アルバイト

2003年9月29日
「○○(ふたつ星)がこっちに来たらね・・・」
 
・・・なに?なに? U^エ^U ノ~ ←わたしの尻尾(笑)
 
「調べ物をしてほしいんだ。」
 
・・・(_□_:)へっ?そんな簡単なこと?
 
『うん いいよ。』
 
「ちゃんと アルバイト代は 払うから。」
 
・・・そんなの いらないのに(笑) 
 

 
でも最近 ようやく 気がついた。(^-^)
 
彼は 必ず何か 口実を求めてる。
 
たとえば アルバイト。
 
もともと 結婚願望のない人のせいもあって
 
女性が外で働くのを当然と思っている。
 
わたしが 長期滞在するには お金がない。(それに無職だもん)
 
“生活費をだしてあげる”とは わたしのプライドを考えて 言えないらしい。
 
 
 (・・・あのぉわたし プライドって ほとんどないです 笑)
 
 
だから 『仕事に対しての報酬』 というカタチにしたかったようだ。
 
彼が わたしにプライドがあるように勘違いさせたのは わたし自身かもしれない。
 
勘違い といっても 半分は 事実だ。
 
わたしは 正直なところ 生活するうえでは かなり貧乏でも平気だ。
 
そういう意味では プライドなんてない。
 
でも 貧乏でも 孤高な貧乏を目指しているタイプ(爆)
 
そういうわけで もちろん無人のお金を貸してくれる機械とは 仲良くしたくない。 
 
以前 彼が 古いパソコンの処理に困って 
 
「いらない?」
 
と聞いたことがあったけれど わたしは 即答。
 
「いらない」
 
ついでに 「交通費 半分出すよ?」の言葉にも
 
「ありがとう。でも なんとかするから大丈夫。」
 
 
 
…かわいくないですねぇ。
 
わかっていても お金に関することで甘えるのは 好きじゃない。
 
これが 彼に 理由を色々考えさせる原因になったのかも しれません。
 

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