火傷
2004年1月21日いつも彼は 会社からの帰り道 電話をくれる。
その電話をうけてから わたしは夕食を温めはじめる。
だけど 電話はほとんど家に着く直前なので
気があせってしまう。
夜中の12時前に 電話をうけた。
いつものように(炊飯器がないので)レトルトご飯を
温めて そのパックをお湯から出そうとして…
あせっていて 火傷した(涙)。
あぅ。。。
左腕にかかったのは 熱湯だったので
なんとなく じゅっ って音がしたように思ったけど
急いで 他のおかずの用意をしてから
流水で冷やした。
『火傷しちゃった(泣)』
わたしがそういうと 彼は食事もそこそこに
コンビニに行って 色々買ってきてくれた。
『ごめんね・・・明日出張なのに。先に寝てて。』
何度もこう言ったけれど なかなか寝てくれない。
明日は出張で5時半には起きなければならないのに。
結局 わたしの火傷を気にして 2時すぎまで起きていてくれた。
わたしは 床で腕を冷やしながら 2時半すぎにようやく眠りに着いた。
翌朝(22日) 腕の痛みは ほとんど消えていた。
かわりに5センチほどの水ぶくれ(火ぶくれ?)ができた。
5時半に起こすのがかわいそうで 10分だけ遅く起こした。
起きるなり
「火傷大丈夫?」という彼。
気にしていたのね。
彼のせいじゃないのに。
『うん もう痛くなくなった。大丈夫よ。
昨日はありがとう。』
今夜は早く帰れるといいね。
…無理かなぁ。
その電話をうけてから わたしは夕食を温めはじめる。
だけど 電話はほとんど家に着く直前なので
気があせってしまう。
夜中の12時前に 電話をうけた。
いつものように(炊飯器がないので)レトルトご飯を
温めて そのパックをお湯から出そうとして…
あせっていて 火傷した(涙)。
あぅ。。。
左腕にかかったのは 熱湯だったので
なんとなく じゅっ って音がしたように思ったけど
急いで 他のおかずの用意をしてから
流水で冷やした。
『火傷しちゃった(泣)』
わたしがそういうと 彼は食事もそこそこに
コンビニに行って 色々買ってきてくれた。
『ごめんね・・・明日出張なのに。先に寝てて。』
何度もこう言ったけれど なかなか寝てくれない。
明日は出張で5時半には起きなければならないのに。
結局 わたしの火傷を気にして 2時すぎまで起きていてくれた。
わたしは 床で腕を冷やしながら 2時半すぎにようやく眠りに着いた。
翌朝(22日) 腕の痛みは ほとんど消えていた。
かわりに5センチほどの水ぶくれ(火ぶくれ?)ができた。
5時半に起こすのがかわいそうで 10分だけ遅く起こした。
起きるなり
「火傷大丈夫?」という彼。
気にしていたのね。
彼のせいじゃないのに。
『うん もう痛くなくなった。大丈夫よ。
昨日はありがとう。』
今夜は早く帰れるといいね。
…無理かなぁ。
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