長い一日

2005年9月30日
昨日出かけようとしていた時に 友人から近くまで来ている
との電話で 予定を変更して 会いに行った。
子供が出来たらしいのだけれど 自分の体力を考えると
自信がない と言っていた彼女。

会って 色々話をしたあと 帰るころになって
いきなり 今日泊まりにおいで と言われ 
わたしも素直に 泊まりに行くことにした。
このとき 何か カンが働いていたのかもしれない。
普段のわたしなら遠慮して 別の機会に と断っただろうから。

旦那さんと3人で食事をし (わたしと旦那さんは)飲んでいた。
彼女は お茶やジュース。
話をしているうちに 彼女の様子がおかしくなった。
はじめはガマンしていたのだけど おなかの痛みがひどくなって 
出血もひどくなったらしい。
旦那さんと3人で 救急病院に行った。

入院もできる といわれたが 様子をみることしか出来ないので
彼女はいったん家に戻りたい という。
ヒトリっきりではなく 翌日もわたしがいることが 
心強いのかもしれない。
気が利かないから ちっとも役には立たないんだけど(汗)。

翌日 寝不足気味で旦那さんは出勤し
わたしは 他人の家なのに ぐーたら と遅くまで眠り(笑)
旦那さんが仕事から帰ってくるまでのあいだ 
ずっと彼女と一緒にいた。

そして 自分の部屋に戻ると 23時。
なんだか 日にちの感覚がなくなった感じ。

***********
彼には 時々 携帯からメールを送っていた。
でも 返事は 翌日の朝になってもきてない。
ということは 昨夜はメッセに来ていないのかなぁ
と思っていた。
一言も断りなしで メッセにこないなんて
ふんっ冷たいのねぇ と思っていたのだけど(笑)
まぁ こんなことは いつものこと。

今日 メッセに来たときに 聞いてみたら
やはり「帰ってきてそのまま寝ちゃった」のだそうだ。
待ちぼうけのわたし というのは 想像しないんだろうか。

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