互いの策略

2006年10月8日
朝彼の携帯アラームが何度も鳴っていたので 
うるさくってとめたw。とめたけど彼は起こさない。

彼は本当は今朝×県に向かい 会社に行く予定だった。
『朝は何時に起きるの?』と昨夜一応聞いたのだが
「うーん適当。」と答えたので 放置したのだ。

結局彼は10時に飛び起きて 
「今から(×県の)会社に行ってもなぁ。。。」と
会社に行くのを断念した。

よぉっしw。
これで 今日は一緒に夜×県に移動することになった。
もちろん 本拠地にいても 彼は仕事を家でしていたが
夕食は一緒にとれるし いつもの週末と思えばいいだけ。

でも 本当は彼も 忙しい状況ではあっても
ちょっと策略が入っていたのかもしれない。
私に朝起きる時間を言わなかったのが その証拠だ。
時間を決めていたら 私は彼を絶対に起こしていた。
時間を言わなかったから放置したのだ。

そして 彼もそうなったら「仕方ない」からここで仕事を
するしかない という状況を他力的に作ったのだろう。
休みの日に喜んで会社に行きたいわけじゃないだろうから。

お互いのちょっとした策略を感じた日w。

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