甘えっ子

2004年8月17日
たぶん わたしは30分くらいしか眠れなかった。
さすがに寝過ごしそうだったので そのまま起きて 準備をした。
5時過ぎに彼を起こすと やはり体調が悪そう。

朝食を食べながら「何分までにおフロに入ればいいの?」と
半分しか開いていない目のまま わたしに聞く。
『んと・・・○時○○分まで。』
「それで 何分までにおフロから出たらいいの?」

・・・さすがに吹き出してしまった。
朝が苦手なのは知っているけれど 頭の中 まっしろ という感じ。
子供みたい・・・甘えてるのかな。

ネットで電車の時間を調べて 駅までの時間を荷物の量を考慮して考え
さらに 間に合うように おフロや朝食の時間を決める。
今日も2分前に準備が出来上がった。

「特急の中で 絶対に寝てしまうよ。」
『じゃあ ×駅に着く5分前に 電話するね。』

2時間半後 ×駅に着く少し前に電話して 電車の彼を起こし
ほっとしてから 今度は わたしが眠りについた。
さすがに わたしも 睡魔に襲われかけた。

本来 甘えられるのは 苦手かもしれない。
特に 相手が子供がえり(笑)した様子 というのは あんまり好きじゃない。
でも 彼の状況を知っているせいか この程度なら 逆に嬉しく思える。
普段は 一人で完結している人だからこそ そう思うのかな。

★★★

昨夜は・・・ものすごく優しかった(*^-^*)。
隣に座ったあゆ似の女の子に 触発されたのかしら(爆)。

・・・でも 写真 撮られてしまった(汗)。

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