おばちゃん

2003年11月18日
☆ふと カウンターを見ると 8888の自爆でした(笑)

 
 
「今日から アルバイトのおばちゃんが来ることになったよ」
 
聞けば その“おばちゃん”は わたしと2歳しか違わない(涙)
 
もちろん 彼も そのことはわかっているから
一応 気を使ってくれる。
 
「でも ○○(ふたつ星)とは 全然違うよ。
 ちょっとびっくりしたよ。あと10歳は上だと思ってたから。 
 きっと その人は 苦労したんだろうね。」
 
まぁ たしかに わたしは苦労なんて それほどしてない。(苦笑)
 
でも わたしには 耳の痛い話だ。
彼が4つ下で しかも見た目 彼は ものすごく若い。
 
 『わたしなんかで いいのかな・・・』
 
こんなことを考えて だんだん 元気がなくなってくる。
 
せめて 思いっきり オジサンっぽければ 見た目だけでも
わたしを追い越してくれるのに。
どうがんばっても たぶん わたしのほうが 上に見えちゃうのだろうなぁ・・・
 
一緒に歩くと どう思われるのかな。

恋すると きれいになる というけど
ちっとも変わらないわたし(涙)

仕方がないから 彼のほうを 改造しちゃいましょうか。
できるだけ オジサンに見えるように…(笑)。
 

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