高熱
2003年12月16日昨日 彼が夕方6時に帰ってきた。
様子が普通じゃない。
帰るなり ふらふらとベッドに倒れこんで
「なんか(からだが)へんだ。」と言う。
熱を測ると 37度8分。
『食欲は?』
「ない・・・気持ち悪い。」
・・・何か料理にあたった?
昨日も今朝も 同じものを食べているはずなのに
わたしは雑菌に強いのだろうか?(汗)
その後も熱は上がり続けて 39度にまでなった。
さすがに 彼に何が起きているのかわからず
不安になった。
(39度5分になったら 病院に行こう。)
そう決めたところ そこからは熱は上がらなかった。
それでも
『保険証はどこ?』
ときいても答えられない彼に ますます不安になる。
去年も 高熱で苦しんで そのときは そばにいてあげられなかった。
今は そばにいられることだけが救いだ。
ただひたすら ポカ○を飲み続けている。
食べ物は受け付けないから。
夜中になって 話ができる程度に 少しよくなった。
彼によると 昼間の社食のラーメンがあやしい という。
うーん 食中毒なら 今頃 他にも病人が出ているでしょうに…。
体調がよくなかったから ということなのかなぁ。
インフルエンザにしては 少し違うような・・・
明日 まだ 39度になるようなら 病院に連れて行こう。
朝4時過ぎに ようやく38度を切った。
たぶん もう 大丈夫。
ようやく 少しほっとした・・・けど眠れなくなってしまった。
それで ついつい お酒(笑)。
まともに看病しているとは 言えないわね(苦笑)。
でも 時々 うーんうーん とうなされてるから
心配で寝られない。
でも これが10年たつと「一晩 勝手に寝たらなおるわよ」
なんて気持ちになっちゃうのかしら(汗)。
同じ轍は踏みたくない(笑)。
10分おきに目が覚めるらしくって ベッドから
わたしの方をみる。(子供みたいでかわいい♪)
そのたびに わたしも
「大丈夫よ。そばにいるから。」
とささやく。
6時ころ 本格的に眠りについたのを見届けて
わたしも眠った。
様子が普通じゃない。
帰るなり ふらふらとベッドに倒れこんで
「なんか(からだが)へんだ。」と言う。
熱を測ると 37度8分。
『食欲は?』
「ない・・・気持ち悪い。」
・・・何か料理にあたった?
昨日も今朝も 同じものを食べているはずなのに
わたしは雑菌に強いのだろうか?(汗)
その後も熱は上がり続けて 39度にまでなった。
さすがに 彼に何が起きているのかわからず
不安になった。
(39度5分になったら 病院に行こう。)
そう決めたところ そこからは熱は上がらなかった。
それでも
『保険証はどこ?』
ときいても答えられない彼に ますます不安になる。
去年も 高熱で苦しんで そのときは そばにいてあげられなかった。
今は そばにいられることだけが救いだ。
ただひたすら ポカ○を飲み続けている。
食べ物は受け付けないから。
夜中になって 話ができる程度に 少しよくなった。
彼によると 昼間の社食のラーメンがあやしい という。
うーん 食中毒なら 今頃 他にも病人が出ているでしょうに…。
体調がよくなかったから ということなのかなぁ。
インフルエンザにしては 少し違うような・・・
明日 まだ 39度になるようなら 病院に連れて行こう。
朝4時過ぎに ようやく38度を切った。
たぶん もう 大丈夫。
ようやく 少しほっとした・・・けど眠れなくなってしまった。
それで ついつい お酒(笑)。
まともに看病しているとは 言えないわね(苦笑)。
でも 時々 うーんうーん とうなされてるから
心配で寝られない。
でも これが10年たつと「一晩 勝手に寝たらなおるわよ」
なんて気持ちになっちゃうのかしら(汗)。
同じ轍は踏みたくない(笑)。
10分おきに目が覚めるらしくって ベッドから
わたしの方をみる。(子供みたいでかわいい♪)
そのたびに わたしも
「大丈夫よ。そばにいるから。」
とささやく。
6時ころ 本格的に眠りについたのを見届けて
わたしも眠った。
コメント