後始末

2007年3月5日
朝 ゆうべのことを思い出して ふんっ という気分にもなったが
そういう態度をいつまでもとっても彼には効果がない。
拗ねて効果があるのなら なんぼでもやるのだがw。
いつも通りの態度で送り出した。

夜 帰宅前に電話してきて
「飲み物は何があるの?」と聞いてきた。
『ビールと・・・』と言いかけて気がついた。
たぶん彼なりにゆうべのことを気にしているのだろう と。
だから『じゃあ飲みたいものを買ってきて。』と頼んだ。 

彼は黒ビールを買って帰ってきた。
実はわたしも ごめんねの意味をこめて
彼の好きな夕食にしていた。
(でも悪いとは思ってないから謝ってはいないw)

夕食
 ・うなぎの蒲焼
 ・サラダ
 ・お味噌汁

********

彼がこういう人なのはわかっている。
家庭に関しての一般的な常識 というものは 
ボクにはわからない といつも言っている。
そういう常識のない人が嫌なら 私が出て行けばいいことだ。
ここに居るのは私の意志。

ただ 継続的に私の気持ちを彼に伝えるのは必要だとは思う。
めったに彼の前では泣かないので 少しは覚えているだろう。

・・・忘れた頃に また泣いてやる〜w。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索