新年
2008年1月3日あけましておめでとうございます。
去年はここに書くことも少なくなったわけだが 喜怒哀楽が
少なくなったからかもしれない。
平凡な刺激のない毎日は平和で幸せ ということで。
大晦日はいつものように彼は実家へ。
最寄り駅から実家まで歩く間 電話で話していたら新年になった。
今までのような不安もなく むしろもう少し実家にいたら?とすら
思ってしまう。別に彼がいない方がいいというわけじゃないw。
高齢のお母さんが 2度目の入院をしたためだ。
実家に帰るにあたって 一つミッションを出しているw
毎日何を食べたか覚えておくこと。
父親と二人だけになった食卓は かなり寂しいもののようで
元旦は お味噌汁の残りにお餅をいれたもの だった。
今朝も10時ごろに病院へ行った帰りに まだ朝食を食べていないことを
思い出して コンビニでパンを買って食べながら電話していた。
親が年老いたときに 面倒を見ることができる距離にいるのならまだいい。
けれどそうじゃないと 一体どうしたらいいのだろう。
「ふたつ星の親はうちの親よりも10歳は若いから まだ間に合うよ。」
彼はそんな風に言うけれど 時間があったとしても対策はない。
まして時間も確約されているわけじゃない。
せめてお金をたくさん稼ぐことができたら 少しは便利な生活を
親にさせてあげられるのに とは思うが 宝くじにもあたりそうにないw。
新年早々色々考えさせられ 私も実家に電話をしてみると
母親が調子が悪く電話口にでなかった。
父親は「(年末年始はカゼひくので)いつものことだよ。」
と言っていたが ここのところ電話に母が出ていないことを思い出すと
少し心配になった。
「何か必要なものは要るか?」といつも聞かれるが
私にできる事は 彼らに余計な心配をさせないことだけだ。
『大丈夫。何も要らないよ。』
・・・なんだか情けなくなる。
去年はここに書くことも少なくなったわけだが 喜怒哀楽が
少なくなったからかもしれない。
平凡な刺激のない毎日は平和で幸せ ということで。
大晦日はいつものように彼は実家へ。
最寄り駅から実家まで歩く間 電話で話していたら新年になった。
今までのような不安もなく むしろもう少し実家にいたら?とすら
思ってしまう。別に彼がいない方がいいというわけじゃないw。
高齢のお母さんが 2度目の入院をしたためだ。
実家に帰るにあたって 一つミッションを出しているw
毎日何を食べたか覚えておくこと。
父親と二人だけになった食卓は かなり寂しいもののようで
元旦は お味噌汁の残りにお餅をいれたもの だった。
今朝も10時ごろに病院へ行った帰りに まだ朝食を食べていないことを
思い出して コンビニでパンを買って食べながら電話していた。
親が年老いたときに 面倒を見ることができる距離にいるのならまだいい。
けれどそうじゃないと 一体どうしたらいいのだろう。
「ふたつ星の親はうちの親よりも10歳は若いから まだ間に合うよ。」
彼はそんな風に言うけれど 時間があったとしても対策はない。
まして時間も確約されているわけじゃない。
せめてお金をたくさん稼ぐことができたら 少しは便利な生活を
親にさせてあげられるのに とは思うが 宝くじにもあたりそうにないw。
新年早々色々考えさせられ 私も実家に電話をしてみると
母親が調子が悪く電話口にでなかった。
父親は「(年末年始はカゼひくので)いつものことだよ。」
と言っていたが ここのところ電話に母が出ていないことを思い出すと
少し心配になった。
「何か必要なものは要るか?」といつも聞かれるが
私にできる事は 彼らに余計な心配をさせないことだけだ。
『大丈夫。何も要らないよ。』
・・・なんだか情けなくなる。
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