仕事とレンアイと・・
2004年4月24日昼ごろ起きて 電気屋さんの多い街へ。
仕事で使うための 小さなパソコンを買った。
買う途中
「この売り込みのお姉さんはどう?」
わたしの仕事も接客のものがあるので 参考になるか
彼が聞いてくる。
「わたしにはない パワーがあるわね。」
そう わたしの接客は 押しが足りない(苦笑)。
最後に あるソフトを買おうとしていたら
そのそばに立っていたお兄さんが 一応(笑)そのソフトの
担当らしかった。
けれど 全然売る気がないみたい。
「ボク このソフトを売る担当なんですよね」
・・・本当に?
思わず そのお兄さんが着ていたジャンパーに書いてある文字を
読み直した。
たしかに ジャンパーには そのソフトのメーカーの名前が
入っていた。
結局ソフトは必要だったから買ったけれど こんな売り込みで
売れるのなら ラクでいいだろうなぁ(笑)。
帰ってから二人で
「あのソフトを売っていたお兄さんは 雇い主なら即クビだよね」
なんて話していた。
ふと 月曜日の仕事をどうしようかなぁ とつぶやいてみた。
聞こえているはずなのに 返事がない。
ん?ひょっとして・・・
そう思って 「やっぱり月曜日は 仕事を休むことにしたわ。」
こう言うと
「うん そうして。」
との返事。
・・・即答なのね(笑)。
前回 金曜日にわたしが仕事に行ったときは わたしが15分
早く家を出た。
食事もいつもどおり作って 朝のお風呂も用意して(笑)
彼がお風呂に入っている間に 出かけた。
そのときは わたしが仕事に行くことは彼にはなんでもないこと
と思っていたのだけど そうでもなかったのかしら。
特に 月曜日の仕事は数時間で終わるので 帰りが早くなるらしい。
そういうときに わたしが仕事でいない というのは
さみしいのかしら?
彼のさみしい って想像はつかないけれど(爆)。
まぁ わたしだったら そう思うものね。
休める状況なら できれば休んでほしい なんて思ってしまうかも。
それに わたしにはあえて言わないけれど 彼なりに仕事をやりくりして
できるだけ 転勤先での仕事を減らして こちらにいられるように
してくれているように思う。
相手との時間を最大限に作ろうとすること(もちろんできないことも多いけど)
この気持ちが基本なのかな。。。
仕事で使うための 小さなパソコンを買った。
買う途中
「この売り込みのお姉さんはどう?」
わたしの仕事も接客のものがあるので 参考になるか
彼が聞いてくる。
「わたしにはない パワーがあるわね。」
そう わたしの接客は 押しが足りない(苦笑)。
最後に あるソフトを買おうとしていたら
そのそばに立っていたお兄さんが 一応(笑)そのソフトの
担当らしかった。
けれど 全然売る気がないみたい。
「ボク このソフトを売る担当なんですよね」
・・・本当に?
思わず そのお兄さんが着ていたジャンパーに書いてある文字を
読み直した。
たしかに ジャンパーには そのソフトのメーカーの名前が
入っていた。
結局ソフトは必要だったから買ったけれど こんな売り込みで
売れるのなら ラクでいいだろうなぁ(笑)。
帰ってから二人で
「あのソフトを売っていたお兄さんは 雇い主なら即クビだよね」
なんて話していた。
ふと 月曜日の仕事をどうしようかなぁ とつぶやいてみた。
聞こえているはずなのに 返事がない。
ん?ひょっとして・・・
そう思って 「やっぱり月曜日は 仕事を休むことにしたわ。」
こう言うと
「うん そうして。」
との返事。
・・・即答なのね(笑)。
前回 金曜日にわたしが仕事に行ったときは わたしが15分
早く家を出た。
食事もいつもどおり作って 朝のお風呂も用意して(笑)
彼がお風呂に入っている間に 出かけた。
そのときは わたしが仕事に行くことは彼にはなんでもないこと
と思っていたのだけど そうでもなかったのかしら。
特に 月曜日の仕事は数時間で終わるので 帰りが早くなるらしい。
そういうときに わたしが仕事でいない というのは
さみしいのかしら?
彼のさみしい って想像はつかないけれど(爆)。
まぁ わたしだったら そう思うものね。
休める状況なら できれば休んでほしい なんて思ってしまうかも。
それに わたしにはあえて言わないけれど 彼なりに仕事をやりくりして
できるだけ 転勤先での仕事を減らして こちらにいられるように
してくれているように思う。
相手との時間を最大限に作ろうとすること(もちろんできないことも多いけど)
この気持ちが基本なのかな。。。
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