私は東京23区及びその周辺を色々歩いてみた。
そこでくだらないかもしれないが、いつも不快に思うモニュメントがある。
丸々事業土地区画整理うんぬん・・・の長 の文字の碑。
碑を建てるのはタダではできない。
それで、この碑になんの価値があるのだろう?
文字の価値?ww
ついでに、次に不快なのは、どこぞの作者ともわからないいわゆるモニュメント。
駅前や公園にある、なんだかわけのわからないモノだ。
日本は、お金の使い方をどこで間違ったのだろうか?
新鋭の作家といわれても、それを後世まで残す意味がわからないしw
本当に価値があるなら公共で使う必要はないのでは?
それならそこを維持するお金として残してくれた方がよほどいい。
・・・でも今の日本では、管轄違いということで。
作った側は維持には責任がないのが一般的。
碑はちゃんと残っているのに、公園のてすりや遊具はサビ、人は老人ばかりになり
せっかくの桜など人々に大事にされるべきものの維持予算はあまりない。
作った側にその後の責任管理までさせる、というのは普通の感覚なのだが。
そこでくだらないかもしれないが、いつも不快に思うモニュメントがある。
丸々事業土地区画整理うんぬん・・・の長 の文字の碑。
碑を建てるのはタダではできない。
それで、この碑になんの価値があるのだろう?
文字の価値?ww
ついでに、次に不快なのは、どこぞの作者ともわからないいわゆるモニュメント。
駅前や公園にある、なんだかわけのわからないモノだ。
日本は、お金の使い方をどこで間違ったのだろうか?
新鋭の作家といわれても、それを後世まで残す意味がわからないしw
本当に価値があるなら公共で使う必要はないのでは?
それならそこを維持するお金として残してくれた方がよほどいい。
・・・でも今の日本では、管轄違いということで。
作った側は維持には責任がないのが一般的。
碑はちゃんと残っているのに、公園のてすりや遊具はサビ、人は老人ばかりになり
せっかくの桜など人々に大事にされるべきものの維持予算はあまりない。
作った側にその後の責任管理までさせる、というのは普通の感覚なのだが。
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