自己嫌悪
2007年2月27日相手の言葉で一喜一憂してしまう。
どうでもいい相手にならば こんなこと思わない。
昨日陽だまりでぬくぬくだった子猫は
今日はダンボールの中で誰かに拾われるのを
じっと待っている気分。
彼の気持ちに対しての不安ではないのに。
この嫌な気持ちはなんだろう。
もっともっと と望んでしまう私は
いつまでたっても渇きを潤せない。
*********
彼本人ですら気がついていない“特別”を
ついつい見つけてしまう。
“特別”の中に入っていない事実が私を寂しくする。
そして 心の狭い自分に自己嫌悪。
どうでもいい相手にならば こんなこと思わない。
昨日陽だまりでぬくぬくだった子猫は
今日はダンボールの中で誰かに拾われるのを
じっと待っている気分。
彼の気持ちに対しての不安ではないのに。
この嫌な気持ちはなんだろう。
もっともっと と望んでしまう私は
いつまでたっても渇きを潤せない。
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彼本人ですら気がついていない“特別”を
ついつい見つけてしまう。
“特別”の中に入っていない事実が私を寂しくする。
そして 心の狭い自分に自己嫌悪。
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