伝播

2006年12月17日
一緒に居ると ふとしたときに彼の気持ちが
飛び込んでくる。

私と居ることが楽しい って彼の目が微笑む。
私をみつめているとき 彼の口元が 
愛おしいって言っている。

睡魔に負けて先に眠っていても 起きている私の方に寄ってきて
ベッドから落ちそうになりながらもへんな体勢で眠っているとき。
きっと彼は 起きて一緒に話がしたい と思っているのだろう。

私の望む気持ちの伝え方ではなくても 彼には
ちゃんと気持ちがあって 無理に伝えようとしなくても
あふれて届く。

二人で生きている という感覚を今受け止めている。

********

もちろん 彼には「二人で」なんて感覚はないでしょうが
私がそう感じ満足していたら それでいいわけでw。

先日 貴金属店の横を通り過ぎたとき
意地悪して彼に言った。
『いつになったら買ってくれるのかなぁ。』
「え?何を?」
『あなたは いつユビワを買ってくれるのかなぁw。
・・・まぁいつでもいいけどね。』
(いつでもいい と言いながら 結構脅迫めいているかもw)

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