しあわせ?

2006年2月2日
オフ3次会のようなものが翌日にあった。
一応 無理に誘われたカタチにはなっているけれど
本音は嬉しい。・・イヤなら絶対に行かないから(笑)。

わたしは 記憶力がとくにひどく悪くなる時 というのが
あるのだと思った。
翌日にこの日記を書いているわけだが 楽しかった 
ということ以外は ほとんど覚えていない(苦笑)。
スイッチでいえば OFFになった途端に
頭に記録することをやめてしまう。

よそで書かれていたことを読んで思い出した。

わたしの「門」はいつでも開かれている。
誰が入ってきても構いませんよ という歓迎のつもりなのだ。

でも わたしがその家の中にいるかどうかの気配がない。
恐らく 大抵の人は わたしが居ることに気がつかずに
そのうちに門から出て行く。

出て行かれても わたしも まぁいいか 位にしか思わない。
そしてたぶん 今 門の中に残っている人は・・ 
余程の変わり者なのかもしれない(笑)。

他の人がエニアでいう何のタイプなのか なんて本当はどうでもいい。
自分ってこうなんだろう と思っていても 実はよくわかって
いなくて 自分ってこうだったんだ と改めて気がつくこと 
そちらの方が面白い。

そして 自分が変われないように 彼も変わらない。

**********

一次会で いきなりされた質問
「今 幸せですよね?」だったか「今 幸せですか?」だった
のか 頭がショートしてよく覚えていないが(汗)。
答えをはぐらかしたような感じで話がそれてしまったっけ。
・・ごめんなさいね。せっかく話を振ってくれたのに。

答えは「Yes」。

最近は ぐるぐるの悩みがなくなったように見えるけれど 
誰にだって 少しの不満はある。
けれど 自分にとって すべては許容範囲内なのだ。

今 わたしの周囲にあるのは ドキドキでもないし ワクワク
でもない。切なくなるような気持ちでもない。
穏やかで平凡で ただ時間だけが過ぎていくようなもの。

わたしにとっての幸せは こんな感じ。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索