好きの先
2005年10月1日以前「彼のお母さんみたいだね」と言われて
内心ちょっとショックだった。
実際に彼が年下だから 態度でもそんな風に見えるのなら
イヤだなぁ と思ったのだ。
おそらくその人は 彼に対して 文句も言わずに接している
というところだけをみて そう思ったのだろう。
ワガママな子供に接しているオトナ という感じ(笑)。
でもわたしは 譲れない不満があれば
結局はちゃんと相手に言っている。
そうすると 言わない不満 というのは
わたしにとってはたいしたことがない と思えるから
言わないのだろう。
例えば 一言もメールもなくメッセに来ないこと。
その日は とても不満を感じる。
こっそり 悪態もつく(笑)。
どうして待っているのを知っていて メールひとつなく
眠ってしまえるの? とパソコンのオフラインの彼に
文句を言う。
わたしなら 一言メールで「寝るからメッセできない」とか
相手に何か送るのに。
でも わたしなら・・・って 彼はわたし じゃない。
細かいところまで 思いやりを望んでも 出来る人もいれば
出来ない人もいるだろう。
それに わたしだって かなり気が利かない方だから
違う場面では 思いやりが足りなかったなぁ と反省することが多い。
まして 彼に対しては 思いやりは不足しがち(笑)。
好き という言葉だって 言ってくれない という前に
わたし自身が 最近言っていない。
結局次の日にメッセに来たときには どうでもよくなっている。
だって 今日は来てくれた。
せっかく話せているのに いきなり文句を言って
イヤな気分になりたくない。
この時にイヤな気分になりたくないのは わたし自身。
彼にしても同じかもしれない。
わたしに不満があったときは 一言も話さない。
普通の会話もしない。
文句すら言わない。
・・・だからコワイんだけど(笑)。
わたしに対して譲れないほどの不満は
彼には今のところないのかなぁ などと勝手に思っている。
お互い ガマンしているわけではない と思うけれど
そうかといって お互い 我を出し合っている とも思えない。
わたしなりに ちゃんと甘えてもいるつもり。
二人が一緒にいて ホッとできる空間を持つこと
それが ありのままの自分でいられることだったり
ありのままの相手を受け入れること だったりするのかな。
『どうしてわたしと付き合ったの?』
「一緒にいてラクだから。」
ココロが猫のようにまぁるくなれる空間。
ひょっとしたら 好き の先にあるものは
この空間なのかもしれない。
内心ちょっとショックだった。
実際に彼が年下だから 態度でもそんな風に見えるのなら
イヤだなぁ と思ったのだ。
おそらくその人は 彼に対して 文句も言わずに接している
というところだけをみて そう思ったのだろう。
ワガママな子供に接しているオトナ という感じ(笑)。
でもわたしは 譲れない不満があれば
結局はちゃんと相手に言っている。
そうすると 言わない不満 というのは
わたしにとってはたいしたことがない と思えるから
言わないのだろう。
例えば 一言もメールもなくメッセに来ないこと。
その日は とても不満を感じる。
こっそり 悪態もつく(笑)。
どうして待っているのを知っていて メールひとつなく
眠ってしまえるの? とパソコンのオフラインの彼に
文句を言う。
わたしなら 一言メールで「寝るからメッセできない」とか
相手に何か送るのに。
でも わたしなら・・・って 彼はわたし じゃない。
細かいところまで 思いやりを望んでも 出来る人もいれば
出来ない人もいるだろう。
それに わたしだって かなり気が利かない方だから
違う場面では 思いやりが足りなかったなぁ と反省することが多い。
まして 彼に対しては 思いやりは不足しがち(笑)。
好き という言葉だって 言ってくれない という前に
わたし自身が 最近言っていない。
結局次の日にメッセに来たときには どうでもよくなっている。
だって 今日は来てくれた。
せっかく話せているのに いきなり文句を言って
イヤな気分になりたくない。
この時にイヤな気分になりたくないのは わたし自身。
彼にしても同じかもしれない。
わたしに不満があったときは 一言も話さない。
普通の会話もしない。
文句すら言わない。
・・・だからコワイんだけど(笑)。
わたしに対して譲れないほどの不満は
彼には今のところないのかなぁ などと勝手に思っている。
お互い ガマンしているわけではない と思うけれど
そうかといって お互い 我を出し合っている とも思えない。
わたしなりに ちゃんと甘えてもいるつもり。
二人が一緒にいて ホッとできる空間を持つこと
それが ありのままの自分でいられることだったり
ありのままの相手を受け入れること だったりするのかな。
『どうしてわたしと付き合ったの?』
「一緒にいてラクだから。」
ココロが猫のようにまぁるくなれる空間。
ひょっとしたら 好き の先にあるものは
この空間なのかもしれない。
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