感想(ウラではサブタイプに関して)
2009年2月22日 日常
写真:
1 八ツ山の稲荷の屋根の上で日向ぼっこしていたにゃんこ
2 東海道沿いの公園に居たにゃんこ。他に兄弟親戚?が5匹いた。
3 白鬚の社の隙間に居たにゃんこ。
今日は江戸川区を歩いた。
昨日とは打って変わって、水神さんだらけ。
特徴としては、水神さんの石祠は若干スリム。
この地域の石工の趣味もあるのかもしれないがw
ただ、正面や横にばってんの文様があるのが
気になった。
素人考えだが、これは封じ込めを意味しているのかな。
水神さんでも祠の出入り口が開閉するものもあった。
水の神様は、農民にとっては雨の神でもあって必要な存在で、
一方で川の氾濫のたびに被害をもたらすものでもあった。
水神さんには、閉じ込めておきたい神様とたまには出てきてほしい
神様と2種類いたのだろうか。
そして、稲作と水は結びついているから、ときとして
稲荷の神と一緒になっている。
この地域で特筆すべきなのは、一家に一つ以上の祠の存在だった。
もちろんアパートやマンションになると、ほとんどはそんなものが
なかったけれど、昔からあったような大きな敷地を持つ家の
敷地の一角には必ず祠がある。
しかも、昨日の品川の稲荷よりもよほど立派なつくりをしている。
町内の神社をみつけた・・・と思って近づくと、そのほとんどが
屋敷神なので、結局は無駄足となった。↓
1 八ツ山の稲荷の屋根の上で日向ぼっこしていたにゃんこ
2 東海道沿いの公園に居たにゃんこ。他に兄弟親戚?が5匹いた。
3 白鬚の社の隙間に居たにゃんこ。
今日は江戸川区を歩いた。
昨日とは打って変わって、水神さんだらけ。
特徴としては、水神さんの石祠は若干スリム。
この地域の石工の趣味もあるのかもしれないがw
ただ、正面や横にばってんの文様があるのが
気になった。
素人考えだが、これは封じ込めを意味しているのかな。
水神さんでも祠の出入り口が開閉するものもあった。
水の神様は、農民にとっては雨の神でもあって必要な存在で、
一方で川の氾濫のたびに被害をもたらすものでもあった。
水神さんには、閉じ込めておきたい神様とたまには出てきてほしい
神様と2種類いたのだろうか。
そして、稲作と水は結びついているから、ときとして
稲荷の神と一緒になっている。
この地域で特筆すべきなのは、一家に一つ以上の祠の存在だった。
もちろんアパートやマンションになると、ほとんどはそんなものが
なかったけれど、昔からあったような大きな敷地を持つ家の
敷地の一角には必ず祠がある。
しかも、昨日の品川の稲荷よりもよほど立派なつくりをしている。
町内の神社をみつけた・・・と思って近づくと、そのほとんどが
屋敷神なので、結局は無駄足となった。↓
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