「不幸自慢」を書いていて 気がついた。
彼にとっての「逢いたい」と思うサイクルと わたしの「逢いたい」の
サイクルは ものすごく違う。
わたしは 毎日でも逢いたいけれど 彼は一ヶ月くらいかな。。。
「触れたい」にも ひょっとしたら サイクルがあるのかもしれない。
わたしは 毎日 少なくとも 会えたら ハグ くらいはしてほしい。
でも 彼のサイクルは たぶんとても長くて 「触れたい」なんて
今は思えないのかな。
毎日のように会えるせい?
それこそ 一ヶ月に一度くらいしか会えない状況なら
わたしからなついても「何やってるの?」
なんて冷たい言葉は彼の口から出てこなくなるかもしれない。
…この言葉 結構 凹むのよね。。。(涙)
まるで わんちゃんが 帰宅してきたご主人さまに 喜んで
思わず飛びついてしまって 「ダメ!」と怒られるときみたい。
わんちゃんにしてみたら 一日中 部屋で待っていて やっと会えたご主人さま
だから いつもは飛びついてはいけない とわかっていても
そのときだけは 嬉しくて やってしまう。
わんちゃんは 怒られて シュンとして・・・「でも嬉しかったのに…」って
態度で 尻尾だけパタパタ。
あれとまったく同じ(苦笑)。
彼は 触れたくないわけじゃないけれど 毎日会えていると
触れたいとも思わない ということなのよね。。。たぶん。(せめてそう思いたい)
そうなら納得はするけれど 今後もこれは変わらないのだ と思うと
わたしのほうが 欲求不満になりそうよ。
でも わんちゃんって にゃんこのように 拗ねることが上手じゃないから
ご主人さまは わんちゃんのご機嫌を伺う なんてこともない。
いまさら にゃんこにはなれないし たまに にゃんこのマネして拗ねても
病気なのか? くらいにしか思われないし。。。
そのくせ わんちゃんが違う人に 尻尾をふりふりしたら
ご主人さまは かなり憤慨するんだろうなぁ。
(でも 忠実なので 出来ません。)
今まで あんなに大事に飼ってきたのに って(笑)。
たしかに ご主人さまにとって わんちゃんもにゃんこも どちらも
同じように大事なのだろうけど・・・。
わんちゃんには にゃんこが羨ましいときもある。
・・・それよりも たまには 人間になってみたい(泣)。
彼にとっての「逢いたい」と思うサイクルと わたしの「逢いたい」の
サイクルは ものすごく違う。
わたしは 毎日でも逢いたいけれど 彼は一ヶ月くらいかな。。。
「触れたい」にも ひょっとしたら サイクルがあるのかもしれない。
わたしは 毎日 少なくとも 会えたら ハグ くらいはしてほしい。
でも 彼のサイクルは たぶんとても長くて 「触れたい」なんて
今は思えないのかな。
毎日のように会えるせい?
それこそ 一ヶ月に一度くらいしか会えない状況なら
わたしからなついても「何やってるの?」
なんて冷たい言葉は彼の口から出てこなくなるかもしれない。
…この言葉 結構 凹むのよね。。。(涙)
まるで わんちゃんが 帰宅してきたご主人さまに 喜んで
思わず飛びついてしまって 「ダメ!」と怒られるときみたい。
わんちゃんにしてみたら 一日中 部屋で待っていて やっと会えたご主人さま
だから いつもは飛びついてはいけない とわかっていても
そのときだけは 嬉しくて やってしまう。
わんちゃんは 怒られて シュンとして・・・「でも嬉しかったのに…」って
態度で 尻尾だけパタパタ。
あれとまったく同じ(苦笑)。
彼は 触れたくないわけじゃないけれど 毎日会えていると
触れたいとも思わない ということなのよね。。。たぶん。(せめてそう思いたい)
そうなら納得はするけれど 今後もこれは変わらないのだ と思うと
わたしのほうが 欲求不満になりそうよ。
でも わんちゃんって にゃんこのように 拗ねることが上手じゃないから
ご主人さまは わんちゃんのご機嫌を伺う なんてこともない。
いまさら にゃんこにはなれないし たまに にゃんこのマネして拗ねても
病気なのか? くらいにしか思われないし。。。
そのくせ わんちゃんが違う人に 尻尾をふりふりしたら
ご主人さまは かなり憤慨するんだろうなぁ。
(でも 忠実なので 出来ません。)
今まで あんなに大事に飼ってきたのに って(笑)。
たしかに ご主人さまにとって わんちゃんもにゃんこも どちらも
同じように大事なのだろうけど・・・。
わんちゃんには にゃんこが羨ましいときもある。
・・・それよりも たまには 人間になってみたい(泣)。
わたしが傷ついたことも たぶん 彼は知らない。
これからも こういうことは たくさんあるのだろう と思うと
少しいやになる。
前の彼女のことを 無神経だった と言っていた彼が
今はわたしに対して 無神経 になっている。
前の彼女が 彼が不快だったことに気がつかなかったように
彼もまた わたしが不快だ ということに気がついていないだけ なのだろう。
これからも こういうことは たくさんあるのだろう と思うと
少しいやになる。
前の彼女のことを 無神経だった と言っていた彼が
今はわたしに対して 無神経 になっている。
前の彼女が 彼が不快だったことに気がつかなかったように
彼もまた わたしが不快だ ということに気がついていないだけ なのだろう。
今回は 嵐は上陸しなかった(笑)。
ただのグチに付き合ってくれて とてもありがたかったです。
ありがとう。
おかげで 彼には たぶんわたしの心の内は 知られていない。
こんなのを毎回ぶつけていたら 彼もいやになるだろう。
この日記のおかげ。
彼は 昨夜帰ってきたけれど 今日は16時間寝ていた。
・・・かなり異常。
明日のことは聞いても まだわからないらしい。
ただのグチに付き合ってくれて とてもありがたかったです。
ありがとう。
おかげで 彼には たぶんわたしの心の内は 知られていない。
こんなのを毎回ぶつけていたら 彼もいやになるだろう。
この日記のおかげ。
彼は 昨夜帰ってきたけれど 今日は16時間寝ていた。
・・・かなり異常。
明日のことは聞いても まだわからないらしい。
日付が変わって 少ししてから おめでとう を文字で送った。
ところが 彼はオリンピックのBS放送に夢中で
全然気がつかなかったので(苦笑)
しかたなく ボイスで歌声まで 大サービス(笑)。
『ハッピィバースディ トゥーユゥー♪』
歌声で ようやく 気がついたみたい。
「…言われるまで すっかり忘れていたよ。」
・・・実は わたしも 30分くらい忘れていました ごめんなさい(汗)。
しかも 今回は グリーティングカードなんて 送っていないし(大汗)。
彼の見ているBSを ネットを経由して 画像で私が見る。
不思議な光景かもしれないけれど 一緒にオリンピックを見ている気分には
なれる。
でも・・・寝不足になりそう(笑)。
子供の頃から お誕生日なんて祝ってもらったことがない という。
今年も 一緒にはいられなかったけれど でも わたしは 思いっきり祝いたい。
大好きな人が この世に生まれてきた日・・・
この日から 奇跡は始まっているのだなぁ と思うから。
出会うまでの道のりも 回り道のように思えるけれど やはりその道しかなかった。
これからは ずっと わたしがお祝いするね。
いとしい とか 大事 とかの気持ちでいっぱいになる。
わたしに「愛」を気づかせてくれた。
愛されたからの「愛」じゃない。
よく聞く 相手のどんなところが好き? との質問の答えで
“彼が自分のことを好きなところ”
という答えが よくわからない。
彼が自分を好きかどうか が基準じゃなくて ただ 大事だ としかいえない。
だから どんなところが好き・・・なんて質問にも答えられない。
ただ いとおしくて 大事。
ところが 彼はオリンピックのBS放送に夢中で
全然気がつかなかったので(苦笑)
しかたなく ボイスで歌声まで 大サービス(笑)。
『ハッピィバースディ トゥーユゥー♪』
歌声で ようやく 気がついたみたい。
「…言われるまで すっかり忘れていたよ。」
・・・実は わたしも 30分くらい忘れていました ごめんなさい(汗)。
しかも 今回は グリーティングカードなんて 送っていないし(大汗)。
彼の見ているBSを ネットを経由して 画像で私が見る。
不思議な光景かもしれないけれど 一緒にオリンピックを見ている気分には
なれる。
でも・・・寝不足になりそう(笑)。
子供の頃から お誕生日なんて祝ってもらったことがない という。
今年も 一緒にはいられなかったけれど でも わたしは 思いっきり祝いたい。
大好きな人が この世に生まれてきた日・・・
この日から 奇跡は始まっているのだなぁ と思うから。
出会うまでの道のりも 回り道のように思えるけれど やはりその道しかなかった。
これからは ずっと わたしがお祝いするね。
いとしい とか 大事 とかの気持ちでいっぱいになる。
わたしに「愛」を気づかせてくれた。
愛されたからの「愛」じゃない。
よく聞く 相手のどんなところが好き? との質問の答えで
“彼が自分のことを好きなところ”
という答えが よくわからない。
彼が自分を好きかどうか が基準じゃなくて ただ 大事だ としかいえない。
だから どんなところが好き・・・なんて質問にも答えられない。
ただ いとおしくて 大事。
彼には 他人の“カゲ”が見分けられる という。
わたしには そんな発想すらなかった。
もちろん カゲを彼に感じたこともなかった。
ゆっくりと 自分のことを話し出す彼。
彼は 子供の頃から抱えていたものを わたしに預けてくれた。
途中で泣きたくなったけれど 涙を流さずに ちゃんと聞けた。
だから・・・ わたしも 心を決めたの。
何があっても 彼を守りたい。
そのためなら 自分の親だって ちゃんと説得できる。
たぶん 今までのわたしの考え方とは まったく違うけれど・・・
でも 基本は同じ。
彼に 悲しい言葉を言わせてしまったから…
わたしが不安なんか抱えていちゃいけないって思った。
・・・もっと… 揺らがない強さを持つね
ずっと そばにいて あなたを守りたい
今日は 決心した日。
わたしには そんな発想すらなかった。
もちろん カゲを彼に感じたこともなかった。
ゆっくりと 自分のことを話し出す彼。
彼は 子供の頃から抱えていたものを わたしに預けてくれた。
途中で泣きたくなったけれど 涙を流さずに ちゃんと聞けた。
だから・・・ わたしも 心を決めたの。
何があっても 彼を守りたい。
そのためなら 自分の親だって ちゃんと説得できる。
たぶん 今までのわたしの考え方とは まったく違うけれど・・・
でも 基本は同じ。
彼に 悲しい言葉を言わせてしまったから…
わたしが不安なんか抱えていちゃいけないって思った。
・・・もっと… 揺らがない強さを持つね
ずっと そばにいて あなたを守りたい
今日は 決心した日。
週末 彼が帰ってきてからしばらく わたしからは一切 近寄らなかった。
いつもなら わたしは かまってー とばかりに彼にまとわりつくのに
“あれ なんかへん?” と彼は思ったのかもしれない。
別に策略ではなく(笑) わたしの体温は高いので 暑くて嫌がるかな と思っただけ。
土曜日の午後も フルーツ食のあと いつものようにゴロゴロしていたけれど
わたしは一人でゴロゴロしてみたり パソコンで遊んでみたり・・・。
気配 というか 雰囲気 というか 彼がこちらを伺っているのが なんとなくわかった。
でも たまにはいいか となおもそのまま近寄らないでいた。
そのうちに彼は 「ゴロッ」とか言いながら(爆) 一人でベッドに眠る。
わたしは 相変わらず ネットに夢中なふり(笑)。
(・・・このへんではもう 策略 になってます)
眠っているはずの彼が ときどき こちらをちらっと見るのも気づいていたけれど
そのまま知らんぷりしていた(笑)。
しばらくして さすがにパソコンにも疲れたので 床に別のお布団を敷いて
わたしは さっさと一人で横になってごろごろ。(←いやがらせ?)
寝ていたら 今度は彼が起きてきて パソコンをはじめる。
この繰り返しを何度か繰り返し(笑) とうとう彼が わたしの横に
「ゴロッ」となり 後ろから抱きしめられた。
これって わたしたちの間では 実はものすごく珍しいことだった。
というか ほとんどはじめてに近い。
いつもわたしから かまってー の状態だった。
彼は 自分からは かまってー という態度などしたことがなかったのだ。
他の人たちには 何を今更 と思われるようなことだけど
わたしたちは いつもこんな感じ。
ほとんどベタベタなんてしないで 話ばっかりしている。
かまってー というのも いつもわたし。
でも この週末 かまってー というのは 彼からだった(笑)。
うん いい感じ♪
いつもなら わたしは かまってー とばかりに彼にまとわりつくのに
“あれ なんかへん?” と彼は思ったのかもしれない。
別に策略ではなく(笑) わたしの体温は高いので 暑くて嫌がるかな と思っただけ。
土曜日の午後も フルーツ食のあと いつものようにゴロゴロしていたけれど
わたしは一人でゴロゴロしてみたり パソコンで遊んでみたり・・・。
気配 というか 雰囲気 というか 彼がこちらを伺っているのが なんとなくわかった。
でも たまにはいいか となおもそのまま近寄らないでいた。
そのうちに彼は 「ゴロッ」とか言いながら(爆) 一人でベッドに眠る。
わたしは 相変わらず ネットに夢中なふり(笑)。
(・・・このへんではもう 策略 になってます)
眠っているはずの彼が ときどき こちらをちらっと見るのも気づいていたけれど
そのまま知らんぷりしていた(笑)。
しばらくして さすがにパソコンにも疲れたので 床に別のお布団を敷いて
わたしは さっさと一人で横になってごろごろ。(←いやがらせ?)
寝ていたら 今度は彼が起きてきて パソコンをはじめる。
この繰り返しを何度か繰り返し(笑) とうとう彼が わたしの横に
「ゴロッ」となり 後ろから抱きしめられた。
これって わたしたちの間では 実はものすごく珍しいことだった。
というか ほとんどはじめてに近い。
いつもわたしから かまってー の状態だった。
彼は 自分からは かまってー という態度などしたことがなかったのだ。
他の人たちには 何を今更 と思われるようなことだけど
わたしたちは いつもこんな感じ。
ほとんどベタベタなんてしないで 話ばっかりしている。
かまってー というのも いつもわたし。
でも この週末 かまってー というのは 彼からだった(笑)。
うん いい感じ♪
早朝 彼は×県に行った。
出張ではなく 本来の勤務地。
次に会えるのは 週末だ。
一番さみしく感じる瞬間は 彼を送り出した後 彼がここにいたという痕跡に
気がつくとき かもしれない。
朝食を食べた食器を片付けたり 洗濯物をたたんだり・・・。
彼の物は 当たり前のようにそこにある。
けれども 使っていた本人に実際に会えるのは また1ヶ月くらい先だ
ということに とてもさみしくなる。
今回は ほんの数日の週末まで だけど。
だから そういう意味では 今回 2週間以上も日本にいる彼に 少し戸惑う。
…ぃぇ 別に早く行って欲しい というわけじゃない(笑)。
何度も何度も もうすぐ彼はいなくなるのだ と心の中で訓練をしているのに
次の出張が決まらず また週末に会える。
会える となると 嬉しいのだけれど
オオカミ少年に何度もおどかされているような状態で
次第に 心の訓練など 意味がなくなってきている。
一緒にいるのが 週末に会えるのが 当たり前になるのが こわい。
今だって 彼の仕事の状態を知っていながら
海外出張の日 飛行機が飛ばなければよいのに とすら思ってしまう。
だめな彼女です。。。
出張ではなく 本来の勤務地。
次に会えるのは 週末だ。
一番さみしく感じる瞬間は 彼を送り出した後 彼がここにいたという痕跡に
気がつくとき かもしれない。
朝食を食べた食器を片付けたり 洗濯物をたたんだり・・・。
彼の物は 当たり前のようにそこにある。
けれども 使っていた本人に実際に会えるのは また1ヶ月くらい先だ
ということに とてもさみしくなる。
今回は ほんの数日の週末まで だけど。
だから そういう意味では 今回 2週間以上も日本にいる彼に 少し戸惑う。
…ぃぇ 別に早く行って欲しい というわけじゃない(笑)。
何度も何度も もうすぐ彼はいなくなるのだ と心の中で訓練をしているのに
次の出張が決まらず また週末に会える。
会える となると 嬉しいのだけれど
オオカミ少年に何度もおどかされているような状態で
次第に 心の訓練など 意味がなくなってきている。
一緒にいるのが 週末に会えるのが 当たり前になるのが こわい。
今だって 彼の仕事の状態を知っていながら
海外出張の日 飛行機が飛ばなければよいのに とすら思ってしまう。
だめな彼女です。。。
やはり 今日は 呼び出しがかかった。
昨日は 電話やメールを待って どこにも出かけられず
今日は お休みなのに 夕方 お客さんのところに行く。
ひょっとしたら カンヅメになるかもしれない という。
・・・こんなの休みじゃないよね。
一緒にいるあいだに ネットの友人からメールが届いた。
携帯の機種が古くて せっかくの写真が見れない とわたしが
彼に話したその直後 というタイミングだったせいかもしれないが・・・
何気なく
『今日は もしも 帰れるのなら メールちょうだいね。』と言ったら
「どうしてメールが欲しいの?」と聞く。
『え?ただ メール欲しかったから・・・。???』
…というか いつも 同じようなことを 言ってたつもりだけど?
今日に限って メールをどうして欲しいのか と言われても・・・(苦笑)。
予定がたたないから いつも欲しいんだけどね。
それとも わたしがどこかに遊びに行く とでも思ったのかな。
まさかね。
しばらくして 電車からメールが届いた。
乗り換えの時刻を聞いてきた。
時刻を調べたメモを 前もって 渡していたはずなのに
かばんから出すのが面倒だったのかな。
それに返信すると また メールが来た。
え? こんなにメールをくれて どうしたの? という感じ。
だって いつもはわたしが返信したら そのあとは 途中でやめてしまうから
教えた電車に乗れたのかどうかも 報告がない。
だから いつも たぶん乗れたのだろう と推測するしかなかった。
そういえば 今日お客さんに呼び出されたとき
「だから ○○との仕事はイヤなんだ。本当にイヤだし キライなんだ。
・・・こんな風に ボクは 感情で動くし判断する人間なんだよ。」と言った。
昨日のエニア談義の続き のつもりなのね(笑)。
なんだか 昨日から彼がへん(笑)。
わたしが 彼の性格を こんな感じ と推測したのが 彼には
まったく違っている と思えたせいかな。
ほんの少し 彼が自分をわかってもらおう としているように思えた。
・・・でもお客さんへでなく もっとわたしに対しての感情を みせてほしいんですが(苦笑)。
昨日は 電話やメールを待って どこにも出かけられず
今日は お休みなのに 夕方 お客さんのところに行く。
ひょっとしたら カンヅメになるかもしれない という。
・・・こんなの休みじゃないよね。
一緒にいるあいだに ネットの友人からメールが届いた。
携帯の機種が古くて せっかくの写真が見れない とわたしが
彼に話したその直後 というタイミングだったせいかもしれないが・・・
何気なく
『今日は もしも 帰れるのなら メールちょうだいね。』と言ったら
「どうしてメールが欲しいの?」と聞く。
『え?ただ メール欲しかったから・・・。???』
…というか いつも 同じようなことを 言ってたつもりだけど?
今日に限って メールをどうして欲しいのか と言われても・・・(苦笑)。
予定がたたないから いつも欲しいんだけどね。
それとも わたしがどこかに遊びに行く とでも思ったのかな。
まさかね。
しばらくして 電車からメールが届いた。
乗り換えの時刻を聞いてきた。
時刻を調べたメモを 前もって 渡していたはずなのに
かばんから出すのが面倒だったのかな。
それに返信すると また メールが来た。
え? こんなにメールをくれて どうしたの? という感じ。
だって いつもはわたしが返信したら そのあとは 途中でやめてしまうから
教えた電車に乗れたのかどうかも 報告がない。
だから いつも たぶん乗れたのだろう と推測するしかなかった。
そういえば 今日お客さんに呼び出されたとき
「だから ○○との仕事はイヤなんだ。本当にイヤだし キライなんだ。
・・・こんな風に ボクは 感情で動くし判断する人間なんだよ。」と言った。
昨日のエニア談義の続き のつもりなのね(笑)。
なんだか 昨日から彼がへん(笑)。
わたしが 彼の性格を こんな感じ と推測したのが 彼には
まったく違っている と思えたせいかな。
ほんの少し 彼が自分をわかってもらおう としているように思えた。
・・・でもお客さんへでなく もっとわたしに対しての感情を みせてほしいんですが(苦笑)。
今日は 夕方×県から 彼が帰ってきた。
○宿で 待ち合わせ。
とりあえず 到着ホームへ行ってみた。
列車から降りる人波に巻き込まれないように
柱の陰から 時々顔を出して 彼を探す。
幾度目かのときに 遠くに彼の姿が見えた。
もう一度 顔を出すと 手を大きく振ってくれた。
荷物を預けて とりあえず 冷たい飲み物で一休み。
そして 本屋さんで閉店時間まで うろうろして
数冊の本を買い 夕食を食べて 帰った。
デートといっても ただそれだけ(笑)。
そういえば 外で待ち合わせて会う というのは はじめてかな。
ちょっと新鮮だった。
○宿で 待ち合わせ。
とりあえず 到着ホームへ行ってみた。
列車から降りる人波に巻き込まれないように
柱の陰から 時々顔を出して 彼を探す。
幾度目かのときに 遠くに彼の姿が見えた。
もう一度 顔を出すと 手を大きく振ってくれた。
荷物を預けて とりあえず 冷たい飲み物で一休み。
そして 本屋さんで閉店時間まで うろうろして
数冊の本を買い 夕食を食べて 帰った。
デートといっても ただそれだけ(笑)。
そういえば 外で待ち合わせて会う というのは はじめてかな。
ちょっと新鮮だった。
今日は ×県から帰ってくる と 彼が宣言していた日だった。
でも わたしは 無理だろうと思って 出発前 彼の荷物に
土曜日の分までの着替えをパックした。
彼は 最後まで 「土曜日の分はいらないよ。」と言っていたけれど。
夜 9時前になっても 彼がメッセにいた。
仕事中なので 話しかけられないけれど。
でも 最終には間に合わない という意味だ。
そこで 携帯にメールした。
「やはり 今夜は帰れないのね(笑)」
すると めずらしくすぐに返事がきた。
「そうなのです」
彼の携帯のメールに関しては これで全文。
・・絵文字?
そんなもの 今まで みたこともない(笑)。
携帯の会社が同じだったとしても たぶん 彼は使わない。
・・・顔文字?
彼の携帯には きっと ないのよ。。。(涙)
ロングメールなのに 字数制限が全角10文字なのかしら? と思うほど短い(苦笑)。
タイトルに関しては パソコンからのメールだと 一応タイトルがある。
でも 携帯のメールは いつのころからか お互いに返信機能を使うだけ。
Re:Re:Re:・・・と無限に続いて 元のタイトルはもう読めない。(笑)
********
明日 彼は明るいうちに電車にのる という。
そして 本屋さんに行きたいらしい。
「ふたつ星も たまには 新○あたりまで 出歩いてみたら?」
・・・つまり ○宿まで 迎えに来て欲しい ということらしい(笑)。
まったく どうして こういう言い方しか しないのかしらね?(苦笑)
それでも 嬉しい。
『じゃあ 明日は 新○でデートね?』と答えた。
でも わたしは 無理だろうと思って 出発前 彼の荷物に
土曜日の分までの着替えをパックした。
彼は 最後まで 「土曜日の分はいらないよ。」と言っていたけれど。
夜 9時前になっても 彼がメッセにいた。
仕事中なので 話しかけられないけれど。
でも 最終には間に合わない という意味だ。
そこで 携帯にメールした。
「やはり 今夜は帰れないのね(笑)」
すると めずらしくすぐに返事がきた。
「そうなのです」
彼の携帯のメールに関しては これで全文。
・・絵文字?
そんなもの 今まで みたこともない(笑)。
携帯の会社が同じだったとしても たぶん 彼は使わない。
・・・顔文字?
彼の携帯には きっと ないのよ。。。(涙)
ロングメールなのに 字数制限が全角10文字なのかしら? と思うほど短い(苦笑)。
タイトルに関しては パソコンからのメールだと 一応タイトルがある。
でも 携帯のメールは いつのころからか お互いに返信機能を使うだけ。
Re:Re:Re:・・・と無限に続いて 元のタイトルはもう読めない。(笑)
********
明日 彼は明るいうちに電車にのる という。
そして 本屋さんに行きたいらしい。
「ふたつ星も たまには 新○あたりまで 出歩いてみたら?」
・・・つまり ○宿まで 迎えに来て欲しい ということらしい(笑)。
まったく どうして こういう言い方しか しないのかしらね?(苦笑)
それでも 嬉しい。
『じゃあ 明日は 新○でデートね?』と答えた。
朝は 4時半すぎに起きた。
5時すぎに彼を起こして 6時には ばいばい。
今度会えるのは 週末。
昨日は 彼の仕事でのヤマ場だったみたいで 出かけるときに
「今日が終われば 明日は絶対に休む。だから 今日一日だけ がんばる。」
と言って出て行った。
帰ってきたのは 23時半。
でも やはり休みはとれなかった。
それどころか 翌朝始発で ×県に行かなくてはならない という。
かなりがっかりしたのだろう。
「もう会社やめちゃおうかなぁ。」と言い出した。
『そんなにつらかったら 明日お休みしたら?』
休まないのは わかっていたけれど そう言ってみたり。
『会社をやめたら どうしたいの?』
「ゆっくり静かに隠遁生活を送る。本をゆっくり読みたいだけなんだけどなぁ。
そんなささやかな願いも かなわないんだなぁ。」
本当に 願いとしては ささやかで 彼らしい。
「○×という会社の平均寿命が 以前は60歳だったのが 最近62歳になったんだって。」
『・・?平均寿命?』
「うん。 途中でリストラされずに 一生懸命がんばった人たちの 平均寿命。
ずっとがんばって退職したら すぐ死んじゃうんじゃ たまらないよな。」
彼は 最近 グチモードになっている。
せっかく今までの仕事がヤマ場を迎えたのに もう次のプロジェクトが始まっている。
「今のボクは 携帯電話のバッテリーが あと1個の状態。もう充電もできないよ。」
★★★
今朝 でかける前に 彼がポツリと言った。
「また行かなくちゃならないから 週末まで帰れないんだよ。こんな生活やだなぁ。」
このグチは ちょっぴり嬉しかった。
仕事がいや というよりも 行かなくてはならないことがいや と聞こえた。
ここに居たい=わたしと一緒に居たい かな なんて 勝手に思ったから。
5時すぎに彼を起こして 6時には ばいばい。
今度会えるのは 週末。
昨日は 彼の仕事でのヤマ場だったみたいで 出かけるときに
「今日が終われば 明日は絶対に休む。だから 今日一日だけ がんばる。」
と言って出て行った。
帰ってきたのは 23時半。
でも やはり休みはとれなかった。
それどころか 翌朝始発で ×県に行かなくてはならない という。
かなりがっかりしたのだろう。
「もう会社やめちゃおうかなぁ。」と言い出した。
『そんなにつらかったら 明日お休みしたら?』
休まないのは わかっていたけれど そう言ってみたり。
『会社をやめたら どうしたいの?』
「ゆっくり静かに隠遁生活を送る。本をゆっくり読みたいだけなんだけどなぁ。
そんなささやかな願いも かなわないんだなぁ。」
本当に 願いとしては ささやかで 彼らしい。
「○×という会社の平均寿命が 以前は60歳だったのが 最近62歳になったんだって。」
『・・?平均寿命?』
「うん。 途中でリストラされずに 一生懸命がんばった人たちの 平均寿命。
ずっとがんばって退職したら すぐ死んじゃうんじゃ たまらないよな。」
彼は 最近 グチモードになっている。
せっかく今までの仕事がヤマ場を迎えたのに もう次のプロジェクトが始まっている。
「今のボクは 携帯電話のバッテリーが あと1個の状態。もう充電もできないよ。」
★★★
今朝 でかける前に 彼がポツリと言った。
「また行かなくちゃならないから 週末まで帰れないんだよ。こんな生活やだなぁ。」
このグチは ちょっぴり嬉しかった。
仕事がいや というよりも 行かなくてはならないことがいや と聞こえた。
ここに居たい=わたしと一緒に居たい かな なんて 勝手に思ったから。
何気ない言葉に 一人で勝手に傷つくことがある。
傷ついたことを相手に言えばいいのに と言われるだろうけれど
もしも ここで そう言ったら 彼は 今よりも さらに
何も言わなくなってしまうかもしれない そう思うと 言えなくなる。
薄いパステルピンクのタバコをみつけた。
色がかわいいな と思って 買ってみた。
彼にみせると
「これって かわいいと思うの?」
逆に聞かれてしまった。
つまり 彼にはかわいいとは思えない という意味。
『じゃあ どういうタバコが かわいい と思うの?』
「例えば…Kさん(前の日記に登場)が吸っていたのって マイルドセブンだっけ。
ああいうタバコを“吸って悪い?”と開き直って吸うようなタバコ が かわいいかな。」
・・それってタバコじゃなくて 吸っている人のしぐさがかわいい という意味じゃないの?
少なくとも彼には Kさんのタバコを吸うしぐさが かわいい の代表なことは確からしい。
そのほかにも こんなタバコ とか 例をあげていたけれど 人物が出てきたのは
この1例だけ。
これだけなら ここまで傷つかなかったかもしれない。
でも その前フリも 数日前にあった。
わたしがKさんと会った という話をしたことから Kさんの旦那さんの話になった。
Kさんの旦那さんは 他に彼女を常に作っている人で 借金もするような人。
子供も居ないし 彼女から離婚の話も 何度も出した。
それでも 旦那さんがそのたびに謝っては戻り・・・
彼女は離婚しない道を選んで 今も一緒に生活している。
でも 彼は 離婚した方がいい と思っているらしく 旦那さんへの怒りをあらわにする。
「Kさんの旦那さんはヒドイ人だよ。Kさんは男を見る目だけはなかったんだろうな。」
そして まだ 何か言い足りないみたいな感じで 厳しい表情をしていたけれど
そのうちに わたしが先を促しても 何も言わなくなった。
言葉を荒げたりはしないけれど 怒りの感情が めずらしく彼を支配しているのがわかる。
ただのオフ仲間 に対しての感情にしては 随分と激しいものなのね。。。
自分でも こんな状況でKさんに嫉妬してしまうのも 無理ないか と思ってしまった。
でも・・・
これらの話で わたしが嫉妬した と言えば ばからしい と彼は言うだろうし
気を遣わせて何も話さなくなってしまったら 少ない彼の感情を さらに
押し込めることになりそうで いやだ と思う。
嫉妬するほどの事実がないこともわかっている。
でも 彼に こんな風に感情を引き出させる彼女に対して 嫉妬してしまうのも
仕方ないと思う。
自分のことを思い返すと 彼は「イヤじゃない」から一緒にいる。
「わたしが一緒にいたいと言う」から 一緒にいる。
彼に強い感情を求めるのは無理だと諦めているのに こんな風に簡単に 他の人に
強い感情を出すところを見せられると 軽いショックを覚える。
やはり わたしでは 彼の感情を動かせないのかな。
傷ついたことを相手に言えばいいのに と言われるだろうけれど
もしも ここで そう言ったら 彼は 今よりも さらに
何も言わなくなってしまうかもしれない そう思うと 言えなくなる。
薄いパステルピンクのタバコをみつけた。
色がかわいいな と思って 買ってみた。
彼にみせると
「これって かわいいと思うの?」
逆に聞かれてしまった。
つまり 彼にはかわいいとは思えない という意味。
『じゃあ どういうタバコが かわいい と思うの?』
「例えば…Kさん(前の日記に登場)が吸っていたのって マイルドセブンだっけ。
ああいうタバコを“吸って悪い?”と開き直って吸うようなタバコ が かわいいかな。」
・・それってタバコじゃなくて 吸っている人のしぐさがかわいい という意味じゃないの?
少なくとも彼には Kさんのタバコを吸うしぐさが かわいい の代表なことは確からしい。
そのほかにも こんなタバコ とか 例をあげていたけれど 人物が出てきたのは
この1例だけ。
これだけなら ここまで傷つかなかったかもしれない。
でも その前フリも 数日前にあった。
わたしがKさんと会った という話をしたことから Kさんの旦那さんの話になった。
Kさんの旦那さんは 他に彼女を常に作っている人で 借金もするような人。
子供も居ないし 彼女から離婚の話も 何度も出した。
それでも 旦那さんがそのたびに謝っては戻り・・・
彼女は離婚しない道を選んで 今も一緒に生活している。
でも 彼は 離婚した方がいい と思っているらしく 旦那さんへの怒りをあらわにする。
「Kさんの旦那さんはヒドイ人だよ。Kさんは男を見る目だけはなかったんだろうな。」
そして まだ 何か言い足りないみたいな感じで 厳しい表情をしていたけれど
そのうちに わたしが先を促しても 何も言わなくなった。
言葉を荒げたりはしないけれど 怒りの感情が めずらしく彼を支配しているのがわかる。
ただのオフ仲間 に対しての感情にしては 随分と激しいものなのね。。。
自分でも こんな状況でKさんに嫉妬してしまうのも 無理ないか と思ってしまった。
でも・・・
これらの話で わたしが嫉妬した と言えば ばからしい と彼は言うだろうし
気を遣わせて何も話さなくなってしまったら 少ない彼の感情を さらに
押し込めることになりそうで いやだ と思う。
嫉妬するほどの事実がないこともわかっている。
でも 彼に こんな風に感情を引き出させる彼女に対して 嫉妬してしまうのも
仕方ないと思う。
自分のことを思い返すと 彼は「イヤじゃない」から一緒にいる。
「わたしが一緒にいたいと言う」から 一緒にいる。
彼に強い感情を求めるのは無理だと諦めているのに こんな風に簡単に 他の人に
強い感情を出すところを見せられると 軽いショックを覚える。
やはり わたしでは 彼の感情を動かせないのかな。
このお休み中に 夕食を食べに行った焼肉屋さんでは
わたしたちは 最後のお客 となった。
・・・大体 22時にお店に入ったのだから 当然か(笑)。
途中で 隣のお客さんが帰ったときに 彼が言った。
「今の隣の二人 あまりにも何も話さないから 不思議なカップルだと
思っていたよ。ただ 二人で黙々と食べていただけだったよ。」
わたしも その二人には 気がついていた。
なぜかはわからないけれど その二人のことを “男性二人組み”のお客さんだと
思っていた。
そして そうじゃないことに気がついて 一人で驚いていたところだった。
『わたしも 実は 男性二名だと思っていたのだけど カップルだと気がついて
びっくりしていたところなのよ。』
その二人が話していないせいで 男性2名だと思ったのかな。
でも カップルならば 末期症状かもしれない。
「気がついていた? あの二人だけが 男女逆に カウンターに座っていたんだよ。」
そういえば 彼ら以外のお客さん(全部カップル)は わたしたちも含めて 全員
女性が左で 男性が右 に座っていた。
このお店は カウンターだけの焼肉屋さん。
「カウンターに座ると お店の人からは その二人の関係が 手に取るようにわかるらしいよ。」
そういえば あのカップルは 男性が体半分をイスの外に出して
彼女から離れるようにして座っていた。
「仲が良いと 座る位置はもちろん グラスも近くに置くようになるんだって。」
こんな話をわたしに持ちかけた彼は 安心しているのかな?
今回 わたしが彼の左側に座ったのは 偶然なんだけどね。
たしか 以前 右側に座ったこともあったはず。
でも わたしは この彼の話の裏側(爆)に 「自分たちは大丈夫だね」という
気持ちがあるように感じた。
ええ また 裏読みしてます。。。
でも こんな裏読みなら いいでしょ。。。(笑)
わたしたちは 最後のお客 となった。
・・・大体 22時にお店に入ったのだから 当然か(笑)。
途中で 隣のお客さんが帰ったときに 彼が言った。
「今の隣の二人 あまりにも何も話さないから 不思議なカップルだと
思っていたよ。ただ 二人で黙々と食べていただけだったよ。」
わたしも その二人には 気がついていた。
なぜかはわからないけれど その二人のことを “男性二人組み”のお客さんだと
思っていた。
そして そうじゃないことに気がついて 一人で驚いていたところだった。
『わたしも 実は 男性二名だと思っていたのだけど カップルだと気がついて
びっくりしていたところなのよ。』
その二人が話していないせいで 男性2名だと思ったのかな。
でも カップルならば 末期症状かもしれない。
「気がついていた? あの二人だけが 男女逆に カウンターに座っていたんだよ。」
そういえば 彼ら以外のお客さん(全部カップル)は わたしたちも含めて 全員
女性が左で 男性が右 に座っていた。
このお店は カウンターだけの焼肉屋さん。
「カウンターに座ると お店の人からは その二人の関係が 手に取るようにわかるらしいよ。」
そういえば あのカップルは 男性が体半分をイスの外に出して
彼女から離れるようにして座っていた。
「仲が良いと 座る位置はもちろん グラスも近くに置くようになるんだって。」
こんな話をわたしに持ちかけた彼は 安心しているのかな?
今回 わたしが彼の左側に座ったのは 偶然なんだけどね。
たしか 以前 右側に座ったこともあったはず。
でも わたしは この彼の話の裏側(爆)に 「自分たちは大丈夫だね」という
気持ちがあるように感じた。
ええ また 裏読みしてます。。。
でも こんな裏読みなら いいでしょ。。。(笑)
昨日も一昨日も メッセにこなかったので 本当は
今夜帰ってくるのかは 確実にはわからない。
でも 予定変更なら メールが入っているだろう。
これだけは お願いしておいたから。
・・・と思っていたら 朝9時すぎにメールが届いた。
タイトル「今日帰ります」
○○時 会社出発
○○時 日本到着
…これで全文。
業務連絡か 日程表の抜粋か・・・(笑)。
この文面には 「カケラ」はみつけられないけれど 朝一番で送ってくれたこと
が わたしにとっての 愛情のカケラ。
・・・ということにしよう(笑)。
さて 今日は Kさんに会ってきた。
カンのいい彼女は 前回会ったときに 彼が誰だか 気がついた。
それでその後 彼とバーチャルチャットで会ったときに
話の流れで「そろそろ彼女作ったら?」などと彼に言ったらしい。
でも 彼は わたしの存在なんかいないように 「でも 仕事が忙しくて
知り合うヒマもないし こんなんで付き合ったらかわいそうでしょ。」
などと答えたらしい。
「全く・・・(彼は)なんでウソ言うのかしらね?」
『うーん。。。ウソって言うか 自分のことは言いたくないんじゃないかな。』
彼女は 彼のウソに少し怒っていたし あきれていたけれど
よく考えたら なんでわたしがフォローしているのかしら?(笑)
本来 「いない」などといわれて 怒るのは わたしの方なのでしょうに。
でも 不思議と 彼なら 隠すだろうなぁ と思ったし それほど怒る気もしない。
こういうとこも わたしが成長したからかしら(爆)。
実は 彼女は 彼とよく似た性格をしているように思える。
感覚が似ている というのかな。
彼女本人も言ってるけど 人に対して ある意味冷淡なところ。
「一人で」生きている という感覚。
わたしにはない。
そのせいか わたしも ヤキモチを焼いたことがある(苦笑)。
今日の話で 思ったのは 彼女は 彼がわたしと付き合っていることを隠すために
色々ウソを言ったことが理解できないようだった。
部屋には誰もいないかのように 「郵便物がたまってる」だの「部屋に風を通さなくちゃ」
だの 「浄水器にカビがはえる」 だの・・・(爆)。
たしかに 聞いていると そこまで言わなくても… って思った(笑)。
言わないウソ じゃなくて とりつくろって一生懸命隠そうとしている。
彼女の知っている彼は たぶん いい人 だろうから そんなウソつくことが
彼女には 想像できなかったらしい。
「(彼って)不思議な人だねぇ。」
『うん(笑)。』
「でも 今夜 彼が帰ってくることって ふたつ星は やっぱり嬉しい って思うの?」
『うん もちろん嬉しいよ。』
こう答えるわたしのことも 彼女は理解できないみたいだった(苦笑)。
それから・・・彼女は オフで何度も彼と会っているのだけど
そのときの印象は 「ほとんど話さない人」「静かな人」だった。
これは わたしには 意外だった。
『わたしがこんな(無口な)せいかもしれないけれど 7割か8割は
彼が話しているよ。だから 彼はおしゃべりな人だと思っていた。』
こういうと また 彼女は驚いていた。
でも 彼を理解できない とか 無口と思っていた とか言われるのって
かなり嬉しい。。。
・・・夜 彼は 帰ってきました♪
今夜帰ってくるのかは 確実にはわからない。
でも 予定変更なら メールが入っているだろう。
これだけは お願いしておいたから。
・・・と思っていたら 朝9時すぎにメールが届いた。
タイトル「今日帰ります」
○○時 会社出発
○○時 日本到着
…これで全文。
業務連絡か 日程表の抜粋か・・・(笑)。
この文面には 「カケラ」はみつけられないけれど 朝一番で送ってくれたこと
が わたしにとっての 愛情のカケラ。
・・・ということにしよう(笑)。
さて 今日は Kさんに会ってきた。
カンのいい彼女は 前回会ったときに 彼が誰だか 気がついた。
それでその後 彼とバーチャルチャットで会ったときに
話の流れで「そろそろ彼女作ったら?」などと彼に言ったらしい。
でも 彼は わたしの存在なんかいないように 「でも 仕事が忙しくて
知り合うヒマもないし こんなんで付き合ったらかわいそうでしょ。」
などと答えたらしい。
「全く・・・(彼は)なんでウソ言うのかしらね?」
『うーん。。。ウソって言うか 自分のことは言いたくないんじゃないかな。』
彼女は 彼のウソに少し怒っていたし あきれていたけれど
よく考えたら なんでわたしがフォローしているのかしら?(笑)
本来 「いない」などといわれて 怒るのは わたしの方なのでしょうに。
でも 不思議と 彼なら 隠すだろうなぁ と思ったし それほど怒る気もしない。
こういうとこも わたしが成長したからかしら(爆)。
実は 彼女は 彼とよく似た性格をしているように思える。
感覚が似ている というのかな。
彼女本人も言ってるけど 人に対して ある意味冷淡なところ。
「一人で」生きている という感覚。
わたしにはない。
そのせいか わたしも ヤキモチを焼いたことがある(苦笑)。
今日の話で 思ったのは 彼女は 彼がわたしと付き合っていることを隠すために
色々ウソを言ったことが理解できないようだった。
部屋には誰もいないかのように 「郵便物がたまってる」だの「部屋に風を通さなくちゃ」
だの 「浄水器にカビがはえる」 だの・・・(爆)。
たしかに 聞いていると そこまで言わなくても… って思った(笑)。
言わないウソ じゃなくて とりつくろって一生懸命隠そうとしている。
彼女の知っている彼は たぶん いい人 だろうから そんなウソつくことが
彼女には 想像できなかったらしい。
「(彼って)不思議な人だねぇ。」
『うん(笑)。』
「でも 今夜 彼が帰ってくることって ふたつ星は やっぱり嬉しい って思うの?」
『うん もちろん嬉しいよ。』
こう答えるわたしのことも 彼女は理解できないみたいだった(苦笑)。
それから・・・彼女は オフで何度も彼と会っているのだけど
そのときの印象は 「ほとんど話さない人」「静かな人」だった。
これは わたしには 意外だった。
『わたしがこんな(無口な)せいかもしれないけれど 7割か8割は
彼が話しているよ。だから 彼はおしゃべりな人だと思っていた。』
こういうと また 彼女は驚いていた。
でも 彼を理解できない とか 無口と思っていた とか言われるのって
かなり嬉しい。。。
・・・夜 彼は 帰ってきました♪
今夜のメッセは いつもと雰囲気が違った。
表情が暗い。
また 一人 メンバーの中に ストレスで倒れそうなヒトがでた という。
もちろん 心のストレスだから 彼以外は まだ気がついていない。
「たぶん 誰も気がついていないんだ。でも ○○君 最近へんなんだよ。」
メンバーがどんどん減っていく。
休みもなく ストレスだけが どんどん増えていく毎日。
真面目な人が多いから 余計にみんな大きなストレスを抱えていく。
でも 「上」は そのことを 理解してくれない。
心が疲れたときはもう 少しの休みじゃ快復しないのに。
少し休めば また使える 程度にしか思っていない。
「人間はモノじゃないのに。。。」
「何か おかしいよ。。。」
彼は 何度も そうつぶやいた。
彼自身のことも 言っているのだろう。
「どうしたらいいんだろう?」
・・・わたしに答えを求めているわけじゃないのもわかっている。
でも どう答えていいか わからない。
本当なら その○○君を休ませてあげれば 少しはよいのだけど
本人が休むことを拒んでいる。もうこの時点でおかしい。
まして 「上」は 本人が休みたくないのなら大丈夫 などと
判断しかねない。
大変だね・・・じゃぁ ひとごとに聞こえるかもしれないし
がんばってね じゃぁ 的外れ。
仕方なく そのヒトの性格を 少しずつ 聞いてみる。
聞いてどうなるわけでもないけれど。
彼が ぽつりぽつり と話すことで 彼自身が
何か解決策をみつけられたらいいな という思い。
解決策 とまでいかなくても 話すことで気が楽にならないかな。。。
役に立たなくて ごめんね。
こんなとき カウンセラーになれたらいいのに って思う。
ただし 彼専属の。
彼だって いつおかしくなっても不思議じゃないから。。。
でも 彼の会社で こんなに忙しいのは ほんの10数名。
あんなに大きな会社なのに。
やっぱり なにか おかしいよ。。。
表情が暗い。
また 一人 メンバーの中に ストレスで倒れそうなヒトがでた という。
もちろん 心のストレスだから 彼以外は まだ気がついていない。
「たぶん 誰も気がついていないんだ。でも ○○君 最近へんなんだよ。」
メンバーがどんどん減っていく。
休みもなく ストレスだけが どんどん増えていく毎日。
真面目な人が多いから 余計にみんな大きなストレスを抱えていく。
でも 「上」は そのことを 理解してくれない。
心が疲れたときはもう 少しの休みじゃ快復しないのに。
少し休めば また使える 程度にしか思っていない。
「人間はモノじゃないのに。。。」
「何か おかしいよ。。。」
彼は 何度も そうつぶやいた。
彼自身のことも 言っているのだろう。
「どうしたらいいんだろう?」
・・・わたしに答えを求めているわけじゃないのもわかっている。
でも どう答えていいか わからない。
本当なら その○○君を休ませてあげれば 少しはよいのだけど
本人が休むことを拒んでいる。もうこの時点でおかしい。
まして 「上」は 本人が休みたくないのなら大丈夫 などと
判断しかねない。
大変だね・・・じゃぁ ひとごとに聞こえるかもしれないし
がんばってね じゃぁ 的外れ。
仕方なく そのヒトの性格を 少しずつ 聞いてみる。
聞いてどうなるわけでもないけれど。
彼が ぽつりぽつり と話すことで 彼自身が
何か解決策をみつけられたらいいな という思い。
解決策 とまでいかなくても 話すことで気が楽にならないかな。。。
役に立たなくて ごめんね。
こんなとき カウンセラーになれたらいいのに って思う。
ただし 彼専属の。
彼だって いつおかしくなっても不思議じゃないから。。。
でも 彼の会社で こんなに忙しいのは ほんの10数名。
あんなに大きな会社なのに。
やっぱり なにか おかしいよ。。。
不思議と帰国予定の前日は 連絡がとれなくなる。
昨夜はメッセにこなかったので 帰国が今夜なのか 明日の夜なのか
まったくわからない。
すると 日記を書いている最中に 彼の仕事用アドレスからメールが届いた。
帰国は 来週の水曜になったらしい。
最初は わたしが実家から戻る日に 帰国予定だったのだけど・・・
どんどん遅れているのね。
仕事も遅れている ということなのだろう。
ストレスも 極限状態なのかしら。
メールには 添付ファイルがついていた。
つい先日 これをあけて感染したばかりだから(笑) 一瞬迷ったけれど
2度も続けて 感染することはないだろう と思い切ってあけた。
(そう 感染源は彼です 笑)
写真だった・・・。
ほっ。
写真は 彼の日常だったけれど これって わたしが
綺麗な虹をみて「彼にみせたいな」 とか 実家の青い空や白樺をみて
「彼と一緒にみたいな」と思う気持ちと 同じなのかな と思った。
なにか ニュースがあったときに 知らせたい と思ってくれる。
彼の心の片隅に わたしは 住み込んでいる?
そう感じて 笑顔があふれてくる。
★★★★★
夜はメッセにきてくれた。
今回 感染のこともあったけれど メッセに来る回数が多い気がする。
今までなら 週に 1回か2回だったのに。
とりあえず 彼は ボイスとカメラをつなぐ。
わたしは カメラの設定をしていない。
そんなに難しいわけじゃないけれど・・・
一種の 策略?(笑)
だって 「このパソコンには カメラつけていないのよ」 と言えば
それで しばらく 彼は わたしの顔を みることができない。
ひょっとしたら 早く 会いたいな なんて 思ってくれるかもしれない。
まぁそのくらいでは 彼とわたしの感覚時間の差は なかなかうまらないけれど。
とにかく わたしは 彼の声も聞けたし 顔も見れた。
彼は わたしの声だけ(笑)。
たまには いいでしょ。。。
といいつつ ここのところずっとそうだけど(笑)。
とにかく 帰ってくるまで カメラはつながない予定。
相手から見えないのをいいことに 今日は 心置きなく 彼をみつめる。
ダイスキ。。。
*****
外見 のことをふと考えた。
彼は わたしがお化粧をするのを嫌がる。
もともと 得意じゃないので ありがたくお言葉を受け取って(笑)
日焼け止め程度ですませている。
・・・これって 手抜きなのだろうか?(苦笑)
でも その分 彼は 内面に厳しいところがある。
そう・・・頭を使わずにいることを 嫌がる。
だから わたしは 別の意味での緊張感を持ってしまう。
本を読まないこと 社会のことに興味を持たないこと・・・を嫌がる。
ただぼぉーっと一日をすごしがちなわたしには
なかなか厳しい要求かもしれない(笑)。
こういうとこ 典型的なT5だなぁ などと思うのだけど・・・。
(T5がわからない人はスルーしてください 汗)
昔 つきあった人の中で とにかくおしゃれに気をつかう人がいた。
あるとき わたしに その人は 洋服からクツまでを プレゼントした。
でも クツは サイズが少し小さくて 履けたけれど 足が痛かった。
その人は 自分の好みの外見になったわたしに すっかり満足していたみたいだけど
わたしは 歩くたびに シンデレラのクツを思い出した。
その人は クツに合うヒトを探していただけで わたし ではないのだ と。
今 彼に要求されている(といっても 実際に言葉で言われたことはないけどね)
内面をみがくこと は わたしには 無理にクツを履こうとしていることなのだろうか?
・・・うーん 無理かどうか わかるほど 頭を使っていないから わからないけれど(笑)
まだ 足は痛くならない。・・・これは努力不足かな(笑)。
昨夜はメッセにこなかったので 帰国が今夜なのか 明日の夜なのか
まったくわからない。
すると 日記を書いている最中に 彼の仕事用アドレスからメールが届いた。
帰国は 来週の水曜になったらしい。
最初は わたしが実家から戻る日に 帰国予定だったのだけど・・・
どんどん遅れているのね。
仕事も遅れている ということなのだろう。
ストレスも 極限状態なのかしら。
メールには 添付ファイルがついていた。
つい先日 これをあけて感染したばかりだから(笑) 一瞬迷ったけれど
2度も続けて 感染することはないだろう と思い切ってあけた。
(そう 感染源は彼です 笑)
写真だった・・・。
ほっ。
写真は 彼の日常だったけれど これって わたしが
綺麗な虹をみて「彼にみせたいな」 とか 実家の青い空や白樺をみて
「彼と一緒にみたいな」と思う気持ちと 同じなのかな と思った。
なにか ニュースがあったときに 知らせたい と思ってくれる。
彼の心の片隅に わたしは 住み込んでいる?
そう感じて 笑顔があふれてくる。
★★★★★
夜はメッセにきてくれた。
今回 感染のこともあったけれど メッセに来る回数が多い気がする。
今までなら 週に 1回か2回だったのに。
とりあえず 彼は ボイスとカメラをつなぐ。
わたしは カメラの設定をしていない。
そんなに難しいわけじゃないけれど・・・
一種の 策略?(笑)
だって 「このパソコンには カメラつけていないのよ」 と言えば
それで しばらく 彼は わたしの顔を みることができない。
ひょっとしたら 早く 会いたいな なんて 思ってくれるかもしれない。
まぁそのくらいでは 彼とわたしの感覚時間の差は なかなかうまらないけれど。
とにかく わたしは 彼の声も聞けたし 顔も見れた。
彼は わたしの声だけ(笑)。
たまには いいでしょ。。。
といいつつ ここのところずっとそうだけど(笑)。
とにかく 帰ってくるまで カメラはつながない予定。
相手から見えないのをいいことに 今日は 心置きなく 彼をみつめる。
ダイスキ。。。
*****
外見 のことをふと考えた。
彼は わたしがお化粧をするのを嫌がる。
もともと 得意じゃないので ありがたくお言葉を受け取って(笑)
日焼け止め程度ですませている。
・・・これって 手抜きなのだろうか?(苦笑)
でも その分 彼は 内面に厳しいところがある。
そう・・・頭を使わずにいることを 嫌がる。
だから わたしは 別の意味での緊張感を持ってしまう。
本を読まないこと 社会のことに興味を持たないこと・・・を嫌がる。
ただぼぉーっと一日をすごしがちなわたしには
なかなか厳しい要求かもしれない(笑)。
こういうとこ 典型的なT5だなぁ などと思うのだけど・・・。
(T5がわからない人はスルーしてください 汗)
昔 つきあった人の中で とにかくおしゃれに気をつかう人がいた。
あるとき わたしに その人は 洋服からクツまでを プレゼントした。
でも クツは サイズが少し小さくて 履けたけれど 足が痛かった。
その人は 自分の好みの外見になったわたしに すっかり満足していたみたいだけど
わたしは 歩くたびに シンデレラのクツを思い出した。
その人は クツに合うヒトを探していただけで わたし ではないのだ と。
今 彼に要求されている(といっても 実際に言葉で言われたことはないけどね)
内面をみがくこと は わたしには 無理にクツを履こうとしていることなのだろうか?
・・・うーん 無理かどうか わかるほど 頭を使っていないから わからないけれど(笑)
まだ 足は痛くならない。・・・これは努力不足かな(笑)。
今朝 起きてすぐにパソコンをつけたら まだ彼がメッセにいた。
・・・つまり まだ寝ている(笑)。
笑い事じゃないので あわててメッセージを送り続ける。
緊急用の音なども鳴らしてみるけれど そんな程度で起きる人じゃない。
今日は遅刻かなぁ。。。
あきらめたころ ようやく メッセがオフになった。
たぶん集合時間の10分前。
これに遅れると 片言の現地の言葉で 一人でタクシーに乗って
会社へ行かなくてはならない。
言葉はともかく 危険が伴うのが心配。
よかった 間に合いそうね。
★★★★★
わたしが 相手の愛情を感じるものは 1番目は「言葉」。
でも これは 実際に毎日言われると ありがたみも重みもなくなって
たぶん それほど 言葉に 愛情を感じなくなるのだろう。
・・・自分勝手だけど(笑)。
昔 まだ彼と 数回しか電話で話していなかったころ 会ってもいないわたしに
一度だけ 彼は「愛してる」と言った。
この言葉を わたしは 即座に拒否した。
「愛してる と言うなんて (まだ会ってもいないのに)なんかへんよ。」
「好き」ならわかるけど 「愛する」ほど お互いを知らなかったから。
今でも このときの彼の言葉は やはり 暗示モードだっただけで
本気の言葉ではなかったこともわかる。
第一 実際に会ってから今まで 一度も言われたことがない(苦笑)。
そもそも 言うような人じゃなかったわけで
そう考えると 逆に あのとき 素直に言葉を受け取っておけばよかった。。。
最初で最後だったのかも(泣)。
あぁ もったいないことをした などと 思っている(笑)。
2番目に愛情を感じるのは キス。
でも 彼はキスは嫌いだというし 1年以上たつけれど 彼からしてくれたのは
片手でおさまる回数。
わたしからキスしようとすると 彼が顔を背けることが多い(号泣)。
しかたなく 彼の顔を無理やり押さえつけてする という格闘技みたいなキスも
毎回だと いいかげん疲れてしまう(笑)。
(ぇぇっ たまにしたことあります。)
一緒にいても ・・・1ヶ月いても たぶん 1回するかしないかくらいの頻度だ。
3番目に愛情を感じるのは・・・って 3番目はなんだろう?
わからない(笑)。
しかたなく 愛情に飢えないように 自分で探す。
彼の落としていった 愛情のカケラを。
☆☆☆
「おいで」って彼が言いながら 腕を差し出す瞬間。
(そういえば最近「おいで」すら言わなくなったかも・・汗)
「好きよ」ってわたしが言ったときに 彼が必ずする「くすっ」という照れ笑い。
しばらくぶりに会ったのに 1mの距離で会話する二人・・・けど 時々
わたしを じっとみつめる彼のまなざし。
…目が合うと すぐに背けてしまうけれど。
顔文字すらない そっけない短いメールに「!」のマークがあって
やっとネットがつながって 嬉しかったのだろう とわかったとき。
わたしが実家に帰る と言い出したのを もう戻ってこない と勘違いして 慌てていたとき。
☆☆☆
集めたカケラは まだ 少しだけど
囲まれていると 幸せな気持ちになれる。
・・・つまり まだ寝ている(笑)。
笑い事じゃないので あわててメッセージを送り続ける。
緊急用の音なども鳴らしてみるけれど そんな程度で起きる人じゃない。
今日は遅刻かなぁ。。。
あきらめたころ ようやく メッセがオフになった。
たぶん集合時間の10分前。
これに遅れると 片言の現地の言葉で 一人でタクシーに乗って
会社へ行かなくてはならない。
言葉はともかく 危険が伴うのが心配。
よかった 間に合いそうね。
★★★★★
わたしが 相手の愛情を感じるものは 1番目は「言葉」。
でも これは 実際に毎日言われると ありがたみも重みもなくなって
たぶん それほど 言葉に 愛情を感じなくなるのだろう。
・・・自分勝手だけど(笑)。
昔 まだ彼と 数回しか電話で話していなかったころ 会ってもいないわたしに
一度だけ 彼は「愛してる」と言った。
この言葉を わたしは 即座に拒否した。
「愛してる と言うなんて (まだ会ってもいないのに)なんかへんよ。」
「好き」ならわかるけど 「愛する」ほど お互いを知らなかったから。
今でも このときの彼の言葉は やはり 暗示モードだっただけで
本気の言葉ではなかったこともわかる。
第一 実際に会ってから今まで 一度も言われたことがない(苦笑)。
そもそも 言うような人じゃなかったわけで
そう考えると 逆に あのとき 素直に言葉を受け取っておけばよかった。。。
最初で最後だったのかも(泣)。
あぁ もったいないことをした などと 思っている(笑)。
2番目に愛情を感じるのは キス。
でも 彼はキスは嫌いだというし 1年以上たつけれど 彼からしてくれたのは
片手でおさまる回数。
わたしからキスしようとすると 彼が顔を背けることが多い(号泣)。
しかたなく 彼の顔を無理やり押さえつけてする という格闘技みたいなキスも
毎回だと いいかげん疲れてしまう(笑)。
(ぇぇっ たまにしたことあります。)
一緒にいても ・・・1ヶ月いても たぶん 1回するかしないかくらいの頻度だ。
3番目に愛情を感じるのは・・・って 3番目はなんだろう?
わからない(笑)。
しかたなく 愛情に飢えないように 自分で探す。
彼の落としていった 愛情のカケラを。
☆☆☆
「おいで」って彼が言いながら 腕を差し出す瞬間。
(そういえば最近「おいで」すら言わなくなったかも・・汗)
「好きよ」ってわたしが言ったときに 彼が必ずする「くすっ」という照れ笑い。
しばらくぶりに会ったのに 1mの距離で会話する二人・・・けど 時々
わたしを じっとみつめる彼のまなざし。
…目が合うと すぐに背けてしまうけれど。
顔文字すらない そっけない短いメールに「!」のマークがあって
やっとネットがつながって 嬉しかったのだろう とわかったとき。
わたしが実家に帰る と言い出したのを もう戻ってこない と勘違いして 慌てていたとき。
☆☆☆
集めたカケラは まだ 少しだけど
囲まれていると 幸せな気持ちになれる。
実家から ダンボール3つ届いた。
さて この大荷物 どこに隠そうか?(笑)
帰ってきて まず この荷物のこと 言われるのだろうなぁ。。。
狭い部屋ですから。
わたしのパソコンは 相変わらず ネットで使えない。
立ち上げるくらいはできるけれど 駆除するソフトを ことごとく回避している。
やはり レジストリの書き換えしかないのかな。
・・・彼にやってもらおう(笑)。
でも 救いは データをすべて破壊してしまうものではなかったから まだ
例の壁紙は 生きている。
最近のメッセでは カメラもつないでいないから 少し 彼もさみしくなったかな?(笑)
・・・さみしいのは わたしの方か(苦笑)。
でも 今夜も メッセにきてくれた。
飲まされて 酔っ払っていたので 普通ならすぐに寝てしまうのに。
10分くらい話した。。。
・・・でも パソコンつけたまま ログアウトしないで 寝ちゃった(笑)。
なんだか 彼がネットにいる=そばにいる という感じがして ちょっぴり幸せ。
当の本人は ベッドでパソコンをかかえたまま 寝ているのかもしれないけれど(笑)。
彼の帰国は まだわからない。
「今週末には帰るよ」なんて言っていたのに。
明日は とりあえず帰らないことだけはわかった。
あさっての予定がわからない人。
でも いつだって 待ってるからね。
さて この大荷物 どこに隠そうか?(笑)
帰ってきて まず この荷物のこと 言われるのだろうなぁ。。。
狭い部屋ですから。
わたしのパソコンは 相変わらず ネットで使えない。
立ち上げるくらいはできるけれど 駆除するソフトを ことごとく回避している。
やはり レジストリの書き換えしかないのかな。
・・・彼にやってもらおう(笑)。
でも 救いは データをすべて破壊してしまうものではなかったから まだ
例の壁紙は 生きている。
最近のメッセでは カメラもつないでいないから 少し 彼もさみしくなったかな?(笑)
・・・さみしいのは わたしの方か(苦笑)。
でも 今夜も メッセにきてくれた。
飲まされて 酔っ払っていたので 普通ならすぐに寝てしまうのに。
10分くらい話した。。。
・・・でも パソコンつけたまま ログアウトしないで 寝ちゃった(笑)。
なんだか 彼がネットにいる=そばにいる という感じがして ちょっぴり幸せ。
当の本人は ベッドでパソコンをかかえたまま 寝ているのかもしれないけれど(笑)。
彼の帰国は まだわからない。
「今週末には帰るよ」なんて言っていたのに。
明日は とりあえず帰らないことだけはわかった。
あさっての予定がわからない人。
でも いつだって 待ってるからね。
今日は 例のバーチャルにいた。
そんなときに 彼が早々とメッセに来た。
彼がまだ来る時間じゃないと思っていたから びっくりしたけど。
でも よく考えたら バーチャルで一緒に話している人は 彼も知っている人たち。
むしろ 彼のほうが オフで会っているし よく知っているはず。
ゆうべ ものすごく遅かったのは知っているけれど(感染のせいね)
わがままいって 誘ってみた。
結局 寝る予定を1時間以上 遅らせてしまった。
でも そのくらい 彼は 楽しかったのだろうと思う。
わたしも 久しぶりで 楽しかった。
今夜は七夕だから 本当は二人で・・・なんて思うけど
でも こんな七夕もいい。
たぶん 少しは 癒されたんじゃないかしら。
わたしだけ では きっと こうならなかっただろう。
織姫からの ちょっとした プレゼント☆
そんなときに 彼が早々とメッセに来た。
彼がまだ来る時間じゃないと思っていたから びっくりしたけど。
でも よく考えたら バーチャルで一緒に話している人は 彼も知っている人たち。
むしろ 彼のほうが オフで会っているし よく知っているはず。
ゆうべ ものすごく遅かったのは知っているけれど(感染のせいね)
わがままいって 誘ってみた。
結局 寝る予定を1時間以上 遅らせてしまった。
でも そのくらい 彼は 楽しかったのだろうと思う。
わたしも 久しぶりで 楽しかった。
今夜は七夕だから 本当は二人で・・・なんて思うけど
でも こんな七夕もいい。
たぶん 少しは 癒されたんじゃないかしら。
わたしだけ では きっと こうならなかっただろう。
織姫からの ちょっとした プレゼント☆
数日前 ほんの半日くらいで消してしまった日記がある。
Hに関して めずらしく 書いたもの。
読んでいる人などいない と思っていたけど どうやら 読まれちゃっていたみたいね(苦笑)。
結構 短い間のアップだったので 嬉しいような… でも かなり赤面モノだ。
結論からいって Hに関しては 自然にまかせているつもり。
あんまり あせる気もないし。
今は それどこじゃない(笑)。
・・・内面の問題は 放っておくのはいいのかな。。。悪いのかな。
スルー下手なだけに よくわからないでいる。
わたしの彼について かなり 不思議に思われる方が多いみたい(苦笑)。
…えぇ。 わたしも いまだに とっても不思議ですが(爆)。
はっきり言って わたしなんか 嫌われているんじゃないか と何度も思うほどです!
でも わたしは 天邪鬼だから 彼の小さな数ミリほどの 愛情表現をみつけると
他の人にはない愛情表現だわ♪ なんて思い込み ますます孤独な世界に入っていく。
もっと愛情表現をしてほしい と言った事も もちろんある。。。(トオイ目)
でも 「余計に言いたくなくなった」 と言われたし・・・(号泣)
その後は たぶん 2回か3回・・表現してほしい と要求して やっと言ってもらった。
でも「やっと言ってもらうようなこと」なのだろうか?・・・好きだよ って。
時々 ハッと 我に返ることがある。
相手の気持ちの大きさなんかは わからないけれど 言いたくならない程度 らしい。
こんなことを聞いていると わたしなら その彼氏は 本当に あなたのことを好きなの?
なんて 思ってしまう。
でも そういう人が わたしの彼 なんだよね。
・・・つまり 自分で 納得がいっているわけではない。
だから 何度も葛藤するし 自分自身も矛盾だらけで イヤになる。
さすがにまだ 嫌われた方がラク とまでは 思えないけどね。
好きでいてほしい。
ほんの少しでも。
なお 彼は 一般的に愛情抜きに表現すると クールだけど とてもいいヒト なのだと思う。
たぶん・・・ほとんどのヒトは クールな部分には 気がつかないまま だろうけど。
だから 彼を好きになる人がいたとしたら その優しさから だろうし・・・
そうなったら みんなそのギャップに驚くかもしれない。
こんな 些細なことも ちょっと嬉しかったりする(笑)。
Hに関して めずらしく 書いたもの。
読んでいる人などいない と思っていたけど どうやら 読まれちゃっていたみたいね(苦笑)。
結構 短い間のアップだったので 嬉しいような… でも かなり赤面モノだ。
結論からいって Hに関しては 自然にまかせているつもり。
あんまり あせる気もないし。
今は それどこじゃない(笑)。
・・・内面の問題は 放っておくのはいいのかな。。。悪いのかな。
スルー下手なだけに よくわからないでいる。
わたしの彼について かなり 不思議に思われる方が多いみたい(苦笑)。
…えぇ。 わたしも いまだに とっても不思議ですが(爆)。
はっきり言って わたしなんか 嫌われているんじゃないか と何度も思うほどです!
でも わたしは 天邪鬼だから 彼の小さな数ミリほどの 愛情表現をみつけると
他の人にはない愛情表現だわ♪ なんて思い込み ますます孤独な世界に入っていく。
もっと愛情表現をしてほしい と言った事も もちろんある。。。(トオイ目)
でも 「余計に言いたくなくなった」 と言われたし・・・(号泣)
その後は たぶん 2回か3回・・表現してほしい と要求して やっと言ってもらった。
でも「やっと言ってもらうようなこと」なのだろうか?・・・好きだよ って。
時々 ハッと 我に返ることがある。
相手の気持ちの大きさなんかは わからないけれど 言いたくならない程度 らしい。
こんなことを聞いていると わたしなら その彼氏は 本当に あなたのことを好きなの?
なんて 思ってしまう。
でも そういう人が わたしの彼 なんだよね。
・・・つまり 自分で 納得がいっているわけではない。
だから 何度も葛藤するし 自分自身も矛盾だらけで イヤになる。
さすがにまだ 嫌われた方がラク とまでは 思えないけどね。
好きでいてほしい。
ほんの少しでも。
なお 彼は 一般的に愛情抜きに表現すると クールだけど とてもいいヒト なのだと思う。
たぶん・・・ほとんどのヒトは クールな部分には 気がつかないまま だろうけど。
だから 彼を好きになる人がいたとしたら その優しさから だろうし・・・
そうなったら みんなそのギャップに驚くかもしれない。
こんな 些細なことも ちょっと嬉しかったりする(笑)。