子供返り
2006年10月22日夕食は焼肉屋さん。
いつもよりも多めに注文し 彼はせっせと私のお皿に
お肉を乗せる。
「ふたつ星はあんまりお肉食べないから。食べた方がいいよ。」
お肉は嫌いじゃないんだけど 一人で食事するときは
気がつくと確かに魚介類を選んでいる。
だって彼はエビ・イカあんまり食べないから作らないし
その反動で食べたくなってしまうのだ。
いつもは私が配膳係なのだけど 焼肉屋さんとお好み焼き
・お鍋に関しては 不思議と彼が甲斐甲斐しくなる。
…というか 私はわからないからやってね〜 という態度を
最初っから貫いている。
自分がやらなくては私は何もやらない とわかっているのだろうw。
乗せてもらって食べるだけ。
何だか子供に戻った気分。
いつもよりも多めに注文し 彼はせっせと私のお皿に
お肉を乗せる。
「ふたつ星はあんまりお肉食べないから。食べた方がいいよ。」
お肉は嫌いじゃないんだけど 一人で食事するときは
気がつくと確かに魚介類を選んでいる。
だって彼はエビ・イカあんまり食べないから作らないし
その反動で食べたくなってしまうのだ。
いつもは私が配膳係なのだけど 焼肉屋さんとお好み焼き
・お鍋に関しては 不思議と彼が甲斐甲斐しくなる。
…というか 私はわからないからやってね〜 という態度を
最初っから貫いている。
自分がやらなくては私は何もやらない とわかっているのだろうw。
乗せてもらって食べるだけ。
何だか子供に戻った気分。
コメント