“久しぶり”という感覚
2004年3月25日 恋愛彼がメッセに来た。
「まだこの仕事をしなくちゃいけないから。…少しいい?」
『うん。待ってる。』
ライブカメラに写る仕事中の顔を見ることができた。
やっぱり忙しいのね。
書類が出来上がると すぐに メールでわたしに送ってきた。
・・・でも 読んでも あまりわからないのですが(汗)。
ただ こういうことをしているよ って教えてくれる気持ちは
とてもうれしい。
そばにいる感覚になる。
彼のいいとこは こういうところかもしれない。
…あんまり 言葉はくれないけれど(苦笑)。
それから 色々 話をした。
そのときに 彼が
「不思議なんだけど 今回の出張では抜け毛が少ないんだよ。」
とうれしそうに言った。
そういえば 前回 食べ物やストレスで 抜け毛が多くなった
と気にしていたっけ(笑)。
ここでわたしは “よかったね〜”と返事をしておけばいいのに
『でも まだ そっちに行って一週間も経っていないのよ?
もう抜け始めたら それこそコワイでしょ。』
なんて言ってしまった(笑)。
・・・せっかく喜んでいたのに ごめんね(笑)。
でも その言葉に 彼が驚いていた。
「そっか… まだ一週間も経っていないのか。」と。
この三日間に わたしはネットで仕事探しをして 面接をして 仕事をした。
一方 彼は ずーっと仕事をしていた。
ホテルに帰ったら寝るだけの 自分の時間のない生活。
なんだか めずらしい。
いつもなら わたしの感じる時間のほうが 彼よりも長く感じることの
ほうが多いのに。
いつも言うわたしのセリフは
『あなたには一週間が一日くらいに感じても わたしには
一ヶ月くらいに感じるのよ。』だったっけ。
でも 今回は 彼がそうだったのかしら。
わたしの中では 今 カレンダーの日付と感覚が一致している。
“まだ”丸3日しか放置されていない(苦笑) そんな感覚。
彼には “もう”一週間以上も わたしを放置してしまった そんな感覚。
今度の土日も仕事だという。
わたしも土日は仕事だし また メッセできそうにない。
それでも 顔を見ることが出来て安心した。
病気になっていたわけじゃなかった。
事故にあっていたわけじゃなかった。
またしばらくは 放置も ガマンできそうよ。
・・・お仕事 うまくいくといいね。
「まだこの仕事をしなくちゃいけないから。…少しいい?」
『うん。待ってる。』
ライブカメラに写る仕事中の顔を見ることができた。
やっぱり忙しいのね。
書類が出来上がると すぐに メールでわたしに送ってきた。
・・・でも 読んでも あまりわからないのですが(汗)。
ただ こういうことをしているよ って教えてくれる気持ちは
とてもうれしい。
そばにいる感覚になる。
彼のいいとこは こういうところかもしれない。
…あんまり 言葉はくれないけれど(苦笑)。
それから 色々 話をした。
そのときに 彼が
「不思議なんだけど 今回の出張では抜け毛が少ないんだよ。」
とうれしそうに言った。
そういえば 前回 食べ物やストレスで 抜け毛が多くなった
と気にしていたっけ(笑)。
ここでわたしは “よかったね〜”と返事をしておけばいいのに
『でも まだ そっちに行って一週間も経っていないのよ?
もう抜け始めたら それこそコワイでしょ。』
なんて言ってしまった(笑)。
・・・せっかく喜んでいたのに ごめんね(笑)。
でも その言葉に 彼が驚いていた。
「そっか… まだ一週間も経っていないのか。」と。
この三日間に わたしはネットで仕事探しをして 面接をして 仕事をした。
一方 彼は ずーっと仕事をしていた。
ホテルに帰ったら寝るだけの 自分の時間のない生活。
なんだか めずらしい。
いつもなら わたしの感じる時間のほうが 彼よりも長く感じることの
ほうが多いのに。
いつも言うわたしのセリフは
『あなたには一週間が一日くらいに感じても わたしには
一ヶ月くらいに感じるのよ。』だったっけ。
でも 今回は 彼がそうだったのかしら。
わたしの中では 今 カレンダーの日付と感覚が一致している。
“まだ”丸3日しか放置されていない(苦笑) そんな感覚。
彼には “もう”一週間以上も わたしを放置してしまった そんな感覚。
今度の土日も仕事だという。
わたしも土日は仕事だし また メッセできそうにない。
それでも 顔を見ることが出来て安心した。
病気になっていたわけじゃなかった。
事故にあっていたわけじゃなかった。
またしばらくは 放置も ガマンできそうよ。
・・・お仕事 うまくいくといいね。
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