帰ってきました
2005年9月15日実家だと どうして日記がとまるのだろう。
というか実家では パソコンに触れる時間が激減していたけど。
今回の帰省で わたしは ひとつ彼に隠し事をした。
というか 話さないだけで 聞かれたら話したってかまわないけどね。
自分が言わないことを作ることで 彼に対して 色々勘ぐってしまうのを
阻止できるかも?・・なんて浅はかなことを考えてみた(笑)。
まぁ 根本は そういう問題じゃないのだけど。
そのとき一緒に飲んだヒトたちから メッセージをもらった。
「離れていても○○さんは我々の大切な友達だから・・・」というセリフを
一人からもらった。。
男女間の友情 というものをあまり信じていないわたしに
直球 という感じ。
それでもわたしのことだから 二人だけ という
シチュエーションは 今後も作らないだろうなぁ。
大切な男友達とは 二人だけで会ってはいけない。
これが自論。
・・・だって わたしは ほれっぽいもん(笑)。
今回 親戚数名から お祝いをいただいた。
けれど 正確には ただ一緒に住んでいる というだけなのに
お祝いなんて いいのだろうか(苦笑)。
でも これで うちの親戚関係はクリア。
籍の件も 親に色々話して わかってくれたような気がする。
肩の荷が下りた気分。
というか実家では パソコンに触れる時間が激減していたけど。
今回の帰省で わたしは ひとつ彼に隠し事をした。
というか 話さないだけで 聞かれたら話したってかまわないけどね。
自分が言わないことを作ることで 彼に対して 色々勘ぐってしまうのを
阻止できるかも?・・なんて浅はかなことを考えてみた(笑)。
まぁ 根本は そういう問題じゃないのだけど。
そのとき一緒に飲んだヒトたちから メッセージをもらった。
「離れていても○○さんは我々の大切な友達だから・・・」というセリフを
一人からもらった。。
男女間の友情 というものをあまり信じていないわたしに
直球 という感じ。
それでもわたしのことだから 二人だけ という
シチュエーションは 今後も作らないだろうなぁ。
大切な男友達とは 二人だけで会ってはいけない。
これが自論。
・・・だって わたしは ほれっぽいもん(笑)。
今回 親戚数名から お祝いをいただいた。
けれど 正確には ただ一緒に住んでいる というだけなのに
お祝いなんて いいのだろうか(苦笑)。
でも これで うちの親戚関係はクリア。
籍の件も 親に色々話して わかってくれたような気がする。
肩の荷が下りた気分。
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