不釣合い
2003年12月2日昨夜 彼が夜中の12時半ごろに帰ってきて
すぐに わたしにお金を渡して言った。
「ここで生活するのに使って。」
『でも これじゃぁ 多すぎるよ?』
「だって長くいるんでしょ?」
『うん 長くいたい。・・・ありがとう。』
お金を受け取るとき 少しくすぐったかった。
彼が以前 言っていた言葉を思い出したから。
“お金と時間は 自分が必要だと思うことにしか使わない”
わたしに もっといてほしい って意味よね?
彼は ○○してほしい という希望は言わない。
だから 気持ちがみえなくって 随分当惑した。
もちろん 今も(笑)。
でも これで 空心菜 また買える(爆)。
だって ほんの少しなのに 高いんだもの〜。
(でも198円です 自爆)
今朝は 出張ということで わたしは5時半に起きた。
朝食はハムエッグとサラダ
昨日の空心菜と同じ味つけのキャベツ炒め(笑)
そしてミスドのオールドファッション。
・・・だって 朝食にドーナツがいいって言うから。。(汗)
結局 キャベツは ほとんど残していった(泣)。
やっぱり これじゃだめなのね。
食べてくれた理由は 味つけじゃなかったのかなぁ(苦笑)。
実はこの前の年収の話のときに 彼が言った言葉に 傷ついていた。
「もうひとランク上だよ」
という言葉のあとに 続けて
「でも(正確な金額は)ナイショ」
と言われたから。
別に 正確に知りたいわけじゃないし
彼がどんな収入でも わたしには あんまり関係ない。
でも わたしの収支に関しては 正直に話していたし
話の流れとして“ナイショ”と言うことは 信用されていないのかしら
と 思ってしまったから。
昨夜 お金を渡されたことで ようやく信頼されたのかな と
思えて嬉しかった。
もちろん 現実問題として 長く滞在できるようになるから
嬉しかったけどね。
彼は 自立した人間を求めているような気がする。
彼にしてみたら 彼女にお金を渡すなんて行為は
予定外だったのではないかしら?
わたしは 自立もしていないし・・・
あらためて 自分は 彼に不釣合いな人間に思えてくる。
彼は 家政婦がほしいわけじゃないからね。
洗濯や掃除やお料理は すべて わたしの自己満足にすぎない。
すぐに わたしにお金を渡して言った。
「ここで生活するのに使って。」
『でも これじゃぁ 多すぎるよ?』
「だって長くいるんでしょ?」
『うん 長くいたい。・・・ありがとう。』
お金を受け取るとき 少しくすぐったかった。
彼が以前 言っていた言葉を思い出したから。
“お金と時間は 自分が必要だと思うことにしか使わない”
わたしに もっといてほしい って意味よね?
彼は ○○してほしい という希望は言わない。
だから 気持ちがみえなくって 随分当惑した。
もちろん 今も(笑)。
でも これで 空心菜 また買える(爆)。
だって ほんの少しなのに 高いんだもの〜。
(でも198円です 自爆)
今朝は 出張ということで わたしは5時半に起きた。
朝食はハムエッグとサラダ
昨日の空心菜と同じ味つけのキャベツ炒め(笑)
そしてミスドのオールドファッション。
・・・だって 朝食にドーナツがいいって言うから。。(汗)
結局 キャベツは ほとんど残していった(泣)。
やっぱり これじゃだめなのね。
食べてくれた理由は 味つけじゃなかったのかなぁ(苦笑)。
実はこの前の年収の話のときに 彼が言った言葉に 傷ついていた。
「もうひとランク上だよ」
という言葉のあとに 続けて
「でも(正確な金額は)ナイショ」
と言われたから。
別に 正確に知りたいわけじゃないし
彼がどんな収入でも わたしには あんまり関係ない。
でも わたしの収支に関しては 正直に話していたし
話の流れとして“ナイショ”と言うことは 信用されていないのかしら
と 思ってしまったから。
昨夜 お金を渡されたことで ようやく信頼されたのかな と
思えて嬉しかった。
もちろん 現実問題として 長く滞在できるようになるから
嬉しかったけどね。
彼は 自立した人間を求めているような気がする。
彼にしてみたら 彼女にお金を渡すなんて行為は
予定外だったのではないかしら?
わたしは 自立もしていないし・・・
あらためて 自分は 彼に不釣合いな人間に思えてくる。
彼は 家政婦がほしいわけじゃないからね。
洗濯や掃除やお料理は すべて わたしの自己満足にすぎない。
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