夏はカレー

2006年7月10日
せっかく休日にたっぷり眠ったはずなのに 寝すぎて
3時に目が覚めてその後ずっと起きていたようだ。
私は爆睡していたので気がつかなかったが。

日帰り出張で 早く帰ってきた。
彼にしては珍しく食べたい物を言った。
「カレーが食べたい」
ということで カレーのお店へ。

いつもならばどこに食べに行くかでかなり時間がかかる。
いつもこうだとラクなんだけどね。

私は☆1つの辛さで汗が出てくるのだけれど
彼は☆5つでも 平気だった。

辛さの味覚は 一度変化してしまうと元には戻らないようだ。
彼は 私よりも辛さには弱かったはずなのに
A国に半年ほど行って以来 普通に激辛を食べても
物足らないようで 涼しい顔をしている。

食べた後 DVDをレンタルして 一緒に観ているうちに
彼は眠ってしまった。

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