写真は幸稲荷神社のにゃんこ
彼の体調はよくなったようだ。
もちろんお祭りに行くにもマスクをつけてはいた。
あれだけの人が集まって声を出している場所なのに
意外とマスクを着用している人が少ないことに驚いた。
ひょっとして・・・。
あくまでも素人の推測だけど、・・・と彼と雑談。
関西でだけ、いきなり国内感染拡大なんて、
どうもおかしい。
関東では渡航歴がなければ精密な検査をしないから
実際の人数がわからないだけで、既に私も彼も
軽く感染しているのではないか。
今回の彼のように、熱がなければ病院にも行かないし
そもそもインフルエンザだとは思わない。
今の彼なら、インフルエンザの検査すらしてもらえないかも。
平熱だし。
「そういえば・・・今年は春に会社でインフルエンザが
流行っている、という話を聞いたっけ。」
『そうね、子供の学校が休校になったという人もいたようだし。
へんなセキをしている人が近くに座ってるって言ってたよね。』
「ひょっとしたら、去年の冬、すでに流行っていたんじゃないの?」
『病院に行っても、その当時なら季節性ですねって言われて終わり
だったでしょうし、熱がたいしたことがなければ気づかない。』
「さぁて、政府も、関東の人数をどういうタイミングで発表しようか
と困っているのだろうなぁ。」
『検査を精密にしたら、みーんなそうだったりしてw』
「隠すも隠さないも、検査してないんじゃなぁ。。」
まぁ冗談はおいといて、
発熱外来の制度は、あまりうまく機能しない、ということだけは
よくわかった。
なぜなら、万一、感染者が普通の病院でみつかったら、本来は
その病院の医師は濃厚接触者となってしまい、病院を休まなくてはならない。
一人の医師でやっているような個人病院があちこちで休院したら
他の病気の診察はどうしたらいいのだろう。
というか、発熱外来の意味が知られていないことが問題なのか。
今回の新型インフルAはまだ毒性は弱いようだけど、何度か流行を繰り
返すうちに変異することもある。
鳥インフルも含めて今後毒性の強い感染症に、どう対処するのか。
机上の議論ではわからないほころびがあちこちにあるだろうし
制度のダメなところは、どんどんなおしてほしい。
彼の体調はよくなったようだ。
もちろんお祭りに行くにもマスクをつけてはいた。
あれだけの人が集まって声を出している場所なのに
意外とマスクを着用している人が少ないことに驚いた。
ひょっとして・・・。
あくまでも素人の推測だけど、・・・と彼と雑談。
関西でだけ、いきなり国内感染拡大なんて、
どうもおかしい。
関東では渡航歴がなければ精密な検査をしないから
実際の人数がわからないだけで、既に私も彼も
軽く感染しているのではないか。
今回の彼のように、熱がなければ病院にも行かないし
そもそもインフルエンザだとは思わない。
今の彼なら、インフルエンザの検査すらしてもらえないかも。
平熱だし。
「そういえば・・・今年は春に会社でインフルエンザが
流行っている、という話を聞いたっけ。」
『そうね、子供の学校が休校になったという人もいたようだし。
へんなセキをしている人が近くに座ってるって言ってたよね。』
「ひょっとしたら、去年の冬、すでに流行っていたんじゃないの?」
『病院に行っても、その当時なら季節性ですねって言われて終わり
だったでしょうし、熱がたいしたことがなければ気づかない。』
「さぁて、政府も、関東の人数をどういうタイミングで発表しようか
と困っているのだろうなぁ。」
『検査を精密にしたら、みーんなそうだったりしてw』
「隠すも隠さないも、検査してないんじゃなぁ。。」
まぁ冗談はおいといて、
発熱外来の制度は、あまりうまく機能しない、ということだけは
よくわかった。
なぜなら、万一、感染者が普通の病院でみつかったら、本来は
その病院の医師は濃厚接触者となってしまい、病院を休まなくてはならない。
一人の医師でやっているような個人病院があちこちで休院したら
他の病気の診察はどうしたらいいのだろう。
というか、発熱外来の意味が知られていないことが問題なのか。
今回の新型インフルAはまだ毒性は弱いようだけど、何度か流行を繰り
返すうちに変異することもある。
鳥インフルも含めて今後毒性の強い感染症に、どう対処するのか。
机上の議論ではわからないほころびがあちこちにあるだろうし
制度のダメなところは、どんどんなおしてほしい。
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