真夜中の電話

2006年5月26日
昨日は24時半に帰宅してから夕食を食べて 
1時すぎには眠りについた。
わたしも少し遅れてお布団へ。
2時半過ぎに 彼の携帯が震えた。
マナーにしてあっても わたしは気がついてしまうのだ。

表示をみると公衆電話から。
かなり長い時間呼び出しているので 振動がうるさくって
保留にしたあとすぐに切った。(イジワル)
こんな時間に彼を起こすのはかわいそうだし
どうせ酔っ払いの間違い電話だろう と思ったから。
その後も2回 続けてかかってきたので とうとう電源を切った。

さて もう一度眠ろう と思ったのだが
今度は 別の考えが起こって眠れない。
実家では 夜中の電話=よくない知らせ というものだった。
だから 夜10時以降に電話がかかってくると
ものすごく非常識だ と相手を怒る。(相手には言わないけどw)

そういえば 彼の両親って高齢だったっけ。。。
携帯も当然持っていない。
もしも病院からかけてきたのであれば 表示は公衆電話から
となる。
あんなに長い呼び出し時間だったのは 大事な電話だったから?
勝手に電源を切ったことをちょっと後悔した。

でも 切ったものは仕方ないw。
それに わたしが偶然気がついただけのことで あんな時間では
彼は電話に気がつかない。
明日の朝 話せばよいか と思い直して眠った。

ただの間違い電話であってほしいけど それにしても
迷惑な時間帯だ。

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