このところ、彼のお気に入りはサンプロではなく
でもくらしーじゃぱん。
そこの動画が政治や経済について色々語られていて
ほんと?と思う過激なことも含んで、まぁ面白いようだ。
元々は英語配信の動画なので、字幕がないとさっぱり分からんw
ありがたいことに字幕があるw
そっか、ナオミ・クラインっていうのは吃音症だったのかぁ
私の感想はこんな程度w
でもさすがに思った。
読みたいな、と思った本は、なぜか日本では翻訳本がない。
エコノミック・ヒットマンやショック・ドクトリン。
これは、特に政治家には必読書なんだろうにw
エコノミック・・・の方は、ジャッカルの話などもあって
かなりきな臭いのかもしれない。
でも、今のご時世、そこそこ人気になると思うのだけど。
このサイト自体が思想として偏っているのかもしれないけれど
少なくともこれらはちゃんと一度は放映されたものだから…
なんともアメリカとは不思議な国だ。
元NSAの話は、特に、「消されないの?」というギモンを持った。
そのくらい、危ない話。
まぁ、時間がたったからOKってことなのかw
*********
例のごとく、私の書いたものは、基本的にご自分でググってねw
私の書いたものは、かなりいい加減ですw
昨日の夜、これらを一気に視聴した後、彼はかなり
寝付けなかったようだ。
何か思うところがあったのだろう。
・・・私は快眠でしたがw
で、今日、外へ飲みにいって色々話した。
やはり、昨日の話が出てきた。
投資家と投機家。
日本では、後者はヤの人がやるようなイメージで
まっとうな人は前者が望ましい。。。彼はそう教えられたらしい。
でも、私からすると、それはバブルまでの話で、
今は投資家も投機家も大差ない、違うのは資本力だけw
日本ではまるで正義の代表みたいな投資家も
実は、アメリカでやっているのは、ヒットマンを
使ったやり方だったりする。
言うことを聞かないとなったら、最期にはジャッカルの登場。
これのどこが正義なんだ?
『ショックを与えられてそれに奔走している間に、
とんでもないものを認めてしまったような例ってある?』
「・・・橋本政権のときかな。ビッグバンってのは
当時アメリカの経済学者ですらも言っていたよ、そんなのを
認める日本人は売国奴だと。“お前の金庫を開けろ”
と言ってるのと同じだと、その学者は言ってた。」
その頃のサンプロは見ていないから、私は知らない。
ついでに、その頃はもーっと政治経済に興味がなかった。
見たって、日本が良い方向には進まない。
見たって、所得の低い私には何の利益も生まれない。
知ったって、どう文句を言っても届かない。
これが基本的にあるから、政治経済には興味がなかった。
今、少なくとも、論じる相手がいるから、それだけは
以前と変化したのかもしれない。
日本版シカゴボーイズは、その後も活躍する。
新自由主義が素晴しい、とアメリカの手先になっていることに
気がつかないままに、国をそちらへ主導する。
竹中さんなんかはそのいい例だ。
彼は今でも改革が足りなかったから日本がこうなった
というけれど、アメリカは改革が足りていたのか?
不足だったからこうなったのか?
・・・やりすぎたんじゃないの?w
間違っていたのなら、クリーグマンのように
さっさと認めたらいいだけだ。
経済学は、学問の中で一番あやふやなもので
一番学問らしくなく政治と密接に関係している。
なぜなら、いまだに予測ができないのだ。
少なくとも、他の分野では、その理論が否定されない限り
予測ができる。正式な言葉を知らないのでw
別な言い方をしたら、推定なのかな。
でも、経済は違う。
恐らく心理学とのつながりが大きいのか
予測ではなく、結局は政策なのだ。
あくまでも素人のたわ言なので、スルーで。
でもくらしーじゃぱん。
そこの動画が政治や経済について色々語られていて
ほんと?と思う過激なことも含んで、まぁ面白いようだ。
元々は英語配信の動画なので、字幕がないとさっぱり分からんw
ありがたいことに字幕があるw
そっか、ナオミ・クラインっていうのは吃音症だったのかぁ
私の感想はこんな程度w
でもさすがに思った。
読みたいな、と思った本は、なぜか日本では翻訳本がない。
エコノミック・ヒットマンやショック・ドクトリン。
これは、特に政治家には必読書なんだろうにw
エコノミック・・・の方は、ジャッカルの話などもあって
かなりきな臭いのかもしれない。
でも、今のご時世、そこそこ人気になると思うのだけど。
このサイト自体が思想として偏っているのかもしれないけれど
少なくともこれらはちゃんと一度は放映されたものだから…
なんともアメリカとは不思議な国だ。
元NSAの話は、特に、「消されないの?」というギモンを持った。
そのくらい、危ない話。
まぁ、時間がたったからOKってことなのかw
*********
例のごとく、私の書いたものは、基本的にご自分でググってねw
私の書いたものは、かなりいい加減ですw
昨日の夜、これらを一気に視聴した後、彼はかなり
寝付けなかったようだ。
何か思うところがあったのだろう。
・・・私は快眠でしたがw
で、今日、外へ飲みにいって色々話した。
やはり、昨日の話が出てきた。
投資家と投機家。
日本では、後者はヤの人がやるようなイメージで
まっとうな人は前者が望ましい。。。彼はそう教えられたらしい。
でも、私からすると、それはバブルまでの話で、
今は投資家も投機家も大差ない、違うのは資本力だけw
日本ではまるで正義の代表みたいな投資家も
実は、アメリカでやっているのは、ヒットマンを
使ったやり方だったりする。
言うことを聞かないとなったら、最期にはジャッカルの登場。
これのどこが正義なんだ?
『ショックを与えられてそれに奔走している間に、
とんでもないものを認めてしまったような例ってある?』
「・・・橋本政権のときかな。ビッグバンってのは
当時アメリカの経済学者ですらも言っていたよ、そんなのを
認める日本人は売国奴だと。“お前の金庫を開けろ”
と言ってるのと同じだと、その学者は言ってた。」
その頃のサンプロは見ていないから、私は知らない。
ついでに、その頃はもーっと政治経済に興味がなかった。
見たって、日本が良い方向には進まない。
見たって、所得の低い私には何の利益も生まれない。
知ったって、どう文句を言っても届かない。
これが基本的にあるから、政治経済には興味がなかった。
今、少なくとも、論じる相手がいるから、それだけは
以前と変化したのかもしれない。
日本版シカゴボーイズは、その後も活躍する。
新自由主義が素晴しい、とアメリカの手先になっていることに
気がつかないままに、国をそちらへ主導する。
竹中さんなんかはそのいい例だ。
彼は今でも改革が足りなかったから日本がこうなった
というけれど、アメリカは改革が足りていたのか?
不足だったからこうなったのか?
・・・やりすぎたんじゃないの?w
間違っていたのなら、クリーグマンのように
さっさと認めたらいいだけだ。
経済学は、学問の中で一番あやふやなもので
一番学問らしくなく政治と密接に関係している。
なぜなら、いまだに予測ができないのだ。
少なくとも、他の分野では、その理論が否定されない限り
予測ができる。正式な言葉を知らないのでw
別な言い方をしたら、推定なのかな。
でも、経済は違う。
恐らく心理学とのつながりが大きいのか
予測ではなく、結局は政策なのだ。
あくまでも素人のたわ言なので、スルーで。
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