×県での生活
2005年3月2日朝は5時半におきて 朝食を・・・作らずに用意だけする。
パンとコーヒーと野菜ジュースとフルーツ。
お風呂の用意もして 彼を6時に起こす。
彼が出かけたあとのわたしの最大の仕事は 洗濯(笑)。
こちらには洗濯機がないので すべて手洗いになる。
手洗い自体は別にいいのだけど さすがに脱水機だけでも欲しい。
数回に分けて洗うので 最後には手に力が入らなくなる。
その後は わたしの自由な時間。
読書をしたりネットをしたり 1時間くらいの散歩をしたり。
夕方からが 問題になってくる。
彼が 本拠地に移動するのは いつも急に決まるので
その予定をメールしてもらうようにした。
彼のメールが来るのは 18時すぎ。
「今夜も×県」と移動がないことを確認すると 夕食を買いに行く。
×県には 本拠地よりもいい台所があるのだが 調理器具どころかお皿ひとつない。
その結果 毎夕食 お弁当 になっている。
そのお弁当を買うのも ×県ではかなり難しい。
お弁当屋さんは21時まであいているはずなのに
20時すぎにはもうお店の電気が消えている。
(一度 閉店時間を尋ねたら お客さんがいないので早仕舞いするのだと言う)
彼からのメールが早く届けば問題はないのだけれど 時々
20時ごろまでメールが来ない。
そうなると 残っているのはコンビニお弁当だけ。
これは 彼一人で×県にいるときは 毎日このコンビニに頼っているから
わたしがいるときくらい 違う物を・・・と思っているのだが
コンビニすら選択肢がない。
彼の帰宅は 大体午前1時。
それからわたしも一緒に夕食をとって 彼は食べるとすぐに眠ってしまう。
わたしは 彼が帰ってくるまで仮眠をしていたので 食後すぐには眠れず
いつも2時半くらいに眠る。
ふぅぅ。こんな生活 いつまで続けられるのだろう?
本拠地では 1年かけて 目立たないように調理器具を増やしていった(笑)。
最初はもちろん お皿も持っていなかったけれど 時間をかけて 増やした。
最初は彼も「あれ? このお皿 買ったの?」などと言っていたけど
ようやく物があることに慣れて 冷蔵庫まで買った というのに。
×県で 同じように物を増やすことは さすがのわたしでも 躊躇われる。
いつかひとつにまとめたときに ムダが多すぎるから。
いい例が 冷蔵庫と洗濯機だ。
もしも ×県でこの二つをそろえたら いつかは 2台ずつ洗濯機と冷蔵庫を
一箇所の部屋で持つことになって しかも この2つは 自治体によっては
なかなか捨てることも面倒。
買ったばかりで捨てるのもなんだしなぁ。
せっかく お皿のない生活から 冷蔵庫のある生活になった というのに
また 一からやりなおしだ。
しかも 今回は なかなか手ごわい。
わたしは すでに お弁当 に飽きたのだけど 彼はまだまだ平気ならしい。
パンとコーヒーと野菜ジュースとフルーツ。
お風呂の用意もして 彼を6時に起こす。
彼が出かけたあとのわたしの最大の仕事は 洗濯(笑)。
こちらには洗濯機がないので すべて手洗いになる。
手洗い自体は別にいいのだけど さすがに脱水機だけでも欲しい。
数回に分けて洗うので 最後には手に力が入らなくなる。
その後は わたしの自由な時間。
読書をしたりネットをしたり 1時間くらいの散歩をしたり。
夕方からが 問題になってくる。
彼が 本拠地に移動するのは いつも急に決まるので
その予定をメールしてもらうようにした。
彼のメールが来るのは 18時すぎ。
「今夜も×県」と移動がないことを確認すると 夕食を買いに行く。
×県には 本拠地よりもいい台所があるのだが 調理器具どころかお皿ひとつない。
その結果 毎夕食 お弁当 になっている。
そのお弁当を買うのも ×県ではかなり難しい。
お弁当屋さんは21時まであいているはずなのに
20時すぎにはもうお店の電気が消えている。
(一度 閉店時間を尋ねたら お客さんがいないので早仕舞いするのだと言う)
彼からのメールが早く届けば問題はないのだけれど 時々
20時ごろまでメールが来ない。
そうなると 残っているのはコンビニお弁当だけ。
これは 彼一人で×県にいるときは 毎日このコンビニに頼っているから
わたしがいるときくらい 違う物を・・・と思っているのだが
コンビニすら選択肢がない。
彼の帰宅は 大体午前1時。
それからわたしも一緒に夕食をとって 彼は食べるとすぐに眠ってしまう。
わたしは 彼が帰ってくるまで仮眠をしていたので 食後すぐには眠れず
いつも2時半くらいに眠る。
ふぅぅ。こんな生活 いつまで続けられるのだろう?
本拠地では 1年かけて 目立たないように調理器具を増やしていった(笑)。
最初はもちろん お皿も持っていなかったけれど 時間をかけて 増やした。
最初は彼も「あれ? このお皿 買ったの?」などと言っていたけど
ようやく物があることに慣れて 冷蔵庫まで買った というのに。
×県で 同じように物を増やすことは さすがのわたしでも 躊躇われる。
いつかひとつにまとめたときに ムダが多すぎるから。
いい例が 冷蔵庫と洗濯機だ。
もしも ×県でこの二つをそろえたら いつかは 2台ずつ洗濯機と冷蔵庫を
一箇所の部屋で持つことになって しかも この2つは 自治体によっては
なかなか捨てることも面倒。
買ったばかりで捨てるのもなんだしなぁ。
せっかく お皿のない生活から 冷蔵庫のある生活になった というのに
また 一からやりなおしだ。
しかも 今回は なかなか手ごわい。
わたしは すでに お弁当 に飽きたのだけど 彼はまだまだ平気ならしい。
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