今日の日記
2003年9月5日今日は 特に疲れすぎて 眠ることができない。
ちょうど 彼も 研修でメッセにこないせいかもしれない。
出張や研修の場所が遠いと
彼は 朝5時おきになることがある。
わたしは 毎日モーニングコールして彼を起こしているので
自分の出勤時間とは関係なく その時間に起きる。
(もちろん 2度寝することが多い)
今朝も 場所から考えると 5時起きのはずだった。
ところが 彼に確認すると 「6時」という返事。
不思議に思いながら 今朝 6時にケータイにかけた。
いつもなら 多少は眠気の残った声のはずが
「おはよう 起きたよ☆」
今朝は“1時間位前に起きました”というような彼の声。
・・・ん? 1時間位・・?
そっかぁ。。。本当は5時起きだったのね。
でも わたしが最近 めちゃめちゃ 疲れているのを
知っていたから 気を遣ってくれたのね。
たぶん『寝過ごしたときの保険』 という感じで ぎりぎり間に合う
“6時”という時間を わたしに伝えたのね。
彼の優しさは ほとんど 気がつかないところにある。
というか わたしが ニブすぎる?(笑)
ちょうど 彼も 研修でメッセにこないせいかもしれない。
出張や研修の場所が遠いと
彼は 朝5時おきになることがある。
わたしは 毎日モーニングコールして彼を起こしているので
自分の出勤時間とは関係なく その時間に起きる。
(もちろん 2度寝することが多い)
今朝も 場所から考えると 5時起きのはずだった。
ところが 彼に確認すると 「6時」という返事。
不思議に思いながら 今朝 6時にケータイにかけた。
いつもなら 多少は眠気の残った声のはずが
「おはよう 起きたよ☆」
今朝は“1時間位前に起きました”というような彼の声。
・・・ん? 1時間位・・?
そっかぁ。。。本当は5時起きだったのね。
でも わたしが最近 めちゃめちゃ 疲れているのを
知っていたから 気を遣ってくれたのね。
たぶん『寝過ごしたときの保険』 という感じで ぎりぎり間に合う
“6時”という時間を わたしに伝えたのね。
彼の優しさは ほとんど 気がつかないところにある。
というか わたしが ニブすぎる?(笑)
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