜も早く寝て なおるまでメッセしないもん。。。
昨夜10時に寝たせいで 夜中3時半に目がさめた。
熱は下がっていたけれど 相変わらずのへんな声。
パソコンを立ち上げてみる。
さて 彼の反応は 何かあるかしら?
(メールのひとつでも 届いているかしら?)
・・・・・ない。
そうだった。
日曜の夜 彼がメッセに来たらしい時間は かなり遅かったから
昨夜はメッセに来ないで寝てしまったのだろう。
つまり まだ わたしのメールも読んでいないのだろう。
・・・意味なかったわね。
そう。 こういうところが 彼とわたしは 大きく違う。
わたしは メッセをとても大事に思っていて 無理してでも
相手を待ちたい と思ってしまう。
もちろんメールも ものすごく楽しみ。
でも 彼は違う。
メッセにくるどころか メールすら読んでいない日がある。
そんな彼が 必死になることってあるのかしら?
わたしに対して それほどの気持ちを持っていないから
彼はいつも穏やかなのだろうか?
いつか もっと夢中になれる相手が現れちゃうんじゃないだろうか?
などと つい思ってしまう。
ふぅぅぅ。
まぁ よく眠れたから それだけでもよかった と思いますか。
ふんっ もういいもん。
今夜も早く寝て なおるまでメッセしないもん。。。
今朝 メールをチェックすると 彼からのメールが。
ウキウキとしながら開くと
「ふたつ星がメッセにいないので もうねます。」
・・・それだけ。
パソコンからのメールなのだから もう少し 他に
せめてあと数行くらい(笑) 書くことないのかしら。。。
しかも 日曜の夜なのに 深夜を通り越してる時間。
わたしは 今はこんな時間まで 起きていられないのよ〜。
また 仕事だったのかしら?
状況は想像できるけど カゼで わがままな気分なので
もう“今夜もネットしないで寝ちゃおう”なんて思ってしまった。
半分ホントの気持ちだけど 本音はこのおカ○さんみたいな
へんにかすれた声を 聞かせたくない。
この声 なおるのかなぁ。。。
今なら 田中○○子さんの声マネできるかも(涙)。
金曜の夜から メッセしていない。
ほとんど わたしの一方通行的なメールだけ。
今夜もメールは出すけど メッセしない としたら
彼は 何か 気持ちに変化を感じるのだろうか?
彼自身に? それともわたしに?
…うーん 彼の反応は わからないわ(笑)。
カゼじゃなければ 結局は わたしはメッセをするのだろうけど
今回は なおす方が大事。
ぐらつきそうな気持ちをなだめて・・・決意。
今夜は 絶対 メッセしない〜っ。 …たぶん
ウキウキとしながら開くと
「ふたつ星がメッセにいないので もうねます。」
・・・それだけ。
パソコンからのメールなのだから もう少し 他に
せめてあと数行くらい(笑) 書くことないのかしら。。。
しかも 日曜の夜なのに 深夜を通り越してる時間。
わたしは 今はこんな時間まで 起きていられないのよ〜。
また 仕事だったのかしら?
状況は想像できるけど カゼで わがままな気分なので
もう“今夜もネットしないで寝ちゃおう”なんて思ってしまった。
半分ホントの気持ちだけど 本音はこのおカ○さんみたいな
へんにかすれた声を 聞かせたくない。
この声 なおるのかなぁ。。。
今なら 田中○○子さんの声マネできるかも(涙)。
金曜の夜から メッセしていない。
ほとんど わたしの一方通行的なメールだけ。
今夜もメールは出すけど メッセしない としたら
彼は 何か 気持ちに変化を感じるのだろうか?
彼自身に? それともわたしに?
…うーん 彼の反応は わからないわ(笑)。
カゼじゃなければ 結局は わたしはメッセをするのだろうけど
今回は なおす方が大事。
ぐらつきそうな気持ちをなだめて・・・決意。
今夜は 絶対 メッセしない〜っ。 …たぶん
彼は 今日バイキングで ケーキを4個(!)食べた と言っていた。
「ホテルの人に 色々カゲで言われているんだろうなぁ。」
『そりゃぁ そうよ。 現地の人にとっては ケーキは
なかなか食べられない高級品だし 女の子にとっては
フルーツ山盛り・ケーキ山盛り なんて 羨望の的よ。』
・・・わたしもうらやましいけど(笑)。
最近は 現地の食事が口に合わなくて ほとんどケーキと果物で
命をつないでいる状態らしい。
・・・主食がケーキ?
「ホテルの人に 色々カゲで言われているんだろうなぁ。」
『そりゃぁ そうよ。 現地の人にとっては ケーキは
なかなか食べられない高級品だし 女の子にとっては
フルーツ山盛り・ケーキ山盛り なんて 羨望の的よ。』
・・・わたしもうらやましいけど(笑)。
最近は 現地の食事が口に合わなくて ほとんどケーキと果物で
命をつないでいる状態らしい。
・・・主食がケーキ?