また玉砕
2007年9月2日こんな話 もう何度目なんだろう。。。
彼に聞いてみた。
両親に会ってくれないのか と。
実際の聞き方はもっと抽象的。
『あなたは北海道へは行かないの?』だった。
その答えをずっと言えずに うなっているのをみて
私はそれほど思われてはいないんだな と今日確信した。
しかも彼は「いきなりそんなことを言われても…」という。
何度目の“いきなり”なんだろう?
ずっと前は 彼は いつかは行く と明言した。
でも去年は 行きたくない と言った。
そして今年は・・・いつかはね という。
いつかは というイミを 本当のいつか と思う人間は
いないだろう。
それは その場では言いたくないけど NOのイミだ。
オトナならば誰でも知っていること。
わかっていた。
彼は 私を丸ごと受け止める気持ちなんかない。
私というダンボール一つなら すみっこに置いてあげてもいいよ
というのだ。
「どうして そんなことを聞くの?」
という彼の質問に
『生きているうちにあわせたいから』と答えた。
正直な気持ち。
「でもまだ君の親は若いでしょう?」
と彼は反論するけれど ・・・元気だからこそ なのにね。
彼は「(私の)親が会いたいと言っているの?」とさらに聞く。
それなら とっくにあっち(親)が動いているでしょうにw。
いきなり来て 彼が帰宅するのを待っていたら良いだけのことw。
でも 彼らはそんなことは今までしなかった。
これからだってしないだろう。
彼らは 彼の気持ちを尊重してくれている。
だから 無理に会おうとは言わない。
一度も会ったこともないのに。
でもね、
もうすぐ4年なのよ?・・・一緒に住み始めて。
彼の親に会うのは 無理ならそれでもいい。
でも 常識のある人間が 結婚同然の暮らしをしているのに
その相手の親に一度も会わないで平気 というのが
わからない。
彼は 自分を 常識的な人間だ と以前言ったが 絶対に違う。
彼の常識は 普通と違う。
あるいは 自分にだけ都合のよい常識なんだろう。
誰だって 男の人は 女の人の親に
喜んで会いたいと思うことはほとんどないだろう。
でも 常識だから 社会人だから オトナだから
会いに行くわけだ。
・・・彼は そうじゃないらしい。
あるいは 私という人間を ものすごくどうでもいい と思っているか
そのどちらかだ。
うちの親が 何一つ文句を言わないだけに よけいに悲しかった。
彼に聞いてみた。
両親に会ってくれないのか と。
実際の聞き方はもっと抽象的。
『あなたは北海道へは行かないの?』だった。
その答えをずっと言えずに うなっているのをみて
私はそれほど思われてはいないんだな と今日確信した。
しかも彼は「いきなりそんなことを言われても…」という。
何度目の“いきなり”なんだろう?
ずっと前は 彼は いつかは行く と明言した。
でも去年は 行きたくない と言った。
そして今年は・・・いつかはね という。
いつかは というイミを 本当のいつか と思う人間は
いないだろう。
それは その場では言いたくないけど NOのイミだ。
オトナならば誰でも知っていること。
わかっていた。
彼は 私を丸ごと受け止める気持ちなんかない。
私というダンボール一つなら すみっこに置いてあげてもいいよ
というのだ。
「どうして そんなことを聞くの?」
という彼の質問に
『生きているうちにあわせたいから』と答えた。
正直な気持ち。
「でもまだ君の親は若いでしょう?」
と彼は反論するけれど ・・・元気だからこそ なのにね。
彼は「(私の)親が会いたいと言っているの?」とさらに聞く。
それなら とっくにあっち(親)が動いているでしょうにw。
いきなり来て 彼が帰宅するのを待っていたら良いだけのことw。
でも 彼らはそんなことは今までしなかった。
これからだってしないだろう。
彼らは 彼の気持ちを尊重してくれている。
だから 無理に会おうとは言わない。
一度も会ったこともないのに。
でもね、
もうすぐ4年なのよ?・・・一緒に住み始めて。
彼の親に会うのは 無理ならそれでもいい。
でも 常識のある人間が 結婚同然の暮らしをしているのに
その相手の親に一度も会わないで平気 というのが
わからない。
彼は 自分を 常識的な人間だ と以前言ったが 絶対に違う。
彼の常識は 普通と違う。
あるいは 自分にだけ都合のよい常識なんだろう。
誰だって 男の人は 女の人の親に
喜んで会いたいと思うことはほとんどないだろう。
でも 常識だから 社会人だから オトナだから
会いに行くわけだ。
・・・彼は そうじゃないらしい。
あるいは 私という人間を ものすごくどうでもいい と思っているか
そのどちらかだ。
うちの親が 何一つ文句を言わないだけに よけいに悲しかった。
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