いつものように 彼を送り出した。
そして 昨日の日記を書いた。
けれど からだが重い(太ったわけじゃないです 汗)。
そのままベッドで寝ていたら 気がついたら1時だった(大汗)
 
熱を測ってみたら 37度。
まずいっ カゼひいたら 彼にうつしてしまう。
(・・・やっぱり 気づかないうちに緊張して
疲れがたまっていたのかしら?)
 
ふと 両親にTELしてみた。
最初は父が出た。
夏に倒れてから それ以後は調子もよさそうなので
ほっとしている。
次に 母と替わってもらった。
「も゛し゛も゛し゛・・」
『ど、どうしたの? その声?』
どうやら 母もカゼをひいたらしい。
 
母とは こういうとこ 妙に以心伝心だったりする。
もちろん そういう関係になったのは ここ7、8年。
昔はともかく 今は 自然に両親を気遣うことができる。
わたしが年を取ったせいね(笑)。
 
救いなのは 今 わたしが両親の面倒を見なくてはならないような
状態ではないこと。
むしろ 金銭面では わたしのほうが面倒をみてもらっているような
状態だ。・・・情けないことだけど。
前の人とのとき よく お米も含めて色々な食糧をもらったりした(笑)。
 
物をもらう ということに何も感じない前の人に
自分で稼ぐ気があるのか とだんだん不信感を持った。
本人も 実家からお小遣いをもらってきていた。
いいトシした男性が・・・。
 
とても情けない思い出だ。
 
 
タイトルの内容はヒミツにて。。
 

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