ふと 気がついた。
一緒にいると 平穏なので 書くことが少なくなる。
少し離れていると 健気モードになる(笑)。
ずっと離れていると 寂しいモードになる。
そして・・・それを通り越すと
今日のように 自虐モードに突入する。
最近 たしかに寂しい。。。
寂しくて昔のログなんか読んでいたから 余計に ギャップを感じて
寂しくなってしまったのだ。
2年半前・・・たぶん 彼は 今の彼とは 違う人 だったのよ。
会うことをためらっているわたしに 携帯で 何度も暗示をかけてくれた。
眠る前なので 暗い部屋。
頭に直接 彼の声だけが響く。
高くもなく 低くもない声。
でも 催眠術をかける人の独特のゆったりとした調子。
「好きだよ。」
「ぼくに会いたくなって。」
「もっと近くにおいで。」
このせりふを言ったのは だあれ?
ボイスチャットになると もっと暗示にかかりやすくなった。
携帯のように 片耳からではなく 両方の耳から 声が頭の中心に集まる。
それこそ 声が 心臓を撫で回すような感覚。
チャットのログの文字でも 同じようなせりふがたくさん出てくる。
『わたしにどんな暗示をかけようとしているの?』
「もっとぼくのことを好きになるような暗示をかけているんだよ。」
あのときパソコンの前に座っていたのは だあれ?
わたしは この甘い暗示をかけてくれる人に恋したはずだったのに。。。
会うまでの丸1年間も この暗示を聞き続けたら
暗示にかかりやすいわたしじゃなくても 誰だって 恋してしまうよ。
だから わたしは 2年半たっても まだ 暗示にかかったまま。
「好き」だし「会いたい」し 「近く(彼の部屋)」にいる(笑)。
わたしは ただの被験者だったのかしら。。。
暗示実験が成功して はじめて彼に会った日から 彼は 暗示をかけなくなった。
「誰かに暗示をかけるときは 自己暗示もかかっているもんだよ。」
こう言っていたのだから 彼自身への暗示も 1年半かけられていないわけだ。
そっか・・・
理系の彼 としては さぞかし面白い実験だったことだろう。
実験が終わったら 被験者のフォローもない。。。(涙)
この暗示が 今 解けたら わたしももっと冷静に自分の状況がわかるのかしら?
「恋なんて すべからく 暗示なのだよ。」
わたしを暗示にかけながら こう言った彼。
今では 『暗示が切れちゃったみたい。(←ウソ)』
とわたしが言っても 「そっか」としか言わない(涙)。
彼のどこがいいの?
この答えがわからないようでは わたしは 暗示にかかったまま ということなのだろう。
・・・やっぱりわからないや(苦笑)。
もしも 次に恋するとしたら まず エニアで相手を知ってからに
しようかしら(笑)。
こんな冷徹な実験をするようなT5は もういやっ(涙)。
次の恋?・・・ちょっと言ってみたかっただけ(笑)。
一緒にいると 平穏なので 書くことが少なくなる。
少し離れていると 健気モードになる(笑)。
ずっと離れていると 寂しいモードになる。
そして・・・それを通り越すと
今日のように 自虐モードに突入する。
最近 たしかに寂しい。。。
寂しくて昔のログなんか読んでいたから 余計に ギャップを感じて
寂しくなってしまったのだ。
2年半前・・・たぶん 彼は 今の彼とは 違う人 だったのよ。
会うことをためらっているわたしに 携帯で 何度も暗示をかけてくれた。
眠る前なので 暗い部屋。
頭に直接 彼の声だけが響く。
高くもなく 低くもない声。
でも 催眠術をかける人の独特のゆったりとした調子。
「好きだよ。」
「ぼくに会いたくなって。」
「もっと近くにおいで。」
このせりふを言ったのは だあれ?
ボイスチャットになると もっと暗示にかかりやすくなった。
携帯のように 片耳からではなく 両方の耳から 声が頭の中心に集まる。
それこそ 声が 心臓を撫で回すような感覚。
チャットのログの文字でも 同じようなせりふがたくさん出てくる。
『わたしにどんな暗示をかけようとしているの?』
「もっとぼくのことを好きになるような暗示をかけているんだよ。」
あのときパソコンの前に座っていたのは だあれ?
わたしは この甘い暗示をかけてくれる人に恋したはずだったのに。。。
会うまでの丸1年間も この暗示を聞き続けたら
暗示にかかりやすいわたしじゃなくても 誰だって 恋してしまうよ。
だから わたしは 2年半たっても まだ 暗示にかかったまま。
「好き」だし「会いたい」し 「近く(彼の部屋)」にいる(笑)。
わたしは ただの被験者だったのかしら。。。
暗示実験が成功して はじめて彼に会った日から 彼は 暗示をかけなくなった。
「誰かに暗示をかけるときは 自己暗示もかかっているもんだよ。」
こう言っていたのだから 彼自身への暗示も 1年半かけられていないわけだ。
そっか・・・
理系の彼 としては さぞかし面白い実験だったことだろう。
実験が終わったら 被験者のフォローもない。。。(涙)
この暗示が 今 解けたら わたしももっと冷静に自分の状況がわかるのかしら?
「恋なんて すべからく 暗示なのだよ。」
わたしを暗示にかけながら こう言った彼。
今では 『暗示が切れちゃったみたい。(←ウソ)』
とわたしが言っても 「そっか」としか言わない(涙)。
彼のどこがいいの?
この答えがわからないようでは わたしは 暗示にかかったまま ということなのだろう。
・・・やっぱりわからないや(苦笑)。
もしも 次に恋するとしたら まず エニアで相手を知ってからに
しようかしら(笑)。
こんな冷徹な実験をするようなT5は もういやっ(涙)。
次の恋?・・・ちょっと言ってみたかっただけ(笑)。
色々な方の日記を読んでいると 自分がちょっと可哀想になることもある。
だって 携帯メールなんて 連絡事項を伝えるだけ。
必要なことを質問しても 返事がなく無視されることもある。
おはよう だの おやすみ だの あるわけがない。。。
昼休みにちょっと時間ができたからメール・・・なんてありえない。
今は海外だから ボイスチャットだけど いつも世間話をするだけ。
こちらが愛情こめた表現しても 簡単に話題変換で スルーされるだけ。
ムードなんて まったくない。
わたしを男友達とでも 思っているかのような話題。
らぶらぶ なんて甘い雰囲気には 一度もなっていない。
毎日書いているPCメールは 返事がない。
ひょっとしたら 愛情表現したPCメールは 読んでいないのかもしれない
と 最近 本気で思う。
返事どころか反応がないもん。。。
それでも 暗示にかかりやすいわたしは 「ここに居てもいい ということが
彼の愛情表現なのだ」という ある人の助言を信じ込んで はや1年がすぎた。
一緒に居る時は キスしようとしたら 顔を背けられ
横にぴとってくっついたら そろそろっと逃げられ。。。
何度もくじけそうになった。
どうみても嫌われている としか思えない態度をとられても
「ここに居てもいいのだから・・・」と心で繰り返しつぶやいて
あるかないかわからない彼の愛情を妄想のように信じ(笑)居座っている。
いまさら彼も でていけ とは 言いづらいかもね(苦笑)。
実際に 彼にとっては わたしがいるこの部屋は 自分の部屋 という感覚は
もうないだろう。
一年の半分を海外 残り半分の3分の2を×県ですごしている彼には
わたしと一緒に暮らしている感覚も もちろんないのだろう。
彼の部屋にいるから幸せ?
わたしは 部屋を愛しているわけじゃないのに。。。
でも 彼は そこに帰ってくるでしょ?
・・・帰ってきて そして わたしに触れられるのを避けるのよ(涙)。
ビデオチャットと大差ないのよ。。アングルが違うくらいね(苦笑)。
将来?
そんなもの 彼は考えてもいない って答えたわ。。
既婚未婚にかかわらず こう言われて 不安を感じない人は いるのかしら?
ひょっとしたら 彼って ひどい男 かもしれない(笑)。
でも 彼に逢いたい バカなわたし。
こうして書き出すと 彼のどこがいいのか わからないけれど(苦笑)。
だって 携帯メールなんて 連絡事項を伝えるだけ。
必要なことを質問しても 返事がなく無視されることもある。
おはよう だの おやすみ だの あるわけがない。。。
昼休みにちょっと時間ができたからメール・・・なんてありえない。
今は海外だから ボイスチャットだけど いつも世間話をするだけ。
こちらが愛情こめた表現しても 簡単に話題変換で スルーされるだけ。
ムードなんて まったくない。
わたしを男友達とでも 思っているかのような話題。
らぶらぶ なんて甘い雰囲気には 一度もなっていない。
毎日書いているPCメールは 返事がない。
ひょっとしたら 愛情表現したPCメールは 読んでいないのかもしれない
と 最近 本気で思う。
返事どころか反応がないもん。。。
それでも 暗示にかかりやすいわたしは 「ここに居てもいい ということが
彼の愛情表現なのだ」という ある人の助言を信じ込んで はや1年がすぎた。
一緒に居る時は キスしようとしたら 顔を背けられ
横にぴとってくっついたら そろそろっと逃げられ。。。
何度もくじけそうになった。
どうみても嫌われている としか思えない態度をとられても
「ここに居てもいいのだから・・・」と心で繰り返しつぶやいて
あるかないかわからない彼の愛情を妄想のように信じ(笑)居座っている。
いまさら彼も でていけ とは 言いづらいかもね(苦笑)。
実際に 彼にとっては わたしがいるこの部屋は 自分の部屋 という感覚は
もうないだろう。
一年の半分を海外 残り半分の3分の2を×県ですごしている彼には
わたしと一緒に暮らしている感覚も もちろんないのだろう。
彼の部屋にいるから幸せ?
わたしは 部屋を愛しているわけじゃないのに。。。
でも 彼は そこに帰ってくるでしょ?
・・・帰ってきて そして わたしに触れられるのを避けるのよ(涙)。
ビデオチャットと大差ないのよ。。アングルが違うくらいね(苦笑)。
将来?
そんなもの 彼は考えてもいない って答えたわ。。
既婚未婚にかかわらず こう言われて 不安を感じない人は いるのかしら?
ひょっとしたら 彼って ひどい男 かもしれない(笑)。
でも 彼に逢いたい バカなわたし。
こうして書き出すと 彼のどこがいいのか わからないけれど(苦笑)。
彼は わたしには 言葉を言わない。
「好き」だとか「愛している」だとか・・・。
もちろん かわいいだのきれいだの もない。
わたしは 本当に好かれているの?
あるとき この言葉のない彼語を翻訳してくれる人がいた。
どうやら 彼は わたしが自分のテリトリーにいることを許している
=愛情表現 なのだそうだ。
・・・今でも実感はできないけれど(苦笑)。
ところが そんな翻訳をしてくれた人は 自分のことに関しては
まったくわからないらしい。
「必要なの?不要なの?」と質問しているけれど・・・
その人のカレの言葉を 翻訳すると
“不要なら わざわざ忙しいのに会わない”のではないのかしら?
普通の言葉ではなく 本能的に必要 と言っている気がする。
しかも ペットの例えをもちだすあたり 癒し と言っている。
言葉にはならなかったけれど 本能的に “一緒にいると癒されるからだよ”
って言っている。
・・・・でも 本人は 実感していないらしい(苦笑)。
そうなのよね。
実感できないことに 問題があるのかもしれない。
嬉しいときに泣いて 悲しいときに笑う人がいた としたら
その人の泣き顔をみて あぁ嬉しいのだなぁ とは なかなか実感できない。
解説をしてもらって 理解はできる。
でも 自分の感覚は 変わらない。
相手と同じように 嬉しい時に泣いて 悲しい時に笑う なんてできない。
だから 何度も 不安になる。
本当に嬉しいの?本当に悲しいの?
・・・本当に わたしを好きなの?必要なの?
「好き」だとか「愛している」だとか・・・。
もちろん かわいいだのきれいだの もない。
わたしは 本当に好かれているの?
あるとき この言葉のない彼語を翻訳してくれる人がいた。
どうやら 彼は わたしが自分のテリトリーにいることを許している
=愛情表現 なのだそうだ。
・・・今でも実感はできないけれど(苦笑)。
ところが そんな翻訳をしてくれた人は 自分のことに関しては
まったくわからないらしい。
「必要なの?不要なの?」と質問しているけれど・・・
その人のカレの言葉を 翻訳すると
“不要なら わざわざ忙しいのに会わない”のではないのかしら?
普通の言葉ではなく 本能的に必要 と言っている気がする。
しかも ペットの例えをもちだすあたり 癒し と言っている。
言葉にはならなかったけれど 本能的に “一緒にいると癒されるからだよ”
って言っている。
・・・・でも 本人は 実感していないらしい(苦笑)。
そうなのよね。
実感できないことに 問題があるのかもしれない。
嬉しいときに泣いて 悲しいときに笑う人がいた としたら
その人の泣き顔をみて あぁ嬉しいのだなぁ とは なかなか実感できない。
解説をしてもらって 理解はできる。
でも 自分の感覚は 変わらない。
相手と同じように 嬉しい時に泣いて 悲しい時に笑う なんてできない。
だから 何度も 不安になる。
本当に嬉しいの?本当に悲しいの?
・・・本当に わたしを好きなの?必要なの?
彼は 今日は メッセには こなかった。
ここのところ 毎日メッセに来ているのだけど このほうがなんだか珍しい。
×県だと 会社に泊まりこみ というのが多いから メッセなしで
寝てしまうから。
昨日 一昨日 のメッセを思い出した。
一昨日あたりから 彼は 沈み込んでいる。
だから ボイスもつながない。
いつもなら メッセに入ると同時に ボイスの許可のダイアログがくる。
でも 沈み込んでいるときは それがない。
文字だけの会話は 最近面倒になった と言っていたのに
あえて 文字だけで話す。
もちろん ビデオもつながない。
というか ビデオにいたっては もうずっとつないでいない。。。
文字だと 途切れがちになっても 間が持てる ということなのかな。。。
普通のカップルのように みつめあって 逢いたいね なんてこともないし(笑)
だから 最近は ビデオは 必要なくなってしまったのだろう(苦笑)。
そして 今は ボイスなのかしら。
こうやって どんどん つながなくなっていくのかな。
昨日もボイスをつながなかったのだけど 彼が持ち出した話題に わたしが
反応して そのまま ずっと 文字だけの会話が 1時間以上続いた。
疲れているはずなのだけど こういうときは 彼は すぐに「寝る」とは言わない。
早い時では メッセに入るなり もう寝る という感じ。
寝るあいさつをしにきただけ。
でも・・・
彼がすぐに寝ない こういうときの話題 って かならず 現実とは無関係のものだ。
例えば ×県に行かなくてはならないから どういうところに住もうか とか
どういう生活になるのか とか そういう現実的な話題では
あまり 彼は のってこない。
丸っきり現実の自分たちと関係のない 社会の話だったり 歴史の話だったり。
そういうときの彼は 饒舌になる。
彼なりの 現実逃避なのかな。
今回も そういう傾向が強く出ている。
だから 彼は 言っているよりも もっとストレスを抱えているのだろう。
わたしの対策は できるだけ 仕事と関係のない話をすること。
ここのところ 毎日メッセに来ているのだけど このほうがなんだか珍しい。
×県だと 会社に泊まりこみ というのが多いから メッセなしで
寝てしまうから。
昨日 一昨日 のメッセを思い出した。
一昨日あたりから 彼は 沈み込んでいる。
だから ボイスもつながない。
いつもなら メッセに入ると同時に ボイスの許可のダイアログがくる。
でも 沈み込んでいるときは それがない。
文字だけの会話は 最近面倒になった と言っていたのに
あえて 文字だけで話す。
もちろん ビデオもつながない。
というか ビデオにいたっては もうずっとつないでいない。。。
文字だと 途切れがちになっても 間が持てる ということなのかな。。。
普通のカップルのように みつめあって 逢いたいね なんてこともないし(笑)
だから 最近は ビデオは 必要なくなってしまったのだろう(苦笑)。
そして 今は ボイスなのかしら。
こうやって どんどん つながなくなっていくのかな。
昨日もボイスをつながなかったのだけど 彼が持ち出した話題に わたしが
反応して そのまま ずっと 文字だけの会話が 1時間以上続いた。
疲れているはずなのだけど こういうときは 彼は すぐに「寝る」とは言わない。
早い時では メッセに入るなり もう寝る という感じ。
寝るあいさつをしにきただけ。
でも・・・
彼がすぐに寝ない こういうときの話題 って かならず 現実とは無関係のものだ。
例えば ×県に行かなくてはならないから どういうところに住もうか とか
どういう生活になるのか とか そういう現実的な話題では
あまり 彼は のってこない。
丸っきり現実の自分たちと関係のない 社会の話だったり 歴史の話だったり。
そういうときの彼は 饒舌になる。
彼なりの 現実逃避なのかな。
今回も そういう傾向が強く出ている。
だから 彼は 言っているよりも もっとストレスを抱えているのだろう。
わたしの対策は できるだけ 仕事と関係のない話をすること。
なんだか 昨日は平気だったのに 夜のあいだに ものすごくさみしくなった。
たぶん 彼が いつものことのように 平然としていて
触れてもこないで熟睡してしまったから。
たしかに 眠ったのは2時すぎだから 3時間くらいしか寝ていない。
その前の日も ×県へ始発で行くので2時間くらいの睡眠。
慢性的な睡眠不足なのはわかっているけど・・・あまりの淡白さに
さみしくなってしまう。
一緒にいる時間自体が 5時間くらいだから そのほとんどは睡眠時間。
その睡眠時間を削って欲しいわけじゃないけれど もう少し
触れてほしいだけなのに。
それこそ 頭をなでるだけでもいいのに(涙)。
そういえば 好きって言ってほしい とも言わなくなったかも。
思わなくもなってきたけど。
かなり譲歩していると思うのだけど。。。
「今回は すぐに帰るよ。」
すでに玄関のドアをあけようとしている彼を引き止めて
せめて抱きしめてくれるように 服のすそを引っ張ったら
そう言いながら やっと抱きしめてくれた。
いきなりの海外出張は 心の準備が出来ていないから こうやって
後になるほどさみしくなる。
前回は 出発前に 色々なモノが壊れたりなくなったりして 彼の方が不安だった。
今回は そういう不安がないから いつもの彼。
海外出張 という感じじゃなくて いつもの出勤 という感じ。
わたしも心底そう思えたらいいのに。
たぶん 彼が いつものことのように 平然としていて
触れてもこないで熟睡してしまったから。
たしかに 眠ったのは2時すぎだから 3時間くらいしか寝ていない。
その前の日も ×県へ始発で行くので2時間くらいの睡眠。
慢性的な睡眠不足なのはわかっているけど・・・あまりの淡白さに
さみしくなってしまう。
一緒にいる時間自体が 5時間くらいだから そのほとんどは睡眠時間。
その睡眠時間を削って欲しいわけじゃないけれど もう少し
触れてほしいだけなのに。
それこそ 頭をなでるだけでもいいのに(涙)。
そういえば 好きって言ってほしい とも言わなくなったかも。
思わなくもなってきたけど。
かなり譲歩していると思うのだけど。。。
「今回は すぐに帰るよ。」
すでに玄関のドアをあけようとしている彼を引き止めて
せめて抱きしめてくれるように 服のすそを引っ張ったら
そう言いながら やっと抱きしめてくれた。
いきなりの海外出張は 心の準備が出来ていないから こうやって
後になるほどさみしくなる。
前回は 出発前に 色々なモノが壊れたりなくなったりして 彼の方が不安だった。
今回は そういう不安がないから いつもの彼。
海外出張 という感じじゃなくて いつもの出勤 という感じ。
わたしも心底そう思えたらいいのに。
昨日の夕方は オフだった。
遅れてお店に着くと 当然のように 彼はKさんの隣に座る。
もし 本気でわたしに気を遣っているのなら
女性のKさんの隣には わたしをまず座らせるのでは?
あぁ そっか 自分から隣に座るのは その人を受け入れているんだっけ(涙)。
・・・ザワザワ(笑)。
でも なんとなく 少しずつの変化を感じた。
前回 彼が一緒のときは 彼がKさんに気を遣ってか
わたしと少し距離をおくようなそぶりをしていた。
でも 今回は いつもの彼だった。
どこが違うの と言われてもうまくいえないけれど。
やきもち・嫉妬・独占欲。。。わかっているけど
毎回 飽きもせずにザワザワと押し寄せてくる(苦笑)。
前の人には こんな感情をもった記憶がない。
・・・忘れただけかしら(笑)。
でも例えば 彼をからかう というなんでもないことでも
そこに 相手の微妙な気持ちを感じると 独占欲がでて
心がザワザワしてしまったのかな。
誰かが彼を好きになる というのすらもイヤ という狭い心・・・?
でも すべての人に対してそういう感情をもったわけでもないし・・・。
彼女は 彼がいないときでも よく彼のことを話題に持ち出す。
わたしが彼女に感じていたのは 友達以上恋人未満の気持ち なのかもしれない。
そして 彼も 少なくとも 友達としては かなり大事に思っている。
友達以上恋人未満・・?
その気持ちが事実かどうかは別として。
オフメンバーの中の 他の女性に対しての様子と比べても 彼女への気の遣い方
や話し方は 全然違う。
そんな彼をみていても 自分だけが特別受け入れられているとも思えずに
さみしくなって ザワザワしていたのかな。
今回 心がザワザワしはじめたとき すぅっとその波が静まった。
いつもなら その波を他の人には見せないようにしているのだけど
その必要がなかった。
たぶん 彼がいつもの態度をわたしにとり続けたから。
そのことで Kさんにからかわれたのだけれど それ以後も へんに距離を
おくようなそぶりもしなかった。
彼の態度ひとつ・・・なのだとしたら この独占欲は 本来 彼に対して向けられるべき
不満 だったのだろうか。
遅れてお店に着くと 当然のように 彼はKさんの隣に座る。
もし 本気でわたしに気を遣っているのなら
女性のKさんの隣には わたしをまず座らせるのでは?
あぁ そっか 自分から隣に座るのは その人を受け入れているんだっけ(涙)。
・・・ザワザワ(笑)。
でも なんとなく 少しずつの変化を感じた。
前回 彼が一緒のときは 彼がKさんに気を遣ってか
わたしと少し距離をおくようなそぶりをしていた。
でも 今回は いつもの彼だった。
どこが違うの と言われてもうまくいえないけれど。
やきもち・嫉妬・独占欲。。。わかっているけど
毎回 飽きもせずにザワザワと押し寄せてくる(苦笑)。
前の人には こんな感情をもった記憶がない。
・・・忘れただけかしら(笑)。
でも例えば 彼をからかう というなんでもないことでも
そこに 相手の微妙な気持ちを感じると 独占欲がでて
心がザワザワしてしまったのかな。
誰かが彼を好きになる というのすらもイヤ という狭い心・・・?
でも すべての人に対してそういう感情をもったわけでもないし・・・。
彼女は 彼がいないときでも よく彼のことを話題に持ち出す。
わたしが彼女に感じていたのは 友達以上恋人未満の気持ち なのかもしれない。
そして 彼も 少なくとも 友達としては かなり大事に思っている。
友達以上恋人未満・・?
その気持ちが事実かどうかは別として。
オフメンバーの中の 他の女性に対しての様子と比べても 彼女への気の遣い方
や話し方は 全然違う。
そんな彼をみていても 自分だけが特別受け入れられているとも思えずに
さみしくなって ザワザワしていたのかな。
今回 心がザワザワしはじめたとき すぅっとその波が静まった。
いつもなら その波を他の人には見せないようにしているのだけど
その必要がなかった。
たぶん 彼がいつもの態度をわたしにとり続けたから。
そのことで Kさんにからかわれたのだけれど それ以後も へんに距離を
おくようなそぶりもしなかった。
彼の態度ひとつ・・・なのだとしたら この独占欲は 本来 彼に対して向けられるべき
不満 だったのだろうか。
昨日のお昼に帰ってきた彼は そのまま眠り続け
起きると夜の22時。
それから無線LANを設定して部屋の3台のパソコンをつないだ。
バックアップをとってSP2を入れたりしていたら
またSP2が 途中でうまくいかなくなった。
「もうやめたっ」
意外と短気なようだ(笑)。
というか 前回は これで データがなくなってしまったから
頭にきていたのかな。
朝方6時半すぎて ようやく眠ろうとしていたら
「下(床)で寝ていて 寒くない?」と聞く。
・・・今はまだ寒くないんだけど これって 一緒に という意味なんだろうなぁ
と素直に上で一緒に寝ると 襲われた(笑)。
でも そのあと わたしが下で寝ていても 寒くないか とはもう聞いてこない。
・・・まったく勝手なんだから(笑)。
本来 一緒にくっついて眠るのが好きなはずだった。
けれど いつのまにか 疲れている彼のじゃましたくないな と思って
別々に寝るようになってしまった。
狭いせいもあるんだけど(笑)。
今から別々に寝るって ケンカしたら 修復しずらいのかな(笑)。
でも こう考えたらいいのかな。
遠距離で たまに会うと新鮮さを失わないように
別々に寝る というのも 時々一緒に寝るとき 新鮮さを失わない。
少なくとも わたしは 一緒に寝るとき どきどきして 嬉しい。
11ヶ月 一緒に暮らして いまだにこんなに好きで どきどきしてしまうのは
このせいなのかな。
起きると夜の22時。
それから無線LANを設定して部屋の3台のパソコンをつないだ。
バックアップをとってSP2を入れたりしていたら
またSP2が 途中でうまくいかなくなった。
「もうやめたっ」
意外と短気なようだ(笑)。
というか 前回は これで データがなくなってしまったから
頭にきていたのかな。
朝方6時半すぎて ようやく眠ろうとしていたら
「下(床)で寝ていて 寒くない?」と聞く。
・・・今はまだ寒くないんだけど これって 一緒に という意味なんだろうなぁ
と素直に上で一緒に寝ると 襲われた(笑)。
でも そのあと わたしが下で寝ていても 寒くないか とはもう聞いてこない。
・・・まったく勝手なんだから(笑)。
本来 一緒にくっついて眠るのが好きなはずだった。
けれど いつのまにか 疲れている彼のじゃましたくないな と思って
別々に寝るようになってしまった。
狭いせいもあるんだけど(笑)。
今から別々に寝るって ケンカしたら 修復しずらいのかな(笑)。
でも こう考えたらいいのかな。
遠距離で たまに会うと新鮮さを失わないように
別々に寝る というのも 時々一緒に寝るとき 新鮮さを失わない。
少なくとも わたしは 一緒に寝るとき どきどきして 嬉しい。
11ヶ月 一緒に暮らして いまだにこんなに好きで どきどきしてしまうのは
このせいなのかな。
昨夜 日帰りで×県に行ったはずの彼は 夜になっても
音信不通。夕食を用意していたので メールで聞いても
返事はない。
たぶん また 電車に乗れなかったのだろう。
夜10時半をすぎて ようやくメール。
「だめ まだ会社。ごめん」
夕食のメニューが彼の好物だったので
「そっかー 夕食残念でした。」
と送った。
すると めずらしく返信がすぐに届いた。
「ごめんね。あした朝早く帰ります。」
ごめんね のたった一言で 解決?しちゃった(笑)。
不思議なもので 最初のメールの“ごめん”には あまり
気持ちを感じられない。
あまりにも 毎回のことだから そして いつもの“ごめん”
だったせいかしら。
でも最後の“ごめんね”には 気持ちを感じられた。
今朝 いつものようには モーニングコールをしなかった。
彼に「何時に起こしたらいいの?」とメールしたけれど
結局 返事はなかったから。
お休みなのだろうし 早起きする必要もないだろう
それに 起してくれ というメールもなかったし(笑)。
ちょっと拗ねモード。
でも 朝9時ごろ メールが届いた。
どうやら 一人で起きて 電車に乗ったらしい。
拗ねモード継続中のわたしは 返信もしないで 放置。
すると 数時間後 またメールが届いた。
「今 新宿。」
このメールも放置して(笑) お洗濯にいそしむわたし。
・・・でも こっそり迎えに行こう
携帯に直接 電話がかかってきた。
わたしはまだ駅に向かって歩いているときだったので
「今 どのへん?」などと白々しく質問して
電話を切った。
すぐに彼が見えた。
雨が降っていたので 彼のカサを持っていこう と思って出てきたのだけど
思いなおして 持たずに来た。
やっぱり彼は また新しいカサを買っている。
狭い部屋に カサだけ5本。。。増殖中(笑)。
彼は いつもよりも嬉しそうな顔をしていた(気がする)。
わたしが怒っていると思ったのか 手には たいやき のおみやげ(笑)。
カサを置きに戻って正解だったのかもしれない。
直接駅に行っていたら 行き違っていたかもしれない。
部屋に戻って たいやきを食べながら テレビを見ると台風の情報。
どうやら 彼の乗ってきた電車が最後だったらしく 運転がストップしていた。
たいやきを食べ終わると 彼は さっそく爆睡した(笑)。
音信不通。夕食を用意していたので メールで聞いても
返事はない。
たぶん また 電車に乗れなかったのだろう。
夜10時半をすぎて ようやくメール。
「だめ まだ会社。ごめん」
夕食のメニューが彼の好物だったので
「そっかー 夕食残念でした。」
と送った。
すると めずらしく返信がすぐに届いた。
「ごめんね。あした朝早く帰ります。」
ごめんね のたった一言で 解決?しちゃった(笑)。
不思議なもので 最初のメールの“ごめん”には あまり
気持ちを感じられない。
あまりにも 毎回のことだから そして いつもの“ごめん”
だったせいかしら。
でも最後の“ごめんね”には 気持ちを感じられた。
今朝 いつものようには モーニングコールをしなかった。
彼に「何時に起こしたらいいの?」とメールしたけれど
結局 返事はなかったから。
お休みなのだろうし 早起きする必要もないだろう
それに 起してくれ というメールもなかったし(笑)。
ちょっと拗ねモード。
でも 朝9時ごろ メールが届いた。
どうやら 一人で起きて 電車に乗ったらしい。
拗ねモード継続中のわたしは 返信もしないで 放置。
すると 数時間後 またメールが届いた。
「今 新宿。」
このメールも放置して(笑) お洗濯にいそしむわたし。
・・・でも こっそり迎えに行こう
携帯に直接 電話がかかってきた。
わたしはまだ駅に向かって歩いているときだったので
「今 どのへん?」などと白々しく質問して
電話を切った。
すぐに彼が見えた。
雨が降っていたので 彼のカサを持っていこう と思って出てきたのだけど
思いなおして 持たずに来た。
やっぱり彼は また新しいカサを買っている。
狭い部屋に カサだけ5本。。。増殖中(笑)。
彼は いつもよりも嬉しそうな顔をしていた(気がする)。
わたしが怒っていると思ったのか 手には たいやき のおみやげ(笑)。
カサを置きに戻って正解だったのかもしれない。
直接駅に行っていたら 行き違っていたかもしれない。
部屋に戻って たいやきを食べながら テレビを見ると台風の情報。
どうやら 彼の乗ってきた電車が最後だったらしく 運転がストップしていた。
たいやきを食べ終わると 彼は さっそく爆睡した(笑)。
22時まで残業。
彼がせっかく 珍しく20時に帰ってきたのに(涙)。
それでも 疲れていたから 御飯も食べずに 寝て待っていたらしい。
わたしが帰ってきて 一緒に夕食を食べにいった。
お金に関すること・・・。
わたしは 毎月 生活費を 彼からもらっている。
最初 そのことを どう受け止めていいのかわからず かといって
仕事もない状況では必要で 自分から言い出すのがなかなか出来なかった。
わたしの収入は不安定で しかも少ないけれど 彼からもらう生活費は
あまるほど でもない。
(家電のない)ムダの多い生活のせいなんだけど(笑)。
外食するときは いつも彼が払う。
そして 一緒に生活用品を買い物をするときも。
でも 最近 この支払いのときに 彼は 以前とは違うことをするようになった。
自分がレジの前で お金を払うのではなく 支払い前にわたしにお金を渡す。
そして レジで支払うのはわたし というカタチをとる。
おつりはすぐに 彼に渡す。
彼のことだから これにも意味があるのだろうなぁ とは思うけど
あんまり深く考えないようにしている(笑)。
最近は 毎月 『今月の生活費をください』と言えるようになった。
お金と愛情。
愛情がない相手からは お金もいらないけれど・・・
たしかに稼いでこない相手から いくら愛情をもらっても 現実の生活が
成り立たない。
そして お金を渡す ということは 愛情がその根底になければ
義務じゃない以上 続かないことだろう。
わたしは甘えるのが得意じゃない というよりも あまり欲しい物が
ないせいかな・・・生活費以外は 欲しいから と買ってもらうことがない。
たぶん この点は 彼も同じで 欲しい物があれば買い与える なんて保護者的な
考えは持っていない。
欲しい物があったら 自分で働いて買えば? と思っていることだろう。
それが買えないのであれば さらに働けばいいし あるいは 自分に相応の物ではない
と あきらめるべきだ ということ。
二人とも 堅実な考えです(笑)。
彼がせっかく 珍しく20時に帰ってきたのに(涙)。
それでも 疲れていたから 御飯も食べずに 寝て待っていたらしい。
わたしが帰ってきて 一緒に夕食を食べにいった。
お金に関すること・・・。
わたしは 毎月 生活費を 彼からもらっている。
最初 そのことを どう受け止めていいのかわからず かといって
仕事もない状況では必要で 自分から言い出すのがなかなか出来なかった。
わたしの収入は不安定で しかも少ないけれど 彼からもらう生活費は
あまるほど でもない。
(家電のない)ムダの多い生活のせいなんだけど(笑)。
外食するときは いつも彼が払う。
そして 一緒に生活用品を買い物をするときも。
でも 最近 この支払いのときに 彼は 以前とは違うことをするようになった。
自分がレジの前で お金を払うのではなく 支払い前にわたしにお金を渡す。
そして レジで支払うのはわたし というカタチをとる。
おつりはすぐに 彼に渡す。
彼のことだから これにも意味があるのだろうなぁ とは思うけど
あんまり深く考えないようにしている(笑)。
最近は 毎月 『今月の生活費をください』と言えるようになった。
お金と愛情。
愛情がない相手からは お金もいらないけれど・・・
たしかに稼いでこない相手から いくら愛情をもらっても 現実の生活が
成り立たない。
そして お金を渡す ということは 愛情がその根底になければ
義務じゃない以上 続かないことだろう。
わたしは甘えるのが得意じゃない というよりも あまり欲しい物が
ないせいかな・・・生活費以外は 欲しいから と買ってもらうことがない。
たぶん この点は 彼も同じで 欲しい物があれば買い与える なんて保護者的な
考えは持っていない。
欲しい物があったら 自分で働いて買えば? と思っていることだろう。
それが買えないのであれば さらに働けばいいし あるいは 自分に相応の物ではない
と あきらめるべきだ ということ。
二人とも 堅実な考えです(笑)。
仕事の残業があって 疲れて日記をさぼっていた。
イベントのときは 彼と一緒にネットで遊んだけれど
それが終わると メールもない(笑)。
変更がないのだろう と思うことにした。
慣れ というか 慣らされた というか・・・・(苦笑)。
そして 夜 帰ってきた。
もちろん いつものように ハグもないけど。。。
でも 気がついている。
わたしが彼を見ていないときには 彼はわたしをみつめている。
ふと視線が合うと 必ず ぱっと目をそらすから
『なぁに?』と聞いてしまうのだけど
「ううん べつに。」と答える。
これが 彼の感情表現?(笑)。
********
夜 眠る時に ベッドに入りかけて あっ電気を消し忘れた と
また起きると 彼の手が 一瞬 空を掴んだ。
あれ? と目の端で追いかけたけど。
なんでもなかったように でも 腕枕が すでに用意してある(笑)。
電気を消して もう一度横になったとたんに その腕に捕まえられた。
待ちきれない というその腕が とても嬉しかった。
イベントのときは 彼と一緒にネットで遊んだけれど
それが終わると メールもない(笑)。
変更がないのだろう と思うことにした。
慣れ というか 慣らされた というか・・・・(苦笑)。
そして 夜 帰ってきた。
もちろん いつものように ハグもないけど。。。
でも 気がついている。
わたしが彼を見ていないときには 彼はわたしをみつめている。
ふと視線が合うと 必ず ぱっと目をそらすから
『なぁに?』と聞いてしまうのだけど
「ううん べつに。」と答える。
これが 彼の感情表現?(笑)。
********
夜 眠る時に ベッドに入りかけて あっ電気を消し忘れた と
また起きると 彼の手が 一瞬 空を掴んだ。
あれ? と目の端で追いかけたけど。
なんでもなかったように でも 腕枕が すでに用意してある(笑)。
電気を消して もう一度横になったとたんに その腕に捕まえられた。
待ちきれない というその腕が とても嬉しかった。
オフだった。
彼は まだ帰国していないので 欠席。
彼がいないせいか 前回よりも突っ込んだ質問をうけた(笑)。
でも みんなになれたのかも。
緊張もしなかったし 楽しい時間を過ごせた。
Kさんに言われた。
「この前(彼に)会った時 ずいぶん変わったなって思った」
『どう変わったの?』
「ポケットに手を突っ込んで歩いていたり 話し方とか男っぽくなった。」
以前は そんな格好つけるような?歩き方は しなかったそうだ。
ポケットに手を入れるようになったのは ひょっとしたら わたしのせいかもね。
よく腕を組むから 組まれた方の手は ポケットに入れている。
話し方は 気がつかなかったけれど たしかに 以前は オカ○さんっぽいくらい
女性的な言葉遣いだった。
ネットだから 警戒させないように そうしているのだと思っていたけれど
リアルでも そうだったのね(笑)。
「忙しくて大変なんだろうけど ふたつ星がいるからがんばれているんじゃないのかしら」
Kさんは そう言ってくれたけど わたしのためにがんばる なんて人じゃない気がする(笑)。
でも 異国の土地で ふと日本を思い出すとき ただの友達 とは やっぱり違う。
わたしは いつも はっきりと 彼の方を見ている。
その気持ちが 彼にも 一筋の道のように見えていてくれるんじゃないかな。
根無し草のような状態でも その道が 彼を安心させてくれたらいい。
いつでも 帰る場所がある と。
彼は まだ帰国していないので 欠席。
彼がいないせいか 前回よりも突っ込んだ質問をうけた(笑)。
でも みんなになれたのかも。
緊張もしなかったし 楽しい時間を過ごせた。
Kさんに言われた。
「この前(彼に)会った時 ずいぶん変わったなって思った」
『どう変わったの?』
「ポケットに手を突っ込んで歩いていたり 話し方とか男っぽくなった。」
以前は そんな格好つけるような?歩き方は しなかったそうだ。
ポケットに手を入れるようになったのは ひょっとしたら わたしのせいかもね。
よく腕を組むから 組まれた方の手は ポケットに入れている。
話し方は 気がつかなかったけれど たしかに 以前は オカ○さんっぽいくらい
女性的な言葉遣いだった。
ネットだから 警戒させないように そうしているのだと思っていたけれど
リアルでも そうだったのね(笑)。
「忙しくて大変なんだろうけど ふたつ星がいるからがんばれているんじゃないのかしら」
Kさんは そう言ってくれたけど わたしのためにがんばる なんて人じゃない気がする(笑)。
でも 異国の土地で ふと日本を思い出すとき ただの友達 とは やっぱり違う。
わたしは いつも はっきりと 彼の方を見ている。
その気持ちが 彼にも 一筋の道のように見えていてくれるんじゃないかな。
根無し草のような状態でも その道が 彼を安心させてくれたらいい。
いつでも 帰る場所がある と。
過去のログを読んでいたら 彼とのボイスチャットの録音が いくつかでてきた。
それぞれ4〜5分のものだけど 聞いていると
2年前の まだ会っていない二人の会話。
内容は 特になんでもないことが多いのだけど
その中に ひとつ 面白いものがある。
犬・ネコ の話になって どちらが好き? という話になり・・・
ふと 以前付き合っていた女性は 何タイプ? と聞いてみた。
「えー? 録音しているのに いやだなぁ」 と言いながらも 答えてくれた。
「最初は犬タイプで 次はネコタイプで 最後は 犬タイプだったなぁ。」
『え?・・・・あのぉ・・・どうして3人?』
それまで 彼がわたしに言っていたのは 2人。
どこからどう 三人目 が出てきたのだろう? と戸惑っていると
「わかんなくていいよ。わからなくっていいの。」
と かなり強引に アセったごまかし方をしている。
わたしも 人数がどうの と思っていないので それ以上は追求していなかった。
そして この言葉で いきなり 録音がストップされている(笑)。
こうして 録音されているものを 後で聞くと ものすごく面白い。
彼がこんなにアセった話し方をしているのは このとき以外に 聞いた事がない。
・・・・ふーん 3人ねぇ(笑)。
このことに懲りたのか
この日以来 彼は ボイスチャットの録音をすることをやめた(爆)。
それぞれ4〜5分のものだけど 聞いていると
2年前の まだ会っていない二人の会話。
内容は 特になんでもないことが多いのだけど
その中に ひとつ 面白いものがある。
犬・ネコ の話になって どちらが好き? という話になり・・・
ふと 以前付き合っていた女性は 何タイプ? と聞いてみた。
「えー? 録音しているのに いやだなぁ」 と言いながらも 答えてくれた。
「最初は犬タイプで 次はネコタイプで 最後は 犬タイプだったなぁ。」
『え?・・・・あのぉ・・・どうして3人?』
それまで 彼がわたしに言っていたのは 2人。
どこからどう 三人目 が出てきたのだろう? と戸惑っていると
「わかんなくていいよ。わからなくっていいの。」
と かなり強引に アセったごまかし方をしている。
わたしも 人数がどうの と思っていないので それ以上は追求していなかった。
そして この言葉で いきなり 録音がストップされている(笑)。
こうして 録音されているものを 後で聞くと ものすごく面白い。
彼がこんなにアセった話し方をしているのは このとき以外に 聞いた事がない。
・・・・ふーん 3人ねぇ(笑)。
このことに懲りたのか
この日以来 彼は ボイスチャットの録音をすることをやめた(爆)。
彼からメールが毎日届くようになった。
会社のアドレスから。
時間がかなりバラバラだから 誰もいないときに こっそり
書いているのかもしれない。
だって めずらしく たくさん書いてあるメールだった。
もちろん そこには 嬉しいだの寂しいだの という感情はなく
お昼は○○を食べた とか これからさらに忙しい とか
洗濯物がたまったので そろそろ 自分でやらなくちゃ とか(笑)。
(洗濯は信頼性の問題があって 自分でやるほうがいい と判断したらしい)
でも 久しぶりに長いと ほんの少し 彼の様子がわかるから嬉しい。
帰国の延期も メールで知った。
もう少し。あと少し。
待つことには 慣れている。
会社のアドレスから。
時間がかなりバラバラだから 誰もいないときに こっそり
書いているのかもしれない。
だって めずらしく たくさん書いてあるメールだった。
もちろん そこには 嬉しいだの寂しいだの という感情はなく
お昼は○○を食べた とか これからさらに忙しい とか
洗濯物がたまったので そろそろ 自分でやらなくちゃ とか(笑)。
(洗濯は信頼性の問題があって 自分でやるほうがいい と判断したらしい)
でも 久しぶりに長いと ほんの少し 彼の様子がわかるから嬉しい。
帰国の延期も メールで知った。
もう少し。あと少し。
待つことには 慣れている。
「まだ かいしゃ。
ふたつぼし は どうしていますか。」
日本時間23時に届いたメールの全文。
・・・短いでしょ?(笑)
でも こんなに短いのに 泣けてきちゃった。
というのも 海外に行ってから まったく連絡がとれない。
メッセもだめで おそらく メールも読んでいない。
会社のメルアドから届いたこの短いひらがなだけのメールは
それまで 連絡がないことにも なんの不満もなかったわたしに
動揺を与えた。
こんなメール 送る人じゃなかった。
まだかいしゃ のあとは ねむい とか(笑)
こんやはてつや とか そんな事ばかり。
わたしがどうしているか なんて メールに書くほど 気にかけてくれているのね。
そして この文面から 彼のさみしい という気持ちを読んでしまうわたしは
へんかしら?
勝手にそう思っているだけ?
・・・でも 泣きたくなった。
ふたつぼし は どうしていますか。」
日本時間23時に届いたメールの全文。
・・・短いでしょ?(笑)
でも こんなに短いのに 泣けてきちゃった。
というのも 海外に行ってから まったく連絡がとれない。
メッセもだめで おそらく メールも読んでいない。
会社のメルアドから届いたこの短いひらがなだけのメールは
それまで 連絡がないことにも なんの不満もなかったわたしに
動揺を与えた。
こんなメール 送る人じゃなかった。
まだかいしゃ のあとは ねむい とか(笑)
こんやはてつや とか そんな事ばかり。
わたしがどうしているか なんて メールに書くほど 気にかけてくれているのね。
そして この文面から 彼のさみしい という気持ちを読んでしまうわたしは
へんかしら?
勝手にそう思っているだけ?
・・・でも 泣きたくなった。
でかける前 いつもならさっさと玄関に向かうのに 今日は違った。
「それでは出かけます。」
と言ったきり 立って何かを待っている。
ん?ひょっとして・・・。
・・・彼に近づくと“彼の腕”が待っていた。
抱きしめてもらった というよりも 今日は わたしが抱きしめた のかも。
空港に電車が着くころに メールをしてみた。
いつものように 返事がない。
それでも 彼が離陸する時間までは なんとか起きていよう と
必死で睡魔と戦った。
・・・でも気がついたら やはり少し眠っていた。
メールの音で 目が覚めた。
予定時刻の1時間前と35分前のメールが2通 届いていた。
「今 搭乗口の前にいます。」
「5分後に乗ります。たぶん(ふたつ星は)寝ているんだね。では。」
最後のメールで ハッ とした。
いつもなら「“これから”乗ります。」 と 時間の余裕が全くないのに
今日は 5分間の余裕がある。
たぶん 声を聞きたい ってことなのだろう。
わたしが寝ている と思って 気遣って 彼からは かけてこないのだろう。
あわてて 携帯にかけた。
すぐに彼が出た。
いつもなら 二言三言で すぐ切るのに めずらしく 5分間を目一杯使った。
特に話す内容があるわけじゃない。
『気をつけてね』と『いってらっしゃい』だけなんだけど(笑)。
彼の背後のアナウンスがやたらと大きく聞こえた。
少しでも 繋がっていたい という感じだった。
5分間・・・彼の不安を減らすことができたかしら。
「それでは出かけます。」
と言ったきり 立って何かを待っている。
ん?ひょっとして・・・。
・・・彼に近づくと“彼の腕”が待っていた。
抱きしめてもらった というよりも 今日は わたしが抱きしめた のかも。
空港に電車が着くころに メールをしてみた。
いつものように 返事がない。
それでも 彼が離陸する時間までは なんとか起きていよう と
必死で睡魔と戦った。
・・・でも気がついたら やはり少し眠っていた。
メールの音で 目が覚めた。
予定時刻の1時間前と35分前のメールが2通 届いていた。
「今 搭乗口の前にいます。」
「5分後に乗ります。たぶん(ふたつ星は)寝ているんだね。では。」
最後のメールで ハッ とした。
いつもなら「“これから”乗ります。」 と 時間の余裕が全くないのに
今日は 5分間の余裕がある。
たぶん 声を聞きたい ってことなのだろう。
わたしが寝ている と思って 気遣って 彼からは かけてこないのだろう。
あわてて 携帯にかけた。
すぐに彼が出た。
いつもなら 二言三言で すぐ切るのに めずらしく 5分間を目一杯使った。
特に話す内容があるわけじゃない。
『気をつけてね』と『いってらっしゃい』だけなんだけど(笑)。
彼の背後のアナウンスがやたらと大きく聞こえた。
少しでも 繋がっていたい という感じだった。
5分間・・・彼の不安を減らすことができたかしら。
昨夜は夕食もとらずに21時に寝た。
わたしも夕食をとらなかったけれど 彼のようには眠れない。
彼はそのままずっと起きない。。。予想通り(笑)。
結局 16時間半眠っていた。
わたしは途中 何度か起きて本を読んで 眠くなってまた
寝る の繰り返し。
そういえば・・・
お休みに 朝早くから元気に目覚めるような人とは付き合ったことがない(笑)
そういう意味では わたしにとってもラク。
それにしても 起きてからは たくさん話す。
どこにも行かないけれど。
でも 今日の話す内容は 仕事のことが多かった。
今 彼が抱えている問題を 色々話して わたしも疑問に思うことを
質問する。別に問題の解決には結びつかないけれど 大きな組織で働いたこと
のないわたしには かなり新鮮。
そして 何気なくみていたHPで 地震のことを知って
震源の位置を知って伝えると 彼が珍しく 驚いている。
・・・いつもの地震じゃないの?
「この大きさで この範囲だと 震源が動いている可能性が高い。」
あまり理解していないわたしに わかりやすいように説明してくれた。
でも それを聞いて こわくなった。
『何かあったら 連絡もとれなくなるかもしれないのね。。。わたしの
実家の番号を携帯に入れてほしいんだけど?』
こんなに一緒に暮らしていて お互いの実家の番号も知らない(笑)。
というか こんなときでも たぶん わたしは彼の実家には 電話しないだろうけど。
「うん」
彼の携帯に「ふたつ星実家」という項目が ひとつ増えた。
そして 再び 地震・・・。
やはり震源が移動していた。
自然災害は 人の運命を狂わせる。
何事も起きませんように。。。
祈るしかできない。
。・:*:・゜★,。・:*:・゜☆
夜 眠る時 一緒に眠った・・・ただし最初のうちだけ(照)。
彼の隣に滑り込んだとき ちょっと甘えてみた。
『へんかもしれないけれど 今でも どきどきするのよ』
すると 急に 優しくなった。
『好き?』と久しぶりに聞いてみた。
「うん」
・・・あきれないで返事してくれた。
本当に眠りにつくとき 彼の頬にキスしながら
『大好きよ。あなたも わたしのこと 同じくらい好きだったらいいのに。』
つぶやくように言った。
「大好きだよ。」
え?今なんて?
・・・何ヶ月ぶりの“言葉”だったかしら?
心に しっかりと 録音した。
また 数ヶ月のあいだ 擦り切れるほど リピートして聞いてしまうのだろう(笑)。
わたしも夕食をとらなかったけれど 彼のようには眠れない。
彼はそのままずっと起きない。。。予想通り(笑)。
結局 16時間半眠っていた。
わたしは途中 何度か起きて本を読んで 眠くなってまた
寝る の繰り返し。
そういえば・・・
お休みに 朝早くから元気に目覚めるような人とは付き合ったことがない(笑)
そういう意味では わたしにとってもラク。
それにしても 起きてからは たくさん話す。
どこにも行かないけれど。
でも 今日の話す内容は 仕事のことが多かった。
今 彼が抱えている問題を 色々話して わたしも疑問に思うことを
質問する。別に問題の解決には結びつかないけれど 大きな組織で働いたこと
のないわたしには かなり新鮮。
そして 何気なくみていたHPで 地震のことを知って
震源の位置を知って伝えると 彼が珍しく 驚いている。
・・・いつもの地震じゃないの?
「この大きさで この範囲だと 震源が動いている可能性が高い。」
あまり理解していないわたしに わかりやすいように説明してくれた。
でも それを聞いて こわくなった。
『何かあったら 連絡もとれなくなるかもしれないのね。。。わたしの
実家の番号を携帯に入れてほしいんだけど?』
こんなに一緒に暮らしていて お互いの実家の番号も知らない(笑)。
というか こんなときでも たぶん わたしは彼の実家には 電話しないだろうけど。
「うん」
彼の携帯に「ふたつ星実家」という項目が ひとつ増えた。
そして 再び 地震・・・。
やはり震源が移動していた。
自然災害は 人の運命を狂わせる。
何事も起きませんように。。。
祈るしかできない。
。・:*:・゜★,。・:*:・゜☆
夜 眠る時 一緒に眠った・・・ただし最初のうちだけ(照)。
彼の隣に滑り込んだとき ちょっと甘えてみた。
『へんかもしれないけれど 今でも どきどきするのよ』
すると 急に 優しくなった。
『好き?』と久しぶりに聞いてみた。
「うん」
・・・あきれないで返事してくれた。
本当に眠りにつくとき 彼の頬にキスしながら
『大好きよ。あなたも わたしのこと 同じくらい好きだったらいいのに。』
つぶやくように言った。
「大好きだよ。」
え?今なんて?
・・・何ヶ月ぶりの“言葉”だったかしら?
心に しっかりと 録音した。
また 数ヶ月のあいだ 擦り切れるほど リピートして聞いてしまうのだろう(笑)。
モーニングコールした。
二度寝しないで ちゃんとチェックアウトできたみたいで
しばらくすると 帰りの電車に乗るメールが届いた。
途中で本屋さんに寄ることをすすめた。
それで予定よりも1時間くらい遅く 帰ってきた。
必要な物を買いに行かなくては と思って出かけたのだけれど
結局 “疲れた おなかすいた”の連発で コーヒーを飲んで
ケーキを食べて あきらめて帰ってきた(笑)。
部屋に戻ってからは しばらく話をしていた。
気のせいかな・・・×県にこなくてもいい みたいな感じに
受けとめられる。
実際には お金がかかりすぎることだから 二重生活なんか
出来ないのだろうけれど。
思わず 本当に一緒に行ってもいいの? と聞きたくなってしまった。
でも もう聞いてあげない(笑)。
「電車に乗っている時間 いつものように本を読まずにぼーっとしてみたら
頭の休息になった。この時間はとても貴重だよ・・・。」
ってどういう意味?
週末は こんな風に 電車で行き来したい ということ?
わたしに来てほしくないの?
『今週は ×県に 物件を探しに行けなかったわね。』
というわたしの言葉のあとに 出てくる言葉じゃないように思うけど。
普通は また来週 というものじゃないの?
よくわからないなぁ。
引越しがうれしくないのも理解できる。
彼が撮ってきた×県の写真は あまりにもさびれた様子だから。
普通の昼間の生活はできるだろうけれど 夜7時を過ぎると
お店も閉まり コンビニも少なく 交通手段もなくなってくる。
まして 彼のように 深夜まで毎日働く人は
毎日どうやって帰るつもりなのだろう。
というか そんなに働く人がいないのかなぁ。
いつも 一番最後に帰る と言っているから。
じゃぁタクシー?
わたしだって今までのように 夜9時近くにお買い物 なんてできない。
確かに 今の生活の方が 便利。
土日だって 何時に起きるかわからない人だけど 夕方起きても 必要な物を
買うことができるのも この街が夜更かしだから。
今日のように一緒にいなければ きっと
「わたしに×県に来てほしくなくなったの?」
と不安になるのだろうけれど これは 深読み ということなのだろう。
単純に 彼は 田舎の×県に行くのがいやで 引越しをしたがっていない。
でも 今回も人事や上の人から 引っ越すように散々言われたみたいで
うんざりしているのかもしれない。
わたし がどうのこうの ということでなく。
ひょっとしたら わたしが想像している以上に 彼はわたしのことなんか
考えていないのかもしれない。
だからもちろん 好きだの嫌いだの いまさら考えてもいない。
これは ある意味 安心?安定? ということなのかもしれないけれど。
もともと「自分ありき」の人で というか わたしには自分中心と思えるのだけど(汗)
そういう人だから 引越しはしたくない だから 部屋はこのまま残しておきたい
だから ×県で借りる部屋も ワンルームでもいいかも・・・
そんな程度の発想なのだろう。
二人で住む部屋を探す と考えているわたしに そんな考えを言えば
どういう風にわたしが思うのか なんて 思いもよらないのだろう。
だって 自分の思ったことを言っただけだもん ってことね。
・・・いいなぁ こんな風に自分ありきに なってみたい(涙)。
二度寝しないで ちゃんとチェックアウトできたみたいで
しばらくすると 帰りの電車に乗るメールが届いた。
途中で本屋さんに寄ることをすすめた。
それで予定よりも1時間くらい遅く 帰ってきた。
必要な物を買いに行かなくては と思って出かけたのだけれど
結局 “疲れた おなかすいた”の連発で コーヒーを飲んで
ケーキを食べて あきらめて帰ってきた(笑)。
部屋に戻ってからは しばらく話をしていた。
気のせいかな・・・×県にこなくてもいい みたいな感じに
受けとめられる。
実際には お金がかかりすぎることだから 二重生活なんか
出来ないのだろうけれど。
思わず 本当に一緒に行ってもいいの? と聞きたくなってしまった。
でも もう聞いてあげない(笑)。
「電車に乗っている時間 いつものように本を読まずにぼーっとしてみたら
頭の休息になった。この時間はとても貴重だよ・・・。」
ってどういう意味?
週末は こんな風に 電車で行き来したい ということ?
わたしに来てほしくないの?
『今週は ×県に 物件を探しに行けなかったわね。』
というわたしの言葉のあとに 出てくる言葉じゃないように思うけど。
普通は また来週 というものじゃないの?
よくわからないなぁ。
引越しがうれしくないのも理解できる。
彼が撮ってきた×県の写真は あまりにもさびれた様子だから。
普通の昼間の生活はできるだろうけれど 夜7時を過ぎると
お店も閉まり コンビニも少なく 交通手段もなくなってくる。
まして 彼のように 深夜まで毎日働く人は
毎日どうやって帰るつもりなのだろう。
というか そんなに働く人がいないのかなぁ。
いつも 一番最後に帰る と言っているから。
じゃぁタクシー?
わたしだって今までのように 夜9時近くにお買い物 なんてできない。
確かに 今の生活の方が 便利。
土日だって 何時に起きるかわからない人だけど 夕方起きても 必要な物を
買うことができるのも この街が夜更かしだから。
今日のように一緒にいなければ きっと
「わたしに×県に来てほしくなくなったの?」
と不安になるのだろうけれど これは 深読み ということなのだろう。
単純に 彼は 田舎の×県に行くのがいやで 引越しをしたがっていない。
でも 今回も人事や上の人から 引っ越すように散々言われたみたいで
うんざりしているのかもしれない。
わたし がどうのこうの ということでなく。
ひょっとしたら わたしが想像している以上に 彼はわたしのことなんか
考えていないのかもしれない。
だからもちろん 好きだの嫌いだの いまさら考えてもいない。
これは ある意味 安心?安定? ということなのかもしれないけれど。
もともと「自分ありき」の人で というか わたしには自分中心と思えるのだけど(汗)
そういう人だから 引越しはしたくない だから 部屋はこのまま残しておきたい
だから ×県で借りる部屋も ワンルームでもいいかも・・・
そんな程度の発想なのだろう。
二人で住む部屋を探す と考えているわたしに そんな考えを言えば
どういう風にわたしが思うのか なんて 思いもよらないのだろう。
だって 自分の思ったことを言っただけだもん ってことね。
・・・いいなぁ こんな風に自分ありきに なってみたい(涙)。
今はただ 週末の心が静まる時を待っている。
。・:*:・゜★,。・:*:・゜☆
どうやら みなさんと凹みの周期が同じらしい(苦笑)。
人のことを励ましておきながら 自分の日記すら書けないのは
不安に揺れてる自分がいやだったから。
書いては消して。。。の作業の繰り返し。
今も同じ職場の前の彼女・・・ そしてKさん・・・
いずれにしても 才女だったり 頭の回転の速い人だったりして
なんのとりえもない自分と なぜ一緒にいるのか と思う。
たぶん それほどイヤとは思っていないから という程度なのかなぁ。
でも 一緒の職場って ちょっと気になってしまう。
だって 一生モノだものね。
転勤にならない限り。
というか 部署が変わらない限り
今回のように 転勤も一緒なのか。。。(笑)
彼は たぶん 博愛主義じゃないけれど 女性にはとても優しい。
とても思いやりのある言葉をかけたり 心配したり。。。
たぶん 赤の他人だから そうなるのかな。。。
というか そう思いたい。
実際はクールで それほどの感情がこもっていなかったりするのだから
しまつに終えないけれど(笑)。
言わないことが不安になるのかな。。。
浮気している とまでは さすがに思っていないのだけど。
・・・違うなぁ。
わたしは 欲張りだから 他の女性のことでそのときはいっぱいに
なっている彼 というのを見るのがいやなのだ。
そんなときの彼は わたしがどう思うか なんて考えていないのだろう。
その気持ちが友情?だったり同情など色々であっても やはりいや。
彼女 という自信がないくせに 要求だけは高いわたし。。。
親しいはずのわたしにクールで 距離をおいているはずの人たちに優しいのが
いやなのかな。
午前1時近くなっても なんの連絡もないので メールしてみた。
少し脅しをこめて(笑)。
「メッセが電波の調子でだめなら 電話してもいい?」
メッセするつもりがないことは わかっていた。
すでに寝ていて眠い場合とか 仕事中という場合とか。
私のほうも電話で話す用事も 特になかった。
でも もちろん(笑) すぐにメールがきた。
「まだ会社」
つまり 電話してほしくない ということね。
それなら・・・とわたしからのメールはやめた。
明日何時にモーニングコールで起こすの? とかいつもならメールするのに。
起こしてほしかったら 自分でメールしてくるでしょ。。。
↑わたしなりに かなり怒ってる?(爆)
1時半すぎに
「あれれ起きてる?」
というメールが届いた。
起きてるけれど・・・本当は明日もお仕事だから わたしだって 寝たい。
でも メールが気になって寝られない(涙)
自分からメールしたらそれでいいだけのことなんだけど。
でも 今日はなんだか いや。
今日の彼に怒っているわけじゃないから 彼には さっぱりわからないだろうなぁ。
これって わんちゃんと同じ。
そのときに怒らないと意味がない。
まぁ そうはいっても きっと わたしのことだから
モーニングコールしてしまう。
わたしは 彼の時計だもんね。。。
。・:*:・゜★,。・:*:・゜☆
どうやら みなさんと凹みの周期が同じらしい(苦笑)。
人のことを励ましておきながら 自分の日記すら書けないのは
不安に揺れてる自分がいやだったから。
書いては消して。。。の作業の繰り返し。
今も同じ職場の前の彼女・・・ そしてKさん・・・
いずれにしても 才女だったり 頭の回転の速い人だったりして
なんのとりえもない自分と なぜ一緒にいるのか と思う。
たぶん それほどイヤとは思っていないから という程度なのかなぁ。
でも 一緒の職場って ちょっと気になってしまう。
だって 一生モノだものね。
転勤にならない限り。
というか 部署が変わらない限り
今回のように 転勤も一緒なのか。。。(笑)
彼は たぶん 博愛主義じゃないけれど 女性にはとても優しい。
とても思いやりのある言葉をかけたり 心配したり。。。
たぶん 赤の他人だから そうなるのかな。。。
というか そう思いたい。
実際はクールで それほどの感情がこもっていなかったりするのだから
しまつに終えないけれど(笑)。
言わないことが不安になるのかな。。。
浮気している とまでは さすがに思っていないのだけど。
・・・違うなぁ。
わたしは 欲張りだから 他の女性のことでそのときはいっぱいに
なっている彼 というのを見るのがいやなのだ。
そんなときの彼は わたしがどう思うか なんて考えていないのだろう。
その気持ちが友情?だったり同情など色々であっても やはりいや。
彼女 という自信がないくせに 要求だけは高いわたし。。。
親しいはずのわたしにクールで 距離をおいているはずの人たちに優しいのが
いやなのかな。
午前1時近くなっても なんの連絡もないので メールしてみた。
少し脅しをこめて(笑)。
「メッセが電波の調子でだめなら 電話してもいい?」
メッセするつもりがないことは わかっていた。
すでに寝ていて眠い場合とか 仕事中という場合とか。
私のほうも電話で話す用事も 特になかった。
でも もちろん(笑) すぐにメールがきた。
「まだ会社」
つまり 電話してほしくない ということね。
それなら・・・とわたしからのメールはやめた。
明日何時にモーニングコールで起こすの? とかいつもならメールするのに。
起こしてほしかったら 自分でメールしてくるでしょ。。。
↑わたしなりに かなり怒ってる?(爆)
1時半すぎに
「あれれ起きてる?」
というメールが届いた。
起きてるけれど・・・本当は明日もお仕事だから わたしだって 寝たい。
でも メールが気になって寝られない(涙)
自分からメールしたらそれでいいだけのことなんだけど。
でも 今日はなんだか いや。
今日の彼に怒っているわけじゃないから 彼には さっぱりわからないだろうなぁ。
これって わんちゃんと同じ。
そのときに怒らないと意味がない。
まぁ そうはいっても きっと わたしのことだから
モーニングコールしてしまう。
わたしは 彼の時計だもんね。。。
朝 でかけるときに 彼が思い出したように言った。
「今週末 何かしたかったんだけどなぁ。。。」
『何をしたかったの?』
「そうそう ×県で家を見に行きたかったんだ。」
彼が 自分から動こうと考えた このことがとても嬉しかった。
****
日記なのだから 書いても 自分のパソコンの奥深くにしまっておけばいい。
でも わたしは そうしなかった。
不特定多数に読まれてしまうこともわかっていて あえて書いている。
たぶん 他人の目にさらされる と思ったときに 感情的な文章が
ワンクッション置かれて きっと変化するのだろう。
それに今 現実には 彼のことなんて話せる人がいない。
だから どこかに吐き出したかったのかもしれない。
そうすることで 今までは自分のことだけで精一杯で
色々な不安に悩まされていたのだけど
最近 彼の考え方 というのも ほんの少し理解してきたような気がする。
最初 彼に対してもった印象は この人は 感情的な女性は好きじゃないのかな
ということだった。そして 年相応の考え方をもつことも要求しているようだった。
たぶん 甘えてほしい なんて これっぽっちも思っていないのだろう。
精神的に自立どころか 子供 のわたしには けっこう厳しい。
相手に対して すぐ疑ってしまうのも わたしの悪いクセ。
二股をかけられた経験が いつまでも尾を引いているのかもしれない。
彼とその人とは まったく違うのに。
今でも 彼が他の女性とメールしていることなどを考えると やはりざわざわする。
・・・自分のことは タナ上げ(笑)。
わたしのメールの相手は友達だからいいの なんて思うのだったら 彼に対しても
そう思ってあげなければ。。。とは思っているけれど(苦笑)。
これからだって ×県に一緒にいっても 彼は出張で帰れないこともあるだろう。
そんなとき 新○に泊まる なんていわれたら やはり心は穏やかではいられない(笑)。
でも・・・信じたい。信じてみたい。
彼だって もしも 不安をもつタイプの人であったら わたし一人が×県にいることで
他にいい人ができるかも とか 自分を待つのがイヤになるかも とか色々妄想(笑)
するのかもしれない。
×県でなくとも 今だって そう思うかも。
もしも ・・・その妄想をぶつけられたら わたしは あきれちゃうかもしれない。
自分のことは またしてもタナ上げ(笑)。
今のわたしをみていて わからないの? と思うのだろうなぁ。
勝手だけど。
幸い 彼はそういう不安をもつ人ではなく 疑いなど持ったこともないのだろう。
この日記で 勝手でわがままな自分に 気がついた。
「今週末 何かしたかったんだけどなぁ。。。」
『何をしたかったの?』
「そうそう ×県で家を見に行きたかったんだ。」
彼が 自分から動こうと考えた このことがとても嬉しかった。
****
日記なのだから 書いても 自分のパソコンの奥深くにしまっておけばいい。
でも わたしは そうしなかった。
不特定多数に読まれてしまうこともわかっていて あえて書いている。
たぶん 他人の目にさらされる と思ったときに 感情的な文章が
ワンクッション置かれて きっと変化するのだろう。
それに今 現実には 彼のことなんて話せる人がいない。
だから どこかに吐き出したかったのかもしれない。
そうすることで 今までは自分のことだけで精一杯で
色々な不安に悩まされていたのだけど
最近 彼の考え方 というのも ほんの少し理解してきたような気がする。
最初 彼に対してもった印象は この人は 感情的な女性は好きじゃないのかな
ということだった。そして 年相応の考え方をもつことも要求しているようだった。
たぶん 甘えてほしい なんて これっぽっちも思っていないのだろう。
精神的に自立どころか 子供 のわたしには けっこう厳しい。
相手に対して すぐ疑ってしまうのも わたしの悪いクセ。
二股をかけられた経験が いつまでも尾を引いているのかもしれない。
彼とその人とは まったく違うのに。
今でも 彼が他の女性とメールしていることなどを考えると やはりざわざわする。
・・・自分のことは タナ上げ(笑)。
わたしのメールの相手は友達だからいいの なんて思うのだったら 彼に対しても
そう思ってあげなければ。。。とは思っているけれど(苦笑)。
これからだって ×県に一緒にいっても 彼は出張で帰れないこともあるだろう。
そんなとき 新○に泊まる なんていわれたら やはり心は穏やかではいられない(笑)。
でも・・・信じたい。信じてみたい。
彼だって もしも 不安をもつタイプの人であったら わたし一人が×県にいることで
他にいい人ができるかも とか 自分を待つのがイヤになるかも とか色々妄想(笑)
するのかもしれない。
×県でなくとも 今だって そう思うかも。
もしも ・・・その妄想をぶつけられたら わたしは あきれちゃうかもしれない。
自分のことは またしてもタナ上げ(笑)。
今のわたしをみていて わからないの? と思うのだろうなぁ。
勝手だけど。
幸い 彼はそういう不安をもつ人ではなく 疑いなど持ったこともないのだろう。
この日記で 勝手でわがままな自分に 気がついた。