反省
2008年4月27日ずっと一緒に居て、休日も一緒に行動して、ほとんどケンカ
しないと、甘えが出てきてしまったのかもしれない。
このくらいなら・・・と。
私が相手を不快にさせたことに気がつかなかった、というのが
その証拠なんだろう。
相手は神様じゃなく人間なのにね。
まぁ今後は、相手が「困っているように見える時間」というのは
実は「楽しんでいる時間」なのだと思えば、私のイライラを
抑えることも可能かもしれない。
そして、今回のことで、一緒に居ることが自然でそれがずっと続く
…かのような錯覚を、やはり錯覚だと再認識した。
おそらく、彼は私が気がつかないところで努力しているし、
私も努力しなくては。
いつもと同じような事を言ったのに、今回それが発端になった
というのは、いつもは彼がガマンしていたというわけだ。
・・・とにかく、毎日のようにケンカしているわけじゃないので
一度のケンカは100回分くらいに重い。
私からすると、いきなり口もきいてくれなくなった相手に
どう話をもちかけたらいいのか。
(彼からすると、怒っている相手にあえて話しかけたくはない
ということらしい。)
自分の言動をなるべく順序だてて思い出す。
このあたりから反応がなくなった・・・としたら、そのあたりだ。
こんなことを書いてるくらいだから、私にはケンカしている意識はない。
どうせケンカするなら、もっと感情的になりたいんだけどね〜w
私は、手っ取り早く、謝ってしまう。
ただ、怒ってるわけじゃないので、それも伝える。
怒って見えるとしたら、ごめん。
怒ってないけど、語調が強いのだ。
それでようやく彼も不機嫌の原因を話し始めた。
発端は私の態度かあるいは私の言葉。
・・・この人とのケンカは感情を使わないけど神経を使うw。
本音をいえば、こんな程度でケンカと受け取られるのは心外だ。
せめて、感情を爆発させた時に、ケンカと認識したいもんだ。
でも、この様子じゃ、私が自覚できるケンカを仕掛けたら
それは終わりを覚悟しないとだめなんだろうな。
そのときは、彼の殻は二度と開くことがないんだろう。
でも彼は、そういう風な恐れをもって行動しているわけじゃないだろう。
あるとしたら、自分への攻撃。
攻撃があれば、閉じるだけ。
私の殻なんか、気にしたことはないんだろうな。
*************
語調のことを書いたので、ついでに。
彼は本来(生来)は関西弁、というか京都弁。
私はミックスではあるけど、おおまかに北海道弁。
お互いの語調の違いがあると思う。
北海道の人間には、関西弁の普段の話し言葉は、漫才でもしているのか、
あるいはおっとりしているのか、という感じに思える。
けれど、凄みのある声でそういう状況で関西弁を聞いたら、
みーんなヤ関係だと感じて怖くなってしまう。
一方、道外の人には、北海道弁は強い口調に聞こえるのかもしれない。
少なくとも、やわらかさは感じないと思うw
あ、余談だが、彼が「○○・・・じゃん。」と言ったのを聞いたとき、
かなり軟弱に聞こえたww
(彼は普段の会話では関東の言葉・アクセントを使う。)
子供の頃に横浜に住んでいた私ですらこう感じてしまうわけだ。
「○○・・・っしょ。」という言葉は道外の人には
一体どう受け止められていることやらw。
しないと、甘えが出てきてしまったのかもしれない。
このくらいなら・・・と。
私が相手を不快にさせたことに気がつかなかった、というのが
その証拠なんだろう。
相手は神様じゃなく人間なのにね。
まぁ今後は、相手が「困っているように見える時間」というのは
実は「楽しんでいる時間」なのだと思えば、私のイライラを
抑えることも可能かもしれない。
そして、今回のことで、一緒に居ることが自然でそれがずっと続く
…かのような錯覚を、やはり錯覚だと再認識した。
おそらく、彼は私が気がつかないところで努力しているし、
私も努力しなくては。
いつもと同じような事を言ったのに、今回それが発端になった
というのは、いつもは彼がガマンしていたというわけだ。
・・・とにかく、毎日のようにケンカしているわけじゃないので
一度のケンカは100回分くらいに重い。
私からすると、いきなり口もきいてくれなくなった相手に
どう話をもちかけたらいいのか。
(彼からすると、怒っている相手にあえて話しかけたくはない
ということらしい。)
自分の言動をなるべく順序だてて思い出す。
このあたりから反応がなくなった・・・としたら、そのあたりだ。
こんなことを書いてるくらいだから、私にはケンカしている意識はない。
どうせケンカするなら、もっと感情的になりたいんだけどね〜w
私は、手っ取り早く、謝ってしまう。
ただ、怒ってるわけじゃないので、それも伝える。
怒って見えるとしたら、ごめん。
怒ってないけど、語調が強いのだ。
それでようやく彼も不機嫌の原因を話し始めた。
発端は私の態度かあるいは私の言葉。
・・・この人とのケンカは感情を使わないけど神経を使うw。
本音をいえば、こんな程度でケンカと受け取られるのは心外だ。
せめて、感情を爆発させた時に、ケンカと認識したいもんだ。
でも、この様子じゃ、私が自覚できるケンカを仕掛けたら
それは終わりを覚悟しないとだめなんだろうな。
そのときは、彼の殻は二度と開くことがないんだろう。
でも彼は、そういう風な恐れをもって行動しているわけじゃないだろう。
あるとしたら、自分への攻撃。
攻撃があれば、閉じるだけ。
私の殻なんか、気にしたことはないんだろうな。
*************
語調のことを書いたので、ついでに。
彼は本来(生来)は関西弁、というか京都弁。
私はミックスではあるけど、おおまかに北海道弁。
お互いの語調の違いがあると思う。
北海道の人間には、関西弁の普段の話し言葉は、漫才でもしているのか、
あるいはおっとりしているのか、という感じに思える。
けれど、凄みのある声でそういう状況で関西弁を聞いたら、
みーんなヤ関係だと感じて怖くなってしまう。
一方、道外の人には、北海道弁は強い口調に聞こえるのかもしれない。
少なくとも、やわらかさは感じないと思うw
あ、余談だが、彼が「○○・・・じゃん。」と言ったのを聞いたとき、
かなり軟弱に聞こえたww
(彼は普段の会話では関東の言葉・アクセントを使う。)
子供の頃に横浜に住んでいた私ですらこう感じてしまうわけだ。
「○○・・・っしょ。」という言葉は道外の人には
一体どう受け止められていることやらw。
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