またかぁ
2006年3月27日…わたしには さっぱりわからない。
彼の考え方。
けれど 彼は こういう人だ とわかっているから
理解は出来なくても あぁまたか で済む。
居酒屋で 一緒に夕食をとっているときだった。
会社の人(らしき人)から電話があった。
彼は携帯に表示されている名前を見た。
そして 一瞬困ったような空気を漂わせたが
その電話を無視した。
無視することは 時々ある。
その困ったような空気を感じて イジワルな気持ちが
働いて『誰から?』と聞いてみた。
この質問は特別なものではなく わたしの質問がなければ
いつもは彼の方から 電話の相手の名前を言う。
でも彼は 相手の名前を答えなかった。。。
答えずに 料理やお酒など 別のことに気が向いている
ような様子をする。
質問は聞こえなかった という態度を押し通す。
単なる質問が 空中に放り出されたままになり
わたしもどう回収しようか と思ってしまった。
これで 相手は元カノだとわかってしまった。
そうでない場合には
「○○さんだよ。(プライベートの時間なのに)仕方ないなぁ。」
「○○君からだ。何か問題が起きたのかなぁ。」
とか 必ずコメントがあるのだ。
そして そのまま仕事の話につながっていくのだ。
彼は絶対に名前を言わないが 別の人の名前をあげるような
ウソはつかない。
ただ 黙秘を続けるだけ(笑)。
会話も止まってしまう。
聞いたわたしの方が困ってしまうくらい。
・・すごく不自然なのにね。
そこまで拘るのが わたしにはやはり理解できない。
やましくないのなら 他の人と同じように扱えば
いいじゃないの と思うのはわたし。
やましくなくとも わたしの前でその名前を出す自分が
イヤだという彼。
拘っているのは 彼? わたし?
こういう彼の態度が イヤでもわたしに あぁまたか と
その名前の輪郭をくっきりとさせる。
同じ職場なのはもうわかっているのだから その名前を
他の同僚の名前と同じレベルで聞きたいのだが。
今現在 関係がないはずのヒトなら 彼の考え方でいい
とわたしも思う。
あえて 名前を出す必要もないし 言わないのもありだ。
でも 今もこれからも 同じ職場・同じチームなのだ。
会社の様子や仕事内容を色々わたしに話すようになっても
カノジョの名前だけは口に出さない。
…でも 電話が一番よくかかってくるのもカノジョ
からなんだけどね(苦笑)。
そのたびに 彼の態度は不自然になる。
わたしからすると そんなに特別である とわたしに
気にして欲しいのかな という感じがしてしまう(笑)。
カノジョからの電話も いつものようなコメントを
してくれたらいいのに。
電話の内容を知りたい という意味じゃない。
カノジョだけ他と区別するから 不自然な反応に思えるし
気がついてしまうのだ。
その他 と同じ状態にしてくれたらいいのに ということ。
彼の愛情を疑う気持ちは 今はない。
でも やはり理解は出来ない。
彼のやり方はものすごく労力を遣う気がするし
わたしには意味がなく思える。
こうしたことは たぶん 彼は自分のためにしていること
なんだと思う。
こういうのはわたしへの気遣いでは 決してない。
逆にわたしが 男の人の名前を口に出したら
それが友人であっても 彼にはものすごくイヤなんじゃ
ないのかな?
…それも わたしの想像以上に。
やましくないから名前を出す(その他の人と同じ扱いにする)
というわたしの考え方と 彼はまったく違うのだから。
彼の考え方 とやらが理解できないだけに わたしも
気をつけないといけないかも。
彼の考え方。
けれど 彼は こういう人だ とわかっているから
理解は出来なくても あぁまたか で済む。
居酒屋で 一緒に夕食をとっているときだった。
会社の人(らしき人)から電話があった。
彼は携帯に表示されている名前を見た。
そして 一瞬困ったような空気を漂わせたが
その電話を無視した。
無視することは 時々ある。
その困ったような空気を感じて イジワルな気持ちが
働いて『誰から?』と聞いてみた。
この質問は特別なものではなく わたしの質問がなければ
いつもは彼の方から 電話の相手の名前を言う。
でも彼は 相手の名前を答えなかった。。。
答えずに 料理やお酒など 別のことに気が向いている
ような様子をする。
質問は聞こえなかった という態度を押し通す。
単なる質問が 空中に放り出されたままになり
わたしもどう回収しようか と思ってしまった。
これで 相手は元カノだとわかってしまった。
そうでない場合には
「○○さんだよ。(プライベートの時間なのに)仕方ないなぁ。」
「○○君からだ。何か問題が起きたのかなぁ。」
とか 必ずコメントがあるのだ。
そして そのまま仕事の話につながっていくのだ。
彼は絶対に名前を言わないが 別の人の名前をあげるような
ウソはつかない。
ただ 黙秘を続けるだけ(笑)。
会話も止まってしまう。
聞いたわたしの方が困ってしまうくらい。
・・すごく不自然なのにね。
そこまで拘るのが わたしにはやはり理解できない。
やましくないのなら 他の人と同じように扱えば
いいじゃないの と思うのはわたし。
やましくなくとも わたしの前でその名前を出す自分が
イヤだという彼。
拘っているのは 彼? わたし?
こういう彼の態度が イヤでもわたしに あぁまたか と
その名前の輪郭をくっきりとさせる。
同じ職場なのはもうわかっているのだから その名前を
他の同僚の名前と同じレベルで聞きたいのだが。
今現在 関係がないはずのヒトなら 彼の考え方でいい
とわたしも思う。
あえて 名前を出す必要もないし 言わないのもありだ。
でも 今もこれからも 同じ職場・同じチームなのだ。
会社の様子や仕事内容を色々わたしに話すようになっても
カノジョの名前だけは口に出さない。
…でも 電話が一番よくかかってくるのもカノジョ
からなんだけどね(苦笑)。
そのたびに 彼の態度は不自然になる。
わたしからすると そんなに特別である とわたしに
気にして欲しいのかな という感じがしてしまう(笑)。
カノジョからの電話も いつものようなコメントを
してくれたらいいのに。
電話の内容を知りたい という意味じゃない。
カノジョだけ他と区別するから 不自然な反応に思えるし
気がついてしまうのだ。
その他 と同じ状態にしてくれたらいいのに ということ。
彼の愛情を疑う気持ちは 今はない。
でも やはり理解は出来ない。
彼のやり方はものすごく労力を遣う気がするし
わたしには意味がなく思える。
こうしたことは たぶん 彼は自分のためにしていること
なんだと思う。
こういうのはわたしへの気遣いでは 決してない。
逆にわたしが 男の人の名前を口に出したら
それが友人であっても 彼にはものすごくイヤなんじゃ
ないのかな?
…それも わたしの想像以上に。
やましくないから名前を出す(その他の人と同じ扱いにする)
というわたしの考え方と 彼はまったく違うのだから。
彼の考え方 とやらが理解できないだけに わたしも
気をつけないといけないかも。
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