昨日も一昨日も メッセにこなかったので 本当は
今夜帰ってくるのかは 確実にはわからない。
でも 予定変更なら メールが入っているだろう。
これだけは お願いしておいたから。
・・・と思っていたら 朝9時すぎにメールが届いた。
タイトル「今日帰ります」
○○時 会社出発
○○時 日本到着
…これで全文。
業務連絡か 日程表の抜粋か・・・(笑)。
この文面には 「カケラ」はみつけられないけれど 朝一番で送ってくれたこと
が わたしにとっての 愛情のカケラ。
・・・ということにしよう(笑)。
さて 今日は Kさんに会ってきた。
カンのいい彼女は 前回会ったときに 彼が誰だか 気がついた。
それでその後 彼とバーチャルチャットで会ったときに
話の流れで「そろそろ彼女作ったら?」などと彼に言ったらしい。
でも 彼は わたしの存在なんかいないように 「でも 仕事が忙しくて
知り合うヒマもないし こんなんで付き合ったらかわいそうでしょ。」
などと答えたらしい。
「全く・・・(彼は)なんでウソ言うのかしらね?」
『うーん。。。ウソって言うか 自分のことは言いたくないんじゃないかな。』
彼女は 彼のウソに少し怒っていたし あきれていたけれど
よく考えたら なんでわたしがフォローしているのかしら?(笑)
本来 「いない」などといわれて 怒るのは わたしの方なのでしょうに。
でも 不思議と 彼なら 隠すだろうなぁ と思ったし それほど怒る気もしない。
こういうとこも わたしが成長したからかしら(爆)。
実は 彼女は 彼とよく似た性格をしているように思える。
感覚が似ている というのかな。
彼女本人も言ってるけど 人に対して ある意味冷淡なところ。
「一人で」生きている という感覚。
わたしにはない。
そのせいか わたしも ヤキモチを焼いたことがある(苦笑)。
今日の話で 思ったのは 彼女は 彼がわたしと付き合っていることを隠すために
色々ウソを言ったことが理解できないようだった。
部屋には誰もいないかのように 「郵便物がたまってる」だの「部屋に風を通さなくちゃ」
だの 「浄水器にカビがはえる」 だの・・・(爆)。
たしかに 聞いていると そこまで言わなくても… って思った(笑)。
言わないウソ じゃなくて とりつくろって一生懸命隠そうとしている。
彼女の知っている彼は たぶん いい人 だろうから そんなウソつくことが
彼女には 想像できなかったらしい。
「(彼って)不思議な人だねぇ。」
『うん(笑)。』
「でも 今夜 彼が帰ってくることって ふたつ星は やっぱり嬉しい って思うの?」
『うん もちろん嬉しいよ。』
こう答えるわたしのことも 彼女は理解できないみたいだった(苦笑)。
それから・・・彼女は オフで何度も彼と会っているのだけど
そのときの印象は 「ほとんど話さない人」「静かな人」だった。
これは わたしには 意外だった。
『わたしがこんな(無口な)せいかもしれないけれど 7割か8割は
彼が話しているよ。だから 彼はおしゃべりな人だと思っていた。』
こういうと また 彼女は驚いていた。
でも 彼を理解できない とか 無口と思っていた とか言われるのって
かなり嬉しい。。。
・・・夜 彼は 帰ってきました♪
今夜帰ってくるのかは 確実にはわからない。
でも 予定変更なら メールが入っているだろう。
これだけは お願いしておいたから。
・・・と思っていたら 朝9時すぎにメールが届いた。
タイトル「今日帰ります」
○○時 会社出発
○○時 日本到着
…これで全文。
業務連絡か 日程表の抜粋か・・・(笑)。
この文面には 「カケラ」はみつけられないけれど 朝一番で送ってくれたこと
が わたしにとっての 愛情のカケラ。
・・・ということにしよう(笑)。
さて 今日は Kさんに会ってきた。
カンのいい彼女は 前回会ったときに 彼が誰だか 気がついた。
それでその後 彼とバーチャルチャットで会ったときに
話の流れで「そろそろ彼女作ったら?」などと彼に言ったらしい。
でも 彼は わたしの存在なんかいないように 「でも 仕事が忙しくて
知り合うヒマもないし こんなんで付き合ったらかわいそうでしょ。」
などと答えたらしい。
「全く・・・(彼は)なんでウソ言うのかしらね?」
『うーん。。。ウソって言うか 自分のことは言いたくないんじゃないかな。』
彼女は 彼のウソに少し怒っていたし あきれていたけれど
よく考えたら なんでわたしがフォローしているのかしら?(笑)
本来 「いない」などといわれて 怒るのは わたしの方なのでしょうに。
でも 不思議と 彼なら 隠すだろうなぁ と思ったし それほど怒る気もしない。
こういうとこも わたしが成長したからかしら(爆)。
実は 彼女は 彼とよく似た性格をしているように思える。
感覚が似ている というのかな。
彼女本人も言ってるけど 人に対して ある意味冷淡なところ。
「一人で」生きている という感覚。
わたしにはない。
そのせいか わたしも ヤキモチを焼いたことがある(苦笑)。
今日の話で 思ったのは 彼女は 彼がわたしと付き合っていることを隠すために
色々ウソを言ったことが理解できないようだった。
部屋には誰もいないかのように 「郵便物がたまってる」だの「部屋に風を通さなくちゃ」
だの 「浄水器にカビがはえる」 だの・・・(爆)。
たしかに 聞いていると そこまで言わなくても… って思った(笑)。
言わないウソ じゃなくて とりつくろって一生懸命隠そうとしている。
彼女の知っている彼は たぶん いい人 だろうから そんなウソつくことが
彼女には 想像できなかったらしい。
「(彼って)不思議な人だねぇ。」
『うん(笑)。』
「でも 今夜 彼が帰ってくることって ふたつ星は やっぱり嬉しい って思うの?」
『うん もちろん嬉しいよ。』
こう答えるわたしのことも 彼女は理解できないみたいだった(苦笑)。
それから・・・彼女は オフで何度も彼と会っているのだけど
そのときの印象は 「ほとんど話さない人」「静かな人」だった。
これは わたしには 意外だった。
『わたしがこんな(無口な)せいかもしれないけれど 7割か8割は
彼が話しているよ。だから 彼はおしゃべりな人だと思っていた。』
こういうと また 彼女は驚いていた。
でも 彼を理解できない とか 無口と思っていた とか言われるのって
かなり嬉しい。。。
・・・夜 彼は 帰ってきました♪
コメント