中華料理って・・・w
2007年7月4日会社から駅へ向かう途中に彼が電話をしてきた。
それで今日の夕食のメニューを伝えた。
『あのねぇ♪…水煮牛肉を作ってみました。』
「えー?…ショック。」
え? ショックって…そんな言葉は予想していなかった。
私の方こそショックだわw。
『どうして?好きだって言ってたでしょ?』
「現地の味を知らないのに
…チャレンジャーだなぁと思って。」
そっか。
どんなモノを食べさせられるのかと不安なのねw。
私は水煮牛肉を日本で2回しか食べていない。
彼に言わせると どちらも本物とはかなり違う
という。
一度目は四川料理なのに そもそも辛くなかったw。
二度目は 全く花椒の量が足りなかった。
日本の山椒は使っていたがw。
だからよく彼は聞く。
「日本では 花椒は高いの?」
詰め替え用ホールの一袋が100円なら安いけど
それが毎日毎食消費されてしまうのなら
外食産業としては「高い」のかもしれないw。
あ そういえば 私はまだ日本の山椒を
使い切ったことが一度も無い。
いつも賞味期限切れで 次のビンへ…となる。
だとすると日本で中華がバカ高いのは スパイスの値段の
せいなんだろうか?w なんてね…違うかw。
とにかく 中華料理 と呼ばれるだけで バカ高い値段を
払っているのは おかしなものだ。
さて。
今夜のメニューに対しての今までの彼の反応(2回分しか
知らないがw)とネットで探したレシピで 大体の味を
あくまでも“想像”して作った。
ふふっ
やはりチャレンジャーなんだろうw。
たった一つ どうしたらいいのかわからなかったのは
あるレシピでは お砂糖を使っていないのに
もう一つのレシピでは お砂糖を使う。
彼はどちらの味を現地で食べたのだろう?
仕方がないので 少しだけ甘みをつけたw。
焼肉は塩味のみなのに すき焼きはお砂糖がないとだめ
って感じよね。
煮るわけだし?甘い味でもいいか と思ったのだが。。。
(結果として 甘みは不要だった。)
帰宅後 出された物を見て
「見た目はかなり似ている」と言った。
つかみはオッケー?w
味は・・・
「食べたことも無いのにかなりイイ線いってる。」
とのこと。
ふぉっふぉっふぉっ という気分w♪
正直なところ。。。
本場の四川に近い味にしたかったら
花椒をジャリジャリいうほど使いw(大さじ2杯以上w)
唐辛子をこれでもかというほど使い(10本以上w)
あまり炒めすぎないことと
あとはいつもよりも 塩辛い味付けにしたら
大体は合格するように思うw。
どうせ相手の味覚はマヒして微妙な味なんか
わかるはずもないのだ。
豆板醤?ドウチ?花椒?おそらく舌がマヒして
それどころじゃぁないww。
マヒの仕方は特有だから そのスパイスが入っていることが
かろうじて分かる程度だ。
ついでに 作った当人の私は油のニオイで満腹になって
ほとんど食べられなかった。
これはちょっと問題アリのメニューかも。。。w
水煮牛肉は スープは飲まずに お肉を拾って食べるもの。
でも 油の量がハンパじゃない。
実際にこうして作ると 中華って(ダイエットの意味では)
食べるのが恐ろしくなる。
麻婆豆腐にしたって 水煮牛肉にしたって
結局最後に油を加えるのだから。
蛇足。
私の作る四川は たぶん普通の日本人なら
食べられないクラスの辛さだw。
作っている私自身が 味見しただけで大汗かくくらいw。
もちろん 日本にある中華料理のお店で“最高に辛くして”
と頼んでも 私の作ったものよりも辛くなったことがない。
日本国内の中華は しょせん日本人向けの料理にすぎないようだ。
(しかも高級すぎるし〜ww)
・・・そうだよね。
日本人だって毎日の食事に 1万円を払うはずもない。
あ 高収入の方の「暮らし」は知りませんがw。
現地の「元(げん)」価格は そのまま10倍すれば
大体日本の感覚に合うという。
・・・とりあえず今はねw。
それでも外食を日常に取り入れている度合いが違うので
外食の値段は ものすごく安いものから高いものまで
ピンキリだけど …日本で月収1万円(10万円)のヒトは
日本でも毎食200円(2000円)の生活はしない。
そういうことだ。
日本の中華料理は 本物でもないのに高すぎる。
(結局、言いたかったのは これ↑w)
それで今日の夕食のメニューを伝えた。
『あのねぇ♪…水煮牛肉を作ってみました。』
「えー?…ショック。」
え? ショックって…そんな言葉は予想していなかった。
私の方こそショックだわw。
『どうして?好きだって言ってたでしょ?』
「現地の味を知らないのに
…チャレンジャーだなぁと思って。」
そっか。
どんなモノを食べさせられるのかと不安なのねw。
私は水煮牛肉を日本で2回しか食べていない。
彼に言わせると どちらも本物とはかなり違う
という。
一度目は四川料理なのに そもそも辛くなかったw。
二度目は 全く花椒の量が足りなかった。
日本の山椒は使っていたがw。
だからよく彼は聞く。
「日本では 花椒は高いの?」
詰め替え用ホールの一袋が100円なら安いけど
それが毎日毎食消費されてしまうのなら
外食産業としては「高い」のかもしれないw。
あ そういえば 私はまだ日本の山椒を
使い切ったことが一度も無い。
いつも賞味期限切れで 次のビンへ…となる。
だとすると日本で中華がバカ高いのは スパイスの値段の
せいなんだろうか?w なんてね…違うかw。
とにかく 中華料理 と呼ばれるだけで バカ高い値段を
払っているのは おかしなものだ。
さて。
今夜のメニューに対しての今までの彼の反応(2回分しか
知らないがw)とネットで探したレシピで 大体の味を
あくまでも“想像”して作った。
ふふっ
やはりチャレンジャーなんだろうw。
たった一つ どうしたらいいのかわからなかったのは
あるレシピでは お砂糖を使っていないのに
もう一つのレシピでは お砂糖を使う。
彼はどちらの味を現地で食べたのだろう?
仕方がないので 少しだけ甘みをつけたw。
焼肉は塩味のみなのに すき焼きはお砂糖がないとだめ
って感じよね。
煮るわけだし?甘い味でもいいか と思ったのだが。。。
(結果として 甘みは不要だった。)
帰宅後 出された物を見て
「見た目はかなり似ている」と言った。
つかみはオッケー?w
味は・・・
「食べたことも無いのにかなりイイ線いってる。」
とのこと。
ふぉっふぉっふぉっ という気分w♪
正直なところ。。。
本場の四川に近い味にしたかったら
花椒をジャリジャリいうほど使いw(大さじ2杯以上w)
唐辛子をこれでもかというほど使い(10本以上w)
あまり炒めすぎないことと
あとはいつもよりも 塩辛い味付けにしたら
大体は合格するように思うw。
どうせ相手の味覚はマヒして微妙な味なんか
わかるはずもないのだ。
豆板醤?ドウチ?花椒?おそらく舌がマヒして
それどころじゃぁないww。
マヒの仕方は特有だから そのスパイスが入っていることが
かろうじて分かる程度だ。
ついでに 作った当人の私は油のニオイで満腹になって
ほとんど食べられなかった。
これはちょっと問題アリのメニューかも。。。w
水煮牛肉は スープは飲まずに お肉を拾って食べるもの。
でも 油の量がハンパじゃない。
実際にこうして作ると 中華って(ダイエットの意味では)
食べるのが恐ろしくなる。
麻婆豆腐にしたって 水煮牛肉にしたって
結局最後に油を加えるのだから。
蛇足。
私の作る四川は たぶん普通の日本人なら
食べられないクラスの辛さだw。
作っている私自身が 味見しただけで大汗かくくらいw。
もちろん 日本にある中華料理のお店で“最高に辛くして”
と頼んでも 私の作ったものよりも辛くなったことがない。
日本国内の中華は しょせん日本人向けの料理にすぎないようだ。
(しかも高級すぎるし〜ww)
・・・そうだよね。
日本人だって毎日の食事に 1万円を払うはずもない。
あ 高収入の方の「暮らし」は知りませんがw。
現地の「元(げん)」価格は そのまま10倍すれば
大体日本の感覚に合うという。
・・・とりあえず今はねw。
それでも外食を日常に取り入れている度合いが違うので
外食の値段は ものすごく安いものから高いものまで
ピンキリだけど …日本で月収1万円(10万円)のヒトは
日本でも毎食200円(2000円)の生活はしない。
そういうことだ。
日本の中華料理は 本物でもないのに高すぎる。
(結局、言いたかったのは これ↑w)
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