昨日は偶然にも三囲神社のお神輿をみることができた。
私の携帯のせいで夕方近くになってしまって、牛島のは
すでに終わっていた。
彼には申し訳なかったなぁ・・・と思っていたら、近くの三囲は
遅くに宮入りだとわかったので、移動した。
神輿をみるときは、いつも彼とははぐれてしまう。
というか、それぞれが撮りたいものを好きな場所で撮るので
終わってから合流ということになる。
今回も、途中からはずっと別行動。
私は木遣り唄が好きなので、そちらを撮る。
彼はお神輿が好きなようで、そちらが中心。
たぶん、木遣り唄は女性に人気があるのだろう。
いつのまにか、私は女性たちだけの観客の一員となっている。
今回、よかったと思ったのは、お神輿から神社へ還す儀式を
みることができたからだ。
ライトを消し、かといって写真のためにフラッシュなどつけられない
厳かな雰囲気で、白い布で四方を隠してしまう。
年長の神主さんはその布の内側に。
若い神主さんは、それを先導し、「うぉぉぉ~」
あるいは「もぉぉぉ~w」と低い声をあげながら歩いていく。
彼には、後者の声のように聞こえたようだw
でも、私は、前者に聞こえた。
この声にどんな意味があるのかは知らないが、
ご神体が移動していることはわかるし、それが穢れないための
言葉なのだろうと推測できる。
私の携帯のせいで夕方近くになってしまって、牛島のは
すでに終わっていた。
彼には申し訳なかったなぁ・・・と思っていたら、近くの三囲は
遅くに宮入りだとわかったので、移動した。
神輿をみるときは、いつも彼とははぐれてしまう。
というか、それぞれが撮りたいものを好きな場所で撮るので
終わってから合流ということになる。
今回も、途中からはずっと別行動。
私は木遣り唄が好きなので、そちらを撮る。
彼はお神輿が好きなようで、そちらが中心。
たぶん、木遣り唄は女性に人気があるのだろう。
いつのまにか、私は女性たちだけの観客の一員となっている。
今回、よかったと思ったのは、お神輿から神社へ還す儀式を
みることができたからだ。
ライトを消し、かといって写真のためにフラッシュなどつけられない
厳かな雰囲気で、白い布で四方を隠してしまう。
年長の神主さんはその布の内側に。
若い神主さんは、それを先導し、「うぉぉぉ~」
あるいは「もぉぉぉ~w」と低い声をあげながら歩いていく。
彼には、後者の声のように聞こえたようだw
でも、私は、前者に聞こえた。
この声にどんな意味があるのかは知らないが、
ご神体が移動していることはわかるし、それが穢れないための
言葉なのだろうと推測できる。
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