お花見第4弾(光と影)
2009年4月5日 日常
まずは・・・。
お花見の様子をTVのニュースで伝えてるわけじゃなく、
台風の実況をニュースで伝えているわけでもない。
ミサイルらしきものに対して、マスコミが過剰反応し過ぎ。
アナウンサーは興奮しすぎw。
パニックを引き起こそうとしているようにしか、思えない。
報道された頃には日本を通過しているようなもんだし
庶民に一体どうしろと?w
ニュースは速ければいいってものではない。
特にこういう国際関係の問題では。
正規のルートからではない情報を、そのまま流すのもどうか。
こういうのも平和ボケと言われるゆえんだろう。
私たちには、逃げる手段も予防する方法もないのだから
煽られて、どうしろと?w
もちろん、自衛隊や官僚関係の情報伝達の、幼稚さには
びっくりした。
これなら学校の連絡網の方が、よほどしっかりしているw
イラクだって、守られてハケンされただけで、実戦を経験した者など
もう日本にはいない。
いないとどうなるか、というのがよくわかった。
・・・よかったね、誤報に踊らされて、迎撃しなくって。
・・・よかったね、前日に伝達の練習が出来てw
さて、今回、もしも落下物があった場合、迎撃が成功したのか
あるいはダメだったのか、ちゃんとパーセント入りの数値で
報告して欲しいもんだ。
国民が要求するのは、こういう後の報告だ。
本当にあのシステムって役に立つの?w
誤報も含めて、速報だけを喜んでいるのはたぶんマスコミだ。
*************
本題
今日はどこに行っても満開だった。
まずは、いつもの地域のお花見の場所へ。
やはりものすごく親しみがわく。
桜だって、本数も環境も、有名なところには完全に負けている。
でも、結局、桜は桜。
印象は環境に左右される。私にとってはホーム。
しばらく歩いて、電車で移動して隅田公園へ。
先週ほとんど咲いていなかったところだ。
今週は9分か満開というところだろう。
牛島の横の公園で気がついた。
元々ここに“住んでいた”人たちの姿があまり見当たらない。
でも、お花見とは違う空気の人とたまにすれ違う。
酔客がいなくなるまで時間をつぶしている人たち。
私たちが座った場所は、ふと気がつくと
誰かの住まいのすぐ前だった。
自転車とたくさんの空き缶の山と荷物が奥の方にあった。
それで気がついた。
ここのゴミは、圧倒的に少ない。
これだけの花見客がいるのに、燃やせないゴミというのが
ほとんどカラなのだ。
私たちがゴミ箱に分別して捨てているすぐ横でも
それを回収している人が近くにいた。
飛鳥山でも靖国でも千鳥ヶ淵でも見られなかった光景。
しかも、飛鳥山はゴミの状況がひどかった。
すぐに回収する人がいないので、ゴミ箱からあふれていた。
お花見の様子をTVのニュースで伝えてるわけじゃなく、
台風の実況をニュースで伝えているわけでもない。
ミサイルらしきものに対して、マスコミが過剰反応し過ぎ。
アナウンサーは興奮しすぎw。
パニックを引き起こそうとしているようにしか、思えない。
報道された頃には日本を通過しているようなもんだし
庶民に一体どうしろと?w
ニュースは速ければいいってものではない。
特にこういう国際関係の問題では。
正規のルートからではない情報を、そのまま流すのもどうか。
こういうのも平和ボケと言われるゆえんだろう。
私たちには、逃げる手段も予防する方法もないのだから
煽られて、どうしろと?w
もちろん、自衛隊や官僚関係の情報伝達の、幼稚さには
びっくりした。
これなら学校の連絡網の方が、よほどしっかりしているw
イラクだって、守られてハケンされただけで、実戦を経験した者など
もう日本にはいない。
いないとどうなるか、というのがよくわかった。
・・・よかったね、誤報に踊らされて、迎撃しなくって。
・・・よかったね、前日に伝達の練習が出来てw
さて、今回、もしも落下物があった場合、迎撃が成功したのか
あるいはダメだったのか、ちゃんとパーセント入りの数値で
報告して欲しいもんだ。
国民が要求するのは、こういう後の報告だ。
本当にあのシステムって役に立つの?w
誤報も含めて、速報だけを喜んでいるのはたぶんマスコミだ。
*************
本題
今日はどこに行っても満開だった。
まずは、いつもの地域のお花見の場所へ。
やはりものすごく親しみがわく。
桜だって、本数も環境も、有名なところには完全に負けている。
でも、結局、桜は桜。
印象は環境に左右される。私にとってはホーム。
しばらく歩いて、電車で移動して隅田公園へ。
先週ほとんど咲いていなかったところだ。
今週は9分か満開というところだろう。
牛島の横の公園で気がついた。
元々ここに“住んでいた”人たちの姿があまり見当たらない。
でも、お花見とは違う空気の人とたまにすれ違う。
酔客がいなくなるまで時間をつぶしている人たち。
私たちが座った場所は、ふと気がつくと
誰かの住まいのすぐ前だった。
自転車とたくさんの空き缶の山と荷物が奥の方にあった。
それで気がついた。
ここのゴミは、圧倒的に少ない。
これだけの花見客がいるのに、燃やせないゴミというのが
ほとんどカラなのだ。
私たちがゴミ箱に分別して捨てているすぐ横でも
それを回収している人が近くにいた。
飛鳥山でも靖国でも千鳥ヶ淵でも見られなかった光景。
しかも、飛鳥山はゴミの状況がひどかった。
すぐに回収する人がいないので、ゴミ箱からあふれていた。
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