帰国

2004年12月11日
彼が帰国した。

昨日はメッセにこなくて 今日もメールひとつなかったので
送迎ゲートにいながら 本当に彼が飛行機に乗っているのか
半信半疑だった。

出発したときは暖かかったので 彼は上着を持っていっていなかった。
だから 空港にはコートを持っていった。
帰国した途端に カゼで寝込まれたら困るもの。

スーツケースを引きながらゲートを出てきた彼は 少しやせていた。
髪の毛は 危ない感じに伸びていた(笑)。
これで ヒゲをそっていなかったら 戦場から帰ってきた人みたい。
実際に 彼の気分は そんなところだろうけど。

夕食は やはり ジャパニーズジャンク=焼きそば がいいというので(笑)
一緒にお買い物。
アイスとぼたもちも忘れずに買った。

部屋では わたしが夕食の準備をしているあいだ 録りためたテレビを
ざっとおおまかに見ていた。
ちなみに 彼の好みは ドラマじゃなく ある○る とか ウル○ン とか
サンプ○ とか。

世の中の出来事を知りたい という彼のために 韓流ドラマを録画しておいたのだけど
ほんの少し見ただけで「どうしてこれが流行っているのか やはりわからない」という。
まぁ わたしもわからないけれど(苦笑)。
男の人の基本は財閥の御曹司 じゃないと いけないのかしら。。。

久しぶりに 狭いけどシングルベッドで一緒に眠った。
 

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